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wwに関するmoroのブックマーク (3)

  • 第37回 実用的なダミーサーバ ww(double-web)(2) | gihyo.jp

    前回(第35回)はwwを使ってWebのダブルとなるサーバを作り、スパイ機能を使ってクライアントからのリクエストの状況を目視確認する方法を説明しました。 今回は、ミニブログへのメッセージ投稿を通じて、wwを自動化テストに組み込む方法を説明します。 RSpecの自動テストの中からサーバを起動停止する wwは、単一のサーバプロセスとして起動させるほかに、自動化テストの中で定義・起動・停止するためのAPIを備えています。前回作ったダブルサーバを、RSpecから起動・停止するテストコードは次のようになります。 # spec/miniblog_client_spec.rb $:.unshift File.expand_path("../lib", File.dirname(__FILE__)) require 'miniblog_client' require 'ww' describe Minibl

    第37回 実用的なダミーサーバ ww(double-web)(2) | gihyo.jp
    moro
    moro 2010/03/30
    よろしくお願いします。
  • Route 477(2010-03-16)

    ■ [ruby] Ruby meets Manpage manは、Unix系OSで一般的に使われているドキュメントシステムだ。 これを、Rubyのgemに対しても応用できないかという試みが現れた。 その名もgem-man。 gem install gem-man とすると、 gem man <gem名> でそのgemの説明が見られるようになる。例えば gem man gem-man とか。 ライブラリ作者の側では、gemを作る際にman/以下にmanのファイルを置けばいい。 manファイルの作り方はman whatが参考になりそう (ronnを使う例が載っている)。 おまけ http://man.cx/ruby : ネットでmanを引けるサイト。

    Route 477(2010-03-16)
    moro
    moro 2010/03/18
  • Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT

    wwはRuby/Sinatra製のオープンソース・ソフトウェア。Web APIを使った開発の場合、自動化したテストをいかに行うかが問題になる。特にWeb APIのように他サービスのリソースを使う場合、テストで過剰アクセスするとブロックされてしまう危険もある。 外部サービスを使った開発で利用 それを回避するにはテスト用に別途サーバを用意するのが良い。設定ファイルでテスト時や開発時にはローカルのサーバにデータを飛ばすのだ。柔軟にレスポンスデータを返すのにwwが面白そうだ。wwはSinatraで作られたダミーのWebサーバだ。 wwはレスポンスデータを設定したスクリプトを使ってサーバを立ち上げる。SinatraなのでURLの設計は容易で、レスポンスデータの設定も簡単だ。ユニットテストとも連携でき、自動的に立ち上がってテストができる。テストケースごとにサーバがリセットされる機能もある。 リクエスト

    Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT
    moro
    moro 2010/01/19
    作者(笑)による日本語での解説は http://d.hatena.ne.jp/moro/20100116/1263657153 にあるので併せてどうぞ
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