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agilesamuraiに関するmoroのブックマーク (6)

  • 「よく書けたインセプションデッキとは」 #scrumdo #agilesamurai - ヲトナ.backtrace

    先日開催したスクラム道のイベント「スクラム道場.09」の資料を公開しました。 スクラム道場は、まず俺の体験した話を聞いてくれ、詳しくは後でみんなで話そうという進め方をしているので、資料だけでは分かりにくいかもしれませんが。 #資料の最後は俺が聞きたい事とか書いてあるしw 今回はインセプションデッキがテーマでした。 私自身は、デッキは作る過程とその後のメンテナンスの方を重要視しています。 けれど、今回はあえて書きあげたスライドの方に注目し、自分の現場で書いたデッキの良し悪しを判断できる事ができたらいいなーと思い、良い特徴や例などを自分なりにまとめてみました。 どこかの現場で何かの参考になれば幸いです。 あと、約一年振りにスクラム道場でやってきたネタの再演 and 大規模イベントを5/11にやります。詳細は追ってなんで、それまでは資料の最後の宣伝で我慢よろしくです。 アジャイルサムライ−達人開

    「よく書けたインセプションデッキとは」 #scrumdo #agilesamurai - ヲトナ.backtrace
  • アジャイルリーダーシップトレーニングを受けてきました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    アジャイルサムライの著者による、に書いていないアジャイルリーダーシップのトレーニングがあるということで、会社の教育として受けさせてもらいました。 最初に、ジョナサンにとってのトレーニングのインセプションデッキとして、受講者にこのトレーニングで知りたいこと言ってもらい、それをリストアップしていました。 折角なので、実際に困っている「1〜3人の小規模チームでのリーダーシップについて知りたい」という事をお願いしてみたのですが、それについてのディスカッションは後述。 一番ぐっときたこと 発表資料を見直してみても載ってなかったのですが、 大切なのは、継続的に価値を届けること、そしてそれでハッピーになることだ ということを言っていたような気がするんですよね。そう、みんながハッピーにならなきゃいけないんだよ! 全体として すばらしいトレーニングでした。 なによりも、要所要所でジョナサンが話す彼が経験し

  • Agile do IT ! - マスター・センセイとヤフー、スクエニ、DeNAが集うAgileイベント in Tokyo / 3.19開催

    真の「マスター・センセイ」を東京にお迎えして開催する "Agile do IT ! " (it ≒ Information Technology)。Agile Japan (大阪) からスピンオフして、DeNA がお届けします。 Agile do IT のアウトラインは次の通りです。 アジャイルサムライ著者 Jonathan Rasmusson氏 による、Agile Japan (大阪) でのトークセッションを再現します(※一部) ヤフー、スクウェア・エニックス、DeNA。ネット業界・ゲーム業界の最前線で Agile/Scrum に熱心に取り組み始めている企業から、取り組みにおける成功・失敗からの学び、気づきをシェアします Jonathan Rasmusson氏を交えて、スクラムマスター達とのパネルディスカッションを実施。スペシャルモデレータとして、角谷信太郎氏にご登壇頂きます イベント

  • 最近もらった本: アジャイルサムライ - steps to phantasien(2011-09-13)

    いただきました. ありがとうございます. そして読んでいるうちに, どうも自分はアジャイルへの興味が失せていると気付いた. さいわい "アジャイルサムライ" は良く書かれており 感想はもうウェブ上にたくさんあるようなのでここでは保留し, かわりになぜ自分の関心が失せたのかを説明してみたいと思う. 理由はだいたい二つある気がする. ひとつはしょうもない理由: 私の参加しているプロジェクトはとても大きく, 独自の開発スタイルをもっている. したっぱの自分はそのやり方に口を出す気がなかなかおきない. 時差があり英語も苦手(これはほんと情けなくて泣ける)だからなおさら乗り気でない. 変える気がないものへの関心は薄れる. 二つ目はもう少しマシな理由. 件のプロジェクトはそこそこアジャイル風になっている. おおよそ time-boxed にリリースがあるし, 開発者の自動テストもある. リファクタリン

    moro
    moro 2011/09/14
    アジャイル(さ)は度合いであるということ
  • アジャイルサムライが異常に読みやすい件 | 48JIGEN *Reloaded*

    アジャイルサムライが異常に読みやすい件 2011/07/15 発売前から著名な方々から好評を博していて、読書会も既に企画されてる話題の「アジャイルサムライ」だけど、読みやすさがとんでもないことになってるのでお知らせしておくよ。 ポイント1・・・図・表・コード・挿絵の挿入率が95% 明日から書店にも並ぶので、ぜひを手にとってパラパラめくってみてほしいです。2p-287pまでの見開きページ中、図・表・コード・挿絵が挿入されていない見開きがわずか3見開きページのみ。読み手を飽きさせない原著者Jonathanの配慮に、ぜひ胸を熱くしてください。 ポイント2・・・4ページに1回の割合で出てくる訳注 文2p~287pの中に訳注の数が70個記されていて(@remore調べ)、4ページに1回は訳注が見つかる計算になります。@kakutaniと@nawotoや訳者のお二人が力強く読み手の理解をサポートし

    moro
    moro 2011/07/15
    訳注多いと思ったけど、そんなにあったのか。すごい
  • アジャイルサムライ――達人開発者への道 | Ohmsha

    の読者の皆さんへ 謝辞 お目にかかれて光栄です 第I部 「アジャイル」入門 第1章 ざっくりわかるアジャイル開発 第2章 アジャイルチームのご紹介 第II部 アジャイルな方向づけ 第3章 みんなをバスに乗せる 第4章 全体像を捉える 第5章 具現化させる 第III部 アジャイルな計画づくり 第6章 ユーザーストーリーを集める 第7章 見積り:当てずっぽうの奥義 第8章 アジャイルな計画づくり:現実と向きあう 第IV部 アジャイルプロジェクト運営 第9章 イテレーションの運営:実現させる 第10章 アジャイルな意思疎通の作戦 第11章 現場の状況を目に見えるようにする 第V部 アジャイルなプログラミング 第12章 ユニットテスト:動くことがわかる 第13章 リファクタリング:技術的負債の返済 第14章 テスト駆動開発 第15章 継続的インテグレーション:リリースに備える 第VI部 付録

    アジャイルサムライ――達人開発者への道 | Ohmsha
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