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xpに関するmoroのブックマーク (7)

  • ソフトウェア開発の基本的な問題〜 18年前からXPが提示するリスクの紹介

    自分が、ここ数年アジャイルのトレーニングの際に必ず示している図がある。それが「エクストリームプログラミング」の第一版から第一章で提示されている、ソフトウェア開発に関するリスクについての図だ。 先日、Agile459のオンライン読書会で紹介したら好評だったので図を貼って置くことにする。 念のため、エクストリームプログラミングを読んだことのない人向けに説明しておくと、これらの元ネタは書籍(初版では1章まるごと、第二版・新訳版では1章で部分的に)では列挙されているが、文に列挙されているだけなので、自分なりに整理してこのような図にしている。 実現できないスケジュールが遅れたり、度重なる遅延で実現の前に資金がなくなりプロジェクトが終わってしまうというリスクがまず最初にある。 動かないなんとか実現しても、欠陥が多くまともに動かなかったり、その結果としてシステムが劣化(=メンテナンス不能に)になり、作

    ソフトウェア開発の基本的な問題〜 18年前からXPが提示するリスクの紹介
    moro
    moro 2017/10/26
    リスクの図、ちょうわかりやすい
  • エンタープライズアジャイル勉強会の資料 - @m_seki の

    エンタープライズアジャイル勉強会という勉強会に呼んでいただけたので資料公開しますね。広島の旅費が苦しいのでこういうのうれしい! Gumroadからの課金勢のみなさんへ 恒例!スライドに名前を入れる券 2017-2018 反復開発を中心に お話したこと 反復開発は全工程やって1ターンだよっていうみんなが知ってる(けど、ある方面のScrumではやられていないことが多いらしい)ことを45分間ずっと説明しました。 その結果チームの境界(サブシステムとか工程別チームとか)がどうでもよくなると思う(実感してる)んだけど、Scurm Incの説明だと階層がたくさんある例を示していたし、永田さんはQA部門にこだわりがあるのがおもしろいなー。自分も含めて、みんな自分の状況が好きなんだな。いいことだ。 再演バイト待ってます。 (再演したいんじゃなくて、RubyKaigiの旅費かせぎたいので!) speaker

    moro
    moro 2017/06/15
    すごーいよかった。
  • - 自分たちの良いところを認識することからはじめるXP

    (出典:”Appreciating Your Way to XP”) Kent Beck, Three Rivers Institute 訳: 平鍋健児 概要 「問題を認識してそれを解決する」という考え方は工学では常識的だが、別の手法として「現在うまくいっ ていることの価値を認識(appreciate)することからはじめる」というアプローチには、変化を生み出す大きな 力がある。この記事では、AI=アプリシアティブ・インクワイアリ(Appreciative Inquiry)が、どのようにXPの導 入に応用できるかを考える。 はじめに 1. 最悪の問題を選ぶ。 2. XP を使ってそれを解決する。 3. その問題が「最悪」でなくなったら、これを繰り返す。 —Extreme Programming Explained, 第一版 このやり方はXPの第一版から引用したものだが、変化を起こすための工

    moro
    moro 2015/07/10
    “誠実に前回の見積もりと 実績を見つめる知性の成熟と、その結果に対してたとえ怖くても誠実でいられる、という感情的な成熟だ。 問題が解決されるのではない。個人の成長が問題を超えたのだ。”
  • 「パターン、Wiki、XP」を読んだ - Hibariya

    6月26日に池袋のジュンク堂で開催された、新訳「エクストリームプログラミング」を記念した角さんと角谷さんによるトークセッション「XPは何を伝えたかったんだと思う?」へ行ってきた。最初に角谷さんが話していたとき、会場内で「パターン、Wiki、XP」をまだ読んでいないのは自分だけであるということが判明し、イベント後に購入して帰りの電車でさっそく読み始めたところ、みるみる引き込まれていった。読み終わった翌日にもう一度、こんどは好きな段落に目印をつけながら読んだ。 このは「Wiki とは何か」という疑問から始まっている。そして、著者が Wiki 誕生の背景を知るために約半世紀前までさかのぼって調べた成果がまとめられている。3部構成で解説されているのは、クリストファー・アレグザンダーという一人の建築家の試みがソフトウェアの世界に影響を与え、それがデザインパターンや XP そして Wiki というか

    moro
    moro 2015/07/09
    “たまにちょっと遠くへ外出すると良いことがある。”
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ユニットテスト

    http://martinfowler.com/bliki/UnitTest.html 2014/5/5 ソフトウェア開発において、ユニットテスティングの話題になることが多い。私がプログラムを書きはじめて以来ずっと、ユニットテスティングという言葉はおなじみだった。 しかし、ソフトウェア開発用語の常として、ユニットテスティングという用語もきちんと定義できていない。 ユニットテスティングという用語の意味を実際よりも厳密にとらえてしまったせいで、混乱してしまっている人もよく見かける。 もちろんそれ以前からもユニットテスティングはやってきていたのだが、それを人前で公表したのは、Kent Beckと仕事をして Xunit系のツールを使い始めたころのことだった (この種のテストのことは、ユニットテスティングっていうより「xunitテスティング」って呼んだほうがいいと思うんだ)。 ユニットテスティングは

    Martin Fowler's Bliki in Japanese - ユニットテスト
    moro
    moro 2014/05/07
  • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

  • 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない - @IT自分戦略研究所

    第2回 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/2/9 倉貫義人 (くらぬきよしひと) SonicGarden(TIS社内ベンチャー) リーダー 1974年5月1日、京都府出身。立命館大学大学院卒業。TISにて社内SNS「SKIP」の開発とオープンソース化を行い、2008年11月にSKIPに関する事業を行う社内ベンチャー「SonicGarden」を立ち上げる。一方で、eXtreme Programmingというアジャイル開発の研究・実践を行い、XP日ユーザグループの代表も務めている。 ■プログラマ兼経営者 わたしの中で、「プログラマであること」と「経営者であること」は、それほど大きく離れたものではありません。 学生のころから起業に興味を持っていました。ただし、それは「どんな事業でもいいからやりたい」という意味ではありま

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