Seattle 時差ぼけで夜中に目が覚め、一仕事こなし風呂に入り就寝。風呂に入りまた寝て8時頃起きる。ホテル1Fのスタバで朝食。ターキーベーコンのサンドイッチを食べたが、ぱさぱさしておいしくない。blogを更新。関係ないが、ここシアトルが発祥のスタバ、タリーズ、シアトルズベスト(あともう一個名前忘れた)は、すべて同一資本なのだそうだ。けっこう驚いた。 シアトル中央図書館へ。余談だが、この図書館、施設としてはSeattle Central Library(シアトル中央図書館)なのだが、組織としてはSeattle Public Library(シアトル公共図書館)でドメインもspl.org。が、ガイドブック等では両方の名称が散見される。オフィシャルなシート等ではSeattle Public LibraryのCentral館的な書き方がされているので、そっちが正しいのだろう。今回は、Seattl
(「欲しいもの(wish)はたいていAmazonにある。」から改題しました。) ハーバードにいた頃の話。 文化風習のちがいを強く感じたことのひとつとして、この国の人たちの「人にプレゼントを贈る」ということに対するテンションの昂ぶり様、これは、ちょっとひとステップちがうな、という印象を受けましたよ。 ちょっとした記念日、誕生日、歓迎会、送別会、年中行事、宗教行事。何かにつけて、何かしらを、贈る。こまめに、頻繁に、そして楽しげに。 楽しげにっていうのがわりとキーで、そりゃもちろん、どんなものを相手に贈ろうか、相手にこれを贈ったらどんなに喜んでもらえるか、そういう贈る行為について贈り手側が楽しむ、ということ、これは日本でだってアメリカでだって同じくあると思うんですよ。ただ、同じ”ある”にしても、その”強さ”についていえば、アメリカさんのそれはだいぶ強いなどうも、ていう。例えば逆に、これを贈ったら
お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 もできりこです。 大層、ご無沙汰していました。 ネタがなかったわけではなく、夏休み中といえども、いろいろアップしたいことはあったのです。 このたび、東京を1週間ばかり離れることとなり(しかし、バカンスではありません。お仕事です) 余裕が出たので久々の書き込みです。 昨日(2008年9月14日(土))三田図書館・情報学会月例研究会l(今回のテーマは「大学図書館建築と新しい経営コンセプト」でした)でお時間をいただき、本学の図書館改修のことをお話ししてきました。題して「壁を取っ払った図書館」です。 これは物理的な意味もありますけど(お茶大の図書館改修といえば「崩れない限り取れる壁は全部取っ払ってください
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