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図書館とcreateに関するmyrmecoleonのブックマーク (13)

  • こだわりがいっぱい!移動図書館車の林田製作所にウパっちが潜入! - お仕事見学 | Jcross(ジェイクロス)

    ウパっちはとある企業図書館に住むウーパールーパー。いつものように書架でのんびりしていると、図書室のおじさんが開いたまま置いて行った『図書館雑誌』が目に入りました。 開かれていたページには「図書館車のパイオニア」という文字が。 "かっこいいなぁ~" 車の両脇が翼みたいに開いて、ウパっちの大好きな書架があります。 うわぁかっこいい!乗ってみたいな!好奇心でいっぱいになったウパっちは、書かれていた住所を頼りに移動図書館車の製作所に行ってみることにしました。 "ここで作られているんだ~" ウパっちがたどり着いたのは、さいたま新都心駅から少しだけ離れた場所にある株式会社林田製作所。 "こんにちは" 到着すると1匹のにゃんこがお出迎え。 にゃんこにご挨拶をしていると、工場長の塩澤さんが現れて声をかけてくれた。 「移動図書館車が見てみたいのならこっちにあるよ。」 さっそく工夫にあふれた移動図書館を見せて

    こだわりがいっぱい!移動図書館車の林田製作所にウパっちが潜入! - お仕事見学 | Jcross(ジェイクロス)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/01/15
    「打合せの段階で、その図書館をどういう用途で使用するのかを聞けば、どういう車両にしたらよいかは長年の経験で大体分かるよ」すごい
  • 図書館におけるメイカースペース設置検討のためのリソース(記事紹介)

    ブログ“iLibrarian”が、図書館におけるメイカースペース設置検討に役立つ資料をまとめた記事を掲載しています。ブログ記事等12件、イベント情報源1件、メイカースペースのマップやイベント情報のダイレクトリを3件、計16件の資料となっています。 A Librarian’s Guide to Makerspaces: 16 Resources (iLibrarian 2013/3/12付けの記事) http://oedb.org/blogs/ilibrarian/2013/a-librarians-guide-to-makerspaces/ 参考: E1378 – 様々な創作活動を育む場所―メイカースペースを公共図書館に http://current.ndl.go.jp/e1378

    図書館におけるメイカースペース設置検討のためのリソース(記事紹介)
  • 「国営マンガ喫茶」よりネット上にコミケを (1/2)

    sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox CoE」、背景と成果を聞く sponsored 管理VLAN利用時の注意点から、デバイス再起動/ファームウェア更新の自動化まで 知っておくと役立つNETGEAR Insightの便利設定《運用管理編》 sponsored 27X-360(JN-360IPS27FHDR-HSP)をレビュー 高リフレッシュレートはどっち?36

    「国営マンガ喫茶」よりネット上にコミケを (1/2)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/15
    「肝心の何を展示するかはまったく書かれていない」そうそう。「このアーカイブについては著作権法の適用除外にするという特別立法」似たようなこと考えてるのう。
  • OPAC vs 知識のWitch Pot | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    時間的にも距離的にも会場に行けない者としては、こちらのレポートは、当に助かります。 ・2009-05-12 かたつむりは電子図書館の夢をみるか 『もう、「」や「図書館」はいらない!?』と題したトークセッション。語るは国立国会図書館館長の長尾真さんと、評論家/翻訳家である山形浩生さん。 ・図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ ― d-labo Tokyo Midtown Tower 僕はこのブログでのレポートを読んだ限りではありますが、長尾館長にしろ山形さんにしろ大原則として「」というかたまりを扱おうとしているのではないか...と、思えてしまうんです。SGMLなどの構造化も知識は[というかたまりの中にある]という前提なんです。たぶん、将来/未来のOPACを考える上でも示唆的ではあると思うのですが、ここに図書館とOPACの限界を感じてしまいます。つまり...OP

    OPAC vs 知識のWitch Pot | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/19
    「知識のWitchPotは「本」を知識単位でばらばらにしたものを再構築/再構成できる」いいね。さてどのように分解するかが問題かなあ。
  • グーグル書籍検索訴訟の和解案--「孤児作品」をめぐり表面化する懸念

    Googleの書籍検索に関する著作権訴訟の和解案は、賞賛や羨望を呼び起こしたが、批判的な立場に立つ少数の人たちからは、取引を頓挫させようとする試みも起こった。 この和解の対象には、「孤児作品(Orphan Works)」、つまり著作権で保護されているが著作権者の所在が不明の書籍も含まれる。Googleは、極めて広範囲に及ぶ大規模なデジタル図書館を作ろうとする取り組みの一環として、これらの書籍の内容をスキャンしてデジタル化したいと考えている。 現在、膨大な数の孤児作品が図書館の書架の奥に眠っており、時にはそのような作品など存在しないかのように扱われている。というのも、そのような作品のデジタル化を試みれば著作権侵害に問われる可能性があるからだ。それらの作品の所有者が今後再び姿を現すことがあるのかどうかは分からない。 米連邦議会は書籍に関して、著作権はあるが「孤児」である作品からの素材を使用する

    グーグル書籍検索訴訟の和解案--「孤児作品」をめぐり表面化する懸念
  • 図書館雑記&日記兼用:レファレンス再考? - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 某所の講習、って臥せる意味もないから書けど、TRCのやっているライブラリー・アカデミーの中の「インターネット時代のライブラリアン2008」の課題ブログ群には、毎回考えさせられる。新たな考え方を得ることもあるし、反面教師としても。 その中で、第5回講義の課題をこなしているらしき人々の中で、きらりと光る記事を発見。 ライブラリアンはBINARYの夢を見るか『ちょっと早急かもしれませんが・・・課題3「レファレンスの定義」』(http://miffy-capybara.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-902c.html) まさしく、私が考えているレファレンスのあり方に

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    myrmecoleon 2009/01/05
    歴史とか関係なしに,面白いものがあれば享受したがるものだと思うのだけどね。どれだけ比率が減っても一定頻度で存在し続けるよ,そういう飢えた子たちは。
  • 読書週間ぬりえ | 指定管理者日誌 - 山中湖情報創造館にて -

    ポッドキャスト 山中湖情報創造館 The YAMANAKAKO Library for The People's Creativity.開館時間: 09:30-19:00 休館日 元 旦 : 1/ 1 (金) 月末休館日:1/29 (金)山中湖情報創造館 公式 〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296 Tel. 0555-20-2727 Fax. 0555-62-4000図書館へ行こう!リンク集 by 110kA 図書館系Web日記・Blog by egamiblink

    読書週間ぬりえ | 指定管理者日誌 - 山中湖情報創造館にて -
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    myrmecoleon 2008/11/17
    へー こんなのやってるんだ。面白い
  • IFLAと国際出版社連盟、Orphan Worksへのアクセスに関する原則を発表

    国際図書館連盟(IFLA)と国際出版社連盟(IPA)が、著作権者不明の作品(Orphan Works)へのアクセスに関する原則について合意したと発表しています。この原則は5つからなり、 ・著作権者を見つけるため、合理的で真摯な調査を行う ・Orphan Worksの利用者は明確・適切に著作権者への帰属を示す ・調査の結果見つからなかった著作権者が見つかった場合、その著作権者は合理的な報酬を得るか、適切な補償を受ける ・かつてOrphan Worksだった作品の利用に対する差し止めによる救済が可能な場合、差し止め救済はその作品の利用者による創造的な努力と誠実な投資とを考慮に入れてなされるべき ・Orphan Worksの利用は非独占的 とされています。 International Publishers and Librarians Agree On Access to Orphan Work

    IFLAと国際出版社連盟、Orphan Worksへのアクセスに関する原則を発表
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    myrmecoleon 2007/07/11
    日本の裁定制度もだいたいこんな感じだよな。「合理的で真摯な調査」の基準はどれくらいと読んだのだろう。
  • 「Youtubeの使用例」といわゆる「能力の・・・損失」問題についてもうちょっと考えた。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/27
    「「技術」開発の下地になるようなデータベースとかデータそのもの」これは確かに。所蔵館マップもNCいじれたからできたのだし。/その壁を限定的に取り払うのがAPIです。本来社内でしか使えないDBを公開すると。
  • いわゆる「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について考えてみたよ。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/25
    「仕事じゃないからこそ、その才能が発揮できる」それを仕事の中で実現するのがGoogleの恐ろしさ。/「積極的に採用・活用できるか」肝はこちらだと思う。作った物を公的にしたい気持ちはある。でもできる空気がない。
  • 2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館員のブログに匿名が多いことは惜しいという思いを書こうと思っていたのだが、自分の発言に端を発して、 ・katz3さん「事務職の憂」(図書館断想、2007-06-21) http://d.hatena.ne.jp/katz3/20070621 ・min2-flyさん「"Library Engineer"」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2007-06-22) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20070622/1182467036 ・ MIZUKIさん「図書館員の「評価」って?」(日々記―へっぽこライブラリアンの日常―、2007-06-24) http://hibiki.cocolog-nifty.com/blogger/2007/06/post_9c84.html と盛り上がっているので、まずはこのことについて。 先日6月9日に国立情報学研究所オープ

    2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 『出版された図書が100年、200年、1000年にわたり保存され、閲覧できる方法を誰がつくるのか』

    出版された図書を100年、200年、1000年にわかり保存され、簡単に閲覧できる方法を誰がつくるのか。 図書を出版することとは、いったい、どのようなことなのか? おそらく、それは、図書館が持つ機能なのであろう。 100年前に出版された図書を、みたいという学生にそれを、どのように提供するのか? その図書館に所蔵しており、閲覧も可能の図書なら、話は簡単だ。 その図書館になくても、近隣の図書館にあれば、紹介状もかくこともできる。 (図書館のレファレンスの主要な仕事の一つである。) 近隣になくても、国内でみつかれば、図書館間貸し出しで、借りることも出来る。 (レファレンスの主要な仕事のひとつである。) (また、雑誌論文記事なら、複写してもらうことも出来る。) 海外にあるものでも、借り受けたり、複写依頼することができる。 しかし、図書を出版して、絶版であることは、著者や出版社は、なにか責任を放棄して

    『出版された図書が100年、200年、1000年にわたり保存され、閲覧できる方法を誰がつくるのか』
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/09
    「著者や出版社には、保存の責任はないのか」自分は“ある”と言いたいな。少なくとも技術的・経済的に可能な方法があるのなら,それにGOを出す義務があると思う。それだけの責任があってしかるべき。
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