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●更新日 01/17● 同人誌イベント参加者の個人情報が大量流出! ネット上で、またもや大規模な情報流出騒動が発生してしまったようだ。今回は、同人誌関連のイベント参加者の個人情報の漏洩である。 騒動の発端は、2ちゃんねるの「仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part82」というスレッドへの2009年1月16日の書き込みだった。「yamaのドキュメント」と題されたもので、「サンシャインクリエイション。SC17~SC33までの申込者名簿(名住電その他)やスタッフ名簿延べ2万人は超えてそう。今年1月の流出。コスプレ写真が少し。Tabはアニメ」との説明があった。 サンシャインクリエイションとは、同人誌の有名なイベントの一つで、定期的に開催されている。イベントに参加するに際しては、同人誌サークルごとに事務局を通じての事前の申し込みが必要である。そのようにして参加していたサークル関係者らの個人情報を中心
見慣れたはずの広場も、よくよく見ると毎回いつも違う姿を。「暁の 紺朝顔や 星一つ」と詠んだのは誰だっけな?
数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には本部で支店の業績を報
ファイル交換ソフトを介した情報流出が相次ぐなか、あろうことか、早稲田大学でハラスメントに関する相談を受ける部署の相談内容が流出した。リストには、相談者と、「加害者」と名指しされた人物の実名・所属や、「セクハラ」「ストーカー」「レイプ」などと、相談内容が記されている。関係者にとっては、単なる「流出」よりも深い傷を残すことになりそうだ。 女性非常勤講師が名誉教授の男性からセクハラ? 早稲田大学が2008年12月1日に明らかにしたところによると、流出したのは、「ハラスメント防止委員会」に寄せられた相談内容をまとめた電子ファイル。12月2日までの調査で、99年度から07年5月までに受け付けた質問・相談など719件の流出が確認されている。そのうち51件は、ネット掲示板上にも流通。この51件は、流出したエクセルファイルを何者かが画像ファイルに加工、相談者などの実名を消した上で掲示板上にアップロードした
早稲田大学は2日、学生や教職員から寄せられたセクシャルハラスメントなどの相談に関する資料719件分のデータが、インターネット掲示板などネット上に流出したことを明らかにした。 流出したとされるのは、1999年度〜2007年度に同大学に寄せられた、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどのハラスメント相談資料。相談内容に加え、相談者の氏名や所属が記載された資料も含んでいる。 カウンセリングを行う女性嘱託職員が今年7月、資料データを自宅に持ち帰って作業する段階で、データベース化の方法を聞くために同データを知人男性にメールで送信。ファイル交換ソフトを介し、男性のPCから流出した可能性が高いという。 同大学によれば、ネット掲示板などで流出が確認されたのは719件中51件。いずれも「何らかの加工がなされた形跡」(同大学広報課)があり、実名は掲載されていないという。 同大学では1日にリスク管理等関
病院情報システムの保守業務委託先である日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の従業員の私物パソコンから、病院情報システムの保守情報がインターネットに流出していたことが明らかになりました。 病院局としては、日本を代表するIT企業である日本IBMの従業員から情報が流出した事態を重く受け止め、事実関係の説明と再発防止策の実施を強く求めました。 なお、流出したと思われるファイルの量が、県立中央病院の分も含めて膨大であったことにより全ての内容を確認するために時間がかかったこと、情報の不正使用等による2次被害の防止を図るため、情報の流出状況の確認を最優先とし、それが完了したと考えられることから、現時点での発表となったものです。また、一般にウィニーによる情報流出は、検索されなければ3ヶ月程度で収束するとされております。 現時点では、流出したと思われる情報の不正使用など2次被害の報告はありません
インターネットオークション最大手「ヤフー・オークション(ヤフオク)」の会員のIDとパスワードが盗まれ、身に覚えのない出品料を請求される被害が相次いでいる「ID乗っ取り」問題で、中国の特定のIPアドレスからの不正アクセスが今年5月以降だけで150万件に上っていたことが、ヤフーの調査でわかった。 ヤフーはこれまで出品料の返金には基本的に応じない姿勢だったが、不正アクセスの発信元が特定できたことで本人以外による接続と確認できたため、返金や請求放棄に向けた手続きに入った。 ヤフオクを巡っては、本人の知らないところでIDなどが使われ、偽ブランド品などが大量出品される被害が続発。会員は、数千円から数十万円に上る出品料などをヤフーから請求され、ヤフーとの間でトラブルになっていた。 ヤフー側はこれまで、「うちからはIDやパスワード流出はしていない」と主張。会員に出品料などを請求してきた。 その後の調査で、
真宗大谷派(東本願寺)はこのほど、同法人の「親鸞仏教センター」が発行している定期刊行物の送付先3,416人分の名簿情報が「Winny」を介して流出したと発表した。同センターの職員がUSBメモリを持ち出してネットカフェで作業したことが原因と見られる。 今回ネット上に流出したのは、親鸞仏教センターの定期刊行物「アンジャリ」の送付先名簿情報。今月20日午前、情報流出を告げる匿名のFAXが前日に届いたことが確認されたことで事件が発覚した。 その後、情報流出を示す匿名の電話やインターネットの掲示板の書き込みが相次いだため、ネット上に流出ファイルが存在するか否かを確認する作業を開始。同時に、職員による情報の持ち出しの可能性を調べるため、PC使用監視システムのログ解析と親鸞仏教センター全職員への聞き取りも開始した。 22日にはネット上の流出情報の存在について、同センターが管理する定期刊行物送付先の名簿情
東大大学院で修士課程の入試問題漏洩 准教授を解雇2008年4月28日19時43分印刷ソーシャルブックマーク 東京大学は28日、海洋研究所の浦川秀敏准教授(37)が、07年度の大学院新領域創成科学研究科(自然環境学専攻)の修士課程の入試問題を複数の学生に漏らしていた、と発表した。25日付で浦川准教授を解雇、当時の専攻長の教授(62)を半日分の減給という懲戒処分としたほか、研究科長ら4人も訓告などの処分にした。小宮山宏総長と担当理事らは給与の1割を1カ月自主返納する。 東大で入試問題の漏洩(ろうえい)が発覚するのは、学部も含めて初めてという。学内の調査委員会によると、浦川准教授は06年6月末から8月上旬にかけ、同専攻で自分が受け持つ研究室を第1志望とした学生に対して複数回、電子メールや電話などで「この分野を勉強しておくように」と具体的内容を伝えていた。准教授は07年度入試の出題委員の一人で、専
各社が報道していますが、朝日ドットコムです。 東大大学院で修士課程の入試問題漏洩 准教授を解雇 「東京大学は28日、海洋研究所の浦川秀敏准教授(37)が、07年度の大学院新領域創成科学研究科(自然環境学専攻)の修士課程の入試問題を複数の学生に漏らしていた」ということで、「25日付で浦川准教授を解雇」したそうです。 学内の調査委員会によると、浦川准教授は06年6月末から8月上旬にかけ、同専攻で自分が受け持つ研究室を第1志望とした学生に対して複数回、電子メールや電話などで「この分野を勉強しておくように」と具体的内容を伝えていた。准教授は07年度入試の出題委員の一人で、専門分野の出題6問のうち5問に、漏洩にあたる個所があったという。 一昨年の試験漏洩が今になって問題になったというのが、ちょっと不思議な感じがしますが、「漏洩は今年2月、情報提供を受けた学生が別の教授に相談して発覚した」ということな
■ Winny媒介型暴露ウイルスによるファイル流出被害発生件数の推移 先週、毎日新聞の大阪夕刊に、ウイルス作者逮捕起訴事件のまとめ記事が連載された。 ネット汚染:ウイルス事件の影/上 院生、41種作成, 毎日新聞 大阪夕刊, 2008年2月27日 ネット汚染:ウイルス事件の影/中 問題意識持ちネット巡回, 毎日新聞 大阪夕刊, 2008年2月28日 ネット汚染:ウイルス事件の影/下 情報流出、月1600件 法規制、議員の関心薄く, 毎日新聞 大阪夕刊, 2008年2月29日 このうち「下」の回では、ネットエージェントの話として「ウィニー上で毎月約1600件の情報が流出」「流出ファイルを特に集めている人は1000人いる」という話が紹介されている。これは私も昨年6月に聞いた話だ。今ではどうなっているのだろう。というわけで、Winnyノード数調査用に走らせていたcrawlerでダンプしたキー情報
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