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arとreportに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 痛3Dプリンター、新ボカロ立体投影、ARも!激アツの技術ブース:超会議2 - 週刊アスキー

    ボカロから“歌ってみた”、ゲンロン系までさまざまな展示・ステージがあったニコニコ超会議2。ここでは技術系展示にスポットをあててレポート。 ●さまざまなボカロ立体投影系 ホール7に位置する“超ボーカロイドエリア”のボカロ展示。ディラッドボードと思われる大型スクリーンに、下方のディスプレーの映像を反射投影するシステム。このエリアのご尊のような存在で、道行く人が吸い寄せられるようにやってきては動画や写真を撮りまくっていた。スクリーンが大きなこともあって、ボカロが当にその場にいる、みたいな雰囲気。 この方式だと、背面投影ではないため、比較的コンパクトで、さらにスクリーンの延長線上の天井や壁面に“もう一人”が投影されることもない。 下の写真はその脇に設置されていた簡易システムだ。ちょっとわかりにくいが、ピラミッド状の反射面(スクリーン)に、前後左右の絵を反射投影する。さらにポイントは、映像の出力

    痛3Dプリンター、新ボカロ立体投影、ARも!激アツの技術ブース:超会議2 - 週刊アスキー
  • 新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?

    カメラで写しだした風景に「エアタグ」と呼ばれるさまざまな情報を付加する拡張現実(AR)サービスとして注目を浴びた、iPhone向けアプリ「セカイカメラ」――。同アプリの新バージョンとして近日中にApp Storeで公開を予定する「バージョン2.0」では、ARコンテンツのさらなる充実に加え、セカイカメラを使ったユーザー同士の“コミュニケーション”を活性化させる大幅な機能拡張が施されている。 セカイカメラを開発した頓智・(トンチドット)は12月2日、アップルストア銀座でイベント「Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo」を開催し、新バージョンの詳細やセカイカメラを使った企業との取り組み、開発者向けに公開するAPIの概要などを発表した。約2時間にわたり紹介された盛りだくさんの内容から、記事ではバージョン2.0の機能について紹介する。 「ソーシャルAR」の側面を強化する「

    新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/03
    動画機能より,リプライとかエアタグ管理機能とか,細かなところのアップデートが大きいね。いいかげんiPhone買うべきか。。。
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  • 子供のころの夢をかなえる「Sekai Switch」など,セカイカメラの新概念を公表---頓智・の井口CEO

    ARアプリのセカイカメラを開発している頓智・(とんちどっと)の井口尊仁CEOは2009年10月8日,日Javaユーザグループ(JJUG)が開催したCross Community Conference 2009 Fallで登壇し,今後の機能強化を含むセカイカメラのオープン化戦略を語った。 セカイカメラは現実世界の映像に,エアタグと呼ばれるデジタル情報を重ね合わせて表示するiPhone向けのアプリケーション。9月24日にApp Storeで配信を開始した。iPhone以外にAndroid版の開発も進めているというが,セカイカメラは「iPhoneAndroidだけではない」(井口CEO)として,今後拡大していく分野を図で示した(写真1)。 図1の中央に位置する「iX」は現在の携帯端末向けのアプリを意味する。左側の「nX」は「最近発売となったポケモンに付属する万歩計のような機器が,セカイカメラ

    子供のころの夢をかなえる「Sekai Switch」など,セカイカメラの新概念を公表---頓智・の井口CEO
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/09
    「APIも公開し,さまざまな情報とコンテンツをマッシュアップ」「アニメ,コミック,ゲームとさまざまな世界観を提供」
  • 課題は「枯れた技術をどう産業に生かすか」--国内第一人者が語るARの未来像

    アニメ「電脳コイル」や芸者東京エンタテインメントの電脳フィギュア「ARis」の登場でも注目を集めている拡張現実(Augmented Reality:AR)をテーマにしたカンファレンス「ITproビジネス・カンファレンス『AR(拡張現実)ビジネスの最前線』」が2月26日都内にて開催された。 基調講演には、東京大学大学院情報学環大学院情報学環教授であり、クウジット技術顧問を務める暦純一氏が登壇。国内AR研究の第一人者でもある暦氏は、「ARの可能性と未来」と題して自身がこれまで携わってきたAR技術を紹介しつつ、その可能性について語った。 暦氏はまず、ARについて「映画『ターミネーター』やアニメ『ドラゴンボール』のスカウター、『電脳コイル』(の電脳メガネ)などSFの世界では繰り返し表現されてきたが、あくまで現実をテクノロジーによって増強・拡張する技術」と説明。現在トレンドとなっているような、

    課題は「枯れた技術をどう産業に生かすか」--国内第一人者が語るARの未来像
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/19
    「ぼく自身はエアタグがどんどん増えていって真っ黒になってわけが分からなくなることが理想だと思ってるんです。そうなって初めてフィルターの意味が出てくる」
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