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  • 朝日新聞デジタル:本・音楽・映像…全著作物をID管理 各界26団体構想 - 社会

    著作権管理の新構想のイメージ図  【赤田康和】音楽や映像、書籍など国内で流通する、全てのコンテンツ(作品)に共通のルールで番号(ID)を振って管理しようという構想を、俳優・音楽・出版・放送の各界などの26団体でつくる「デジタル時代の著作権協議会」がまとめた。24日に公表する。  構想は、作品のほか、作品に権利を持つ作家や作曲家、歌手ら著作権者と、作品を楽しむ一般の人にもIDを振る。この共通IDにより、作品を媒介に利用者と権利者とが自動的に関係づけられ、使用料支払いなどの著作権処理が簡素化できる、というもの。  たとえば、一般の人が、インターネット上に流通する音楽や動画を切り張りして作成した映像作品を動画サイトで発表しようとすると、現状では、作曲家らの権利を管理している日音楽著作権協会(JASRAC)のほか、歌手や俳優の団体などにそれぞれ申請して許可をとる必要がある。 続きを読むこの記事の

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/05/24
    こっちもブクマっておこ。ISNIとかFRBRのグループ2とかを思い出す。国際的に数年前から進んでる話なので,普通にのっかると良いような気もする。
  • 国立国会図書館、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)へ参加

    国立国会図書館NDL)が、OCLCのバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)に参加し、96万件以上の名称典拠データ(個人名、団体名、家族名、統一タイトル、地名)を提供したと発表されました。VIAFには、2012年10月現在、25か国の32機関が参加し、約3,090万件の典拠レコードを掲載しています。今後は、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」とVIAFの典拠レコード間での相互リンクが予定されています。 バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について(国立国会図書館 2012/11/21付けニュース) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1197962_1827.html バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について http://www.ndl.go.jp/jp/library/dat

    国立国会図書館、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)へ参加
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/11/25
    以前からLC提供分が少し見えてたけど,正式にVIAF参加となったのね。
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