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bookと予約に関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • Libron(リブロン) - 図書館をもっと身近に

    Libron(リブロン)とは Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」(https://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国7000以上の図書館(1400館以上の大学図書館を含む)に対応しています。 サポートのお願い 2010年よりLibronはオープンソースかつ無料で提供しております。継続して開発を続けるためには、使っていただいている皆さまからの支援が必要です。1杯のコーヒーという形でサポートをいただけると大変ありがたく思います。 ※ クレジットカードの明細には「合同会社つくる社」と表示されます。 更新履歴 3.0.18 - 2023/01/23 以外の商品ページでも検索のローディングアイコンが表示されてしまうバグを修正しました。 3.0.17 - 2023

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/01
    横断検索は重いから利用館を選ばせてそれの所蔵確認だけさせるわけか。上手い。/しかし「無料で本が読めるライフハック」かあ。。。
  • 本を買わずに図書館で借りる手助けに·Libron MOONGIFT

    LibronはFirefoxまたはSafari用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。技術書のようなものは別として、書籍は一度全部読むと二回、三回と読むことはあまり多くない。むしろ一回目を読まずに積まれているの方が多いかも知れない。 東京都内の図書館が利用できる そう考えるとわざわざ書棚のスペースを狭めるよりも、図書館で借りるという選択肢の方が節約にもつながりそうだ。とは言え、欲しい図書館にあるとは限らない。その調べる手間を軽減してくれるのがLibronだ。FirefoxのGreasemonkey、SafariのGreaseKitを使って操作するソフトウェアだ。 Libronをインストールすると、Amazonで書籍を閲覧した時に図書館をリストアップしてくれる。東京都内の図書館に限られるが、図書館に蔵書があれば書籍の下に○○図書館で予約するという文字が出て緑色のボタンが表示さ

    本を買わずに図書館で借りる手助けに·Libron MOONGIFT
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/01
    最近はこんなのもあるのね。横断検索は重いから利用館を選ばせてそれの所蔵確認だけさせるわけか。上手い。
  • 図書館における予約数/蔵書数の適正値:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    図書館で借りたいが「数百人待ち」の状況について (Excite Bit コネタ) という記事を読みました。およそ「コネタ」なんぞというコーナーの記事をネタにしてエントリを起こすのもシャクですが、でもハッとしたのでメモしておきます。 記者はある区立図書館に出かけ、『1Q84 BOOK 1』に589件もの予約が入っていること、それに対して区が購入したのは21冊であることを知ります。ではどうやって購入冊数を決めているのか。記者は社団法人日図書館協会の事務局をたずね、図書館が自主的に決めているという話を聞きました。 ハッとしたのはその後の部分、社団法人日図書館協会理事・事務局次長のコメントでありました。 さらに、「予約何百人待ち」となる状況については、こんな苦言が。 「借りようと思っても借りられないというのは、来おかしなこと。税金を払っている人たちが、税金の使われ方に対してもっと関心を持つ

    図書館における予約数/蔵書数の適正値:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/09/04
    「人口約18万人の我が市では5つの図書館に19冊の『1Q84 BOOK 1』があって、551人の予約が入っています。1冊あたり予約数は、551[予約]/19[冊]=29[予約/冊]」
  • 図書館と僕(4)金太郎飴のような図書館・星座を描ける図書館 - Yondaful Days!

    「売れ筋ばかりの図書館はいらない」と、朝日新聞6/20オピニオン欄のインタビュー記事で、佐野眞一さん*1が、最近の図書館の変貌ぶりに警鐘を鳴らす。いわく 売れ筋のばかりを扱う非常にチープな書店の棚を思わせる ポピュリズムの果ての、金太郎飴のような図書館 欲しいがタダで読めますよ、で利用者を集めるなら、図書館が知を高める場ではなく、知のレベル低下に手を貸す空間になりかねない 最近の公共図書館のあり方は、(ダイヤ無料配布*2の)あのあさましい光景を思い出させる 冒頭部分だけ見ると、「昔はよかった」的な意味合いも感じられるが、記事全体を読むと、非常に納得性の高い主張で感動した。 佐野さんは、インタビューの中で、売れ筋図書館に置くことについての「個人的な違和感」から語り、図書館の「強み」の部分と、それが上手く評価されない現状の問題点を指摘する。 まず、感覚的な部分として、例えばベストセラ

    図書館と僕(4)金太郎飴のような図書館・星座を描ける図書館 - Yondaful Days!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/07
    「好きなアイドルの握手会が隣町であるのに、電車賃がないからと半年1年待ちますか」「図書館での読書体験は、この星と星とをつないで星座を作ること」
  • 予約とリクエスト…ようはすぐに手に入らない資料のこと。 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    G.C.W.さんの愚智提衡而立治之至也というブログの『予約』というエントリー(http://jurosodoh.cocolog-nifty.com/memorandum/2009/04/post-9534.html)を読ませていただいて、いくつか思ったことを書こうと思って、その前に用語の整理なぞ。 『予約』と一言で言っても、図書館によっては、『リクエスト』という言葉であったり、ごちゃまぜだったりするので、ようは『現在書架にない資料を用意してもらう』のを『予約』とすると、整理して考えないときっと議論のどこかで平行線になるだろうなぁと。 1.所蔵資料が貸出中のため、返却後すぐ読めるようにする『所蔵資料予約』 2.未所蔵資料で、図書館で用意できたらすぐ読めるようにする『リクエスト予約』 2-1.そのうち発売前の新刊・発売後の既刊で購入するもの『発注待ち予約』 2-2.そのうち発売後の既刊で相互貸

    予約とリクエスト…ようはすぐに手に入らない資料のこと。 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/08
    「良い図書館になるための反省材料」「図書館・地域の発展レベルや予約の種類と内容を精査しなければ、数値だけでは言えない面も大きい」
  • 『図書館の密やかな悲鳴(図書館サービス原論)』

    新年度がはじまり、学期外のつかの間の静けさが失われた。 (学期外も図書の蔵書点検、掃除でてんてこ舞いであったので、静けさなんてなかったけど。) 授業が開始されると図書館の利用は急速に増加。 貸出冊数が伸びるのはかまわないが、問題は、予約の増加である。 毎日、毎日、数十人が予約をつけていく。 授業に使う図書はリザーブブックとして短期貸出(当日、1日、3日間)で対応する。 事前に、利用が集中することがわかっているからである。 しかし、一般図書も次々と予約がついてくる。 しかし、図書館の利用は、利用規則によって利用されるので、予約が付いたから 早く返せとはいえない。 最初の利用者が返却するのをひたすら待つばかりである。 図書館は、基的にサービスという概念が成り立たないところで、サービスをしているのではないかと 思う。 どのくらいの予約が、許容されるべき量なのであろう。 ICU図書館では、学期中

    『図書館の密やかな悲鳴(図書館サービス原論)』
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/30
    「ICU図書館では、学期中は、500冊から1000冊程度は予約がつく」何その公共図書館。うちは月に10数件だが……
  • ●年ぶりの新刊 - 本屋のほんき

    ガラスの仮面 43 ふたりの阿古夜 2 (花とゆめCOMICS) 作者: 美内すずえ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2009/01メディア: コミック購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (143件) を見る一つ書店員のみなさまにお聞きしたいことがあるのですが、みなさまのお店はコミック新刊予約とかコミックの定期購読みたいなサービスはされてらっしゃいますか?たとえば「ナルト」を一度予約したら、その後「ナルト」の新刊が出たら必ずとり置いてくれて「発売されましたよ」みたいな連絡までくれる、みたいなサービスをイメージしてくれたらよいです。ネットではよく見かけるサービスですが、リアル書店ではやってたりやってなかったり、まちまちなのではないかと思います。 で、このサービスをやってらっしゃる店舗の方にお聞きしたいのですけど、「ナルト」はともかくとして、それが「ガラスの仮面」でも注文は

    ●年ぶりの新刊 - 本屋のほんき
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