『修羅の門第弐門17巻を探すのに30分以上』かかった方のツイートを発端にした、「本屋論」をまとめました。タイトル指定の「目的買い」と偶然の出会い「平台や仕掛け」の話。書店の「欲しい本が探せない」要因や棚の場所など。随時追加予定。
myrmecoleonさんの記事 Myrmecoleon in Paradoxical Library. ブロマガ分館 ブロマガでハッシュタグ使えそうなので試した。 ブロマガではMMD界隈の人なんかがけっこう書いてるようなので,たとえば #MikuMikuDance とかを記事のはしっこに書き加えておけば,MMDの記事を探してる人が見つけやすくなったりするかも。 自分で言うと,ニコ動やブロマガのデータ分析系に #nicodata ,ブロマガtips的なものに #blomaga_tips とかつけてみようかなと思います。 Twitterみたく検索に直接つなげたいのであれば,リンクを自分で書いてやって#nicodata とか #blomaga_tips とかするとよいかも。という、素晴らしい提案があったので、MikuMikuDanceユーザー・視聴者の方に良い機会なので 今後MMD関連ブロマガ
Googleは米国時間5月9日、同社の画像検索「Google Images」をアップデートし、画像をテーマ毎に分類可能にすることをブログ投稿で明らかにした。 同社によると、キーワードで画像検索するとデフォルトでは関連性に基づいて検索結果が表示されるが、左側パネルの「Sort by subject」を選択することでカテゴリ別に分類できるようになるという。 ブログでは例として、「london」で検索した場合、「London Eye」「Big Ben」「Tower Bridge」、ロンドンの夜景などのカテゴリに画像を分けることができるとしている。また、たとえ花の名前が分からなくても、外見が分かっていれば、分類別の表示にすることで、探している花の名前を発見することができるという。 同機能は来週にかけて、ほぼすべての地域と言語で順次利用可能になる予定となっている。
〜自由なキーワードから図書館分類を探そう!〜 本を探すとき、タイトルや著者ではなく、 調べたいテーマから本を探したいと思ったことはありませんか? 「こんなテーマについて調べたいんだけど、それについて書かれた本のタイトルがわからない。」 そんなとき、あなたはどうしますか? 検索機のタイトルの項目にそのテーマのキーワードを入力して探してみる...... そんな方も多いと思います。 でも、日本のほとんどの図書館には、テーマから本を探すための、 NDC(日本十進分類法)というツールがあるんです! しかしこのNDC、慣れないとちょっと使いにくいので、 検索に使われることはあまりありません。 せっかくわざわざその本にぴったりの分類をつけているのに、 検索に使われないのはすごく惜しい。 なんとか簡単にNDCを検索ツールとして利用できないか。 そんな考えから、このシステムを作りました。 NDC Finde
カテゴリ型サーチエンジンを提供している代表的なサービスは今も昔もYahoo!だよね。 おそらく、検索エンジンの仕組みというのも、検索エンジンには2種類あり、1つがYahoo!に代表されるディレクトリ型検索エンジン、もう1つがGoogleに代表されるロボット型検索エンジン……という教育が引き続くのだろう。 2009-04-02(Thu): インターネット時代のライブラリアンを育てるために必要なこと−勇気ある2軍落ち、あるいは勇気ある選手交代を求めたい - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 「カテゴリ型サーチエンジンを提供している代表的なサービスはYahoo!」という意味だと受け取れば、間違いじゃないですよね。「Yahoo!はカテゴリ型検索エンジンだ」というのは今となっては間違いでしょうけど(昔は正しかった)。現在は、ロボット型検索エンジンをメインで提供
NTTとNTTレゾナントは17日、ユーザーの趣向や感覚的な嗜好ニーズを検索結果に反映させ、学習機能を使ってさらにユーザーに最適化する検索・レコメンド基盤「ぐにゅナビ(goo new navigation)」の実証実験を開始すると発表した。実験期間は2月17日から8月31日までを予定している。 オンラインの通販ショップやビデオ・オン・デマンドサービスなどでは、ユーザーの購買履歴や操作履歴などからユーザーの嗜好を類推し、商品や情報を推奨するサービスを提供しているが、その多くは情報提供者が用意したメタデータによる画一的な分類にとどまり、ユーザーが求める情報と一致しない場合もあった。 今回、両社が実証実験を行う「ぐにゅナビ」では、ユーザーの嗜好を推測する技術を新たに複数開発し、それぞれの技術を組み合わせることで、よりユーザーニーズに最適化した検索結果を表示する。またブログによる口コミ情報からもキー
昨日と今日は情報爆発時代プロジェクトの成果報告会を聴くためにNIIにある一橋記念講堂に来ている。情報爆発プロジェクトは文部科学省がスポンサーとなって取り組んでいる情報大爆発時代の諸問題に総合的に挑戦しようというプロジェクトで経済産業省のやっている情報大航海プロジェクトと並んでなにかと興味深い研究が多い。 昨日はまず基調講演の後に各分野ごとの研究概要の紹介が手短にされたのを聴き、その後別会議室で気になったいくつかの展示とデモンストレーションをざっと見て回った。その中で私が立ち止まったのは情報通信研究機構の鳥澤先生による「検索用の巨大ディレクトリ鳥式」と京都大学の西田先生の「複数の非言語情報によるインタラクション中の意図推定」、そして奈良先端技術大学の乾先生の「経験マイニング」の3つ。 「鳥式」は検索キーワードを入力した際にさらに絞り込んだり拡張するための関連語や類似語を提示するためのディレク
検索性が低下したままの情報爆発 1990年代後半、ナレッジマネジメント(以下、KM)は企業が長年の命題としていた情報共有を実現するものとして一大ブームになった。しかし2000年以降、KMに取り組んだ企業のほとんどが失敗に終わっているという評価が広まり、ブームは急速に沈静化していった。 当時のKMが形骸化した要因は、特定ベンダーに依存したアーキテクチャやコンテンツが書き込まれるだけで活用されないライトオンリー化などが考えられるが、情報分類・整理のための過大な管理負荷や、投資効果の算定が困難だったことも消極的にとらえられた。 そうした中、Web 2.0の技術やコンセプトを企業情報システムにも取り入れ、情報へのリーチや社内コミュニケーションの活性化に役立てようとする「エンタープライズ2.0」に注目が集まるようになったことで、再びKMを見直そうという動きが活発化している。その動機を後押ししたのが、
日本十進分類法. 新訂8版 [Nippon Decimal Classificaiton. Newly rev. 8th ed.] 検索したい項目をクリックして下さい。 0 総記(情報科学[情報処理],図書館,書誌学,百科事典,逐次刊行物,博物館,ジャーナリズム,叢書) 1 哲学(哲学,心理学,倫理学,宗教) 2 歴史(歴史,伝記,地理,紀行) 3 社会科学(政治,法律,経済,統計,社会,教育,民俗,軍事) 4 自然科学(数学,物理・化学・天文・地学・生物学,医学) 5 技術.工学.工業(建築・土木・機械・自動車・航空宇宙・原子力・電気・海洋・金属工学,工業,家政学:衣服,裁縫,手芸) 6 産業(農林業,造園業,水産業,商業,交通,通信業) 7 芸術(美術,音楽,演劇,体育,諸芸,娯楽) 8 言語 9 文学 図書館にない資料をリクエストできます。
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