訃報 去る2020年6月7日、弊社にて長きに渡りご活躍されておりました、いーむす・アキ先生がご逝去されました。 つい先だって刊行されたばかりの最新単行本を含め、全11冊のコミックスを弊社より上梓されておりました。 氏の、その精力的なご執筆と多くの画業に敬意と感謝を表しますとともに、心よりのご冥福をお祈り申し上げます。
POPなポイントを3行で 『快楽天』などで有名な出版社のワニマガジン 公式PCサイト右上のワニボタンを押すと…… ページの画像が全部「リアルなワニ」になる! 成年コミック雑誌『快楽天』や、イラストレーター・村田蓮爾さんの画集などで有名な出版社「ワニマガジン」。主に刊行物やグッズを紹介する公式サイトの謎機能が、じわじわきます。 漫画家のシギサワカヤさんがTwitterで紹介していました。 https://t.co/a22yZk2TmD 知らなかった…ワニマガジン(アダルト)のサイト、右上のワニのマークのとこクリックすると全画像ワニの写真に置き換わる… pic.twitter.com/JYwRkLrQWM — シギサワカヤ@お前は俺を殺す気か全5巻発売中 (@ktos_tw) 2018年5月16日 ボタン一発で、どこからどう見てもワニのファンサイトになる この機能は、一般向け/成年向けを問わず
放射能の検査を装って女子小学生の家に侵入し体を触るなどの犯行を繰り返していたとして、住居侵入と強制わいせつの罪に問われた埼玉県草加市北谷の無職、矢崎勇也被告(35)の初公判が22日、さいたま地裁(石川慧子裁判官)であり、矢崎被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側が読み上げた起訴内容を聞きながら涙を流した矢崎被告は犯行当時、妻子がいたというが、自転車で追い抜きざまに小学校高学年くらいの女児の体を触るなどの犯行を30〜40件繰り返していたという。 放射能の検査を装って強制わいせつをしたとされる事件については、犯行内容に類似した成人向け漫画同人誌があり、矢崎被告もその作品を読んでいたことから、埼玉県警が作者を訪問して「模倣される可能性があることや社会に与える影響を考慮してください」と申し入れた。 これに対し、作者はSNSで「『表現の自由が侵された』とか『警察の圧力に屈した』とか『
先日、イギリスBBCが放送し注目されている、日本の児童ポルノの実態を追ったとされるドキュメンタリー。 『STACEY DOOLEY INVESTIGATES:YOUNG SEX FOR SALE IN JAPAN』 というタイトルと予告編。取材班が秋葉原で警察に拘束されるシーンは、日本でも見ることができます。 しかしながら、この番組はイギリス国内限定配信のため、視聴は容易ではありません。 ただ『ラブライブ!』『ゆゆ式』などが、児童ポルノや児童虐待と関連づけて登場したという話だけが伝わっています。 この番組、単なるニューストピックではなく55分間の中編ドキュメンタリーです。そこでは、さまざまな作品や人物が登場しています。 そこで、この記事では日本では視聴することのできない番組の中身を紹介し、簡単に論評したいと思います。 ■冒頭22秒で最大の事実誤認が発覚 55分のドキュメンタリーは、レポータ
クリムゾン@漫画家 youtube始めました @crimson_3 私は衣装のデザインのため過去のファッション誌も取っていますが、 男性受けという概念を研究し続けているエロ漫画家として提唱する説はこちら 「女性はガチで男受けを狙ったファッションをしたいのなら 7年くらい前のファッション誌の服を参考にするのがちょうどいい説」 2017-01-29 15:33:39 リンク twitter.com クリムゾン@漫画家(@crimson_3)さん | Twitter クリムゾン@漫画家 (@crimson_3)さんの最新ツイート 漫画家です。 携帯コミック 同人誌など描いています。ヤングコミック「快感ゴーストと敏感アイドル」、 WEBマンガ「蒼い世界の中心で」連載中。TVアニメ「蒼い世界の中心で(World War Blue )」製作。 LINEスタンプ販売中。2016.1.1実写作品クリムゾン
アダルト漫画にも表現の自由がある。それを誰よりも理解しているのがFakku.net(ファックユー・ネット)だ。海外では日本のポルノアニメやポルノ漫画にはヘンタイ(Hentai)というジャンル名が付けられているが、Fakku社は変態ポータル大手として日本のワニマガジン社とも提携を行なっている。 Fakkuはこのほど創業10週年を記念して、マンガの表現の自由を守るNPO、コミック弁護基金(Comic Book Legal Defense Fund)に加入した。 ヘンタイは表現の自由だ CEOのJacob Gradyは「ヘンタイは表現の自由として認められています。長年にわたりその権利のために戦ってくれたコミック弁護基金のような組織がなければ、Fakku.netで見られるようなコンテンツを提供することはできません。コミックを読んだり描いたりしただけでトラブルに巻き込まれることはあってはなりませ
60代以上なら高橋鐵先生のセクソロジー雑誌『あまとりあ』(龍胆寺雄、平野威馬雄=平野レミのお父さんなど当時の文化人が数多く執筆)、ハードボイルド小説誌『マンハント』の出版社であり、古手のSF者なら翻訳SFやミステリの「久保書店QTブックス」が懐かしいでしょうし、年季の入ったオタクならば何よりも『コミック・レモンピーブル』で周知の久保書店&あまとりあ社です。 昭和の佇まいがそのまま残る久保書店の事務所は築35年の木造2階建、床面積231平米。多くの作家、漫画家が執筆し、あるいはデビューしていったわけです。この社屋がこのほど取り壊されることとなりましたので、11月28日にダーティ・松本先生、早見純先生、しのざき嶺先生、稀見理都氏というなんだか濃すぎる面々と見学してきました。上の写真で、社屋に入っていくのが見学ツアーの面々です。 まず、2階。編集部です。かなり広いです。引っ越し準備中なのでぐちゃ
稀見理都@C100(土)東へ26b フラクタル次元 @kimirito 以前紹介した、エロマンガにおける性別分布の結果が出たようです。描き手も含めれば4割が男性向けエロマンガを嗜み、制作者に関しては5割(半分)が女性と言う驚きの事実が判明しました。無作為ではないですが、母数もかなりあるのでそれなりに信用できる数字だと思います。→(続く) pic.twitter.com/w5AuHnHP85 2016-10-28 21:28:59 稀見理都@C100(土)東へ26b フラクタル次元 @kimirito (承前)ただ、今回のアンケートは同人も含むののと、どこまでを男性向けエロマンガと定義しているかなど曖昧な部分もあるので、この辺や今後より細かい定義で調べていただければありがたいです。マーク付き商業作家では、やはり3〜4割が女性作家というのは、感覚として近いとは思っています。 2016-10-2
ダイナマイトmoca🦆 @dynamitemoca 担当替えがあり、新しい方はとても良くして下さるんですが、旧担当、その上役、系列のCEO(?)現担当、皆言い分が違いまして、私ががクレーム入れたことで「頭おかしい」って社内で言われてる、言われてないとか、旧担当も反省してるとかしてないとか、皆様言い分が違うんです。私が話した印象も。 2016-06-12 01:42:05 ダイナマイトmoca🦆 @dynamitemoca 一生懸命真面目に描いた絵やネームに「バカみたい」「ふざけてるの!?」「なんでこんなの描きたの?!」「ギャグみたい、バカみたい」「男の娘というよりニューハーフ」「全く可愛くない」「いつもと違う、いつものを描いて」「全部ダメ」「とにかくだめ!」 2016-06-12 02:06:04
恋愛を疑似体験できる人気の「乙女ゲーム」に描いたイケメンキャラが、いつの間にか18禁〝エロゲー〟で一糸まとわぬ獣のような姿に…。怒った女性マンガ家はゲーム提供会社の提訴に踏み切った ヒロインの前に現れるのは、そろいもそろってイケメンばかり。すれ違いや衝突を経ながら、次から次へ恋の花が咲く。現実にはありそうもないシチュエーションを疑似体験できるこの手のゲームは「乙女ゲーム」と呼ばれ、渇いた女性らの癒やしツールとして絶大な支持を集める。ヒットの鍵を握るのは、言うまでもなくキャラクターのイケメン度合い。このため、ゲームイラストの出来が売り上げを大きく左右する。そんな乙女ゲーム界で有名なマンガ家はある日、ネット上で驚愕(きょうがく)の事実を知る。自分がファンタジー用に描いたイケメンたちが、18禁の〝エロゲー〟であられもない姿に改変されていたというのだ。怒り心頭のマンガ家は、ゲーム提供会社に損害賠償
18禁マンガ誌「comicアンスリウム」を発行しているジーオーティーが告知している新雑誌「COMIC E×E(コミックエグゼ)」が、業界内でも注目を集めている。 というのも、この新雑誌は「COMIC X-EROS」(ワニマガジン社)のメンバーによって立ち上げられるというウワサが業界内で飛び交っていたからだ。 「COMIC X-EROS」といえば、2012年にコアマガジンの18禁マンガ部門の編集S氏が部下とマンガ家を引き連れてワニマガジン社に移籍、創刊した雑誌。 当時、移籍の理由として「コアマガジンで待遇改善を要求したものの受け入れられず、ワニマガジンが編集全員を社員にすることを確約したこと」が挙げられていた。だが、事情を知る同業他社の編集者に詳しく聞いたところ、ワニマガジンに移籍後、また新たな待遇をめぐる問題が起こっていたのだ。 「コアマガジンとワニマガジンは社風がまったく違います。コアマ
児童労働ネットワーク事務局から、フィリピンでの「児童ポルノ禁止法」通過に向け、日比NGOネットワークに協力の要請がありました。フィリピンの日本人新聞記者、矢野純一氏の働きかけであり、日本からも応援しないと法律がうやむやになる可能性があるとのことです。5月27日には、マニラで早期成立を求めてデモが行われ、約300人が参加しました。 フィリピンでは、子どもを性的な対象とした有害なDVDも氾濫しており、2007年にはおよそ30万の海賊版DVDがマニラ市内のいくつかの店から押収されました。児童ポルノは、少しの投資で莫大な利益を得ることができるため、フィリピンでは市場が拡大し、子どもたちが虐待の被害を受けています。 (日本ユニセフ協会HPよりhttp://www.unicef.or.jp/special/0705/cyberporn03_02.html) 以下、5月11日 毎日JP.に掲載された記事
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