タグ

comicとprivacyに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 植田正明氏による損害賠償請求事件のご報告|佐藤秀峰

    「平成27年(ワ)第6362号、同第35481号 損害賠償請求事件」「平成29年(ネ)第914号 損害賠償・同反訴請求控訴事件」につきまして、ご報告いたします。 この事件は、植田正明氏(twitter: @udx)を原告とし、佐藤秀峰および有限会社 佐藤漫画製作所を被告として、植田氏に対する名誉毀損や信用毀損に対する慰謝料など200万円を求めたものです。(途中、植田氏は被告に対する請求を200万円から2億200万円に拡張) それに対し、佐藤秀峰および有限会社 佐藤漫画製作所は、植田氏に400万円の損害賠償を求める反訴を提起いたしました。 裁判は二審まで行われ、一審、二審とも植田氏の主張は退けられました。 私の提起した反訴は、二審で認められ、植田氏に400万円の支払いが命じられました。 その後、植田氏が最高裁に上告することなく、2017.10.12に判決が確定いたしました。 詳しくは判決文、

    植田正明氏による損害賠償請求事件のご報告|佐藤秀峰
  • 「斉木楠雄のΨ難」プライバシーにかかわる描写への対応 - 学図研(がくとけん) - 学校図書館問題研究会

    『週刊少年ジャンプ』掲載の 「斉木楠雄のΨ難 第170χ 図書室のΨ難」における 利用者のプライバシーにかかわる描写への対応について 『週刊少年ジャンプ』2015年11月16日号掲載の「斉木楠雄のΨ難 第170χ 図書室のΨ難」において、利用者のプライバシーにかかわる描写がありました。掲載されたマンガでは、を借りた利用者の名前が記載されている貸出カードが軸となって、ストーリーが展開していきます。貸出カードのこうした取り扱いは、図書館利用者のプライバシー保護という点から問題があります。そこで、学校図書館の現状を理解していただくとともに、学図研の考えを伝えるために、全国委員会の検討を経て以下の文書を作成し、編集者と作者宛てに送付しました。 『週刊少年ジャンプ』2015年11月16日号掲載の 「斉木楠雄のΨ難 第170χ図書室のΨ難」における 利用者のプライバシーにかかわる描写について 私たち

  • やり返されたら困る攻撃をして、相手にやり返される顛末(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    色々ややこしい事態になっているようです。今回は個人情報が絡むだけに、直接的なリンクや名前の表記は避けたいと思います。 シリアの内戦と難民問題が世界的課題になっている中、日漫画家が難民の少女を中傷する絵をフェイスブック上にアップしました。これには非難が殺到し、国際的にも報じられています。 シリア難民の6歳少女を撮影した写真をもとに、日人の右派漫画家がフェイスブックに掲載した上のイラストが、インターネットで強く批判され、議論になっている。 出典:【BBC】シリア難民の少女の写真を日人が挑発的なイラストに……人種差別か この絵自体は批判を受けて作者が削除したものの、以降もSNS上でくすぶり続けていました。 そんな中、ある市民団体に所属するツイッターアカウントが、問題の漫画家の絵を評価するフェイスブックアカウント337人の名前、プロフィールURL、居住地、出身校、勤務先のリストを作成し、公

    やり返されたら困る攻撃をして、相手にやり返される顛末(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/11/05
    ああ。話題になってるF-Secure社案件ってあの漫画の件からつながってるのか……
  • 山口真也の研究活動

    ■プロフィール・職歴: 平成8年10月~10年3月 筑波大学附属図書館アルバイト 平成10年4月 東京家政学院筑波女子大学図書館司書 平成11年4月 沖縄国際大学文学部国文学科専任講師 平成15年4月 沖縄国際大学総合文化学部日文化学科助教授 平成23年4月 沖縄国際大学総合文化学部日文化学科教授 平成26年6月~ 日図書館協会図書館の自由委員 ■専門分野: 図書館情報学・学校図書館研究、図書館の自由(知的自由)研究 ※時間があるときに図書館が出てくる漫画リストの作成なども行っています。また図書館漫画のデータベースのようなものも作っています。(更新停止中です) ■大学での担当科目: 図書館司書資格課程・学校図書館司書教諭課程、情報リテラシー基礎科目、情報科目(アニメーション、データベース制作等) ■研究活動: タイトルをクリックすると一部、内容をみることができます。 市販資料は公表し

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/07/09
    図書館の貸出履歴については山口先生の研究が詳しい。
  • いつからマンガ家の住所は秘密になったのか?: たけくまメモ

    ←「少年マガジン」1972年3月12日号表紙 ええと、このエントリを読んでいる皆さんは、マンガ家の連絡先がどの出版社でもトップシークレットになっていることはご存じですよね。特に近年はプライバシーの保護に社会全体が厳しいですから、作家の連絡先が秘密になることは当然ではないかとお考えの人は多いと思います。でも、かつてはどのマンガ雑誌にも堂々と作家の連絡先が掲載されていたといったら、若い人は驚くでしょうか。 ←同じ号の65P「あしたのジョー」の欄外には、堂々とちば先生の住所が! 左の図版をご覧ください。たまたま俺の部屋にあった「少年マガジン」1972年の12号(3月12日号)を見ると、誌面に堂々とちばてつや先生の連絡先が載っています。ちば先生だけではありません。梶原一騎先生も、赤塚不二夫先生も、作家の連絡先は全部誌面に載っているのです。 72年といえば俺は小学校6年生でしたが、少なくともこの頃ま

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/10
    野球名鑑だっけか。ある頃まではプロ野球選手の住所が全部載ってたとかそういうのはいろんな業界であるみたいね。
  • PEACH-PIT氏の『DearS』を巡って、アメリカの図書館でプライバシー保護問題。 - 英語で!アニメ・マンガ

    アメリカ・ミネアポリスの地方紙The Pioneer PressのTwinCities.comの記事で、日のマンガの性的描写を問題視した母親とそのマンガを14歳の息子に貸し出した図書館のことが話題になっている。 とは言え、誤解が無いように初めに書いておくと、この記事が主に話題にしているのは、日のマンガの性的描写に対する糾弾というようなものではなく、図書館のプライバシー保護とレイティング問題。 記事によると、少年の母親は息子の部屋で『ローゼンメイデン』などで知られるPEATCH-PIT氏の『DearS』を見つけ、その性的描写を問題視し、自分の息子が借りたものかどうかを確認しようと図書館に電話をした。しかし図書館はプライバシー保護を理由に回答を拒否。そこで母親は新聞社に連絡。新聞社が図書館と連絡を取り、母親自身のIDカード、そして息子である少年の図書館カードの両方があればそのがその図書館

    PEACH-PIT氏の『DearS』を巡って、アメリカの図書館でプライバシー保護問題。 - 英語で!アニメ・マンガ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/15
    日本の漫画(ややエロ)を子供が図書館で借りたのか母親が図書館に照会して怒った話。なんか色々な問題が混じってて面白そうな話。/こっちもイイ。「アニメのコンベンションのようなものを図書館で開いた」
  • 1