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crimeとsoftwareに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • ATMに入っている現金を丸ごと引き出すマルウェア「Tyupkin」

    ウイルス対策ソフトのカスペルスキーの調査機関であるGlobal Research and Analysis Team(GReAT)が、金融機関からの要請を受けてサイバー犯罪の調査を実施したところ、ATMに手動操作を加えることで紙幣カセットの中身を丸ごと引き出すことが可能な、「Tyupkin」と呼ばれるマルウェアが発見されました。 Tyupkin: Manipulating ATM Machines with Malware - Securelist https://securelist.com/blog/research/66988/tyupkin-manipulating-atm-machines-with-malware/ Tyupkinが実際にATMから現金を引き出しているデモンストレーションは以下のムービーで見ることができます。 Infected ATMs give away mi

    ATMに入っている現金を丸ごと引き出すマルウェア「Tyupkin」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/10/10
    ブータブルCDでマルウェアに感染させておくと深夜に特定の操作すると簡単に現金引き出しができると。WindowsベースのATMは感染の可能性があるので注意。日本での感染は未確認
  • 47NEWS(よんななニュース)

    有人島を結ぶフェリーが火災で運航不能…十島村、12人乗り高速船を代替便に追加 民間クレーン船で貨物輸送も

    47NEWS(よんななニュース)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/09/11
    MS Officeのクラックツールをブログで男子高校生逮捕。
  • 「過去最悪、全世界最高額の違法コピー」がBSA通報で発覚 ~ 関西所在の某メーカー、3億円超で和解 | RBB TODAY

    ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は1日、BSAメンバー企業と関西地域所在のメーカー(A社、仮名)との間におけるビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、5月20日付で、総額3億1520万5272円の和解が成立したと発表した。 件は、BSAへの通報を端緒とする全世界における事案の和解総額として過去最高額となるという。BSAが組織内違法コピーの問題解決のため設置している情報提供窓口への通報が端緒となり発覚したもので、著作権侵害発覚後に行われたA社による社内調査の過程では、「Adobe Illustrator」「AutoCAD」「FileMaker Pro」「Microsoft Office」等、のべ3913にものぼる大量の違法コピーが発見された。権利者であるアドビ、オートデスク、ファイルメーカー、およびマイクロソフトのBSAメンバー企業4社とA社の間で問題解決に向け協議され、今

    「過去最悪、全世界最高額の違法コピー」がBSA通報で発覚 ~ 関西所在の某メーカー、3億円超で和解 | RBB TODAY
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/01
    「社内調査の過程では、「Adobe Illustrator」「AutoCAD」「FileMaker Pro」「Microsoft Office」等、のべ3913本にものぼる大量の違法コピーが発見された」
  • YouTube動画のコメントにマルウエアへのリンク,自動化ツールで急増か

    スペインPanda Softwareの研究機関であるPandaLabsは米国時間2009年5月22日,「Web 2.0サイトにおけるマルウエアの脅威」に関する調査結果を発表した。それによると,米Google傘下の動画共有サービス「YouTube」に投稿された動画のうち,最大で約4900のコメント欄に,悪意あるWebページへのリンクが含まれていることが分かった。 これらコメントの多くは思わせぶりな内容で,「ポルノ・コンテンツを含む合法的なWebサイト」と称するページへのリンクを含む。しかし,リンクをクリックすると,ユーザーはオリジナルの合法サイトを模倣した悪質なサイトに誘導される。動画の視聴に必要なファイルをダウンロードするよう求められるが,ダウンロードを許可してしまうと,「PrivacyCenter」と呼ばれる偽のアンチウイルス・ソフトがインストールされる。 PrivacyCenterは

    YouTube動画のコメントにマルウエアへのリンク,自動化ツールで急増か
  • ”レンコン”は拳銃 総務省が犯罪検知ソフト開発へ - MSN産経ニュース

    総務省がネット上の殺人予告や、隠語を使った拳銃取引など犯罪の情報を検知し、サイト運営企業へ自動的に知らせる新しいソフトウエアの開発に乗り出すことが20日、分かった。サイト運営企業はネット上の有害情報対策を強化しているものの、監視人員の確保が困難な上、通常の検知ソフトでは、隠語のような特殊言語への対応は困難という。開発は平成21年度から3年程度かけて取り組み、総事業費は十数億円規模を想定している。 開発するソフトは通常の言葉だけでなく、「レンコン=拳銃」など、一般の閲覧者に内容を知られないように使用されている隠語などもデータベース化して盛り込む。また、「自然言語技術」と呼ばれる手法を使い、文章全体の構成から犯罪との関連性を推測する機能も備える。サイト上の情報を犯罪性有りと判断すれば、運営企業へ自動的に知らせ、サイト運営企業は内容を確認した上でその情報を削除する。 総務省は平成21年度予算で、

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/21
    「小女子焼き殺す」で逮捕されるんだから「レンコンもって学校いく」でも当然連行されるんだろうな
  • 同人ソフト頒布中止の過去事例 (へっぽこさんメモ)

    同人ゲームサークル souvenir circ. さんの「涼宮ハルヒの激闘」が頒布中止とのこと。 同人誌と違って、同人ソフトの場合には「商品化権(ライセンス)」が絡むので版元から怒られるケースが多くなります。ということで、同人ソフトの頒布中止の過去事例をまとめてみました。内容の正確さは保証しませんが、転載・改変などなどはご自由にどうぞ。 ■2000 年 03 月 作品名 : ナイトメア4.1 サークル名 : エスケープソフトウェア 版元 : 角川書店 頒布中止。サークル活動停止。 ■2002 年 04 月 作品名 : 反転裁判 サークル名 : PsGシステム 版元 : カプコン 無期限延期の後、タイトルを「月の裁」に変更し頒布。 ■2003 年 05 月 作品名 : CYBERGRANDPRIX CHAMPIONSHIP サークル名 : PROJECT YNP 版元 : サンライズ サンラ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/20
    こういうのってそういえばまとまってなかった。ほとんど話題にならなかったのもあったし
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