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novelとauthorに関するmyrmecoleonのブックマーク (75)

  • 小説を書く時、頭の中で場面を映像として見るか静止画として見るかという話をしてたら自分の文章の弱点が発覚した

    umekob. @umekob_dot おれが神だ!!!一次創作と悪ふざけと原神しかしてません。ヘッダー:月岡月穂さま【マシュマロ→ https://t.co/CyD7oFs1T0】商業作家垢 → @umeno_kobuki https://t.co/c5lGIRsatG umekob. @umekob_dot 昨日、もくりで 「小説を書く時、頭の中で、その場面を映像として見ているか。それとも静止画として見ているか」 みたいな話をしたんだけど、意外と自分の文章の傾向(弱点)と結びついてて面白かったよっていう話。 pic.twitter.com/XQpKFpC1Pw 2022-11-20 19:05:19

    小説を書く時、頭の中で場面を映像として見るか静止画として見るかという話をしてたら自分の文章の弱点が発覚した
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/11/22
    場面を静止画に落とし込むにしても、マンガなのか絵コンテなのかレイアウトなのか原画なのかみたいな差異はありそう。というか映像前提に書くのが一般的なのがちょっと面白い。
  • このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---

    初めまして。普段はTwitterやブログでラノベに関する情報を発信している者です。 この記事もブログに掲載するために書いたのですが、内容が少しセンシティブな内容となった為にこうして匿名かつnoteで公開させて頂きました。 粗製乱造と言われることも多いラノベ業界。似ている作品は多々ありますが、私は読んでいる中で完全なコピペ(盗作)を発見しました。 買って読んでいるうちにこの2冊は内容が同じだ、と思って検証したところ、黒だと確信しました。 二つのラノベが似ているというレベルではなく、キャラクターの名前をWordなどのソフトで置換しただけと言えるほどのコピペでした。 ページにして50枚分。自分が気付いた部分がその範囲なので実際にはもっとあるのかもしれません。 その件に関して、コピペした側の出版社に問い合わせをしてみることにしました。 2冊分の料金を払って実質的に1冊しか楽しめなかったというのは損

    このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/03/19
    これ、同じ作家が名義を変えて別レーベルで書いてて自作の原稿使い回してる、とかだったら誰が誰の権利を侵害してるんだろう。
  • 推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳 | NHK

    鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」の第一人者として知られる推理小説作家の西村京太郎さんが、がんのため亡くなりました。 91歳でした。 西村さんは東京で生まれ、作家としての活動を始めたあと、社会派の推理小説、「天使の傷痕」で江戸川乱歩賞を受賞し、その後、鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」と呼ばれる分野の推理小説を数多く発表しました。 主人公として、警察官の「十津川警部」が登場する作品は、テレビドラマとしてもシリーズ化されるなど、人気作家としての地位を築きました。 西村さんは3月3日、肝臓がんのため神奈川県内の病院で亡くなりました。 西村京太郎さんは、鉄道や観光地などを舞台にした「トラベルミステリー」で知られていますが、戦後70年を境に、自身のミステリー小説の中に戦争の話題を頻繁に書くようになりました。 戦争の話題を入れるようになった理由について、西村さ

    推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳 | NHK
  • 文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性3人と授賞式で判明

    授賞式の壇上に上がったのは「カルメン・モラ」の名前で執筆していた3人の脚家の男性だった/Quique Garcia/EFE/Sipa (CNN) スペインの名誉ある文学賞をめぐり、スリラー作家として高い評価を受けていた「カルメン・モラ」という名前の女性小説家が受賞したところ、実は3人の男性によるペンネームだったことが判明し、同国の文壇に動揺が広がった。 テレビの脚家であるアグスティン・マルティネス氏、ホルヘ・ディアス氏、アントニオ・メルセロ氏の3人は15日、プラネタ賞の授賞式の際、賞金を受け取るために登壇。著名な犯罪小説家が実は存在しないことを明らかにし、フェリペ国王やレティシア王妃など、授賞式の出席者を驚がくさせた。 高い評価を受けるイタリアの小説家エレナ・フェランテ氏に例えられる「カルメン・モラ」について、代理人のウェブサイトは、匿名を守るためにペンネームで執筆をつづける「マドリー

    文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性3人と授賞式で判明
  • 京極夏彦が語る、妖怪と世相の関係性 「災厄が過ぎ去って、平時がもどって、やっとお化けは活躍できる」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    〈巷説百物語〉シリーズの11年ぶりの新作『遠(とおくの)巷説百物語』が刊行された。一癖も二癖もある連中が様々な厄介ごとを「化け物退治」として落着させる時代小説のシリーズだ。柳田國男『遠野物語』で知られる遠野を舞台にした新作について、世界妖怪協会・お化け友の会代表代行でもあり、妖怪に関する造詣が深い著者の京極夏彦氏に話を聞いた。(8月14日取材) 【写真】トレードマークの指ぬき革手袋をはめた京極夏彦 ■『遠野物語』が書かれた時点で日民俗学はまだない ――『遠巷説百物語』は、KADOKAWAの雑誌『怪と幽』に2019~2020年に連載されたものです。このシリーズは同誌の前身『怪』にずっと掲載されてきましたし、他の小説を書くよりその新作を書くほうがいいと思ったのですか。 京極:思いませんでした(笑)。僕は別に書きたいものなどありませんので、仕事としてお受けして、依頼にお応えしただけです。〈巷説

    京極夏彦が語る、妖怪と世相の関係性 「災厄が過ぎ去って、平時がもどって、やっとお化けは活躍できる」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
  • コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)

    趣味小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んでべて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い

    コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/01/05
    現代劇を書いてた人が、書いてたものと現代が乖離しちゃっても従来の内容を書き続けてたものやそのフォロワーが時代劇等になっていくのかもな。コロナ以前物とか呼ばれる。
  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
  • 無題

    京都アニメーションが襲われたという凶報に接し、いまでも、信じたくない気持ちが去りません。 当日は風邪で伏せっていましたが、携帯電話のニュースで第一報を見て、重体者がいると知りました。どうか助かってほしいと息を詰めて続報を待つにつれ、犠牲者は時を追って増え続け、祈るよりほかに出来ることもなく、言葉が出ませんでした。 京都アニメーションとは、アニメ「氷菓」でお仕事をご一緒しました。 私は、アニメにはまったく詳しくありません。それだけに、拙作を見込んでお話を頂けたことを嬉しく思いつつも、制作に関してはすべてお任せするつもりでいました。しかし京都アニメーション社制作陣の皆様の、一緒に作ろうという強い熱意に打たれ、及ばずながら私も準備段階に加わることになりました。 物語というのは得体の知れないもので、きらめきがあるお話でも、ちょっとしたことですべてが色褪せてしまいます。制作陣の皆様は、忍び寄る色褪せ

    無題
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/07/21
    “ただ、犠牲になった方々に、あなたがたが生み出したすばらしさは永遠だとお伝えするすべがあればと思うばかりです。”
  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

    版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル
  • 文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見

    競売大手サザビーズが主催するオークションに出品される、マルセル・プルーストの「スワン家のほうへ」の初版(2017年9月28日撮影)。(c)AFP/Thomas SAMSON 【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ

    文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/09/29
    死後にさらされてかわいそう
  • 悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 | 毎日新聞

    急逝した「無冠の帝王」 佐藤大輔(さとう・だいすけ)さん=虚血性心疾患のため、3月22日死去・52歳 心臓の養生をしながら普段通りに生活し、その日の朝もフェイスブックの更新を続けていた。多くの未完シリーズを残したままの急逝。ネットには突然の死を悼み、続刊を読めなくなったことへの嘆きがあふれている。 学生時代にボードゲームデザイナーとなり、作家に転じた。代表作は日独が北米で戦う仮想戦記「レッドサンブラッククロス」。独創的な設定の小説を連発し、重厚で乾いた文体は「佐藤節」と称された。修羅場で矜持(きょうじ)を保とうとする人物を描いた作品群の若手創作者への影響は大きい。 未完が多くても出版社からの評価は高く、仕事の依頼に途切れはなかった。関係者の「もっと読まれていい作家だった」との思いは強い。ただ、作風への毀誉褒貶(きよほうへん)の激しさも影響したのか、文学賞の受賞歴はなかった。密葬後、編集者の

    悼む:作家・佐藤大輔さん=3月22日死去・52歳 | 毎日新聞
  • ラノベ作家としての佐藤大輔=豪屋大介 エロスとバイオレンスとビッグマウスと - 周回遅れの諸々

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/27
    ああ。デビル17の人でもあったのか。なるほど
  • <訃報>佐藤大輔さん52歳=作家 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    佐藤大輔さん52歳(さとう・だいすけ=作家)22日、虚血性心疾患のため死去。葬儀は近親者で営んだ。仮想戦記作家として知られ、代表作に「征途」「レッドサンブラッククロス」「皇国の守護者」など。喪主は妹新名裕子(しんみょう・ゆうこ)さん。

    <訃報>佐藤大輔さん52歳=作家 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/26
    「皇国の守護者」の方か。合掌
  • 人気ミステリー作家 内田康夫さん休筆宣言 脳梗塞の影響で | NHKニュース

    人気ミステリー、「浅見光彦シリーズ」で知られる、作家の内田康夫さんが脳梗塞の影響で、小説を書き続けることが難しくなったとして、休筆を宣言しました。 フリーのルポライター、「浅見光彦」が事件の謎を解くミステリーシリーズが大ヒットして、シリーズはこれまでに100作を超え、累計の発行部数は9600万部に達しています。 内田さんは平成26年から、このシリーズの最新作「孤道」を新聞に連載していましたが、おととしの7月、脳梗塞で倒れ、その後、連載を中断していました。 出版元の毎日新聞出版によりますと、内田さんは今でも左半身にまひが残り、小説を書き続けることが難しくなったとして、小説の「休筆宣言」をしました。 内田さんはコメントを出し、「僕が休筆すると聞いて、浅見光彦は『これで軽井沢のセンセに、あることないことを書かれなくてすむ』と思うことでしょう」などとしたうえで、今後は短歌の世界で創作を続けるとして

    人気ミステリー作家 内田康夫さん休筆宣言 脳梗塞の影響で | NHKニュース
  • 本田透はどこへ消えた?

    田透」と聞いて、「ああ、あの人ね」と一人の男を思い出す人はもはや少ないかもしれない。 今から10年以上前の2005年、『負け犬の遠吠え』や『電車男』のブームに反発して、『電波男』というタイトルので最もラディカルなオタク擁護を行った人だ。 当時、オタク恋愛弱者で「大人に成り切れない大人」として扱われていた。そんなオタクに対して『負け犬の遠吠え』ではオタク恋愛対象にならない、大人に成り切れないオタクが増えたせいでまともな恋愛ができなくなった、と批判し、『電車男』では「オタクを卒業して真実の恋愛を見つけよう」と煽った。 田はそんな風潮にたいして、「いやいや、真実の恋愛オタク側にある」と180度傾倒した思想を展開した人だ。 現実社会の恋愛は打算が絡み合い、相手を傷つけあうような暴力的な恋愛だ。それに対してオタクが行っている脳内の恋愛は、誰も傷つけず、打算も絡まない純粋な恋愛だと反論し

    本田透はどこへ消えた?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/02/26
    そういえば最近見ないなと思ったら本出してないんだ。名前を変えてどこかでひっそりやってそう
  • 万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり

    万城目学 @maqime 実は二年前から、とある映画の制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナルの作品の脚を担当するという話で。準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚を書き上げました。しかし、全ボツをらいました。 2016-12-30 18:40:38 万城目学 @maqime 監督・プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。プロデューサーの説明は最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由を理解していません。ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。 2016-12-30 18:42:34 万城目学 @maqime 作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直した

    万城目学先生 お蔵入りしたはずの脚本のアイデアが映画で使用されて愕然→「これは酷い」「ボツと称してパクり?」と一時騒然 ※追記あり
  • DigitalUnderground

    「DigitalLover2024年カレンダー」を、とらのあなさん/メロンブックスさんにて販売中です ご興味ございましたらよろしくお願いします(*´д`)ノ 12/30~31開催のコミックマーケット103に参加します(*´д`)ノ スペースNo、新刊は以下となります 12/31(日曜、2日目) コミックマーケット103 東京ビッグサイト 東1ホール A-06 Digital Lover ■新刊セット 以下4点のセットになります 1) DLO-24 PreviewVersion オリジナル B5/36P 文モノクロ 成人向 2) RoughSketch153 よろず B5/20P 文モノクロ 成人向 3) 2024年カレンダー A5 天吊り/卓上2way 4) クリアファイルバッグ カレンダーは、とらのあなさんとメロンブックスさんでお取り扱いしていただいています 通販ページはこちらです

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/05/12
    「僕は人の2倍働いたから寿命が1/2になっちゃったなと達観されご自身が亡くなった後の事を考えられ、同じ一日なら泣くより笑いたいと明るく過ごしていらっしゃいました」
  • 松智洋先生のご葬儀に関連するつぶやきまとめ。

    フデタニン @FUDE0415 松先生って呼び方はしたことないけど、成松君の葬儀にいってきた。あらためて思うが、凄い仕事してきたんだな~彼は。売れなくなったら仕事くださいと呑みながらよくいわれたけど、全然大丈夫だったし、売れたまま走っていっちゃった。ウチの会社に口座ひらけなかった。 2016-05-08 20:12:21

    松智洋先生のご葬儀に関連するつぶやきまとめ。
  • 小説家「橙乃ままれ」在宅起訴=法人税3000万円脱税―東京地検 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    法人税約3000万円を脱税したとして、東京地検特捜部は10日、法人税法違反罪で著作権管理会社「m2ladeJAM」(マーマレードジャム)の梅津大輔代表(42)を在宅起訴し、法人としての同社を起訴した。 梅津代表は「橙乃ままれ」のペンネームで知られる小説家。 起訴状などによると、梅津代表は2014年3月期までの3年間、同社の所得計約1億2200万円を申告せず、法人税約3000万円を脱税したとされる。 特捜部によると、脱税した金のほとんどは同社の口座に残っていたが、意図的に確定申告しなかったと認定した。 梅津代表は09年ごろからインターネット上に、ファンタジー小説「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」を投稿。作品は書籍化やアニメ化されている。

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    自民党関係者「議員逮捕なんてしたら、検察によるクーデターだよ」危機感ゼロの安倍・二階派「認めさえすれば立件されない」見方広がる

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