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openとreviewに関するmyrmecoleonのブックマーク (21)

  • 元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい

    『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんは昨年「独学」「執筆」に加えて「復刊」をライフワークとしていくことをTwitterで宣言した。この連載「読書猿が推す『良書復刊』プロジェクト」では、読書猿さんが推す復刊や、復刊に関係する話を紹介していく。 2022年5月19日より、国会図書館による「個人向けデジタル化資料送信サービス」がスタートする。ごく簡単に説明すると「国会図書館デジタルコレクション所蔵の絶版や雑誌が、自宅で読み放題になる無料サービス」だ。読書猿さんは、このニュースは全国の独学者にとっても福音であると話す。今回は、元司書でレファレンス担当だった書物蔵さんを対談相手に迎え、同サービスの使いこなし方、楽しみ方を語ってもらった。(取材・執筆/藤田美菜子) 「自宅の隣に国会図書館」のインパクト ――今回スタートする、国会図書館の「個人向け

    元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい
  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/01/23
    「ライブや舞台に足を運ぶ西野ファン、キングコングファンなんて元々西野の人間性がクズであることを喜んで受け止めている者たちばかりだ。」
  • バイオ系研究室PC管理担当のメモ

    バイオ系研究室PC管理担当のメモ

  • スウェーデン王立図書館がOCLC WorldCat不参加を選んだ理由についてコメント

    スウェーデン王立図書館は2011年12月に書誌データ利用ポリシーを理由としてOCLCの総合目録WorldCatへの参加を見送ることを発表し、その後OCLCがコメントを発表していました。この件に関して、同館が2012年4月19日付けのブログ記事で不参加の理由を整理したコメントを発表しています。主な内容は以下の3点です。 (1)WorldCatの書誌データの再利用等に関して参加館はOCLCよりも弱い権利しか与えられておらず、非対称な構造になっている。 (2)国立の図書館としてOCLCという単一の組織だけに協力するということはできない。 (3)スウェーデン王立図書館は書誌データを完全に公開することが戦略的に重要だと考えている。 最後に、各館がWorldCatからダウンロードした書誌をCCOライセンス(パブリックドメイン)も含めたオープンなライセンスで他のサービスに提供することをOCLCは許可すべ

    スウェーデン王立図書館がOCLC WorldCat不参加を選んだ理由についてコメント
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/04/21
    「各館がWorldCatからダウンロードした書誌をCCOライセンス(パブリックドメイン)も含めたオープンなライセンスで他のサービスに提供することをOCLCは許可すべきである」OCLCがイービルな印象を与えてしまってるのだな。
  • ★ 絶版TRPGルールブックの無料公開実験について(2) - (株)Jコミックテラスの中の人

    TRPGクラスタの皆様、絶版ルールブックの電子化について、数多くのコメントありがとうございました。 以下、3つの追加議題に関する一応のまとめです。 ★ 「印刷可のページ」を、誰がどうやって選ぶのか。 基的には、権利者が指定する。 権利者の指定が特に無かった場合は、Jコミがファンの意見を聞いて決定する。 ファンの意見が特に無かった場合は、全ページを印刷不可で収録する。 ★ 「改変」や「二次的な利用」の許諾を、作者に求めていくべきかどうか。 個人で使用するハウスルールやオリジナルデータは、その環境内で周知されていればいいので、ネット上で再配布する必要は無い。 二次創作に関しては、下手に公認を求めると逆に何もかも認められなくなる恐れがあるので、コミケなどと同様に「黙認」を基とした方が良い、とのアドバイスが有名TRPG会社からあった。 ★ エラッタや追加魔法などを、どのように取り扱うべきか。

    ★ 絶版TRPGルールブックの無料公開実験について(2) - (株)Jコミックテラスの中の人
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/04/19
    おおベルファール魔法学園なつかしい。よい動き。
  • 本の虫: リチャード・ストールマンは常に正しかった

    Richard Stallman Was Right All Along 去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。世界中で起こっている平和的なオキュパイ運動家は、権力者からテロリストだとレッテル貼りをされている。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある。30年前、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトを立ち上げてからこのかた30年間、彼の極端な物の見方は、馬鹿げていてパラノイアじみていると嘲笑されたものだ。しかし、この2012年において、パラノイアだと思われていた予測が、現実のものになろうとしている。 ごく最近まで、リチャード・ストールマンを世間離れしたパラノイアの狂人だと一笑に付すことは簡単であった。まあ、いってみれば、奴は古臭いコンピューターヒッピーだ。地下室に引きこもって自分の世界に浸っているパソコンオタクだ。あのヒゲ、

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/01/14
    「未来の自由を守るためには、自分の使っているデバイスを検証できる必要がある。実行中のプロセスの検証と終了により、デバイスが自分に忠実なしもべであると確証できる必要がある」
  • 2300円の地図アプリを無償化してわかったこと--インクリメントP社長に聞く

    インクリメントPは東日大震災の際、「帰宅支援や避難経路の確認などに役立ててほしい」として3月18日から4月7日までアップルのApp StoreにてiPhone向け地図・ナビゲーションアプリ「MapFan for iPhone」を無償提供した。MapFan for iPhoneは2300円とiPhoneアプリとしては高額なもので、「英断」との声も多く聞かれた。無償化を決めた背景はどのようなものだったか。また、今回の対応で見えてきたものはなにか、代表取締役社長の神宮司巧氏とMapFan for iPhoneの企画を担当する宮沢貴之氏に話を聞いた。 --無償化するまでの経緯を教えてください。 神宮司 震災が起きた日は出張で大阪にいました。川崎の社のほか、地図をつくっている開発部門が岩手県の盛岡にあります。盛岡が震源地に近いと知り、しばらく安否確認などに忙殺されていました。テレビを見ながら、こ

    2300円の地図アプリを無償化してわかったこと--インクリメントP社長に聞く
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/07
    MapFan for iPhone の無償化に関して。
  • 「電子書籍元年」とオープン戦略の意味 « SOUL for SALE

    インターネットが登場した頃、これで紙のメディアは不要になると言われたことがあった。実際、オフィスでの文書のやりとりは徐々に電子化され、いまでは細かな文書はメールで送られることが普通になっている。けれどその一方で、コンピューターやインターネットに関する雑誌や書籍が売れるという出来事も起きたのだった。 昨年あたり騒がれた「電子書籍元年」も、それが既に三度目の「元年」であることがたびたび指摘されたが、電子書籍より、電子書籍やリーダーを特集した紙媒体が売れるという点でも、過去に何度か見た風景の繰り返しだったように思う。もっとも、デジタル化、情報化で世界が変わる、歴史が変わる、働き方が変わる、という話そのものが、1960年代から語られ続けている「狼少年」の類だったりするのだけど。 では何も変わっていないのかというと、もちろんそんなことはない。変わったとか変わってないとかは、変化する枠組の定義次第でな

    「電子書籍元年」とオープン戦略の意味 « SOUL for SALE
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/02/14
    「「電子書籍化」に絡んで様々な新規プレーヤーがこのブームに参入しようとしている」「フローの雑誌や新聞は…「読者の間口を広げる」手段である電子流通化に踏み切るインセンティブが強い。」
  • オープンな書誌データは大学図書館にとって何を意味するか(英国)

    英国の情報システム合同委員会(JISC)は、オープンな書誌データについてのガイド“Open Bibliographic Data Guide”を公開しています。英国の大学図書館向けに、書誌データを公開するメリットや課題などを、17のケースに即して解説したもののようです。 Open Bibliographic Data Guide http://obd.jisc.ac.uk/ What does open bibliographic metadata mean for academic libraries?(2010/11/15付けJISCのブログ記事) http://infteam.jiscinvolve.org/wp/2010/11/15/what-does-open-bibliographic-metadata-mean-for-academic-libraries/

    オープンな書誌データは大学図書館にとって何を意味するか(英国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/01
    和訳しようかな。
  • 「論文のオープンアクセスの動向 研究者と米国科学政策の立場から」:科学技術政策研究所所内講演会参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    7月に入ってからなんやかんやで2週間以上更新停止してしまっていましたが(汗) 科学技術政策研究所(NISTEP)の所内講演会、「論文のオープンアクセスの動向 研究者と米国科学政策の立場から」に参加してきました! 演  題: 「論文のオープンアクセスの動向」 1.研究者の立場からオープンアクセスをどう捉えるか 2.米国においてオープンアクセス化論議はどのように展開してきたか 講  師: 1.轟 眞市 氏(独立行政法人 物質・材料研究機構 主幹研究員) 2.遠藤 悟 氏(東京工業大学 教授) 日  時: 平成22年7月21日(水)15:00−17:00 場  所: 霞が関ビル30階 3026号室 科学技術政策研究所会議室 講演概要: 昨今科学技術情報流通に関して、論文のオープンアクセスというキーワードが頻出するようになった。論文誌の高騰問題や科学技術の社会説明責任など様々な要因を背景に、公的資

    「論文のオープンアクセスの動向 研究者と米国科学政策の立場から」:科学技術政策研究所所内講演会参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/22
    「草の根だけではない政策の話と言うのが重要になる」うんうん。やはり「市民」が鍵なんだろうな。OAだけでなく,市民に論文の意味が分かるような仕掛けがいるのかも。日本語の抄録があるだけでもだいぶ違う。
  • Musicians never die

    Musicians never die A lot of songs I produce have been spread for free on some download sites illegally for several years. I don't know why, but the songs have not been released yet are leaked out on the sites. It is said that the situation is popular. My partners and staffs urge people to delete the songs on the Internet as hard as they could to protect the songs. Some agree with that, Other

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/06
    「でも、いずれ音楽は無料になる。」「たくさんの人にきいてもらえたら すごく嬉しいよ、 僕らミュージシャンやアーティストは死なない。」全曲無償DL配布。
  • E981 – オープンアクセス誌にとっての10の課題

    オープンアクセス誌にとっての10の課題 “Open Access News”のズーバー(Peter Suber)氏が記した「オープンアクセス誌にとっての10の課題」と題する論考が,SPARC Open Access Newsletterの138号に掲載された。2009年9月14日から16日にかけてスウェーデンのルンド市で行われた,オープンアクセス学術出版社協会(OASPA;E849参照)主催の「オープンアクセス学術出版に関する第1回会議」でのプレゼンテーションを基に作成されたものである。オープンアクセス誌が直面する3つの隔たりと7つの疑念が示されている。 3つの隔たりと,編集者や出版者が行うべきそれらの解消策として以下のようなものが挙げられている。 (1) 広く用いられている基準で測られた雑誌の重要度と実際との間にある隔たり インパクトファクターなどの広く用いられている基準には,オープンア

    E981 – オープンアクセス誌にとっての10の課題
  • オープンアクセス再考 なぜオープンアクセスジャーナルの道を選んだのか。 SPARC Japan NewsLetter | 特集記事 1

    谷藤 幹子(たにふじ みきこ/物質・材料研究機構) ● はじめに 物質・材料研究機構(NIMS)は自ら出版部署を作り、英文論文誌Science and Technology of Advanced Materials( STAM)を出版しているが、2008年にそれまでの購読型からオープンアクセスジャーナルに転換した。「なぜオープンアクセスジャーナル化したのか?」という疑問に答えてほしいという執筆依頼をNII から受けたのは、ちょうど「情報管理」(9月1日発行)*1にオープンアクセス化をまとめた記事を脱稿する直前のことであった。STAM誌は、材料分野で第一線で活躍する科学者が集まり、助成金を得て2000年に創刊し、世界一の出版規模をもつオランダのエルセビア社に制作から販売までを委託する購読誌であった。その後7年間、編集委員会の論文勧誘から迅速出版に至るまでの編集努力が、購読増や知名度向上とい

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/19
    「オープンアクセスは持続していくが、(購読モデルに)とって代わることはない」
  • Peter Suber氏による、「オープンアクセス誌にとっての10の課題」 | カレントアウェアネス・ポータル

    SPARC Open Access Newsletterの138号に、Peter Suber氏による、「オープンアクセス誌にとっての10の課題」と題する論考が掲載されています。 Ten challenges for open-access journals(SPARC Open Access Newsletter, issue #138 October 2, 2009 ) http://www.earlham.edu/~peters/fos/newsletter/10-02-09.htm#challenges Peter Suber on “Ten Challenges for Open-Access Journals”(2009/10/4付けDigitalKoansの記事) http://digital-scholarship.com/digitalkoans/2009/10/04/pe

    Peter Suber氏による、「オープンアクセス誌にとっての10の課題」 | カレントアウェアネス・ポータル
  • johokanri.jp

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  • 学術論文の著作権は廃止すべきか?(文献)

    ハーバード法科大学院(Harvard Law School)のShavell教授による、Should Copyright Of Academic Works Be Abolished?という論文がウェブで公開されています。 (要約部分の大意) ・学術論文を著作権フリーとした場合には出版社が販売利益を得られないため、研究者に費用を負担させることになるが、これでは研究者のインセンティブが低下する。 ・その費用を大学や助成機関が負担することにすれば、研究者のインセンティブは低下せず、社会的に望ましい結果が得られるのではないか。 ・現在行われているオープンアクセスへの取組みは困難に直面しているため、学術論文の著作権の廃止は法の改正により行うべきである。 Should Copyright Of Academic Works Be Abolished? http://cyber.law.harvard

    学術論文の著作権は廃止すべきか?(文献)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/29
    「現在行われているオープンアクセスへの取組みは困難に直面しているため、学術論文の著作権の廃止は法の改正により行うべきである」なんかすごいこと言ってる。/min2-flyが本文読んで解説してくれるようです。
  • My Open Archiveのブログをリニューアルしました。或いは"Free"とその書評読みながら気持ちを新たにしたこと。 - keitabando's blog

    My Open Archiveのブログをリニューアルしました。 http://blog.myopenarchive.org/:image=http://blog.myopenarchive.org/wp-content/themes/neoclassical/images/blog_logo.png [MyOpenArchive Blog やってくれたのはOpen Access Week日語版サイトを立ち上げてくれた*1、このオトコ!w http://blog.myopenarchive.org/staff:image=http://farm4.static.flickr.com/3516/3704147501_352166b04f.jpg Staff ― MyOpenArchive Blog 以前はMovableTypeを何のカスタマイズもせず使い続けていたので、そろそろデザイン被せて

    My Open Archiveのブログをリニューアルしました。或いは"Free"とその書評読みながら気持ちを新たにしたこと。 - keitabando's blog
  • エラー|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成

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  • NIHパブリックアクセス方針へのコメントを分析

    米国国立衛生研究所(NIH)が、NIHパブリックアクセス方針に対して寄せられたコメントを分析した報告書を公開しています。 Analysis of Comments and Implementation of the NIH Public Access Policy http://publicaccess.nih.gov/analysis_of_comments_nih_public_access_policy.pdf View Analysis – Public Access Comments http://publicaccess.nih.gov/comments.htm NIH Open to Closer Collaboration With Institutional Repositories http://openaccess.eprints.org/index.php?/arc

    NIHパブリックアクセス方針へのコメントを分析
  • オープンアクセスの2007年

    Open Access Newsの著者として著名なPeter Suber氏が、2007年のオープンアクセスの動向をまとめています。 Open Access in 2007 http://www.arl.org/sparc/publications/open-access-in-2007.html

    オープンアクセスの2007年