Web NDL Authoritiesは、国立国会図書館が作成している典拠データを検索・ダウンロードできるサービスです。 検索例 🔍夏目漱石🔍源氏物語🔍インターネット🔍漫画 各典拠データから、国立国会図書館サーチの書誌データを検索することもできます。 Web NDL Authoritiesについて 典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL-HPへリンク) Web NDL Authorities is a service that allows you to search and download authority data created by the National Diet Library, Japan. Search Keyword Example 🔍与謝野晶子🔍Genji monogatari🔍Internet🔍Manga
「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」を公開しました。 国立国会図書館が作成・維持管理している、名称典拠(個人名、家族名、団体名、地名および統一タイトル)と普通件名典拠、合わせて1,053,600件が利用可能になりました。データ形式は、ウェブ上で扱いやすいRDFを採用しています。API の一種であるSPARQLを用いて外部から検索をかけることができます。 本格サービス開始は平成23年12月(予定)です。開発版で提供するのは、平成23年4月1日現在の典拠データです。開発版では、データ更新を行いませんので、ご了承ください。当システムとの機械的連携、一括ダウンロードについては営利目的の場合、個別に審査が必要ですので「お問い合わせ」フォームからご一報ください。 開発版に実装された「検索機能」「ダウンロード機能」「外部連携機能」は下記の通りです
先日、Google Book SearchをめぐるGoogle社と著作者団体・出版社団体との和解が発表されましたが、これは司法の場ですんなりとは認められないのではないかという識者の見解を、Library Journal誌が紹介しています。 この記事によると、Google Book Searchへの訴訟はクラスアクション(集団代表訴訟)として起こされており、非常に多くの原告のメンバー(Authors Guildの場合で言えばAuthors Guildのメンバー8,000人、米国出版社協会(AAP)で言えば加盟260社)がいるため、通知のプロセスが複雑で、かつ、その中にはこの合意に反対の意を示したり、合意に至った変化について議論を求める人も出てくるだろうと予想されます。Authors GuildとAAPは、この合意に対して同意しない人々について、Google Book Searchでの著作権保
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去年、こんな本がでていた。 追悼記事索引. 1991-2005 / 紀田順一郎. -- 日外アソシエーツ, 2006.4 日外が(事実上)調査機関向けに売り出してるツールの一種だから、個人で買うというわけにはなかなかいかんが、さっそく使ってみる。や、これは便利だ。 あっとゆーまに図書館人が2人もみつかった。 ひとりは日本図書館研究会の戦時中の代表さん。 石井先生の図書館人名事典には、没年不明ででてくるんだが、この事典が出たと同時ぐらいに図書館雑誌に訃報が載っていたらし。 戸沢信義 とざわ のぶよし 日本図書館研究会初代理事長,宝塚昆虫館館長 (生)1899年2月 (没)1995年2月6日(96歳) で、年譜や著作目録つきの追悼記事が『図書館界』47(4)(1995.11)p.201-206にあることがわかる。便利。 もうひとりは岡田温(ならう)さん。 訃報は見た憶えがあったけど、追悼記事を
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