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youtubeとp2pに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • YouTube人気が影響、HTTPトラフィックがP2Pを抜く

    YouTubeなどのビデオサイトの人気拡大により、インターネット上を流れるHTTPトラフィックの量が、P2Pトラフィックを追い抜いた。米ネットワーク機器会社Ellacoya Networksが6月18日に報告した。 Ellacoyaは北米の約100万のブロードバンド加入者のネット利用状況を調査。その結果、インターネットトラフィックのうち、オーディオ・ビデオストリーミングを含むHTTPトラフィックが約46%を占め、P2Pトラフィックが37%を占めたことが分かった。ニュースグループは9%、非HTTPビデオストリーミングは3%、ゲームは2%、VoIPは1%だった。過去4年間はP2Pトラフィックがネットワーク帯域の大部分を占めていたが、オーディオ・ビデオストリーミングの利用増でHTTPトラフィックが拡大した。 HTTPトラフィックのうち、45%は従来型Webページ(テキストや画像など)の閲覧が占め

    YouTube人気が影響、HTTPトラフィックがP2Pを抜く
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/21
    「YouTubeはHTTPトラフィックの20%、インターネットトラフィック全体の10%を占めたという」まて。世界のトラフィックの1割がようつべなのか!?/なんか画期的に軽い動画転送技術とかないもんかね。
  • YouTubeやP2Pでの不正利用も識別可能、電子透かしの業界団体がアピール

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/25
    「電子透かしはリッピングやフォーマット変換されても消去されない」そうなの?
  • YouTubeの著作権問題が放送とネットの融合を推進する?

    Googleによる買収が米国時間10月9日に発表されたばかりのYouTube。最近では「この動画見て」「これ面白いよ」といったリンク先がYouTubeなっていることも珍しくなくなっている。YouTubeと知らずに見ている人も含めて,かなりの読者はすでにアクセスしたことがあるのではないだろうか。 念のために確認しておくと,YouTubeとは動画を簡単にアップして,インターネット上に公開できるアメリカのWebサイト。簡単なユーザー登録だけで,自分の作ったビデオなどの動画コンテンツを,世界中の人と無料で共有できる。 YouTubeの操作はとても簡単で,これが人気を集めている一つの要因といえる。サイトには英文の説明しかないが,ほとんど直感的に操作できる。この使いやすさがうけて,今では1日あたり1億以上のビューがあり,新しいビデオも毎日6万5000もアップされるまでに成長しているという。 You

    YouTubeの著作権問題が放送とネットの融合を推進する?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/11
    「だが,YouTubeで問題視されているコンテンツの多くは,テレビ放送の映像である」Napsterは海賊版入手の方法でしかなかったが,YouTubeはAlternativeなメディアになったと。/Napsterがあったからこそ,だろうけどね。
  • 「YouTubeはNapsterと同じ末路をたどる」---Forresterのアナリスト

    「動画投稿/共有サービスのYouTubeは,ビジネス・モデルとして長続きしないだろう」─。米Forrester ResearchのアナリストJosh Bernoff氏が米国時間9月27日に,同社の公式ブログで予測した。 Bernoff氏は,一般ユーザーが欲しがる音楽コンテンツを次々と提供した末,著作権侵害訴訟に巻き込まれた米Napsterを引き合いに出して,次のように述べている。「Napsterは敗訴したため,著作権保護機能をサービスに組み込んだ。しかし,提供できるコンテンツは魅力のないものになってしまい,ユーザーからそっぽを向かれ破産した。その結果,同社に投資していたドイツのBertelsmannが著作権侵害訴訟の矢面に立たされた」(同氏)。 YouTubeは現在,米Warner Music Groupとの提携を進めているが,米Universal Music Groupや米Walt Di

    「YouTubeはNapsterと同じ末路をたどる」---Forresterのアナリスト
  • WinnyやYouTubeにおける著作権侵害、ACCS久保田専務理事が考える対抗手段

    ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上で流通している著作権侵害ファイルへの対策として、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月、特定のファイルを保有するノードを検索できるツールを試験導入する方針であることを明らかにした。 このツールは、米eEye Digital Securityのシニアソフトウェアエンジニアである鵜飼裕司氏が開発した「Winnybot」のこと。ファイル名またはハッシュ値で検索することで、該当するファイルを保有するノードのIPアドレスのほか、出現時間、ファイルに付けられたトリップなどの情報を参照できる。 ACCSではWinnybotの格運用をいつから開始するのか、またこのツールで得られた情報をもとにどうような活動を行なうのか、ACCS専務理事の久保田裕氏に話をうかがった。さらにインタビューでは、Winnyに加えて、「YouTube」などのようなサーバ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/06
    「あなたの参加している行為は蓋然性から言って違法行為に荷担している」というのは、ちょっと乱暴かもしれない。 <ACCSってこんなにものわかりよかったのか
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