タグ

アフガンに関するnagaichiのブックマーク (221)

  • 駐留米軍ら大規模軍事作戦を開始、アフガニスタン

    アフガニスタン・マルジャ(Marjah)で武装勢力との戦闘中に葉巻を吸う米海兵隊員(2010年2月11日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【2月13日 AFP】アフガニスタン駐留米軍などは13日、アフガン南部で大規模な軍事作戦を開始した。 アフガニスタン南部のヘルマンド(Helmand)州にある世界最大級のケシ生産地、マルジャ(Marjah)とその周辺地域から同国の旧支配勢力タリバン(Taliban)を排除して中央政府による支配を取り戻すことを目指す。 作戦は「オペレーション・ムシュタラク(Operation Mushtarak)」と呼ばれる。ムシュタラクとはアフガニスタンの公用語の1つダリー語で「一緒に」という意味。ヘルマンド州では前年夏に約4000人の米軍が夜間急襲作戦「オペレーション・ダガー(Operation Dagger)」を実施し、要地に拠点を設けた。その後米軍とア

    駐留米軍ら大規模軍事作戦を開始、アフガニスタン
  • アフガン人に迷惑な、「ヘリから急襲する米兵たち」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 銀行強盗が頻発する米国で、「札束追跡装置」が活躍 電子機器の日米対決:3カテゴリーで 次の記事 アフガン人に迷惑な、「ヘリから急襲する米兵たち」(動画) 2010年1月18日 Nathan Hodge and Noah Shachtman 筆者は最初に上の動画を見たとき、映画『チーム★アメリカ/ワールドポリス』に影響を受けたパロディーなのかとも思ったが、実はそうではない。単なる『Fox News』の報道だ。 Fox NewsのGreg Palkot氏は、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の密着取材において、まるでKent Brockman[The Simpsonsに出てくるニュースアンカー]が乗り移ったかのような調子で、「タリバンを捕らえるための新しい航空作戦」について解説している。 しかし非常にまずいことに、このビデオによると、作戦を実行していると思われる隊員たちがアフガニスタン

  • カブール近郊の難民キャンプで凍死していく子供達 - アフガニスタン:一千万個の地雷の埋まる国

    カブール近郊の難民キャンプで凍死していく子供達 http://www.youtube.com/watch?v=Q4Pd_V5Zvq0 http://www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19437294mHkTFa8Z Afghan children 'die from neglect' http://english.aljazeera.net/news/asia/2009/11/2009112783816298143.html アフガニスタンの首都カブールから僅か7キロほどにある難民キャンプ その劣悪な環境をアルジャジーラが取材した。 衰弱しきった子供 このキャンプの住民によるとここ数週間で14人の子供が凍死、あるいは病死したという。 明らかに最近掘られたとみられる墓も映し出されている。 しかしアフガニスタン当局は最近ここで死者は

    カブール近郊の難民キャンプで凍死していく子供達 - アフガニスタン:一千万個の地雷の埋まる国
  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ
    nagaichi
    nagaichi 2009/12/30
    米ソ両国に責任がないなどと言うのは厚顔無恥。
  • 外国人利用のホテル前で爆発、8人死亡 カブール

    アフガニスタン首都カブール(Kabul)で、自爆攻撃の現場を調べる治安要員(2009年12月15日撮影)。(c)AFP/Daud Yardost 【12月15日 AFP】(写真追加)アフガニスタン首都カブール(Kabul)で15日、外国人が頻繁に利用するホテルの正面玄関前で自爆攻撃があり、8人が死亡、40人が負傷した。複数の高官が語った。 爆発は、ワジル・アクバル・ハーン(Wazir Akbar Khan)地区のHeetalホテルで起きた。付近には、外国人のよく利用するゲストハウスやアフマド・ジア・マスード(Ahmad Zia Massoud)前第1副大統領の自宅もある。 自爆攻撃は旧支配勢力タリバン(Taliban)の犯行とみられる。タリバンは前月28日も同じ地区で国連(UN)の指定する宿泊施設に銃撃と自爆攻撃を行い、犯行声明を出していた。この襲撃で国連のスタッフ5人が死亡した。 爆発の

    外国人利用のホテル前で爆発、8人死亡 カブール
  • ドイツ軍トップが辞任、アフガンでの燃料輸送車空爆で情報隠蔽?

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で記者会見するヴォルフガング・シュナイダーハン(Wolfgang Schneiderhan)統合幕僚長(2008年3月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月27日 AFP】アフガニスタンで今年9月、国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)の空爆で民間人に多数の犠牲者が出た問題で、軍の報告の内容を明らかにしていなかったとしてドイツのヴォルフガング・シュナイダーハン(Wolfgang Schneiderhan)統合幕僚長が辞任した。 ドイツのカールテオドール・ツー・グッテンベルク(Karl-Theodor zu Guttenberg)国防相が26日、連邦議会で明らかにした。 ドイツではこの空爆前からアフガンへの兵力派遣への反対が強かっただけに、増派を検討し

    ドイツ軍トップが辞任、アフガンでの燃料輸送車空爆で情報隠蔽?
  • 「戦争は貧困と失業のせい」、アフガン国民の認識が明らかに

    アフガニスタン・へラート(Herat)州のSiavoshan村で行われた復興プロジェクトの開始セレモニーの最中に、国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)の兵士が詰める検問所近くに立つアフガニスタン人女性(2009年11月18日撮影)。(c)AFP/Reza SHIRMOHAMMADI 【11月19日 AFP】貧困と汚職がアフガニスタンの人々を戦争に駆り立てている――アフガン地元住民へのヒアリング調査に基づくこのような報告書が18日、発表された。 「The Cost of War(戦争の代償)」と題された報告書は、戦争で荒廃した同国の様子を浮き彫りにするとともに、同国政府に法の整備、警察組織と司法制度の立て直しのほか、汚職の取り締まり強化、刑事免責や利益供与の慣習撲滅を促している。 ■戦争の原因は「貧困」 この調査は、国際

    「戦争は貧困と失業のせい」、アフガン国民の認識が明らかに
  • タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。

    世界の中で最も政情不安な国のひとつでもあるアフガニスタン。2001年に米国中心の連合国軍による攻撃でタリバン政権が崩壊し、現在はハーミド・カルザイ大統領のもとで新たな国作りが行われている最中だ。しかし、安定への道は険しく、タリバンの残存兵によるテロや拉致事件のニュースが伝えられることも数多い。今年10月に自転車でアフガニスタンに入国していたあるインド人男性は、北西部の主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士たちにカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけで拉致から24日後に解放されたという。 28歳のインド人男性ソメン・デブナスさんは、5年前から「世界のエイズの状況を知りたい」(英紙デイリー・テレグラフより)と、自転車で旅を始めた。2020年までに191か国をまわりたいと望むデブナスさんは、これまですでに欧州など33か国を

    タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。
    nagaichi
    nagaichi 2009/11/12
    タリバンのノリは梁山泊の好漢なんじゃないの?
  • 知られざる中国の貢献=アフガニスタンで地雷除去訓練を実施―米シンクタンク|レコードチャイナ

    nagaichi
    nagaichi 2009/10/25
    中国による落ち穂拾い。あるいは新グレート・ゲームにおける漁夫の利について。
  • タリバンから脱出したNYタイムズ記者が手記、「タリバンを過小評価していた」

    アフガニスタンのへルマンド(Helmand)州で取材するニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙のデービッド・ロード(David Rohde)記者(中央のメモ帳を持っている人物、2007年8~9月ごろ撮影。2009年6月20日ニューヨーク・タイムズ提供)。(c)New York Times picture via AFP/Tomas Munita for The New York Times 【10月19日 AFP】米ニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙は17日夜、パキスタンでイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)に拘束されていたデービッド・ロード(David Rohde)記者の手記をウェブサイトに掲載した。このなかで、ロード記者は、タリバンの過激主義と、住民の支持の強さを過小評価していたと回想している。 ロード記者は2008年11月、アフガニス

    タリバンから脱出したNYタイムズ記者が手記、「タリバンを過小評価していた」
  • イタリア軍がタリバンを買収?そのせいで仏兵士が死亡と英紙

    アフガニスタン・カブール(Kabul)ので、自爆攻撃の現場を警備する北大西洋条約機構(NATO)が主導する国際治安支援部隊(ISAF)のイタリア兵(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/MASSOUD Hossaini 【10月16日 AFP】英紙タイムズ(Times)が15日、アフガニスタンに駐留するイタリア軍への攻撃を避けるため、イタリア情報機関がイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)に数万ドルの「わいろ」を渡していたと報じ、物議を醸している。 ■金を渡して安全確保? タイムズが西側軍事筋の話として報じたところによると、アフガニスタンのサロビ(Sarobi)地区にイタリア軍が駐留していた間、タリバンの指揮官や地元軍閥などに情報機関が金を支払い、同地区での安全を確保したという。また、この件について2008年6月に、駐イタリア米大使が買収工作についてイタリア政府に抗議したという

    イタリア軍がタリバンを買収?そのせいで仏兵士が死亡と英紙
  • オバマ米大統領、アフガニスタンへ支援部隊1万3000人追加増派

    イラク・バグダッド(Baghdad)の米軍基地キャンプ・ビクトリー(Camp Victory)を訪れ、米軍兵士らの歓待を受けるバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2009年4月7日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN 【10月13日 AFP】米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は12日、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が、3月に発表していたアフガニスタンへの米軍2万1000人増派に加え、さらに1万3000人の追加増派を承認していたことが分かったと伝えた。 追加で増派されるのは、技術者や医療チーム、情報専門家、憲兵ら支援部隊が中心になるという。これで、オバマ大統領がこれまでに承認したアフガニスタンへの部隊増派は合計で3万4000人となる。 オバマ大統領は、アフガニスタン駐留米軍や北大西洋条約機構(NATO)軍の司令官から増派の要請

    オバマ米大統領、アフガニスタンへ支援部隊1万3000人追加増派
  • タリバンがISAF基地を攻撃、米兵8人が死亡 アフガニスタン東部

    アフガニスタン南部ファラー(Farah)州の前線基地で、軍用犬の訓練を見る米海兵隊員(2009年10月4日撮影)。(c)AFP/DAVID FURST 【10月5日 AFP】アフガニスタン東部ヌリスタン(Nuristan)州で3日未明、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)数百人が国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)の前線基地を攻撃し、米兵8人とアフガニスタン国軍兵士2人が死亡した。ISAFが4日、発表した。今回の攻撃は、8年間におよぶアフガニスタンでの作戦で最悪規模の攻撃となった。 攻撃があったのは、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)やタリバンが拠点としているパキスタンとの国境地帯にある2か所の基地で、タリバン側は基地近くのモスク(イスラム教礼拝所)や村などから展開し攻撃を行ったという。 ISAFによ

    タリバンがISAF基地を攻撃、米兵8人が死亡 アフガニスタン東部
  • アフガン支援:タリバン元兵士に職業訓練、米に日本案伝達 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は2日までに、海上自衛隊によるインド洋での給油活動中断の代替策として検討しているアフガニスタン復興支援策の柱の一つとして、新たに反政府勢力タリバンの元兵士への職業訓練を実施する方針を固め、米政府に伝えた。米政府は日案を評価する考えを示している。タリバン元兵士への職業訓練はこれまで実施されておらず、代替策にふさわしい「日の新しい国際貢献」としてアピールできる利点がある。 アフガニスタン国内のタリバンは数十万人に上るとされるが、金銭目的で加わる人も多い。貧困による武装化を防ぎ、タリバンを生む構造を改善するという位置づけとし、治安悪化に苦しむ米国を側面支援する意味もある。外務省幹部は「元兵士らを参加しやすくし、できるだけ大規模にやりたい」としており、訓練中に給与を支払い、費用を負担することも検討している。 職業訓練の指導員はアフガン人から採用するが、指導員を指導する人材の確保や、訓練場所

  • 兵士に仕事与え和解促せ | 「人」明日へのストーリー インタビュー | ニュース - JICA

    オピニオン耕論「アフガニスタン 平和のために何ができる」 朝日新聞2009年8月2日(朝刊)掲載 東 大作さん/加 ブリティッシュ・コロンビア大博士課程(国際政治) 昨年、アフガニスタンで平和構築に関する調査を2カ月間かけて実施した。政府閣僚を含む政治指導者へのインタビューと3州の計260人を対象にした世論調査から出した結論は、アフガン政府や国連、国際治安支援部隊(ISAF)、そしてアフガン市民の間に「平和は反政府武装勢力との和解なしにはあり得ない」という強いコンセンサスが存在するということだ。 8月20日のアフガン大統領選は、反政府武装勢力との和解プロセスを始める絶好の機会になる。選挙を通じて選ばれた指導者への求心力は強まり、国民の間にも新たな国づくりに向けての期待が高まるはずだ。 カルザイ現政権の閣僚らは和解の必要性をこぞって強調し、ISAFの文民代表も「反政府勢力がアフガン新憲法を認

  • asahi.com(朝日新聞社):ペシャワール会・伊藤さんの用水路、完成 アフガン - 社会

    アフガニスタンとパキスタンで医療や農業の支援活動をしているペシャワール会の中村哲さん(63)が19日、東京都千代田区で現地報告会を開いた。昨年8月、殺害された伊藤和也さん(当時31)も建設にかかわった用水路が8月に完成。写真を見せながら現地の状況を報告した。  ペシャワール会は昨年までに約1600カ所の井戸を掘り、03年からは用水路の建設も始めた。治安が悪化する中もっとも危険だったのは「米軍の誤爆」という。  気温は50度以上になり、脱水症状になりながらの工事だったが、「地元の人たちは用水路が出来ればここで生活できるという希望に満ちていた」。用水路は現在、15万人以上の人々の生命線になっているという。  伊藤さんが働いた試験農場は場所を移し、規模を広げるために現在開拓中だ。「現地ではいまも多くの人が戦闘で死んでいる。伊藤さんのご両親と同じような思いをしているアフガン人も多くいることを、忘れ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    nagaichi
    nagaichi 2009/09/20
    『瀬戸物やの牛』
  • カブールで自爆攻撃、伊軍兵士ら16人死亡 タリバンが犯行声明

    アフガニスタン・カブール(Kabul)で、自爆攻撃で破壊された車を調べる、北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organisation、NATO)が主導する国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)に参加するイタリア軍兵士ら(2009年9月17日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【9月17日 AFP】アフガニスタンのカブール(Kabul)で17日、北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organisation、NATO)主導の国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)の車列をねらった自動車爆弾による大規模な自爆攻撃があり、イタリア軍兵士6人と市民10人が死亡した。カブールでの西側諸国に対する攻撃として

    カブールで自爆攻撃、伊軍兵士ら16人死亡 タリバンが犯行声明
  • 「人身売買された女性を米国の傭兵が買春」:アフガニスタン | WIRED VISION

    前の記事 日の伝統が魅力のアクション・ゲーム『朧村正』 天の川全景の動画とパノラマ 次の記事 「人身売買された女性を米国の傭兵が買春」:アフガニスタン 2009年9月15日 Nathan Hodge 先日、アフガニスタンで米国大使館の警護を請け負っている会社に関して、大酒を飲んだ上での不品行の写真が表面化した(日語版記事)。しかし、問題は酒の上のおふざけにとどまらなかった。 非営利団体である『政府監視プロジェクト』(POGO)の調査と議会証言を受けて、米国務省からの請け負いでアフガニスタンに展開している民間の警備隊に対する、同省の管理体制に懸念が広がっている。 [イギリスに社がある]ArmorGroup North America社は、米国大使館の警護を約1億8700万ドルで請け負っているが、落札するために不当に低い価格をつけていると批判されている。[リンク先の記事によると、米国人

  • asahi.com(朝日新聞社):アフガン空爆被害者「外国軍は無実の市民を殺している」 - 国際

    アフガニスタン北部クンドゥズ州で4日、空爆されたタンクローリー周辺を警備する治安部隊=APアフガニスタン北部クンドゥズ州で5日、前日に空爆を受けたタンクローリーを調べる駐留外国軍兵士ら=AP空爆で負傷し、アフガニスタン北部クンドゥズの病院に担ぎ込まれたグルさん=ジャヘド・アハディ氏撮影  【カブール=四倉幹木】アフガニスタン北部のクンドゥズ州で4日、多数の民間人が巻き添えになった駐留外国軍による反政府武装勢力タリバーンへの空爆の実態が、被害者らの証言で明らかになってきた。戦闘のはざまで、いや応なく犠牲を強いられる村人たちの憤りは深い。一方で今回の事件は、駐留外国軍のアフガン戦略にも影を落とし始めた。  11日午前。ラフマトゥラ君(15)は首から下を包帯でぐるぐるに巻かれ、首都カブールの病院の一室で横たわっていた。全身の9割にやけどを負い、頭も顔も真っ黒に焼けただれている。4日未明にクンドゥ