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アメリカと考古に関するnagaichiのブックマーク (38)

  • ホープウェルの儀式用土塁群とは、米国の最新の世界遺産、見所も

    もやがかかったホープウェル文化国立歴史公園。(PHOTOGRAPH BY TOM ENGBERG, THE NATIONAL PARK SERVICE) 2023年、米オハイオ州にあるホープウェルの儀式用土塁群がユネスコの世界遺産に登録された。州の中央部から南部にかけて8カ所に点在する土塁(マウンド)群は、幾何学的な形をした土の構造物としては世界最大級だ。米国で25番目となる世界遺産登録で、オハイオ州からは初めて。 ホープウェル文化は、オハイオ州南部を流れる川の渓谷で紀元前200年~西暦500年に栄えた。以前は、このホープウェル文化を含む複数の北米先住民族をまとめて「マウンド・ビルダー」と考古学者たちは呼んでいた。そのなかでも、ホープウェル文化数学土木工学、天文学は北米で最も進んでいたと考える専門家もいる(ホープウェルとは、1890年代にこの土塁群が発見された土地の所有者の名に由来して

    ホープウェルの儀式用土塁群とは、米国の最新の世界遺産、見所も
  • 人類が2万年以上前に北米に到達していた痕跡を示す足跡を発見。従来の説が覆る可能性 : カラパイア

    アメリカ、ニューメキシコ州のホワイトサンズ国立公園に残されていた古代人の足跡の年代を再調査した最近の研究によると、人類は、最終氷河期の半ばには既にアメリカ南西部を歩き回っていたようだ。 これらの足跡は、2万3000年〜2万1000年前に存在した湖の周辺の泥に刻まれたもので、アメリカ大陸における人類の最古の証拠のひとつとなる可能性がある。 これまでの研究では、北米大陸に人類が住みついたのは1万3千〜1万5千年前くらいだというのが一般的な見解だった。今回の発見はこの認識を覆すことになるかもしれない。

    人類が2万年以上前に北米に到達していた痕跡を示す足跡を発見。従来の説が覆る可能性 : カラパイア
  • 2万年前のペンダントから女性のDNAを発見、画期的な新技術で

    ドイツ、ライプツィヒにあるマックス・プランク進化人類学研究所のクリーンルームで作業する遺伝学者のマティアス・マイヤー氏。マイヤー氏は動物の骨製の遺物からヒトのDNAを抽出する技術を開発したチームのひとりだ。(PHOTOGRAPH BY MAX PLANCK INSTITUTE FOR EVOLUTIONARY ANTHROPOLOGY) 古代のDNAは考古学を変えた。遺体に残る遺伝物質を増やすことで、古代人の性別や祖先を特定することが可能になった。今や数十万年前のDNAまで研究できるようになり、米大陸に初めて到達した人類や、ネアンデルタール人の行方など、遠い昔の出来事について新たな理解をもたらしている。 このほど約2万年前の女性が身に着けていたと思われるシカの歯のペンダントからヒトのDNAが抽出され、2023年5月3日付けで学術誌「Nature」に論文が発表された。ほかの動物を材料にした遺

    2万年前のペンダントから女性のDNAを発見、画期的な新技術で
  • こつぜんと消えた5つの古代都市、残された謎と新たな手がかり

    モヘンジョ・ダロは、古代インダス文明の舞台となった2つの都市のうちの1つ。最盛期に都市活動の中心部となっていた要塞跡は、今も遺跡を見下ろしている。(PHOTOGRAPH BY PAOLO KOCH, GAMMA-RAPHO/GETTY IMAGES) アテネやローマといった偉大な古代都市には、今も多くの遺跡や遺物が残っており、当時の文化政治支配をうかがい知ることができる。その一方で、かつて同じように繁栄したものの、古代エジプトの首都タニスや、古代ギリシャの重要都市ヘリケのように、こつぜんと姿を消してしまった都市もある。 それらの都市は、影も形もなくなったなか、その存在だけが時を超えて伝説として語り継がれてきた。しかし、近年の発見のおかげで謎が少しずつ解明されようとしている。 インダス川流域の肥沃なメトロポリス メソポタミア文明やエジプト文明とともに古代文明の一つに数えられているインダス文

    こつぜんと消えた5つの古代都市、残された謎と新たな手がかり
  • 19世紀の交易船、干上がったミシシッピ川から姿現す

    (CNN) 干ばつで記録的な水位の低下が続く米ミシシッピ川を探索していたルイジアナ州バトンルージュの住民が、干上がった水路から19世紀の交易船を発見した。 発見者のパトリック・フォードさんはCNN提携局WBRZの取材に対し、ミシシッピ川の水位が低下する様子は何週間も前から観察していたが、船の発見は予想外だったと話している。 「この前の日曜、残っていた岸が押し流されて、完全な姿をした船がそこにあることに気づいた」とフォードさん。すぐ友人に知らせ、続いて専門家にも連絡を取った。 連絡を受けた州の考古学者チップ・マクギムシーさんがWBRZに語ったところによると、この船は1886年にインディアナ州で建造された交易船「ブルックヒル」だったと思われ、その存在は以前から確認されていたという。 ブルックヒルは1915年9月29日の暴風雨で、姉妹船の「イストルーマ」とともに沈没した。沈没していたのは、フェリ

    19世紀の交易船、干上がったミシシッピ川から姿現す
  • 3000年前の丸木舟を発見、五大湖で最古 米ウィスコンシン州

    米ウィスコンシン州メンドータ湖で発見された3000年前に使用されていた丸木舟の木片/Mark Hoffman/Milwaukee Journal SentinelUSA Today Network (CNN) 米ウィスコンシン州のメンドータ湖で、現地の人々が3000年前に使用していた丸木舟が発見されたことがわかった。五大湖地域で見つかった丸木舟としては最古級とみられる。ウィスコンシン州の史学会が明らかにした。 学会によれば、丸木舟は木片の状態で、湖の底で見つかった。収集には同州の先住民部族も協力したという。 学会によれば、丸木舟は1のホワイトオークから削り出されたもので、全長は約4.4メートル。今回の丸木舟が見つかった場所の近くでは昨年11月に1200年前の丸木舟が完全な状態で発見されていた。 丸木舟は今後、2年をかけて専門家によって修復される見通し。 学会の考古学者は声明で、「メンドー

    3000年前の丸木舟を発見、五大湖で最古 米ウィスコンシン州
  • 雨が降った後だけ現れる古代人の足跡「ゴーストトラック」が発見される

    アメリカ・ユタ州にあるグレートソルトレイク砂漠にて、雨が降った後のみ見えるようになるという謎の足跡「ゴーストトラック」が発見されました。少なくとも1万2000年前の人類が残したものではないかと見られています。 Archaeologists discover more pieces of the ancient past on UTTR > Hill Air Force Base > Article Display https://www.hill.af.mil/News/Article-Display/Article/3104657/archaeologists-discover-more-pieces-of-the-ancient-past-on-uttr/ 'Ghost footprints' left by ancient hunter-gatherers discovered in

    雨が降った後だけ現れる古代人の足跡「ゴーストトラック」が発見される
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/05
    先史人のゴーストが囁く。
  • 世界遺産:古代都市カホキアとは何か? その歴史と謎

    推定62万立方メートル分の土から作られた高さ約30メートルのモンクス・マウンド。米国のカホキア墳丘群州立史跡で最も高い建造物だ。(IRA BLOCK/NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 米国イリノイ州、ミシシッピ川の東に、先住民が築いた大都市の遺跡がある。カホキアだ。西暦1000年から1200年代の最盛期には、この都市は面積約16平方キロメートルに達し、住民たちは墳墓や公共建造物、さらには「ウッドヘンジ」と呼ばれる天文観測所を建設した。 なかでも大きな存在感を放っていたのは、メキシコ以北最大の土塁であるモンクス・マウンドだ。複数の段からなるこの墳丘は、約30メートルもの高さにそびえていた。 カホキアの墳丘群は、その昔、メキシコの砂漠と北極圏に挟まれた地域において最大規模をほこった「ミシシッピ文化」の核となる遺跡だ。農業文明であるミシシッピ文化は、西暦

    世界遺産:古代都市カホキアとは何か? その歴史と謎
  • 人類は2万年以上前に北米到達、従来説覆す足跡を発見=米研究チーム - BBCニュース

    米ニューメキシコ州の研究チームはこのほど、北米大陸の内陸部で、2万3000年前から2万1000年前の人類の足跡を発見したと発表した。これまでは、人類の北米大陸への到達時期は1万6000年前とされており、これより少なくとも7000年も早くに到達していたこととなる。この研究結果は米科学誌「サイエンス」に掲載された。

    人類は2万年以上前に北米到達、従来説覆す足跡を発見=米研究チーム - BBCニュース
  • 北米の古代都市カホキアはなぜ衰退? 「過剰な伐採」説を否定

    カホキアの中央広場。現在、この一帯は史跡となり、世界遺産にも登録されている。最近の研究から、この古代都市の住民は、それまで考えられていたような環境破壊を引き起こしてはいなかったことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY IRA BLOCK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 世界遺産にも登録されている米国の古代都市カホキア。今から1000年ほど前、現在の米国イリノイ州にあるこの町は、メキシコより北の北米大陸で最大の人口を誇るまでに急成長した。そこで暮らす人々は、町の中だけで1万5000人、周辺部も入れるとその倍ほどだったと考えられている。しかし、わずか数百年後には人口が減りはじめ、1400年ごろには誰も住まない場所になってしまった。 ミシシッピ川の氾濫原にあったこの古代都市で多くのマウンド(墳丘)が見かってから、考古学者たちはその謎に挑み続けてきた。マウンドの中で

    北米の古代都市カホキアはなぜ衰退? 「過剰な伐採」説を否定
    nagaichi
    nagaichi 2021/05/03
    中公の『古代マヤ文明』読了したばかりなんだけど、メソアメリカの諸都市って、意外とさかんに移住が行われてたみたいなんだよな。この記事の例はもっと北なんだけど、流動性の意外な高さは同様だったんでは。
  • 米カリフォルニア州の洞窟で発見 400年前の幻覚剤使用の痕跡

    洞窟の天井の割れ目に詰め込まれた植物の塊を記録する研究員のジョン・ピッチョーロ氏。写真の左に見えるのは、風車の形をした壁画だ。この壁画にちなんで、洞窟は「風車洞窟」と呼ばれている。(PHOTOGRAPH BY DEVLIN GANDY) 幻覚剤と洞窟壁画には、何か関係があるのだろうか。この問題は、研究者の間で長年議論が交わされてきた。世界には、抽象的でサイケデリックとも言えそうな、遠い昔の洞窟壁画が数多く残されている。研究者の中には「昔の人は幻覚剤を使用してこのような壁画を描いた」と考える人もいるが、それを示す物理的な証拠はなく、専門家の間でも意見は割れていた。 ところが最近、米カリフォルニア州南部の洞窟で、国際的な研究チームがその証拠を発見したとする論文が発表された。つまり、この場所には、かつてトランス状態を体験した人がいたというのだ。 2020年11月23日付で学術誌「米国科学アカデミ

    米カリフォルニア州の洞窟で発見 400年前の幻覚剤使用の痕跡
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/30
    ネイティブアメリカンの巫覡が使ってたのかしらん。
  • 歴史に残る謎の集団失踪、北米の「消えた入植者」で新発見

    1587年、男女子ども合わせて100名以上が船で英国から米ノースカロライナに渡った。新しい植民地を建設するためだ。3年後、彼らの姿は消えており、後にはわずかな手がかりだけが残されていた。(PHOTOGRAPH BY MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 米ノースカロライナ州で最近発掘された陶器の破片は、英国から初めて米大陸に入植した悲運の「消えた入植者たち」が使っていたものだった。そんな大胆な主張が、ある謎をめぐる長年の議論に新たな火をつけた。1587年、ノースカロライナのロアノーク島に残された男女子ども合わせて115名に、いったい何が起こったのかという謎だ。(参考記事:「消えた16世紀の入植者、115人の影を探して」) ロアノーク島から西へ80キロ、アルベマール湾を見下ろす断崖の上で、「ファースト・コロニー基金」の調査チームは陶器を大量に発見した。英国製

    歴史に残る謎の集団失踪、北米の「消えた入植者」で新発見
  • 1万年前の子連れの旅路、足跡化石から判明、驚きの詳しさ

    1万年以上も昔、現在の米ニューメキシコ州ホワイトサンズ国立公園内で、女性または若い男性が幼い子どもを抱え、泥に覆われた大地を徒歩で往復した。彼らの足跡から過去の世界が垣間見えてきた。(COURTESY OF NPS AND BOURNEMOUTH UNIVERSITY) 1万年以上も前のこと。1人の女性あるいは若い男性が、幼子を腰に抱え、せきたてられるように北へ向かっていた。現在の米ニューメキシコ州ホワイトサンズ国立公園でのことだ。泥の中を滑りながら裸足で歩く彼らの顔には、雨が打ちつけていたかもしれない。 途中、子どもをいっとき地面に下ろしながら、2人の旅は続いた。ついたばかりの彼らの足跡の上を、マンモスやオオナマケモノが横切って行った。何時間かして、旅人は南に向かって同じ道を戻って来た。今度は、子どもを連れていなかった。 時は過ぎ、現代の科学者たちが、1.5キロメートル以上におよぶこの往

    1万年前の子連れの旅路、足跡化石から判明、驚きの詳しさ
  • 新発見の石器から「最初のアメリカ人は日本から来たかもしれない」説が急浮上

    これまでの定説では、最初に北アメリカ大陸にやってきた人類は1万3000年前に栄えたクローヴィス文化の時代の人々だとされてきました。そんな中、新たにアメリカで発見された石器の分析から、これまでの常識を覆す新説が浮上しています。 Late Upper Paleolithic occupation at Cooper’s Ferry, Idaho, USA, ~16,000 years ago | Science https://science.sciencemag.org/content/365/6456/891 Stone tools suggest the first Americans came from Japan | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/08/16000-year-old-site-in-idaho-in

    新発見の石器から「最初のアメリカ人は日本から来たかもしれない」説が急浮上
  • 太平洋戦争中の米空母「ホーネット」南太平洋の深海で発見 | NHKニュース

    太平洋戦争中の1942年、アメリカ軍が日土を初めて空襲した際、爆撃機を発進させた空母「ホーネット」が、南太平洋の深さおよそ5400メートルの深海で発見されました。 「ホーネット」は、南太平洋のソロモン諸島の東、深さおよそ5400メートルの深海に沈んでいました。 無人潜水艇が撮影した映像には、船体のほか、戦闘機の残骸や航空機を移動させるのに使われた車両、それに高角砲が映っています。 「ホーネット」は太平洋戦争が開戦する直前の1941年10月に完成し、よくとし4月、日列島に接近してB25爆撃機を16機発進させ、日土に対する初めての空襲を行ったことで知られます。 この空襲は「ドーリットル空襲」と呼ばれ、80人を超える死者が出て日社会に衝撃が広がりました。 その後、「ホーネット」はミッドウェー海戦に参加したあと、ソロモン諸島での戦闘に投入され、最後は、1942年10月、南太平洋で日

    太平洋戦争中の米空母「ホーネット」南太平洋の深海で発見 | NHKニュース
  • 約1万年前の宇宙の金属から作られた仮面が発見される(アメリカ) : カラパイア

    約1万年前に宇宙からやってきた金属から作られたらしい古代の仮面が発見された。 これはアメリカ・フロリダ州で、メルボルン・ビーチで行われた金属探知機を使った調査中に発見されたもので、インカ帝国以前の文明のものと思われる。 隕石で抽出された金属から作られたその仮面の希少性から5500億円相当の価値がある「お宝」と噂されている。

    約1万年前の宇宙の金属から作られた仮面が発見される(アメリカ) : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2019/02/13
    隕鉄かと思いきや、隕イリジウム製のデスマスクかよ。
  • テキサスで95人の遺体、強制労働従事の解放奴隷か - CNN.co.jp

    米テキサス州の建設現場で今年2月に遺体が発見されたのを皮切りに、これまでに95人の遺体が見つかった。当局はこれらの遺体について、受刑者の労役施設で強制労働を課されていた解放黒人奴隷のものとの見方を示している

    テキサスで95人の遺体、強制労働従事の解放奴隷か - CNN.co.jp
  • カルーサ王国の巨大住居跡を発見、記録と一致

    フロリダのマウンドキー遺跡で、かつてカルーサ族の王の住居があった場所を発掘する考古学者たち。近くにはスペイン人が築いた砦がある。(PHOTOGRAPH BY AMANDA THOMPSON) 1566年2月、玉座に腰掛けていたアメリカ先住民カルーサ族の王カーラスは、奇妙な人々の行列が自分の住居に向かってくるのを見た。 スペイン人の提督ペドロ・メネンデス・デ・アビレスは、200人の兵士、太鼓や笛の奏者、歌い踊る道化師を集め、銃の火縄に火をつけ、聖書の文字を掲げながら、フロリダの人工島マウンドキーを登っていった。当時、南フロリダの広い範囲を統治していたカーラス王を威圧するためだ。 このほど考古学者たちは、スペイン人とカーラス王の会見が開かれた建物の痕跡を初めて発見した。王の住居の復元図は、それがスペイン人の宣教師たちが残した記録どおり、2000人を収容できる目をみはるような建物だったことを示し

    カルーサ王国の巨大住居跡を発見、記録と一致
  • 数千年前の「飲料水用プラスティックボトル」が、先住民族の健康を蝕んでいた?

  • ミシシッピ大学の地下から100年前の遺体7,000体が発見される

    しかも研究に活用する計画と。 大きな病院では、亡くなる人もたくさんいる、それはわかります。でも亡くなった人たちがそのまま地下に埋葬されてるとは思ってもいません。が、米国のミシシッピ大学医療センターの地下には、100年ほど前の人たちの遺体が7,000体ほど埋まっているらしいんです。 2013年、ミシシッピ大学が工事のためキャンパスの一部を掘ったところ、地面の中から中身入りの棺桶が66人分出てきました。その後さらにレーダーで調査した結果、現在の推定では7,000体の遺体が埋まっていると考えられています。 ミシシッピ大学医療センターの敷地には、かつてミシシッピ州最初の精神病院があり、1855年から1935年にかけてのべ3万5000人が入院していました。そのうち数千人が入院中に亡くなって、敷地内の墓地に埋葬されました。でも病院が80年ほど前に別の場所に移転したため、墓地だけが残り、その敷地に医療セ

    ミシシッピ大学の地下から100年前の遺体7,000体が発見される