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オーストラリアと科学に関するnagaichiのブックマーク (5)

  • https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/

    https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/
    nagaichi
    nagaichi 2023/08/13
    津軽海峡にあるブラキストン線と勝負だ。
  • すれ違っただけで感染!? デルタ株、驚愕の感染力が詳細分析で明らかに...?

    いつになったら収まるのか・・・まったく先が見えない新型コロナウイルスの世界的パンデミック…(Credit:JONGHO SHIN-iStock) シドニー東部地区で、43日間ぶりに新規市中感染ケースが確認され、6月19日時点で6人に増加。クラスターとなり、しばしコロナ・フリーを謳歌していたシドニーも、にわかに騒がしくなってきた。 なぜならば、このクラスターの最初の感染者が、今、「従来型よりも感染力が高い」と言われている『デルタ株』であることが、ゲノム解析で判明したためだ。 デルタ株は、インドで爆発的に感染拡大し、同国を地獄絵図に変えたとも言われる感染力の高い変異株。拡散が速く、これまで感染力が高いと懸念されてきた英国由来の「アルファ株」より、2倍程度の感染力とも言われ、アルファ株と比較して入院リスクが高まることも指摘されている。(参照) さらに、このシドニーのデルタ株感染ケースを詳細に分析

    すれ違っただけで感染!? デルタ株、驚愕の感染力が詳細分析で明らかに...?
    nagaichi
    nagaichi 2021/06/21
    本当ならワクチン1日120万回(眉唾)でも年末に間に合わんかもしれんな。世界が米印伯化する恐れもあり。
  • オーストラリア大陸、1.5メートル移動していた

    オーストラリアは今、ぴったり地図どおりの位置にはない。米ニューヨーク・タイムズ紙によると、オーストラリア大陸は、前回、1994年にGPSの座標を補正した位置から約1.5メートルずれているという。(参考記事:「ゴンドワナの名残か、インド洋で発見」) 地球の大陸はいずれもプレートに乗って少しずつ移動している。オーストラリアが乗っているプレートのスピードは比較的速く、北に向かって、わずかに時計回りに回転しながら、年に約7センチ動いている。ちなみに北アメリカプレートは年に約2.5センチほどしか動かないが、太平洋プレートは年に7.5センチから10センチ移動している。(参考記事:「マントルから初の直接サンプル採取へ」) その結果、「あまり動かない国もあります」とナショナル ジオグラフィックの地図ディレクター、ダミアン・サンダー氏は語る。「大陸は長い時間をかけて大きく移動していくので、GPS座標に使う地

    オーストラリア大陸、1.5メートル移動していた
    nagaichi
    nagaichi 2016/09/28
    オーストラリア大陸は「急速」に北へと移動して、数億年後には日本列島も沿海州とのあいだに押しつぶしてるはず。
  • 豪政府機関、「竜を作って」と望む7歳少女に謝罪

    オーストラリア連邦科学産業研究機構(Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation、CSIRO)が7歳少女の要望に応じて作成した、チタン製のドラゴン「トゥースレス(Toothless)」(2014年1月10日提供)。(c)AFP/CSIRO 【1月12日 AFP】オーストラリア政府の科学調査機関が、「火を吐くドラゴンを開発してほしい」との7歳少女からの要望に「調査不足のため」応えられなかったとして、異例の謝罪声明を発表した。 きっかけはブリスベーン(Brisbane)に住む7歳の少女、ソフィーちゃんがオーストラリア連邦科学産業研究機構(Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation、CSIRO)の「すてきな科学者さんたち」に宛てて、ペット用のド

    豪政府機関、「竜を作って」と望む7歳少女に謝罪
  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
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