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環境と現代中国に関するnagaichiのブックマーク (145)

  • まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

    中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。 中国国内の少なくとも6都市に、不要になったバッテリー駆動車の似たような集積地がある。杭州のそうした場所には、トランクから植物が生えるほど長い間放置された車もあれば、ダッシュボードの上にふわふわのおもちゃが置かれたままになっている車もある。 こうした光景は、2018年の「シェアサイクル」バブル崩壊後の状況を思い起こさせる。当時は、巨大ハイテク企業の出資を受けてシェアサイクル事業を展開するオッフォやモバイクなどの新興企業の台頭と衰退を経て、何千万台もの自転車が川や側溝、使われなくなった駐車場に放置されていた。 今回のEVの大量廃棄は、車両を所有していた配車サービス会社が経営破綻したか、より優れた機能とより長い走行距離を備え

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
  • 中国にいる友人が送ってきたという黄砂が飛んでくる動画がマジで世紀末「ここまで酷いのか」「日本にも飛んでくるわけだ」

    臥龍商店@輸入玩具専門店 @GARYUSHOUTEN 中国にいる友人が送ってきた黄砂動画 二百数十万年前(新第三紀末)から現在まで長期に渡って堆積して来た黄土高原と数千年の人による環境悪化のせいで(wiki情報)、こうなった 1994年から砂漠化や土壌流失の進行をい止めるためにいろいろ始まったみたいだが、まだ長い長い道のりのようです pic.twitter.com/o2XfIQR0ti 2023-04-14 11:30:08 リンク Wikipedia 黄砂 黄砂(こうさ、おうさ、黄沙とも)とは、特に中国を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂塵嵐(砂嵐)などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象。あるいは、この現象で飛散した砂自体のことである。 気象現象としての黄砂は、砂塵の元になる土壌の状態、砂塵を運ぶ気流

    中国にいる友人が送ってきたという黄砂が飛んでくる動画がマジで世紀末「ここまで酷いのか」「日本にも飛んでくるわけだ」
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/16
    90年代から「退耕還林」政策とかやってて、一部成功したというような話もあったけど、やはり開発にともなう自然破壊と砂漠化の進行には抗しえないか。
  • 習近平が、ついに「禁じ手」…! 中国の「人工雨」と「地球環境破壊」の“ヤバすぎる真実”(藤 和彦) @moneygendai

    世界で同時多発的に厳しい干ばつ被害が起きている中で、いま中国が観測史上最悪の熱波に見舞われている。そんな中国で最も深刻な打撃を受けているのは中部と南部を流れる長江流域で、約4億5000万人が生活している長江流域では、今夏に70日以上にわたって異常な高温と雨不足に襲われた。 中国の農業生産の3分の1を支える長江流域の不調は中国全体の糧危機に直結すると言っても過言ではない事態にあって、ここへきて中国がとんでもない「対策」に出始めた。それはなんと「人工降雨」を降らせるというもの――。 当然、気候を人工的に操作するために計り知れないリスクや影響が出る可能性もある。いまいったい、何が起きているのか。そしてリスクは……? その最前線をレポートしよう。 中国で、まさか「人工降雨」で連日の豪雨…! 危機感を高める長江流域の地方政府は、長引く干ばつの影響を緩和するため、人工的に雨を降らせる取り組みを開始し

    習近平が、ついに「禁じ手」…! 中国の「人工雨」と「地球環境破壊」の“ヤバすぎる真実”(藤 和彦) @moneygendai
    nagaichi
    nagaichi 2022/09/05
    「禁じ手」というが、2008年北京五輪前のほうが良く聞いた話で。記事内容はそう悪くないので、煽りタイトルはやめたほうが。
  • 「中国の水問題」が危機的状況、世界的な食糧不足や移民増加の可能性も

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 水量低下と水質汚染が 深刻化する中国北部 中国を代表する大河である長江の沿岸地域の住民と農作物・家畜が大干ばつによる影響を受けている。長江沿岸は中国では水の豊かな地域であるが、例年にない熱波もあいまって中下流地域の大部分で水不足が発生しており、来は雨の多い9月に入っても安徽省、湖北省、

    「中国の水問題」が危機的状況、世界的な食糧不足や移民増加の可能性も
  • 深さ192mの縦穴が中国の山奥で発見される、底に生える木は穴から降り注ぐ光に向けて枝を伸ばす

    中国南部の広西チワン族自治区で、洞窟探検隊がカルスト地形にある巨大な陥没穴を見つけ、この陥没穴の底に高さ40mほどの古代木が群生している様子を発見したと報告しています。 Giant karst sinkhole discovered in China's Guangxi-Xinhua https://english.news.cn/20220507/722aa19654e9469db044f1c231fb260e/c.html Scientists find a forest growing inside a giant newly discovered sinkhole in China https://www.zmescience.com/science/news-science/scientists-find-a-forest-growing-inside-a-giant-newly

    深さ192mの縦穴が中国の山奥で発見される、底に生える木は穴から降り注ぐ光に向けて枝を伸ばす
    nagaichi
    nagaichi 2022/05/16
    https://news.yantuchina.com/50439.html 「朝着天坑顶部集中生长的古树接近40米高」とあるから、トップブコメの言う通り「古代木」ではないな。
  • フォトログ:中国北西部、地道な植林は砂漠化を押し戻せるか

    午前中、ゴビ砂漠の周縁部の砂丘で苗木を植える作業に汗を流した農家のワン・ティアンチャンさん(78)。4月15日、甘粛省武威郊外で撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

    フォトログ:中国北西部、地道な植林は砂漠化を押し戻せるか
    nagaichi
    nagaichi 2021/06/13
    退耕還林から沙漠緑化ときた。サバクタデ・イワオウギ・檉柳などが使われてるらしい。
  • 中国の大気がきれいになると地球温暖化が進む!? 研究結果が明らかにした環境対策のジレンマ

  • 中国の野望を妨げる「97キロ」 タイのメコン川

    黄金の三角地帯を流れるメコン川。左側がラオス、右側がタイ(2019年9月20日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【2月23日 AFP】タイの国境を流れるメコン(Mekong)川が中国の野望に立ちはだかっている──その距離は97キロに及ぶ。 メコン川はチベット高原に源流を発し、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを通り南シナ海(South China Sea)に流れ込み、沿岸の数百万人の人々の生活を支えている。 中国は長年、タイを流れるメコン川をしゅんせつし、巨大貨物船――将来的には軍用艦艇――が通れる水路を確保したいと考えている。実現すれば、雲南(Yunnan)省からメコン地域の国々を通って、中国の貿易と安全保障の要となっている南シナ海までを結ぶ水路が出来上がる。 「川を分かち合い、未来を分かち合う」というキャッチフレーズを掲げる中国は、メコ

    中国の野望を妨げる「97キロ」 タイのメコン川
  • 海洋プラごみは中国の商船が発生源か 南大西洋の英領島 研究

    コートジボワール・アビジャンの港付近の海に漂うペットボトルやごみ(2015年8月5日撮影、資料写真)。(c)Issouf SANOGO / AFP 【10月1日 AFP】南大西洋の真ん中に浮かぶ英領イナクセシブル島(Inaccessible Island)の磯に流れ着くペットボトルの大半は、中国の商船によってもたらされている可能性が高いとする研究論文が9月30日、発表された。 海の真ん中に浮遊する広大な「ごみベルト」は近年、消費者の大きな懸念を呼んでいる。今回の研究では、このごみベルトの形成要因が、水路や陸上に廃棄された使い捨てプラスチック製品よりも、商船団が船外に投棄したトン単位のごみであることを示す証拠が得られた。 アルゼンチンと南アフリカのほぼ中間に位置するイナクセシブル島は、「近寄り難い島」という意味を持つ名前の通り、切り立つ断崖絶壁に囲まれており、南大西洋環流(South Atl

    海洋プラごみは中国の商船が発生源か 南大西洋の英領島 研究
  • 全長68メートル、プラごみの巨大クジラで海洋保護訴える 中国

    【6月10日 AFP】中国東部江蘇(Jiangsu)省の南通(Nantong)にある港で10日、海洋保護への意識を高めるイベントが行われ、海から回収したプラスチックごみで描かれた全長68メートルのクジラが出現した。(c)AFP

    全長68メートル、プラごみの巨大クジラで海洋保護訴える 中国
  • 変わり果てた「山水画」の世界に、中国の開発ラッシュの功罪を見た|WIRED.jp

    nagaichi
    nagaichi 2018/10/20
    賀蘭山を山水画の世界と呼ぶのは、かなり違和感があるがな。山水画の世界と呼ばれるのは、もっと遙かに南のほうだろう。
  • 中国・華北平原の暑さ、2070年には生存の限界に達する恐れ

    中国・華北平原の暑さについて、人間が生存できないレベルに達するとの研究結果が出た/China Photos/Getty Images AsiaPac/Getty Images (CNN) 中国の中でも人口密度の高い華北平原は、2070年までに人間が生存できる限界の暑さに達するとの研究結果がこのほど発表された。 米マサチューセッツ工科大学で水文学と気候科学を研究するエルファティ・エルタヒル教授らが、温室効果ガスの大幅削減が実現しないまま気候変動が続くと仮定して予測した。 この研究には気温だけでなく、汗の冷却作用も考慮した「湿球温度(WBT)」という指標が使われている。WBTが35度に達すると、健康な人でも屋外に6時間以上いれば生命に危険が及ぶ。 研究チームによると、華北平原は2070~2100年の間に、この限界を超える熱波に数回襲われると予想される。 首都・北京を含む華北平原の人口は4億人。

    中国・華北平原の暑さ、2070年には生存の限界に達する恐れ
    nagaichi
    nagaichi 2018/08/01
    華北で生存限界なら、華中・華南はどうなっているのか。その頃には、地球のテラフォーミングが必要になるだろうな。
  • 中国頼みだったスクラップ処理が危機に

    中国頼みだったスクラップ処理が危機に
  • 密猟でジャガー危機、中国での牙や頭蓋骨の需要拡大で ボリビア

    ボリビア当局が押収した、中国向けに密輸されようとしていたジャガーの牙。ボリビア生物多様性保護地域課提供(2014年10月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Direccion de Biodiversidad y Areas Protegidas de Bolivia (DBAP) 【4月11日 AFP】南米ボリビアで、かつては多数いたジャガーが密猟による生息数減少の危機にさらされている。中国におけるジャガーの牙や頭蓋骨の需要の高まりが背景にある。 研究者らによると、ジャガーは北米からアルゼンチンにかけて生息し、全体では6万4000頭、うち約7000頭がボリビアにいるとみられている。 だが、中国での闇取引の拡大により、ジャガーの生存は「取り締まりを行わなければ深刻な問題となる」と、環境・水資源省のファビオラ・スアレス(Fabiola Suarez)氏は警告する。 自然保護活動家らが絶

    密猟でジャガー危機、中国での牙や頭蓋骨の需要拡大で ボリビア
  • 中国、大気汚染との戦いで「勝利」しつつある?平均余命延伸も 米研究

    中国・北京の人民大会堂前で、マスクを着用した警察官(2018年3月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / NICOLAS ASFOURI 【3月13日 AFP】中国が大気汚染との戦いで「勝利」しつつあるとみられ、大きな進歩を遂げたことで平均余命が2年以上伸びる可能性もあることが、米シカゴ大学(University of Chicago)が12日に発表した研究結果で明らかになった。 中国政府は、一部地域で平均余命を短縮する要因となっているスモッグ対策に取り組む一方、市民の間では大気汚染のピーク期間にマスクや空気清浄機を購入して自己防衛策を取る動きが広がっている。 その一方で、シカゴ大学による研究結果は、国内外の環境基準を満たすまでの道のりは長いものの、中国が「汚染に対する戦いに勝利しつつある」ことを示唆するものだったという。 2013~2017年に中国各地200以上の観測装置で得られた日

    中国、大気汚染との戦いで「勝利」しつつある?平均余命延伸も 米研究
    nagaichi
    nagaichi 2018/03/14
    大気汚染の原因の大部分が石炭だったわけで、そのへんの転換をトップダウンで強引にやったからなあ。
  • 焦点:迷走する中国石炭政策、寒波が「供給網の不備」露呈

    [北京 3日 ロイター] - 中国を襲ったこの冬最悪の猛吹雪は、石炭産業政策が抱える欠陥を露呈した。重工業の合理化と人口過密地域の大気汚染解消を狙って、遠隔地に石炭産業のハブ(中核拠点)を設ける計画だったが、鉄道網の不備により、石炭を市場に供給できなくなったのだ。 今月に入り、激しい吹雪によって世界最大の鉄道網が混乱し、高速道路は閉鎖され、港湾は凍結した。こうして、熱源用の必需品である一般炭の供給は途絶した。 こうしたボトルネックが、石炭価格の1カ月に及ぶ上昇に拍車をかけ、電力事業者大手4社は、近づく春節(旧正月)に向けて、暖房能力や電力に不足が生じる可能性を警告している。 中国の南部・中部地域を襲った例年にない豪雪は、2日までに一段落したが、鉄道の混乱は続いている。国営の中国鉄路総公司(中国国鉄)は、燃料不足に陥っている南部の発電事業者に対する石炭供給を増やすため、追加的な緊急措置を実施

    焦点:迷走する中国石炭政策、寒波が「供給網の不備」露呈
  • メコン川上流を支配する中国、下流域諸国の生命線を握る

    カンボジアのカンダル州を流れるメコン川で魚の頭を落とす女性(2018年1月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / TANG CHHIN SOTHY 【2月11日 AFP】カンボジアの漁師、スレス・ヒエト(Sles Hiet)さん(32)はメコン川(Mekong River)の恵みで生活している。大勢の人の暮らしを支えているメコン川だが、中国が東南アジア諸国への物理的・外交的支配力強化のために利用するダムの脅威にさらされている。 ヒエトさんはイスラム教を信仰するチャム族(Cham)の一員で、カンダル(Kandal)州を流れる川に浮かぶぼろぼろのボートハウスに住んでいる。ヒエトさんの1日の漁獲量は年々減少しているという。 水揚げ量の減少によって大勢が貧困の泥沼に陥っている。ヒエトさんはAFPに対し「なぜ魚が減っているのか分からない」と語った。 こうした嘆きがチベット高原からミャンマー、ラオス

    メコン川上流を支配する中国、下流域諸国の生命線を握る
  • 沈没タンカーが原油汚染、パリと同等の面積に 東シナ海

    (CNN) 中国東部沖合の東シナ海でパナマ船籍のイランのタンカーが香港船籍の貨物船と衝突し沈没した事故で、中国の国家海洋局は20日までに、流出した原油が4つの油膜を形成し、その広さはパリと同等の約101平方キロに達すると報告した。 この数値は17日時点のもので、今週の最初の日と比べほぼ2倍の規模に拡大した。最大の油膜は広さ48平方キロとなっている。 中国の環境保護活動家によると、衝突した海域は中国で最も豊かな漁場の1つともされる。海流で運ばれる流出原油がこの漁場にどのような悪影響を与えるか監視を続けているとした。 中国政府当局者らは今回の事故が海洋生態系に今後数十年間にわたって影響を与えかねないとも危惧している。

    沈没タンカーが原油汚染、パリと同等の面積に 東シナ海
  • 中国・西安市、高さ100メートルを超える「世界最大の空気清浄機」を実験中 | スラド サイエンス

    中国・西安市で高さ100メートルを超えるタワーを使用した大気汚染物質除去の実験が行われているそうだ(South China Morning Postの記事、 SlashGearの記事)。 関係者が「世界最大の空気清浄機」と呼ぶこの装置はタワーの下部にサッカーフィールド半分ほどの温室があり、温室に吸い込まれた空気が太陽熱で温められてタワー内部を上昇する。空気は上昇の過程でいくつものフィルターを通り、浄化される仕組み。これまで中国で最大の空気清浄タワーとされていたのは北京に設置された高さ7メートルの「Smog Free Tower」だが、西安の装置は外部エネルギーの消費がずっと少ないのが特徴だ。特に昼間の運用時には外部エネルギーをほとんど必要としないとのこと。 実験を主導する中国科学院地球環境研究所の曹軍驥氏によれば、装置は1日に1千万立方メートル以上の空気を浄化可能で、周辺10平方キロメート

  • 中国「環境保護」という暴風 米系企業の「反抗」の受け止められ方

    中国の環境保護法の執行方法を、ある外資系企業が公に批判したのは、中国においては型破りな出来事であった。 塗料やインクなどの材料であるカーボンブラックを生産する米国キャボット社の総裁兼最高経営責任者(CEO)、ショーン・コヘイン氏は2017年11月上旬に、「中国石油及び化学工業連合会」の李寿生会長に次のような手紙を送った。 「多くの現地政府が政策を杓子定規に執行している」 「最近、中国において環境政策がますます厳しくなっていることは我々も留意しています。業界、ひいては中国が持続可能な発展のために講じるこれらの措置を当社も理解し、支持したいと考えています。しかし、多くの現地政府が政策を杓子定規に執行しているのを我々は目にしており、これは化学工業界の長期的な利益に資するものではありません。我々は貴殿がこれらの問題に注意を向け、より現実的で有効な措置を模索するように業界をサポートしてくれることを希

    中国「環境保護」という暴風 米系企業の「反抗」の受け止められ方
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/04
    企業の本音が見え見えで、苦笑しかない。