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生物とインドネシアに関するnagaichiのブックマーク (11)

  • うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される : カラパイア

    英国オックスフォード大学を始めする探検チームによって、絶滅したと思われていた珍獣が60年ぶりに目撃されたそうだ。 その珍獣の名を「アッテンボロー・ミユビハリモグラ(Zaglossus attenboroughi)」という。「ハリネズミの棘、アリクイの鼻、モグラの足」を特徴とし、卵を産む世にも珍しい哺乳類だ。 インドネシアに生息するこのハリモグラが最後に目撃されたのは、1960年代のこと。 それ以来絶滅したと考えられていたが、地面に開けられた穴やその姿など、各地で彼らの痕跡が見つかっており、じつはまだ生きているのではないかと疑われていた。 今回、山の中に仕掛けられたカメラによって、その珍しい姿がとらえられ、当に彼らがまだ生きていることが確認された。

    うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される : カラパイア
  • https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/

    https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/
    nagaichi
    nagaichi 2023/08/13
    津軽海峡にあるブラキストン線と勝負だ。
  • ウツボカズラの新種発見 捕虫袋が土に埋まる―インドネシア:時事ドットコム

    ウツボカズラの新種発見 捕虫袋が土に埋まる―インドネシア 2022年08月28日15時11分 新種ウツボカズラの土に埋まった捕虫袋。インドネシアのカリマンタン島(ボルネオ島)で発見された(チェコのパラツキー大などの研究チーム、フィトキーズ誌提供) 虫植物のウツボカズラ類で、捕虫袋が根元の土に埋まっている新種がインドネシアのカリマンタン島(ボルネオ島)で見つかった。主な獲物のアリが袋の中に落ちると、消化酵素を含む液体で消化されてしまう。チェコのパラツキー大などの研究チームが28日までに国際的な植物学誌フィトキーズ電子版に発表した。 〔写真特集〕新種だよ 珍種も集合 発見場所は海抜1100~1300メートルの山地の尾根付近。捕虫袋は長さ7~11センチ、幅3~5.5センチで赤っぽい色をしている。土に埋まっていれば、乾燥した環境になってもしのぎやすいと考えられる。捕虫袋の内部を調べたところ、アリ

    ウツボカズラの新種発見 捕虫袋が土に埋まる―インドネシア:時事ドットコム
  • 「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア

    (CNN) インドネシアの北モルッカ諸島でこのほど、世界最大とされるハチ「ウォレスズ・ジャイアント・ビー」が見つかった。このハチは1981年を最後に目撃例が途絶えており、科学者の間では絶滅が危惧されていた。 研究グループがウォレスズ・ジャイアント・ビーを「再発見」したのは1月25日。生きた個体の写真と動画の撮影に初めて成功した。このハチの翼幅は2.5インチ(約6.4センチ)で、体は人間の親指ほどの大きさがある。 自然写真家のクレイ・ボルト氏ら4人で構成されるチームは長年このハチの研究を続けており、今回インドネシアの森を数日にわたり探索した末、ようやく遭遇できた。 再発見を受け、一帯に他にも生息地の森が存在するのではないかとの期待が再び高まっている。国際自然保護連合(IUCN)はこのハチを「危急種」に分類している。 過去にウォレスズ・ジャイアント・ビーを目撃した記録があるのは2人だけだ。1人

    「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア
  • 絶滅とされたキノボリカンガルー、90年ぶり再発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ウォンディウォイキノボリカンガルーは1928年以降の記録が存在せず、研究者たちはこのようなイラストを参考にするしかなかった。ところが7月、ニューギニア島の山岳地帯で初めて写真が撮影された。(ILLUSTRATION BY PETER SCHOUTEN) ウォンディウォイキノボリカンガルーはとても珍しく、1世紀近く姿を消していたため、すでに絶滅したと考えられてきた。そのウォンディウォイキノボリカンガルーがついに再発見され、しかも初めて写真に収められた。 一見サルのようなこのキノボリカンガルーはニューギニア島の山林で樹上生活している。ただし1928年、欧米の科学者たちに発見されたのが唯一の目撃情報だった。 シドニーにあるオーストラリア博物館の有袋類学者マーク・エルドリッジ氏は「最も実態が知られていない哺乳類の一つです」と話す。 だが、英国のアマチュア植物学者がインドネシア西パプア州のウォンディ

    絶滅とされたキノボリカンガルー、90年ぶり再発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 食べつくされる「自撮りザル」、肉に飢えた地元民の標的に

    <ネットを賑わせた「自撮りザル」を覚えているだろうか。満面の笑みを浮かべるこのサルたちが今、べ尽くされようとしている> 「自撮りザル」は、インドネシア中部のスラウェシ島北部に生息するクロザル。2011年にスラウェシ島を訪れた写真家のカメラを使い、ナルトと呼ばれるクロザルがシャッターを切った自撮り写真は世界中に配信された。 その後、この写真の著作権を巡って裁判沙汰になるなど、輪をかけて知名度を上げたクロザルが、材にされ絶滅の危機に瀕している。複数メディアが報じた。 スラウェシ島にはサルを積極的にべる習慣があるという。霊長類の保護団体「セラマタカン・ヤキ」のメンバー、ユニタ・シウィは、そもそもクロザルの生息地が縮小していることを指摘したうえで、「さらにここの人たちはサルをべている」と、AFP通信に語った。 当局や動物保護の活動家は、スラウェシ島の住民に対し、絶滅危惧種のサルの捕を止め

    食べつくされる「自撮りザル」、肉に飢えた地元民の標的に
  • オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見

    卵ではなくオタマジャクシを産むことが確認された新種のカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)の雄(左)と雌。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏提供(2014年12月31日提供)。(c)AFP/Jim McGuire 【1月2日 AFP】インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。 アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。

    オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見
    nagaichi
    nagaichi 2015/01/04
    タマゴじゃない、タマゴじゃない、ホントのことさ~♪
  • 寄生バチの「特殊部隊」でキャッサバの害虫駆除、インドネシア

    インドネシア・ボゴール(Bogor)で、虫がついた植物を見せる研究者(2014年5月7日撮影、9月24日提供)。(c)AFP/CIAT/INTERNATIONAL CENTER FOR TROPICAL AGRICULTURE 【9月25日 AFP】インドネシアで24日、農作物のキャッサバをい荒らす恐れがある害虫駆除のため、寄生バチ2000匹の「環境に優しい特殊部隊」が畑に放たれた。キャッサバは、同国の主要農産物で、数百万人の主な収入源となっている。 体長2ミリの寄生バチ(学名:A. Lopezi)は、害虫のコナカイガラムシの体内に卵を産みつける。ふ化した幼虫は害虫を体内からべ尽くし、ミイラのように空洞にしてしまう。 今回の寄生バチを放つ試みを行った科学者チームによると、コナカイガラムシはキャッサバと同じく南米原産で、同作物を餌とする害虫の中で最も壊滅的な被害をもたらすものの一つだとい

    寄生バチの「特殊部隊」でキャッサバの害虫駆除、インドネシア
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 旅客機が滑走路で「牛」と衝突 インドネシアの空港

    (CNN) インドネシア東部スラウェシ島ゴロンタロ州の行政当局は8日までに、同国のライオンエア航空機が州内の空港に着陸した際、滑走路上にいた「牛」1頭と衝突、同機が滑走路を逸脱して停止する異例の事態が起きたと報告した。 同航空の米ボーイング社製737-900型機に搭乗していた乗客110人にけがはなかった。牛は衝突の衝撃で死んだ。 衝突が起きたのはジャラルディン空港の滑走路で、首都ジャカルタ発の同便が6日夕に着陸した際、滑走路上でうろついていた牛3頭のうちの1頭とぶつかった。 この影響で一部フライトが欠航となり、空港も一時閉鎖された。空港業務は7日に再開されている。 同州のハビビエ知事は地元紙ジャカルタ・ポストにジャラルディン空港では以前から敷地を取り囲むフェンス整備に問題があったと指摘。ライオンエアは知事に、動物、特に犬がしばしば滑走路に入り込んでいるとの苦情を伝えていたという。知事は、早

    旅客機が滑走路で「牛」と衝突 インドネシアの空港
    nagaichi
    nagaichi 2013/08/09
    牛の食らった運動エネルギーはいくら?
  • インドネシア:オランウータンが食用に カリマンタン島 - 毎日jp(毎日新聞)

    ジャカルタで、オランウータンのぬいぐるみを掲げて保護を訴えるインドネシア人の保護活動家ら=2011年10月12日、AP 【ジャカルタ佐藤賢二郎】インドネシア・カリマンタン島で住民が、絶滅の危惧があるオランウータンを殺害している実態が明らかになった。多くは用のための殺害で、米国の環境保護団体「ザ・ネイチャー・コンサーバンシー」(TNC)は過去に計691頭が殺害されたとする調査結果を公表した。 調査はTNCを含む計19団体が08年4月から翌年9月にかけ、カリマンタン島の計698集落(住民約7000人)を対象に実施した。1日に発表された調査結果では、殺害理由は用が半数を超え、襲撃される恐れがあるため▽肉から伝統薬を作るため▽ペットとして販売する子供のオランウータンを捕まえるため--など。殺害時期は不明。 オランウータンはインドネシアのカリマンタン、スマトラ島にのみ生息。パーム油の原料となるア

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