シロさんちのねこ@ココとルツとアールとヴェル @koko_lutz_R_bel 私と旦那さん、愛猫4匹。サバトラ白のココちゃんと、クロシロのルツくん。2020.2.6ココに見守られ永眠。生後7ヶ月でした。ルツ、うちの子になってくれてありがとう。ずっとずっと大好きだよ。2020.2.24次男茶トラのアールくん、2020.8.23次女黒猫のヴェルちゃんが仲間入り♡インスタもやってます! instagram.com/shiro.koko_lut…
富士サファリパーク公式 @fuji_safari1980 バーチャル・肉球プニプニ体験 🐾 見学中のお客様から、「子ライオンの肉球って、硬いんですか?」という質問をよく受けますので、飼育員に頼んで、プニプニしてもらいました。 結果、硬めのグミくらいでした 😁 #グミをプニプニしながらご覧ください #富士サファリパーク fujisafari.co.jp/?utm_source=tw… pic.twitter.com/L5EpBwiFe9 2020-10-25 14:29:16 富士サファリパーク公式 @fuji_safari1980 ホントに、ホントに・・・富士サファリパークの公式X(旧ツイッター)です 🦁 動物たちの優れた生態だけでなく、何気ない仕草や表情も紹介しています。写真や動画を通じて、癒しを感じたり、動物や自然環境に興味をもっていただけたら嬉しいです。 fujisafari.
顔フィルターに反応する猫 https://t.co/ugpAWlta59
お手柄の猫…人間の赤ちゃんを全力で守る(動画) こちらはコロンビア・ボゴタのオフィスに設置された防犯カメラの映像。 赤ちゃんを危機から救うシャム猫の姿が、SNSで大きな話題となっていました。 動画をご覧ください。 Cat Saves Toddler From Falling Down Stairs - YouTube ベビーベッド付近をハイハイする赤ちゃんと、それを後ろから見守るシャム猫。 赤ちゃんが手前の階段に近付いた瞬間、すかさず猫が駆け寄って……。 「そこには近づくニャ!」 と両手で赤ちゃんを押さえ込み、徹底ガード! 猫の行動によりトラブルは免れました。 動画を観た人からは、 「猫は真のヒーローだ」 「一生分のマグロを与える価値がある」 「なんて賢い猫なの」 と賛辞の声が相次いでいました。 関連記事風邪をひいたご主人を看病する猫たちの姿がこちら少女が動物病院に「猫のぬいぐるみ」の診察
誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「本当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(
【動画】体長3メートルの2匹のイタチザメと、体長4メートルのイリエワニがクジラの死骸を食べる様子をドローンがとらえた動画。ワニがクジラを食べる様子が初めて記録された貴重な映像だ。(解説は英語です) 恐ろしい肉食動物でも、自分が食べるのに十分過ぎる量の食べものを目の前にすると、独り占めにすることへの興味はなくなるようだ。 ドローンを使った空撮で、体長3メートルの2匹のイタチザメと体長4メートルのイリエワニが、死んだクジラを食べている様子が撮影された。わかっているかぎり、ワニがクジラを食べる様子が初めて記録された貴重な映像だ。(参考記事:「【動画】NY沖に巨大な魚群が出現、サメ乱舞」) 2017年9月、チャーター便を運行する会社が西オーストラリア州キンバリー沖に浮かぶザトウクジラの死骸を見つけた。クジラの体長は15メートル近く。ドローンでクジラを撮影した動画をソーシャルメディアで見た、サメの専
グリズリー(ハイイログマ)は北米に生息するヒグマの亜種で、ぎゅっと抱きしめたくなるようなペットではない。けれど、たくましい母グマがもふもふの子グマ2頭を背に乗せて湖を泳いで渡る様子を見ていると、そんな常識が揺らぐだろう。 子グマを背負って泳ぐ母グマの映像を撮影したのは、米国アラスカ南西部のウッド・ティクチック州立公園で働くデビッド・ローズマン氏だ。場所は公園内の湖だった。(参考記事:「キツツキに乗るイタチ、クジラに乗るイルカほか、動物おんぶ写真一挙掲載」) 「ボートでロッジに向かっていた私は、前方に何かが浮いていることに気がつきました。30メートルも離れていなかったと思います」とローズマン氏。 氏が公園で働くようになってから21年になるが、子グマが母グマの背に乗って川や湖を渡る姿を見たことは一度もなかったという。(参考記事:「【動画】子グマ3匹が川に流された!そのとき母は」) ヒグマはがっ
These turkeys trying to give this cat its 10th life pic.twitter.com/VBM7t4MZYr — J... (@TheReal_JDavis) 2017年3月2日 【動画】ネコの周りを回るシチメンチョウの群れ 米マサチューセッツ州の住人が、仕事に出かける途中で奇妙な光景に出くわした。野生のシチメンチョウ(七面鳥)の集団が、死んだネコを囲んでぐるぐると回っているのだ。(参考記事:「動物大図鑑 シチメンチョウ」) 「うちではイヌを3匹飼ってますし、魚の水槽も4つあります。自然が好きで、野生動物と触れ合うのを楽しんでいます」と話すのは撮影者のジョナサン・デイビス氏。2017年3月2日、携帯電話でこの動画を撮影した。「こんな光景には、滅多にお目にかかれません」 デイビス氏がツイッターに投稿したこの動画は、あっという間に拡散。まるで儀式
ウミユリの1種であるウミシダは、捕食動物から逃げるために泳ぎを身につけたと考えられる。2016年12月9日撮影。 海の無脊椎動物ウミシダがひらひらと泳ぐ、美しく珍しい映像が撮影された。 ウミシダは、ヒトデと同じ棘皮動物。体の中心部を取り巻くように伸びた羽根のような腕を持つ。米ミシガン大学の古生物学教授トマシュ・K・バウミラー氏によると、2億年も前から生存しているという。「ウミシダは、生きた化石と考えられています。とても多様性に富んでいて、その起源ははるか地質学的な過去にまで遡ります」 生息域は広い。世界中、赤道付近から北極や南極地方まで、浅瀬の岩礁から深海まで広く分布するが、とりわけ太平洋の西端、アジアの海がウミシダの「多様性のゆりかご」になっているという。 今回の美しい映像は、オランダのプロダイバー、エルス・ファン・デン・アインデン氏が、東南アジア、タイの海で撮影したもの。すべてのウミシ
つい先日、「メガロドンは生きていた!マリアナ海溝の深海に生息する体長15メートルのメガロドン」としてFacebookにアップされ拡散されていった動画がデマであることが判明した。 実はこの動画、日本の駿河湾で目撃された体長約7mのオンデンザメだったのだ。
» 【優しすぎてヤバい動画】 ニャンコを起こさないように……抜き足差し足で歩くワンコに胸キュン必至!! 特集 犬がいかに優しいかは、これまで何度も言われてきた。今回はそんなワンコの優しさを、目の当たりに出来る動画をご紹介しよう。 それは眠っているニャンコを起こさないように、抜き足差し足でそ〜っと歩くワンコの動画。公開から1カ月で約500万回も再生されては、多くの人の胸をキュンキュンさせているんだって! 米ニューヨークの動物保護団体『Pound Hounds Res-Q』が公開したこの動画。ある家庭で一時的に保護されているレッドという名のピットブルが、リビングルームから廊下に向かって歩いてくる様子が収められている。 でも歩き方が、と〜ってもスローペース。その上、ドアのあたりに来たところで片足をあげたまま静止し、ちょっと横を伺うような仕草を見せたではないか! 実はレッド、ドアの後ろで眠っている
コモンシドニーオクトパスが絡み合う映像。オーストラリア南東部で撮影された。(動画が見られない場合はPC版でご覧ください) Video courtesy Peter Godfrey-Smith, City University of New York and University of Sydney; David Scheel, Alaska Pacific University; Stefan Linquist, University of Guelph, Ontario, Canada; Matt Lawrence 仁王立ちして、足を大きく広げ、体の色を変える。タコは敵を威嚇するとき、こうした行動を取るとされている。 科学者の間では、タコは互いにほとんどコミュニケーションを取らないと最近まで考えられてきた。交尾のとき以外はほぼ単独行動を取るタコが、体色や体表面の凹凸、模様を変えるのは、相
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