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生物と考古に関するnagaichiのブックマーク (46)

  • マヤの創世神話、めっちゃ早い段階で意外な生物が創られてて笑う「おいしいからな…」「高次の生き物」

    リンク Wikipedia カーシニゼーション カーシニゼーション(英: carcinization)またはカニ化とは、カニに似ていない形態の甲殻類が、カニに似た形態に進化するという、収斂進化の一例である。 L・A・ボラダイルが "カニへ進化するための自然の試みの一つ" と表現し、進化生物学に導入したものである。多くのカーシニゼーションした甲殻類はヤドカリ下目に属する。 1916年にランスロット・アレクサンダー・ボラダイルが次のように述べた:2017年にケイラー等は以下のように定義した:カーシニゼーションは十脚目の甲殻類において少なくとも5回は独立に起 1 user

    マヤの創世神話、めっちゃ早い段階で意外な生物が創られてて笑う「おいしいからな…」「高次の生き物」
    nagaichi
    nagaichi 2023/10/28
    芝崎みゆき先生の古代文明漫画はけっこう買ってて、うちにもあるわ。
  • undefined|読売テレビニュース

    undefined|読売テレビニュース
  • 焼いたクマの骨、古代遺跡から大量に見つかる…アイヌのクマ送りとの関連注目

    【読売新聞】 北海道枝幸町のオホーツク文化後期(8~9世紀)の目梨泊遺跡で、町教育委員会は今年度の学術発掘調査を行った。調査地点では炉の跡が見つかり、竪穴式住居跡であることが判明。近くからは焼いたクマの骨も多数見つかり、住居内の「骨

    焼いたクマの骨、古代遺跡から大量に見つかる…アイヌのクマ送りとの関連注目
  • 「約5万年前に人類が作った石器です」→最新研究「サルがナッツを割った残骸でした」 - ナゾロジー

    得意なジャンルはテクノロジー系。機械構造・生物構造・社会構造など構造を把握するのが好き。科学的で不思議なおもちゃにも目がない。趣味読書で、読み始めたら朝になってるタイプ。 以前はKAIN名義で記事投稿をしていましたが、現在はナゾロジーのディレクションも担当することに。大学では電気電子工学、大学院では知識科学を専攻。科学進歩と共に分断されがちな分野間交流の場、一般の人々が科学知識とふれあう場の創出を目指しています。 Monkeys – Not Humans – Made Ancient Sets of Stone Tools in Brazil, Study Finds https://www.sciencealert.com/monkeys-not-humans-made-ancient-sets-of-stone-tools-in-brazil-study-finds Scientis

    「約5万年前に人類が作った石器です」→最新研究「サルがナッツを割った残骸でした」 - ナゾロジー
  • 約2万年前の氷河期の洞窟壁画に描かれている謎の図形が一種の「暦」を表すものだったとアマチュア学者が発見

    ヨーロッパで後期旧石器時代の約2万年前頃に描かれた洞窟壁画には、動物の近くに線やドット、「Y」のように見える図形が多く描かれています。これらの図形がどんな意味を持つのかは明らかになっていませんでしたが、アマチュアの考古学者が「これらの図形は動物の繁殖周期を示す一種の暦ではないか」と発見し、イギリスのダラム大学やユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームと共同で論文を発表しました。 An Upper Palaeolithic Proto-writing System and Phenological Calendar | Cambridge Archaeological Journal | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S0959774322000415 20,000-year-old cave painting 'dots' are t

    約2万年前の氷河期の洞窟壁画に描かれている謎の図形が一種の「暦」を表すものだったとアマチュア学者が発見
  • シベリアの古代のイヌ、人からもらって海洋生物を餌に 研究

    仏西部ナント郊外の動物園で飼育されているオオカミの亜種、ホッキョクオオカミ(2020年5月6日撮影・資料写真)。(c)Loic VENANCE / AFP 【7月23日 AFP】シベリア(Siberia)のイヌは7400年前にはすでにオオカミに比べてかなり小型化し、魚や貝類、海洋哺乳類などを餌として人にもらうようになっていたとする論文が22日、米科学誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)に発表された。 研究を主導したカナダ・アルバータ大学(University of Alberta)のロバート・ロージー(Robert Losey)氏は、人が狩猟や家畜の番、そりにイヌを使役するようになり、古代のイヌの数が増えたことの説明がつくと述べている。 同氏はAFPに対し「イヌの餌の長期的な変化は単純化されすぎてきた」と述べ、これまでの研究では、約4万年前にイヌがオオカミから分岐

    シベリアの古代のイヌ、人からもらって海洋生物を餌に 研究
  • 鳥の家畜化 最古の事例か 約7000年前の遺跡で発見 | NHK

    中国東部のおよそ7000年前の遺跡で、渡り鳥のガンの仲間が飼育されていたことを示す痕跡を発見したと北海道大学などの研究グループが発表し、人類が鳥を家畜化していたもっとも古い事例だとしています。 人類が鳥を家畜化してきた歴史は解明されていないことが多く、およそ4000年前に南アジアでニワトリが飼育されていたと考えられていますが、それ以前は明確になっていません。 北海道大学の江田真毅准教授などの研究グループは、中国東部の浙江省にあるおよそ7000年前の新石器時代の集落の遺跡から出土した大量のガンの仲間の骨を分析しました。 ガンの仲間は北に渡って卵を産んでひなを育てるため、この地域に幼い鳥はいないはずでしたが、骨の中から生後2か月以下の幼いひなの骨が1点見つかったということです。 また、動物の骨には地域ごとに水に含まれる同位体の比率のわずかな違いが反映されることを利用して、このガンの仲間の生育し

    鳥の家畜化 最古の事例か 約7000年前の遺跡で発見 | NHK
    nagaichi
    nagaichi 2022/03/14
    浙江省余姚市の田螺山遺跡
  • 謎だった家畜ウマの起源、ついに特定

    内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯

    謎だった家畜ウマの起源、ついに特定
    nagaichi
    nagaichi 2021/10/27
    クルガン仮説との関連が気になる。
  • 3000年前にあったサメの襲撃 -岡山県の縄文貝塚から世界最古の記録-

    中務真人 理学研究科教授らの研究グループは、津雲貝塚(岡山県)から発掘された人骨の1体(約3000年前)について、骨格に残された無数の傷の成因をサメの襲撃と特定しました。 漁撈・航海の開始以来、サメによる被害は、稀であっても続いてきたと考えられます。サメによる被害は古代ギリシアより記録にありますが、先史時代の考古学的証拠は非常に限られます。これまでプエルトリコで発掘された1000年前の人骨が世界最古の直接証拠でした。 1919年に津雲貝塚から発掘され学に保管されている人骨のうち、1体(約3000年前)の骨格に無数の傷が残されています。傷の性状分析、全身に及ぶ損傷の位置分析から、成因をサメの襲撃と特定しました。骨の残存状況は良好ですが、右下肢、左手など複数要素は完全に欠落し、周囲の残存部位には咬痕も観察されます。襲撃によりほぼ瞬時に死亡したはずですが、死体は回収されて埋葬されています。縄文

    3000年前にあったサメの襲撃 -岡山県の縄文貝塚から世界最古の記録-
  • 古代エジプトの壁画から「新種の鳥類」を発見 すでに絶滅した種だった? - ナゾロジー

    古代エジプトの壁画から、新種の鳥類が発見されたかもしれません。 オーストラリア・クイーンズランド大学の最新研究により、約4,600年前に描かれた6羽のガン(雁)の絵から、記録にない種を特定。 現生するガンのいずれにも当てはまらず、すでに絶滅した種であることが示唆されています。 研究は、2月13日付けで『Journal of Archaeological Science: Reports』に掲載されました。 Ancient Egypt’s Mona Lisa? An elaborately drawn extinct goose, of course https://www.livescience.com/ancient-egypt-art-extinct-goose.html Gorgeous Egyptian Art From 4,600 Years Ago Reveals an Ext

    古代エジプトの壁画から「新種の鳥類」を発見 すでに絶滅した種だった? - ナゾロジー
  • 犬は人間の最も古い「親友」 DNAから判明 - BBCニュース

    人間の「一番の友達」と呼ばれるイヌが、人間と一番古くからのつきあいの動物かもしれないことが、最新のDNA研究で明らかになった。イヌの家畜化は氷河期末期の1万1000年前で遡れるという。

    犬は人間の最も古い「親友」 DNAから判明 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/01
    数千年程度であれほど多様な外形差が生まれるのは凄いな。
  • イエネコの祖先、6000年前の中欧での暮らしぶりが判明

    ヨーロッパヤマネコ(写真はイタリアのナトゥラ・ヴィヴァ公園で撮影)は、6000年前のポーランドで近東から来たリビアヤマネコと同じ地域に生息していた。(PHOTOGRAPH BY JOEL SATORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 約7000年前、近東の「肥沃な三日月地帯」を出発した新石器時代の初期の農民たちは、ヤギ、ヒツジ、ウシ、イヌなど、新たに家畜化された動物たちも一緒に連れて移動していた。しかし彼らはおそらく、ヤマネコもこっそりとついてきたことには気がついていなかっただろう。(参考記事:「南米の小さなヤマネコ「コドコド」を知ってますか」) そして6000年ほど前に、現在のポーランドに到達した人々は、森を開拓して広々とした牧草地や農地へと変え定住し始める。こうした農耕地のそばにある洞窟で発見されたリビアヤマネコ(Felis silvestris lyb

    イエネコの祖先、6000年前の中欧での暮らしぶりが判明
  • 縄文晩期のクワガタ、ほぼ完全な形で出土 奈良・秋津遺跡 - 日本経済新聞

    奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代晩期(約2500~2800年前)のノコギリクワガタがほぼ完全な形で出土したと同県立橿原考古学研究所が24日、発表した。虫の死骸はバラバラになりやすく、石化していない大型昆虫が完全な形のまま見つかるのは極めてまれ。同研究所は「当時の環境を復元する上で貴重な資料」としている。出土した死骸は全長6.4センチ。現在のノコギリクワガタと外形上の違いはないという。爪先が鋭

    縄文晩期のクワガタ、ほぼ完全な形で出土 奈良・秋津遺跡 - 日本経済新聞
  • 1万8000年前の「イヌ」、永久凍土から発見 きれいなまま - BBCニュース

    ロシア・シベリア地方の永久凍土層から1万8000年前のイヌ科の赤ちゃんの死体が見つかった。研究者はイヌなのかオオカミなのかの見極めに苦慮している。

    1万8000年前の「イヌ」、永久凍土から発見 きれいなまま - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/11/30
    きれいなままな君でいて。ドゴールはフランス元大統領ではなかったか。
  • エジプトで発見、ライオンのミイラはなぜ珍しいか

    生後約8カ月の子ライオンのミイラ。(PHOTOGRAPH COURTESY SUPREME COUNCIL OF ANTIQUITIES OF EGYPT) エジプト、カイロ南郊にあるサッカラ遺跡で、子どもと見られるライオンのミイラ5体が発見された。発見場所であるサッカラ遺跡のブバステイオン墓地は、ネコのミイラの地下共同墓地として知られている。 エジプト考古最高評議会が組織した考古学者チームの発表によると、ミイラにされた子ライオンは、いずれも体長90センチほどで、生後約8カ月と見られる。多数のネコの木像や青銅像のほか、コブラやワニを含む他の動物のミイラとともに発見された。おそらくエジプト第26王朝(紀元前664年〜前525年)のものだろうと、考古最高評議会は述べている。(参考記事:「監修者が解説、特別展ミイラはここがすごい」) ライオンは特別な存在だった 現在のエジプトで、ライオンの群れが

    エジプトで発見、ライオンのミイラはなぜ珍しいか
  • エジプト 約2600年前の古代遺跡 ライオンのミイラ初発見 | NHKニュース

    エジプト政府は首都カイロの南にある、およそ2600年前の古代遺跡で、エジプトでは初めてとなるライオンのミイラを発見したと発表しました。 見つかったミイラのうち2体はエックス線などによる調査の結果、生後6か月から8か月のメスのライオンのミイラである可能性が高いことが分かったということです。 この場所では、これまでも多数ののミイラが出土していますが、エジプトでライオンのミイラが見つかったのは初めてだということです。 ミイラが見つかった神殿がつくられた時代はライオンの神が強い力の象徴として広く信仰されていたということで、ミイラを調査することで当時の宗教的な慣習などが明らかになると期待されています。 アナニ考古相は「今回見つかった出土品は数百に上っている。博物館を発見したようなものだ」と述べ、日の支援でカイロ近郊のギザで建設中の「大エジプト博物館」などの新たな博物館の開館を前に観光に弾みがつく

    エジプト 約2600年前の古代遺跡 ライオンのミイラ初発見 | NHKニュース
  • 博物館に展示されていた縄文時代の土製品がまさかの猫形「この時代にネコっていたっけ!?」

    リンク 産経ニュース ネコの渡来は弥生時代だった 歴博展示室が36年ぶり刷新 日唯一の国立歴史博物館である千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館(歴博)。同館で先史時代および古代を扱う常設の第1展示室が、昭和58年の開館以来、初めてリニューア… 19 users 996

    博物館に展示されていた縄文時代の土製品がまさかの猫形「この時代にネコっていたっけ!?」
  • 猫さんが日本に渡来した時期が数百年さかのぼり、弥生時代には居たと判明→歴博の展示室もリニューアル「遣唐使が連れてきたと習ったのが…」

    リンク 産経ニュース ネコの渡来は弥生時代だった 歴博展示室が36年ぶり刷新 日唯一の国立歴史博物館である千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館(歴博)。同館で先史時代および古代を扱う常設の第1展示室が、昭和58年の開館以来、初めてリニューア… 19 users 996 【動物のガン研究チーム】山口大学TRAC @YamaguchiU_TRAC 「古い絵巻や浮世絵に「をつれた女性」が描かれていれば、それはほぼ間違いなく女三宮」なのだそうです。日では平安時代から飼われていたと考えられていたねこですが、最近の研究で弥生時代にはヒトと暮らすようになっていた可能性が出てきました。#ねこ webronza.asahi.com/science/articl… 2019-03-26 08:23:39

    猫さんが日本に渡来した時期が数百年さかのぼり、弥生時代には居たと判明→歴博の展示室もリニューアル「遣唐使が連れてきたと習ったのが…」
  • 縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊本大:時事ドットコム

    縄文土器に大量の「米い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊大 2018年11月23日15時08分 X線コンピューター断層撮影(CT)で解析した縄文土器。点で示された位置にコクゾウムシが練り込まれたとみられる(熊大の小畑弘己教授提供) 北海道福島町にある縄文時代の館崎遺跡から出土した土器に、「米い虫」の異名を持つコクゾウムシが推定で約500匹練り込まれていたことが分かった。熊大の小畑弘己教授らが発見し、23日までに英考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。 多量のコクゾウムシは意図的に交ぜられたとみられ、小畑教授は「世界的にもまれな発見。縄文人の精神性を表すもので、栗の豊作の願いを込めたのではないか」と話している。 「米い虫」の異名を持つコクゾウムシ(熊大提供) 貯蔵米の害虫として知られるコクゾウムシは、体長約4ミリのオサゾウムシ科の甲虫。小畑教授

    縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊本大:時事ドットコム
    nagaichi
    nagaichi 2018/11/24
    コクゾウムシは我が家で大発生したことがあったな。ガムテープ丸めて柱に貼るだけで滅茶苦茶取れて、キモかった。
  • 古代ペルーの木像 木製から意外なものに変身 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ペルー北部、チャン・チャン遺跡にあるウツアン宮殿の儀式用通路を守護していた750年前の木像。(Photograph courtesy Ministry of Culture) ペルー北部にあるチムー文化の宮殿遺跡で、“守護者”をかたどった750年前の木像が見つかった。喜びにわいていた考古学者たちは、木像を土の中から掘り出して、さらに驚いた。19体の木像はシロアリにい荒らされ、人の形をした70センチほどの木像の大部分がシロアリの排泄物に入れ替わっていたからだ。(参考記事:「鳥の笛、チムー王国の墳墓」) すべての木像がシロアリにい荒らされていたわけではないと、主任考古学者のヘンリー・ガヨソ氏は語る。とはいえ、ほとんどシロアリの糞でできているのではないかと思われるほどの像もあれば、層になった糞の下にもとの木の構造が残るものもあるようだと、同氏はナショナル ジオグラフィックのメール取材に答えて

    古代ペルーの木像 木製から意外なものに変身 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト