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社会と東欧に関するnagaichiのブックマーク (19)

  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

    「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up
  • 同じウクライナ難民なのに… ポーランドで「門前払い」の差別を受ける少数民族ロマ | 「盗人」呼ばわりされるし、家も貸してもらえない

    「盗人」呼ばわりされるし、家も貸してもらえない 同じウクライナ難民なのに… ポーランドで「門前払い」の差別を受ける少数民族ロマ ポーランドの首都ワルシャワの駅で寝泊まりするウクライナ系ロマ人(2022年3月撮影)  Photo by Raul Moreno/SOPA Images/LightRocket via Getty Images

    同じウクライナ難民なのに… ポーランドで「門前払い」の差別を受ける少数民族ロマ | 「盗人」呼ばわりされるし、家も貸してもらえない
  • オーストリアで全成人に接種義務づけの法案発効、欧州初

    オーストリアが全成人に新型コロナワクチンの接種を義務づける欧州最初の国となった/Joe Klamar/AFP/Getty Images (CNN) オーストリアのアレクサンダー・ファンデアベレン大統領は10日までに、妊婦などを除く同国の全成人に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務づける法案に署名、同法が発効した。 欧州諸国でこの種の法律は初めて。違反行為への最初の罰金は600ユーロ(約7万9200円)となる可能性がある。同法順守の取り締まり作業は3月15日から始まる予定。 オーストリア保健省によると、除外対象には妊婦のほか、接種で健康を損ねかねない恐れがある成人も含まれる。また、最近感染した場合やPCR検査で初めて陽性反応を示してから180日間経過した成人にも適用されない。 同法の効力は2024年1月31日までを想定。接種日を指定されても応じず、記録が残っていない場合、年間で最多4回の罰

    オーストリアで全成人に接種義務づけの法案発効、欧州初
  • ワルシャワ住民180万人の飲料水を守るため、8個のアサリが力を貸している : 小太郎ぶろぐ

    ポーランドの首都、ワルシャワに住む180万人の飲料水を守るため、8このアサリが活躍しているというお話。 アサリたちはワルシャワの川の中にある施設におり、シンプルなセンサーに固定されている。 アサリは農薬や重金属、その他の有害物質を感知すると殻を閉じるという性質があるので、8個のアサリのうち6個が閉じるとアラームが鳴り、当局の人間に水質の悪化を知らせるという仕組み。 同様の施設は同国内にいくつかあるため、実際にはもっと多くのアサリが活躍しているとのこと。

    ワルシャワ住民180万人の飲料水を守るため、8個のアサリが力を貸している : 小太郎ぶろぐ
  • 年400時間の残業認める「奴隷法」に抗議、デモが暴徒化 ハンガリー

    国営テレビ社前でひざをついて警官隊に対峙するデモ参加者/PETER KOHALMI/AFP/AFP/Getty Images (CNN) ハンガリーで、企業が従業員に対し年間400時間までの残業を求めることを認める法案が議会を通過したことを受け、国民による数千人規模の抗議行動が続いている。4日目となった16日夜には一部の参加者が暴徒化し、路上で警官隊と衝突するなど混乱が広がった。 評論家が「奴隷法」と呼んで非難するこの法案は、オルバン首相率いる右派政党が提出し、12日に議会を通過した。ハンガリーではこれまで、従業員に年250時間までの残業を求められるとする法律が成立しているが、この上限が150時間増える見通しとなった。 政府はCNNの取材に答え「自由意志による勤務時間の変更は従業員の利益になる」と説明。法案の成立を受けて人々はより多く働き、より多くの賃金を手にすることができるとの見方を

    年400時間の残業認める「奴隷法」に抗議、デモが暴徒化 ハンガリー
  • 数千万稼ぐ者も…「フェイクニュース製造村」で見た驚きの現実(佐野 広記) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    世界を覆うフェイクニュースの洪水。その発信源のひとつは、なんと東欧の小さな村だった。NHKのディレクター・佐野広記氏が「フェイクニュース村」に潜入し、見たものとは――。 フェイクニュースでベンツを買った 「あ、またフェイクニュースよ」 ニューヨークに住む1児の母、アビーさんは、ため息交じりにつぶやいた。いまアメリカでは、市民が日常的に触れる情報の中に、ウソの記事=フェイクニュースが当たり前に飛び交っている。 この日アビーさんが見ていたのは、『歯磨き粉のチューブ』に関する一の記事。『印刷されている読取コードの色が、実は、有害物質の含有量を示している』というデタラメな内容だった。 「もう何を信じていいか分からなくなってきています」 事実が歪められ、ネット上で一瞬にして広がる「フェイクニュース」。今年3月に放送した「放送記念日特集 フェイクニュースとどう向き合うか~“事実”をめぐる闘い~」(N

    数千万稼ぐ者も…「フェイクニュース製造村」で見た驚きの現実(佐野 広記) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 「War Childhood Museum」の挑戦――子どもたち一人ひとりの「戦争の記憶」を通して/黒澤永 /「War Childhood Museum」インターンシップ生 - SYNODOS

    「War Childhood Museum」の挑戦――子どもたち一人ひとりの「戦争の記憶」を通して 黒澤永 /「War Childhood Museum」インターンシップ生 国際 #War Childhood Museum “かつて幾度もそうしてきたように、サラエボは今、再生という挑戦に立ち向かっている。町を包囲してにらみ続けていた邪悪な闇は、20世紀末に民主化の移行という暗雲に変わった。戦争終結への願いは、永遠の平和への願いに変わった。こうして今、サラエボは笑顔の都市となった。” (「War Childhood Museum」館長ヤスミンコ・ハリロビッチ氏の著書『ぼくたちは戦場で育った』より) みなさんは、「サラエボ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。聞いたこともない町? 世界史で学習したサラエボ事件やユーゴスラビア紛争? もしくは、1984年サラエボオリンピックやサッカーのオシムさんか

    「War Childhood Museum」の挑戦――子どもたち一人ひとりの「戦争の記憶」を通して/黒澤永 /「War Childhood Museum」インターンシップ生 - SYNODOS
  • 100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正

    英ロンドンの地下鉄構内で撮影された、オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレのヌード画のポスター(2017年11月6日撮影、ウィーン市観光局提供)。(c)AFP/CHRISTIAN LENDL/VIENNA TOURIST BOARD/HANDOUT 【11月17日 AFP】オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)の死後100年を記念した一連の展示会が企画される中、ロンドンの地下鉄などではシーレのヌード画がきわどすぎてそのままでは見せられないとの判断から、一部を隠したポスターが掲示される事態となっている。 ウィーン市観光局(Vienna Tourist Board)のノルベルト・ケトナー(Norbert Kettner)氏によれば、オーストリアのいくつかの美術館が来年、シーレの死後100年を記念した展示会やイベントを予定しているが、シーレの生前に広まっていた作品

    100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正
  • 赤ちゃん売ります──貧困があおる人身売買 ブルガリア

    ブルガリアのエクザルフ・アンティモボ村で弟を抱くロマ人の少女(2016年2月4日撮影)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【3月2日 AFP】ブルガリアではこの15年間に貧しいロマ人コミュニティーで新生児売買が横行するようになった。困窮した親が人身売買業者を介し、養子縁組の法規が緩い隣国ギリシャで自分の赤ちゃんを売っている。 少数派で迫害の対象になることも多いロマ人の赤貧状態がこの傾向に拍車を掛けている。突如として赤ん坊を失った母親たちが口にする「説明」が、うのみにされることもなくなった。 ブルガリア南東部のさびれた村エクザルフ・アンティモボ(Ekzarh Antimovo)である女性はこう明かした。「イリヤナは妊娠中にギリシャに行き、1週間前に帰ってきた。おなかは膨らんでいないのに赤ちゃんはいない。ギリシャで死産したと説明している」。女性はいかにも事情に通じている様子で声を潜

    赤ちゃん売ります──貧困があおる人身売買 ブルガリア
  • エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌

    先日ラトビアに1年ほど住んでいた人と話す機会があったのだけれど、思いがけず感動したので書き残しておく。ラトビアではなく隣国エストニアのことだ。 ラトビアについては首都がリガだということぐらいしか憶えてなかったので、話題に苦慮し、とりあえずおなじバルト三国ということで、「隣国はすごくITが進んでるんですよねえ」と話を振ったら、その静かな人は、少しだけ興奮した口調で語り始めた。 私もいちおうはIT業界的なところに腰をかけている身なので、エストニアがIT先進国だという情報は入っていた。SkypeなどITベンチャーが多く、IT教育も充実、電子政府制度が発達して投票も納税も国民IDでぜんぶOKという国。マイナンバーの話題がかまびすしい頃、日もエストニアを手にせよという話はよく聞いた。 でも、なぜそうなったと思いますか? そんなこと問われるまで思いも至らなかったので、優秀なエンジニアがいたからとか

    エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌
  • 表紙に「イスラムが欧州をレイプ」 ポーランド誌に批判殺到

    「イスラムが欧州をレイプ」と題した写真を掲載したポーランドの右派系雑誌「w Sieci」最新号の表紙(2016年2月18日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【2月19日 AFP】ポーランドの右派系雑誌が、最新号の表紙で「イスラムが欧州をレイプ」と題した写真を掲載し、第2次世界大戦(World War II)中のファシストのプロパガンダをほうふつとさせるなどとの批判がソーシャルメディア上で殺到している。 写真を載せたのはニュース週刊誌「w Sieci」。写真では、欧州連合(EU)の旗を身にまとった金髪の女性が、浅黒く毛深い腕をした男性たちにつかまれ、恐怖におののいた表情を見せている。 この表紙について同誌は、ドイツ西部ケルン(Cologne)で昨年の大みそかの年越し行事中に、大勢の女性が北アフリカや中東出身とされる男らから性的暴行を受けた事件を象徴したものだと説明してい

    表紙に「イスラムが欧州をレイプ」 ポーランド誌に批判殺到
  • シリア難民を訓練して「祖国解放軍」に、ポーランド新外相が提案

    オランダ・ハーグで開催された北大西洋条約機構(NATO)国会議員会議で演説する、ビトルド・バシュチコフスキ氏(2014年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/BAS CZERWINSKI 【11月16日 AFP】ポーランドのビトルド・バシュチコフスキ(Witold Waszczykowski)新外相は15日、公共テレビの番組で、欧州に殺到するシリア難民に訓練を施し、「祖国解放」の軍隊に組織化して帰国させることが可能だと発言した。 16日にポーランド新政権の外相に就任するバシュチコフスキ氏は、この方法ならば、ドイツの首都ベルリン(Berlin)の目抜き通りをはじめ欧州の各都市でコーヒーをすすっているしかない難民たちが、給金の得られる仕事に就けるとも主張した。 「数万人の若者たちが(米アップルのタブレット型端末)iPad(アイパッド)を手に、ゴムボートから上陸してくる。彼らは、飲

    シリア難民を訓練して「祖国解放軍」に、ポーランド新外相が提案
    nagaichi
    nagaichi 2015/11/17
    「解放軍」ごっこのほうに目が吸い寄せられるけど、「難民を欧州各国で分担して受け入れる欧州連合(EU)の計画を検討する『政治的な可能性』はもはやなくなった」と言ってるほうが問題だよなあ。
  • 焦点化と非焦点化: 極東ブログ

    率直なところ書いても誤解されるだけの話なので、しばらくほとぼりがさめてから書くかもしれないなあと思っていたが、そういう話題がたまっていくうちに、別にブログに書くこともないなと思い、時は過ぎていったのだった……ということだが、いろいろ考えてちょっと書いてもいいかなと思うこともあった。その前に、ポーランドの政局について少し言及しておきたい。 10月25日にポーランドで総選挙が行われ、それまで最大野党を甘んじていた右派政党「法と正義」が両院で単独過半数を獲得した。つまりポーランドが右傾化した。何をもって右傾化と言えるかというと、反EUなど各種の政策セットからなのだが、現下注目すべきことは、難民問題である。与党となった「法と正義」党で、その姿勢がもっともそれが顕著に表れているのが、同党のカチンスキ党首による「難民はヨーロッパに病気を持ち込む」と発言である(参照)。まあ、これはひどい。それでもポーラ

    焦点化と非焦点化: 極東ブログ
  • 「難民を何人突き落とせば船沈まない?」 宿題に批判 ポーランド

    (CNN) ポーランド東部の都市ビヤウィストクで、教師が生徒に出した物理の宿題があまりに悪趣味だと物議を醸している。 ギムナジウム(日の中高校)の教師は生徒に船のサイズと乗船人数を示した後、船がギリシャにたどり着くために何人のシリア難民を海に突き落とす必要があるか計算せよとの宿題を出した。 教師は生徒の気をひくためだったと弁解。「木のブロックを水に入れた時の浮力について説明しても、生徒たちはまるで興味を示さなかった」「問題を書き留めるように指示しながら、これは冗談だとも説明した」と語った。 たとえ冗談だったとしても、まゆをひそめる人は多いはずだ。宿題のことを知った母親の1人は、娘のノートの記載を撮影しフェイスブックに投稿した。ノートには次の記載があった。 「4人のシリア難民が1メートル×2メートル×20センチの救命ボートでギリシャを目指していて、(判読不能)1平方メートルあたり800キロ

    「難民を何人突き落とせば船沈まない?」 宿題に批判 ポーランド
    nagaichi
    nagaichi 2015/11/13
    同様な悪趣味物理でも、右のような例なら差別にはならない。教育的に適切かどうかはともかく。→ http://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20151108/1446977106
  • 難民受け入れで揺れる欧州、賛成派と反対派が各地でデモ

    ドイツ・ベルリンのポツダム広場で行われた移民受け入れ賛成派のデモで、「ベルリンはシリアを見ている」「恐怖より希望を」のプラカードや横断幕を掲げる参加者ら(2015年9月12日撮影)。(c)AFP/AXEL SCHMIDT 【9月13日 AFP】中東などから大勢の移民・難民が押し寄せている欧州各国で12日、難民らの受け入れ賛成派と反対派がそれぞれデモを行い、合わせて数万人が参加した。 最近の移民・難民の流入は、第2次世界大戦(World War II)以降最大規模の人の移動となっており、欧州各地で対応を急ぐ動きが見られる。こうした中、欧州連合(EU)加盟28か国の間では、この問題をめぐる深い溝が官民双方で浮き彫りになっている。 英ロンドン(London)市内では数万人規模の参加者が、「難民の命は重要」「不法な人間はいない」などと書かれたプラカードを掲げて行進した。労働党の新党首に選出されたば

    難民受け入れで揺れる欧州、賛成派と反対派が各地でデモ
  • EUを揺るがす「難民」問題〜次々流れ着く溺死体、冷蔵車内で71人窒息死も(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    EUを揺るがす「難民」問題 〜次々流れ着く溺死体、冷蔵車内で71人窒息死も EU連帯の理念が瓦解の危機に瀕している 冷蔵車からシリア難民71人の死体が 8月27日、オーストリアの首都ウィーン近郊の高速道路の路肩に、1台の冷蔵車(7.5トン車)が乗り捨てられていた。見回りの係員によると、猛烈な腐敗臭が漂い、ドアの隙間からは液体が漏れ出ていた。 最初のニュースでは、その中に20体から50体の屍体があるらしいということだったが、翌日には、その数は71体であったと報道された。 男性が59人、女性が8人、子供が4人。全員が難民で、オーストリア、あるいはドイツに密入国しようとしていたと思われる。国籍は、大半がシリア人らしい。死因は窒息死。あまりにも凄惨だ。ホラー映画よりも怖い。 難民問題については、このコラムですでに何度も書いている。シリア、イラク、アフガニスタン、パキスタン、ソマリア、エリトリアと、

    EUを揺るがす「難民」問題〜次々流れ着く溺死体、冷蔵車内で71人窒息死も(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 著者の考えにまったく賛同できない名書にして珍書 - 高木徹『戦争広告代理店』 - 魔王14歳の幸福な電波

    単行版には「情報操作とボスニア紛争」というタイトルがついていました。その名の通り、「この紛争でモスレム人が被害者、セルビア人が悪玉という世論が形成されたのはPR企業の力だった」という内容。プロの手によるPR(Public Relations)が国際情勢にいかに大きな影響を与えるか、が書の主題であって、ボスニア紛争はその一実例という扱いです。紛争そのものについての突っ込んだ記述はほとんどなく、そっちの勉強が目的ならWikipdiaとかの方がよっぽど参考になるでしょう。 『戦争広告代理店』なんて言われると、広告会社が国際情勢を影で操る陰謀論めいた印象を受けますけど、実際は堂々としたもので、別に隠し立ても何もしていません。書の主人公であるアメリカの一流PR企業「ルーダー・フィン社」はボスニア政府とおおっぴらに、極めてビジネスライクに契約しています。分かっている後世の人間の目から見ると、よく

    著者の考えにまったく賛同できない名書にして珍書 - 高木徹『戦争広告代理店』 - 魔王14歳の幸福な電波
  • Yahoo!ニュース

    上沼恵美子、松人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

    Yahoo!ニュース
  • 「ポーランドの芸術家が描いた風刺画がすごい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by ortodoxpl ポーランドのパウル・クチンスキーという人の風刺画。みんな感嘆すると思う。 ※一部の作品を抜粋しました。 Rysunek satyryczny Pawła Kuczyńskiego Comment by myriad zipにした。ここで手に入る。 Comment by denidzo ↑ありがとう×百万回。 ※全部で88枚入っています。 Comment by gummih 下までスクロールしたら更に四つページがあることを発見した。 クリスマス! Comment by cubsmaniac このサイトの3ページ目とかは仕事中に見るべきじゃないな。 けど素晴らしい絵画だよ。 Comment by Daemon_of_Mail 面白い。 彼の絵画の中からリベラル、菜主義、ストレート・エッジ、反戦なものを収集したよ。 こういった深い意味を持つシュールレア

    「ポーランドの芸術家が描いた風刺画がすごい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    nagaichi
    nagaichi 2012/02/29
    これはいいな。
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