タグ

AIとシンギュラリティに関するnagaichiのブックマーク (23)

  • プレ・シンギュラリティ、もう始まってない?|shi3z

    毎日AIニュースを追いかけていると、当然、波がある。 「今週は落ち着いてるな」とか「今日はやばいな」とか。 今日は、久々に「やばいな」という日だった。 まず、一日のうちにSOTA(State Of The Art)超えしたという大規模言語モデルを三つくらい見た。明らかにおかしい。 さらに、AttentionとMLPを使わない大規模言語モデルの実装も見た。世界を三次元的に解釈して合理的な質問と答えを行う大規模言語モデルもあれば、4ビット量子化した60モデルは8ビット量子化した30Bモデルよりも高性能という主張がなされたり、Googleは論理回路の設計を強化学習で行なっているという。どれもこれもにわかには信じ難いが、今目の前で起きていることだ。 「シンギュラリティ」の定義には、「AIAIを設計し、改良し続ける」という部分があるが、今のAIは人間も考えているが、実はAIAIを設計している部分

    プレ・シンギュラリティ、もう始まってない?|shi3z
    nagaichi
    nagaichi 2023/07/26
    俺らの世代からいうと、ナイトライダーのキットみたいなのがそこいらに普及したら、シンギュラリティ来たかなと思うかもしらん。
  • シンギュラリティは来ない - きしだのHatena

    ChatGPTが思いがけずいろいろなことを人間より賢くやっているのを見てシンギュラリティという言葉を使う人が増えたように思いますが、逆に、シンギュラリティは来ないのではという思いを強くしています。 まず、この文章でのシンギュラリティがなにかという話ですが、レイ・カーツワイルが「シンギュラリティは近い」の1章の終わりで「さあ、これが特異点だ」といっている特異点、そのシンギュラリティです。 シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき 作者:レイ・カーツワイルNHK出版Amazon この特異点は単にAIが人間より賢くなるというだけではありません。人間より賢くなるだけだと、便利な道具が増えるだけなので、大騒ぎするほどの変化は起きません。人の仕事を奪うといっても、蒸気機関ほどでもないですね。印刷機などと並んで、人の生活を変える転換点にすぎず、ただひとつの点をあらわすシンギュラリティには なりま

    シンギュラリティは来ない - きしだのHatena
  • AI、輪郭現すシンギュラリティー 大規模モデルの衝撃 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    AI、輪郭現すシンギュラリティー 大規模モデルの衝撃 - 日本経済新聞
  • 銀河サイズの超知能AIはどのように思考するか? などはるか未来の知能の在り方が模索される──『LIFE3.0――人工知能時代に人間であるということ』 - 基本読書

    LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ 作者:マックス・テグマーク出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2019/12/27メディア: 単行この『LIFE3.0』は人間の知能を遥かに超えた超知能AIが出現したら何が起こり得るのかを、AIの安全性研究や有識者会議をとりまとめる著者が記した一冊になる。 超知能AIや、シンギュラリティ(技術的特異点)概念はどうやってそれが起こり得るのか技術的な道筋もわからないし、起こった後どうなるのか予測も不可能なので、この手のは大抵できの悪いサイエンス・フィクションになっているのだけれども、作はその中でもわりとできの良い方である。SFなのには変わりがないが、現在の技術的な観点からがんばって予測しようとしていて、その道筋自体はおもしろい。 書名に入っている「LIFE3.0」は、著者が生命をレベル分けした概念にあたる。話の筋からするとほぼ

    銀河サイズの超知能AIはどのように思考するか? などはるか未来の知能の在り方が模索される──『LIFE3.0――人工知能時代に人間であるということ』 - 基本読書
    nagaichi
    nagaichi 2020/01/12
    超知能が宇宙の熱死を乗り越えてしまうのが、R・C・ウィルスン『連環宇宙』のラストかな。
  • ゴミみたいな面白さを探し出して AI に抵抗していきたい - 山下泰平の趣味の方法

    私は明治の新聞を読むことがある。新聞のデータベースはなかなか素晴しくて、過去の記事なんかはキーワードで検索できたりして当に最高だと思う。最高なんだけど、これは他人が作ったデータベースで、ずっと利用していると自分が人工知能の一部になった気分になる。 すごい昔に人工知能のことちょっとだけ調べたことがある。チューリング?とかのメチャ分厚い変なを読んだだけの古くさくて雑な理解なんだけど、人工知能ってのはデータから自動的に適切なものを引出すみたいな雰囲気の仕組みである。人間の知的活動と同じですね。 新聞以外のなにか読んで気になった単語をリストアップしていって、自動的に新聞各社のデータベースを検索し、一覧を抽出するみたいなのはやろうと思ったら私だってすぐに作れる。データベース利用料金を払う金がないから作ってないだけで、金あったら作ってる。私よりも頭が良くて金ある人が頑張ったら、面白みのあるパターン

    ゴミみたいな面白さを探し出して AI に抵抗していきたい - 山下泰平の趣味の方法
    nagaichi
    nagaichi 2019/04/06
    いつの日か強いAIに万物の霊長の座を譲り渡す日が到来したとしても、この不合理なる生き物=人類のニッチはきっとあるよ。(複線的進歩主義者・談)
  • 「AIは人間を超える」なんて、本気で信じているんですか?(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz

    AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 一部の人が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか? こうした過熱に「待った」をかけるのは、情報学者の西垣通氏だ。元エンジニアでコンピュータに精通した氏は、なぜ「AIは人間を超えない」と考えるのか。そこにはカンタン・メイヤスー、マルクス・ガブリエルなど気鋭の哲学者が提唱する、最先端の哲学が関係していた。 今回、メイヤスーの主著『有限性の後で』の翻訳でも知られる、哲学者・立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。科学者さえ気づいていない「AIの限界」を存分に語り尽くす。 AIブームは、これで3回目 千葉:西垣先生の新著『AI原論』では、「思弁的実在論」と銘打って、僕も訳者の一人であるメイヤスー1の『有限性の後で』というを、かなり大々的に議

    「AIは人間を超える」なんて、本気で信じているんですか?(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz
    nagaichi
    nagaichi 2018/07/16
    いつだって進歩は斜め上だし、そういう意味ではシンギュラリティ論者の予測は外れるだろ。だが哲学者たちはもっと大外れ。AIが肉体や感覚や世界認識を持てないと決めつけるあ
  • 『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの - HONZ

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの解説 by 西垣 通 2010年代後半に入って、AI(人工知能)ブームの過熱ぶりは凄まじい。とりわけ、 その中核にあるシンギュラリティ(技術的特異点)仮説は、現代のグロテスクな神話と言ってもよいだろう。書『そろそろ、人工知能の真実を話そう』(原題は Le mythe de la Singularité、 2017)は、シンギュラリティが実際に到来するかどうかを冷静に見極めるだけでなく、 その背後にある文化的・宗教的なダイナミックスを、「仮像(pseudomorphose)」という概念にもとづいて容赦なくえぐり出してみせる。きびしい警告の書物である。 だが、著者は決してAI技術自体を否定しているのではない。むしろ、来のAI技術が、 シンギュラリティという怪しげな神

    『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの - HONZ
    nagaichi
    nagaichi 2017/05/26
    等比級数的な進化加速が「おとぎ話」でありえないとしても、AI技術が既定の人間のありようを変容させていくこと自体はほぼ確実に思えるけどね。
  • 人工知能に、人の真似をさせるのは間違っている

    ライフネット生命会長・出口治明さんが「歴史」や「教養」をテーマに、さまざまな有識者をゲストに迎える対談企画「出口さんの学び舎」。技術革新やグローバル化により変化の激しい現代で、ぶれない軸を持って生きていくために必要なものとは何か、対話を通じ伝えていく――。 人工知能の価値と人間の価値は違います 出口:今日は池谷先生に伺いたいことが山ほどあるんです。まず、AI人工知能)について。シンギュラリティ(注:人工知能が人間の能力を超えることで起きる出来事)などいろいろなことが言われていますが、ご専門の立場から見るとどうなりそうですか。 池谷:私は脳の研究もやっているし、AIもやっているのですが、どっちの様子もうかがえて、楽しいんです。シンギュラリティについてはよく考えますが、科学的にみて怪しいですね。 出口:ああよかった。僕も怪しいと思っていたので。 池谷:人工知能学会に出席しても、そこにいる人が

    人工知能に、人の真似をさせるのは間違っている
    nagaichi
    nagaichi 2017/05/17
    んー、ただシンギュラリティの主体は強いAIだけじゃなくて、トランス・ヒューマン(超越人類)と説明する向きもあるから、この批判じゃ片面の批判にしかなってないと思われ。(怪しいというのは同感なんだけどね)
  • AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 - Yahoo!ニュース

    発明家にして未来学者、コンピュータ・エンジニアでもあり、実業家。現在、グーグル技術部門のディレクターの一人であるレイ・カーツワイル氏は、人類がテクノロジーを取り入れることで近い将来、次の段階へ進化すると言う。人類を超えた存在(ポスト・ヒューマン)とは、どのようなものなのか。そこで見える世界は、天国か地獄か、それとも変わらぬ日常か――。インタビューはサンフランシスコ郊外、カーツワイルが創設者の一人である教育機関「シンギュラリティ大学」内の図書室で行われた。(インタビュー・吉成真由美/Yahoo!ニュース 特集編集部) レイ・カーツワイル:1948年ニューヨーク生まれ。マサチューセッツ工科大学卒業。発明家、未来学者。2012年より、生涯初の会社勤めとなるグーグル社で、技術部門のディレクターの一人として活躍。シンセサイザー「Kurzweil K250」、文章音声読み上げマシンなどを発明。レメル

    AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/04
    シンギュラリティにはAIの自己学習・自己改良・自己進化が必須だけど、その動機づけ部分(だけでもないが)を人間に頼ってる現状だからして。まあカーツワイルの「予言」を外れた斜め上の進化を遂げそうではある。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    nagaichi
    nagaichi 2017/01/02
    現状のAIの進歩は、サイバーパンク信者やカーツワイル信者が想定していない方向に分け入っている気がするんだよなあ。
  • シンギュラリティ以後

    2045年にシンギュラリティが当に起こってしまったら、いったいどういう世界が訪れるのか?シンギュラリティ時に人間からの移行して出現するポスト・ヒューマンの能力、人間との関係などは想像が難しく、ほとんどSFホラーだが、あえてマジメに考えてみました。

    シンギュラリティ以後
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/06
    人類の前史の歴史法則と未来予測が通用しなくなるのがシンギュラリティだから、現行の知の粋をきわめ学術的に厳密化するほど、ポストシンギュラリティの予測は外れることになる。SFを読むほうが万倍いいw。
  • 囲碁界お通夜ムード、Googleの人工知能「アルファ碁」の神がかり的な強さの前に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    囲碁界お通夜ムード、Googleの人工知能「アルファ碁」の神がかり的な強さの前に : 市況かぶ全力2階建
    nagaichi
    nagaichi 2016/03/13
    有限確定完全情報ゲームでは、人間はコンピュータに勝てないと決まった。……だけならまだしも、二千年間研鑽を重ねた定石が否定されてしまったショック。
  • 全人類の脳が6リットルに収まる――進化するハードウエア

    理化学研究所 計算科学研究機構 エクサスケールコンピューティング開発プロジェクトプロジェクトリーダー 牧野淳一郎氏は「10~15年のうちには、人の脳と同等の処理能力を持つコンピュータを家庭に置けるようになるだろう」と見る。 この分野で大きな成果を上げている国内ベンチャーが、スパコン技術の開発を手掛けるPEZY Computingだ。同社が開発したメニーコアプロセッサなどを搭載した理化学研究所の「Shoubu(菖蒲)」が2015年8月、スパコンの消費電力性能の世界ランキングである「Green500」で第1位を獲得した。 PEZY Computingは、脳の構造を模した新型チップの開発も計画する。脳型チップとしては、米IBMの「SyNAPSE」が昆虫の脳のニューロンやシナプスに相当する機能を1チップに搭載する。これを多数接続することで、約4800万個のニューロンを持つシステムも開発している。

    全人類の脳が6リットルに収まる――進化するハードウエア
    nagaichi
    nagaichi 2016/02/03
    AI悲観論ってのは、新しい技術や文化が登場するときのいつものアレだと思うよ。「野球は若者を堕落させる」とか「ゲーム脳が」とか「テレビは人類を全体主義化させる」とかのアレ。
  • 『シンギュラリティ 人工知能から超知能へ』訳者あとがき by ドミニク・チェン - HONZ

    人工知能(artificial intelligence)という言葉は、二重の問題を投げかけている。知能を人工的に再構築することができるのか、という問いと、そもそも知能とは一体何なのか、という問いである。人間の知能の全容がまだ解明されていないのにもかかわらず、その機械的な再構築を試みようとする過程を通して、逆に人間の知能とは何かということが浮き彫りになってきている。 書は、MIT PressのEssential Knowledgeシリーズの一冊として書かれた。このシリーズは、表面的な説明や意見が溢れる時代において、非専門家にとっても質的で批評的な視座を与えることを目指している。書は、現代社会が到達した、もしくは近い将来到達するであろうテクノロジーの水準の内実に光を当てながら、機械的な知能の条件から人間の知能の質を逆照射するような一連の思考実験を提供する。そうして著者のシャナハンは、

    『シンギュラリティ 人工知能から超知能へ』訳者あとがき by ドミニク・チェン - HONZ
    nagaichi
    nagaichi 2016/02/03
    特異点言説もわりと飽きてきた面があるんだけど、post-reflectiveって概念は面白い。ただ汎用人工知能に動機づけを与えるのが、人類最後の大仕事になるだろうし、それはこれから数十年で決まることだ。
  • 死者を復活させる技術が30年以内に可能になる!?死者の脳を”人格”チップに接続する計画(米研究) : カラパイア

    不老不死を克服することは人類にとっての永遠のテーマである。多くの企業が寿命を伸ばす研究を続けているが、こんなアプローチをしている企業もある。 米カリフォルニア州ロサンゼルスに社を置くHUMAI社が目指すのは、寿命を伸ばすのではなく、人工知能を利用して死者を蘇らせることだ。

    死者を復活させる技術が30年以内に可能になる!?死者の脳を”人格”チップに接続する計画(米研究) : カラパイア
  • 知能と技術的特異点 - Sideswipe

    これは 人工知能アドベントカレンダー の1日目の記事です。 はじめに アドベントカレンダーは25日間をかけて、知能、あるいは人工知能(あとで触れますが、正確には汎用人工知能を指す)について、それを理解しまた実現する技術について、広く浅く解説と紹介をします。 ここでいう人工知能は、後述するように一般に考えられている人工知能(Artificial Intelligence) ではなく、汎用人工知能 (Artificial General Intelligence, AGI) であり、一言で表すなら、「人と同じような知性をもった機械」を考えます。ただし、以降は特に断りのない限り、AGIの意味で単にAIといいます。AIとAGIの違いについては、以前の記事 人工知能は Deep Learning によって成されるのか? - Sideswipe を御覧ください。こちらは今回のシリーズで扱う内容の概要

    知能と技術的特異点 - Sideswipe
    nagaichi
    nagaichi 2015/12/01
    「人工知能は生き物にとって高度だと思われていること(…)に対しては高いパフォーマンスを発揮している一方で、生き物が簡単な問題(…)はまったく歯がたたないという、ある種のパラドックスが発生している」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The buy will benefit ChromeOS, Google’s lightweight Linux-based operating system, by giving ChromeOS users greater access to Windows apps “without the hassle of complex installations or updates.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nagaichi
    nagaichi 2015/10/20
    SF的思考実験。進歩した人工知能にとって、人間の憎悪を理解することは必要かもしれないが、人間の憎悪に共感して増幅させることは害しかないと思われ。
  • 人工知能が人類を超える時、 何が起きるのか? ~ドワンゴ人工知能研究所 所長 山川宏氏 | ウェブ電通報

    人工知能が人類を超える時、 何が起きるのか? ~ドワンゴ人工知能研究所 所長 山川宏氏2015/08/17 物理学者のホーキング博士やマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、人工知能は人類の大きな脅威になると警鐘を鳴らしたニュースは記憶に新しい。一方で身近なところを見れば、広告やマーケティングは人工知能にとって有望な領域だとして関係者からの注目が集まってもいる。今回は、昨年設立されたばかりのドワンゴ人工知能研究所を拠点に人工知能の開発や啓発を進める所長の山川宏氏に、人工知能が照らし出す驚くべき「人類の未来」の姿について語ってもらった。 (聞き手:電通デジタル・ビジネス局 計画推進部長 小野裕三) ネット広告市場の拡大が、結果として人工知能の開発を促進している ──人工知能に興味を持ったきっかけはどのようなものだったのでしょう。 山川:大学院でニューラルネットワークを用いた強化学習の研究に取

    人工知能が人類を超える時、 何が起きるのか? ~ドワンゴ人工知能研究所 所長 山川宏氏 | ウェブ電通報
    nagaichi
    nagaichi 2015/08/17
    「ふと気づけばシンギュラリティは終わっていたというのが望ましいことかと思っています。見回してみると、働かずに過ごしている人々が増えているような(笑)。個人の幸福度が下がらないまま自然にそうなっていくの」
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    ビジネスパーソンの問題意識を刺激するビジネスポータルサイト。国内外のビジネストレンドや、注目の新技術、ソリューションを紹介し、テクノロジーが創る新しい価値づくりの最前線を追います。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
  • 人工知能は核兵器よりも潜在的に危険、ホーキング博士が「100年以内に人工知能は人間を超える」と警告

    by Global Panorama 2015年5月にロンドンで開催された「Zeitgeist 2015」のカンファレンスで、スティーヴン・ホーキング博士が、人工知能が大きく向上しコントロールできなくならないために人類がすべきことを語りました。ホーキング博士は2014年にBBC Newsのインタビューに対しても「人工知能の進化は人類の終焉を意味する」と発言しており、人工知能開発に対して警鐘を鳴らしています。 FLI - Future of Life Institute http://futureoflife.org/misc/open_letter Stephen Hawking warns computers will overtake humans within 100 years | Operating Systems | Techworld http://www.techworld

    人工知能は核兵器よりも潜在的に危険、ホーキング博士が「100年以内に人工知能は人間を超える」と警告
    nagaichi
    nagaichi 2015/05/29
    (広義の)ヒトと(強い)AIのニッチや利害は、重なる領域が絶無ではないとしても、重ならない領域のほうが遙かに広い。バッティングしない方法なんて幾らでもある。