タグ

コミュニケーションと教育に関するoriakのブックマーク (8)

  • 生徒が下ネタを言ってきた時「真顔で7秒間その生徒を見続ける」ことをしている話

    Hamo|高校教員 @harmony_teacher 生徒が下ネタを言ってきた時「真顔で7秒間その生徒を見続ける」ことをしている。何にも反応をもらえないその状況に、生徒は『違和感』を感じる。同時に、周囲は謎の緊張感に包まれ空気が変わる。言った生徒もその空気に耐えられなくなり、遂に一般的な対話になることが多い。体感上9割くらい成功する。 2023-11-18 12:38:25 Hamo|高校教員 @harmony_teacher 体感のお話でしたが、色々な方から同じようなシチュエーションを含めて「成功したことがあった」とのご報告を頂いております。 さらに『こんなパターンもあったよ!』ということがあれば、ぜひ教えていただければ嬉しいです。 リプ・引用等でお待ちしております。(なるべくお返事させていただきます) 2023-11-18 22:06:16

    生徒が下ネタを言ってきた時「真顔で7秒間その生徒を見続ける」ことをしている話
    oriak
    oriak 2023/11/20
    よほど気心の知れた相手以外への下ネタなんてノリで言う以外の何物でもないと思うので、ノリを断ち切るという意味では有効なのわかる。子供へそれをするなら断ち切った後の指導は必要かも。
  • 子どもに「何故怒られたか」を聞いてわかった、大声で激しく怒っても意味がないという話「怒ると叱るの違い」

    わかめ @senseiwakame クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 2022-06-07 19:43:18

    子どもに「何故怒られたか」を聞いてわかった、大声で激しく怒っても意味がないという話「怒ると叱るの違い」
    oriak
    oriak 2022/06/09
    防衛機制だ。わかってない子を叱るのは叱りたい大人の気持ちの解消にしかならないんだよな。
  • 「あだ名」「呼び捨て」は禁止、小学校で「さん付け」指導が広がる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    クラスメートを「あだ名」で呼んだり「呼び捨て」にしたりせずに、「さん付け」するように指導する小学校が増えている。身体的特徴を揶揄(やゆ)するようなあだ名は、いじめにつながるケースがあるからだ。ただし、さん付けは円滑なコミュニケーションを阻むおそれもあり、有識者は「『さん付け』を求める場合は、きちんと理由を説明してあげてほしい」と指摘する。(松将統、平出正吾) 【図表】あだ名が禁止されることへの賛成や反対の理由

    「あだ名」「呼び捨て」は禁止、小学校で「さん付け」指導が広がる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2022/05/29
    いいじゃん。あだ名ってつける側つけられる側で差が生まれていじめを誘発したりするもんね。あと性別関係なく共通の呼び方もすごくいい。
  • 外国からの保護者向けに学校文書を「やさしい日本語」にしたら、日本人の保護者にも喜ばれ、伝達不足も減った 大阪市港区長の取り組みに反響

    山口照美/大阪市港区長 @TerumiYamaguch1 校長時代、外国から来た保護者が多いのもあって学校文書を「やさしい日語」にしました。結果、忙しい日人の保護者に喜ばれたのと、保護者がプリントを見てくれない児童(これは切ない話ですが実際ありました)が自分で読めるので土曜授業の欠席や忘れ物が減りました。オススメです! twitter.com/asahi_hugsta/s… pic.twitter.com/a6YlDlD4zr 2022-04-10 19:25:01 朝日新聞ハグスタ@子育てニュース @asahi_hugsta 学校の欠席連絡、連絡帳からスマホに でも変わらぬ「プリント地獄」asahi.com/articles/ASQ48… 「昨年度は小学生2人で、お便りは週に40枚ほど、大量のプリントに埋もれるプリント地獄ですね」 《多くのお便りは、時候のあいさつから始まり、全体が長

    外国からの保護者向けに学校文書を「やさしい日本語」にしたら、日本人の保護者にも喜ばれ、伝達不足も減った 大阪市港区長の取り組みに反響
    oriak
    oriak 2022/04/12
    UDフォントもだけど、こういう配慮に救われる人はきっとすごく多いんだろうね。広まれ〜!
  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
    oriak
    oriak 2021/11/09
    今でも親の前で察するをやってしまっていることに気がついた。この記事のように言語化して共有するのって大事だ。/ 言語外コミュニケーションも危機の時には役立つんだけどね。日常的にやるのはしんどい。
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    oriak
    oriak 2021/02/09
    何がわからないのかがわからない、というのは仕方ないけど、それを探るのも本人にしかできないことなんだよね。こういうわかりやすい言葉でサポートできる人に憧れる。
  • 朝日こども新聞に「だらしないあなたへ」を寄稿した、ひきたよしあき氏の謝罪文に注目集まる「こういうのが本当の『謝罪』」

    小池みき @monokirk 朝日こども新聞に掲載されているこのひきたよしあきっていう人(博報堂教育財団コミュニケーションコンサルタント、らしい)のコラム、毎度すごく違和感がある。「だらしない自分を嫌いになれ、恥ずかしいと思え」って、そういう抑圧が他者への不寛容も呼ぶのでは、と思ってしまう。 pic.twitter.com/JnpFCG8Hgg 2020-06-03 10:17:38

    朝日こども新聞に「だらしないあなたへ」を寄稿した、ひきたよしあき氏の謝罪文に注目集まる「こういうのが本当の『謝罪』」
    oriak
    oriak 2020/06/10
    謝罪と訂正は真摯だと思うけど、いまだに嫌いだとかネガティヴな圧力で人を操作しようとする人いるんだ、とびっくりした
  • 「とにかく、待つ」と「とにかく、聞く」が、何故子育てで凄く大事なのか: 不倒城

    結論を先に書くと、 ・「感情に整理をつける」ということはどんな人間でも大変であって、特に子どもにはその練習をさせてあげないといけないから。 ・「ちゃんと聞いてもらえている」「ちゃんと待ってもらえている」という認識は、自己肯定感の獲得の中で物凄く大事だから。 難しいことだけど大事だよなあ、と思うわけです。 子どもに限らない話なのかも知れませんが、ここでは子育てに限定した話として書きます。 しんざき家には、7歳の長男と、3歳の双子の長女次女がいます。以前から勢いがつくとおしゃべりが止まらない長男に加え、長女次女もえらいよく喋るようになりましたので、家庭内は超にぎやかです。 以前、お片付けをしない長男が怒られてへそを曲げてしまった時の話を書きました。この時、長男は、「頭では「片付けないといけない」とわかっているのに、感情が整理出来なくって意地を張ってしまっている」という状態だ、と私は推測しました

  • 1