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ニュースと政治に関するpom2eのブックマーク (5)

  • 40代は「一生食える力」の最貧困世代である

    長寿社会というと、多くの日人はネガティブな印象をもっているのではないでしょうか。認知症や孤独死などの問題がメディアでも取り上げられ、「老後」というと何となく不安感が漂う。でも『ライフ・シフト』は長寿社会をポジティブに捉えているところが今までになかった視点で、面白いと思います。 日でも、大企業に就職できれば一生安泰という時代は終わりました。グローバリゼーションで業界構造も様変わりしましたし、昔のように企業にぶら下がっていれば何とかなる時代ではなくなりました。しかも100歳ライフなら定年後の人生は約40年も続く。その間どう生きていくのか。 じつのところ、日の産業構造は、それを考える仕組みにはなっていません。役所でも大企業でも、専門性がないまま定年を迎えてしまう人が多い。たとえば大企業の出身で、外回りや管理部門をひと通りやって「私はゼネラリストだ」と胸を張る人がいる。しかし人材コンサルタン

    40代は「一生食える力」の最貧困世代である
    pom2e
    pom2e 2017/03/04
    なるほどね。80年代生まれの僕は確かに,サバサバしているしドライだともよく言われる。大企業に依存するつもりもないけど,それはそれで面白いところ。
  • 曖昧な根拠で住民投票の結果を「分析」する愚 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    大阪市を解体し5つの特別区を設置する是非を問う住民投票は、僅差で、反対票が賛成票を上回る結果となった。 「都構想否決」のニュース速報が流れた直後から、この選挙結果をどう捉えるべきか、実にさまざまな人々が選挙結果分析を発表している。 中でももっとも早い段階でメディアを通じて選挙結果についての分析を発表したのは、辛坊治郎氏だろう。氏は、18日早朝5時、読売テレビの「朝生ワイド す・またん!」に出演し「高齢者の方で、いまの大阪市のゆるい生活保護基準だから生活保護を受けられるけど、きめ細かい行政単位になって生活保護を受けられなくなってたら困る人たち」や「(高齢者向けの)タダのバスの切符やタダの地下鉄の切符を取り上げられたら、たまんねー(原発言ママ)という人たち」が、「圧倒的に反対派に舵をきった」のが、反対派勝利の要因であるとの見解を述べた。 つまり、「既得権益者たる高齢者による反対票が住民投票の帰

    曖昧な根拠で住民投票の結果を「分析」する愚 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    pom2e
    pom2e 2015/05/21
    根拠の無い意見は説得力が無いですからね。
  • ホワイトカラーの生産性を上げる方法

    先日、新「労働時間制度」創設へ検討指示 NHKニュースという記事(魚拓)が上がった。この記事を読む限りでは、政府はホワイトカラーの人たちの生産性を向上させるために新労働時間制度を創設しようとしているように見える。だが待って欲しい。労働制度を変えることで当に生産性が上がるのだろうか。今日は、政府が行なっている議論の問題点についての指摘と、当にホワイトカラーの生産性を上げる方法について考察してみよう。 政府は論点がずれている。なぜならば、結論ありきだから。まず、新労働時間制については次のように職種を限定した議論が行われているように見受けられる。 そして具体的な業種や業務について、経営企画や新商品の開発、海外プロジェクトなどを担うリーダー、それにITや金融関連のコンサルタント、資産運用を行うファンドマネージャー、経済アナリストなどを挙げています。 一方、田村厚生労働大臣は年収が数千万円に上る

    ホワイトカラーの生産性を上げる方法
    pom2e
    pom2e 2014/07/06
    企業の文化とか,環境というのは確かにちっとも変わっていないのでそこが問題であるというところに同意.
  • 「悪意」の源流 小保方博士と理研の迷宮(上) - 日本経済新聞

    「世紀の発見」は「悪意ある不正」へ。理化学研究所は、STAP細胞の論文を書いた研究ユニットリーダー、小保方晴子の「研究不正」を確定、懲戒処分の検討に入った。一方、小保方側は法廷闘争も辞さない構えを見せる。深まる対立の構図――。だが、「悪意」と断ぜられた論文問題の源流をたどっていくと、小保方と理研をのみ込んだ巨大な「科学技術」の迷宮が見えてくる。基礎研究の中心地は、政官財と学界の思惑が絡み合いながら、膨張を続けている。=敬称略

    「悪意」の源流 小保方博士と理研の迷宮(上) - 日本経済新聞
    pom2e
    pom2e 2014/05/19
    結局金儲けに使われるとろくなことが無いですね.
  • 続々|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    特定秘密保護法について。続き。 11月29日付けの朝日新聞にも特定秘密保護法の解説が出ています。 ----------------------------- 国会の秘密会で特定秘密を聞いた国会議員が地元の会合で特定秘密を洩らした。その時、テレビ局が取材していて夜のニュースでその発言の場面が流れた。 『視聴者はお茶の間で、それまで世の中に知られていなかった秘密を「知る」ことができた。』 翌朝の新聞にもその記事が出ただけでなく、話を聞いていた人もブログに書き込み秘密が広まった。 『しかし、秘密を話した議員には、懲役5年の厳罰が科された。』 『懲役5年もの厳罰を科されたら、政治生命を絶たれかねない。』 『議員は恐れて萎縮し、国会の活動で得た情報を話さなくなるかもしれない。国民が報道などを通じ、秘密を「知る権利」が制約されることになる。』 ---------------------------

    続々|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
    pom2e
    pom2e 2014/01/07
    わかりやすい説明.
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