SCANDAL、7/16発売のNew Sg『夜明けの流星群』のビジュアルを公開－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/104312
SCANDALが、7月16日（水）にリリースするニューシングル『夜明けの流星群』のビジュアルを公開した。 今回公開されたのは、最新のアーティスト写真、『夜明けの流星群』の初回生産限定盤A、B、通常盤それぞれのジャケット写真で、ジャケットは、道路にチョークで落書きした上にメンバーが寝転んでポーズをとるという作品となっている。 本作は、7月19日（土）公開の映画『ポケモン・ザ・ムービーＸＹ 「破壊の繭とディアンシー」』の主題歌となっており、完全生産限定盤のカップリングには、一発録りでレコーディングされた“ポケモン言えるかな？”のカバーが収録される。 また、SCANDALは、6月28日（土）・29（日）に、プリンセスプリンセスが1991年3月に到達した以来、ガールズバンドとしては23年ぶり、史上2組目となる横浜アリーナでの2days公演を行うことが決定している。プリンセス プリンセスの岸谷香（V
フルカワユタカ、ファースト・ソロ・アルバム全曲を聴ける特集を公開しました！－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/91771
DOPING PANDAが解散してから約1年半、11月13日（水）にリリースするファースト・ソロ・アルバム『emotion』でシーンへと帰ってくるフルカワユタカ。RO69では、そのアルバム『emotion』全曲ハイライト動画をアップした特集をお送りします。 現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』12月号でもインタヴューで「インディの頃からひっくるめて、こんなにCD作るのが楽しかったのは初めて」と心境を語っていたフルカワユタカ。特集ではそんなアルバム全10曲のハイライトを聴くことができます。 「フルカワユタカ 1stアルバム『emotion』全曲ハイライト動画を公開！」の特集はこちらから。 http://ro69.jp/feat/furukawayutaka201311/ リリースとツアーの詳細は以下の通り。 ●リリース情報 1st アルバム 『emotion』（XQIY-1120
フェニックス、2014年1月に単独来日公演が決定－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/89289
今年4月に通算5作目となるニュー・アルバム『バンクラプト！』をリリースしたフェニックスが、2014年1月に単独来日公演を行うことが発表された。 フェニックスの来日公演は2010年2月以来、約4年ぶりの来日公演となる。 公演の詳細は以下の通り。 2014年1月12日（日） 大阪IMP HALL OPEN 17：00／START 18：00 TICKET ￥6,800（オールスタンディング／税込） 一般プレイガイド発売日：10月19日（土） 2014年1月13日（月・祝） 新木場スタジオコースト OPEN 17：00／START 18：00 TICKET ￥6,800（オールスタンディング／税込／別途1ドリンク） 一般プレイガイド発売日：10月12日（土） 更なる公演の詳細は以下のサイトをご覧ください。 http://www.creativeman.co.jp/
アークティック・モンキーズのライヴ映像がすごすぎる件 (rockin'on 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/rockinon/84359
すでにこのサイトのニュースでも紹介されているアークティック・モンキーズの「Best Kept Secret」出演の映像だが、これがもう素晴らしすぎて、何回もリピート再生。 まだ観ていない方は、絶対に今すぐ観たほうがいい。 １曲目は新曲"Do I Wanna Know?"だが、先週公式に公開されたばかりっていうのに、客全員がリフを合唱する光景がすさまじすぎる。 さすが３日で200万ヒットいっただけある（って、このライヴの開催は公開されて２日目にあたるけど……半端ない）。 次の"Brianstorm"の観客の歓声、そしてヘルダーズのドラムにも軽く眩暈が。 "I Bet You Look Good On The Dance Floor"の前に、アレックスが“ヘイ・レイディーズ！”って叫んでるのにも度肝を抜いた。 もう、別次元のベテラン・ロッカーズにすっかりなったアークティック・モンキーズ。 かっ
システム・オブ・ア・ダウンのシャヴォ、サージ・タンキアンのせいで新作制作に着手できないと不満を爆発させる－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/82627
システム・オブ・ア・ダウンのシャヴォ、サージ・タンキアンのせいで新作制作に着手できないと不満を爆発させる 今年の8月に精力的なヨーロッパ・ツアーに乗り出す予定のシステム・オブ・ア・ダウンだが、活動再開してからいっこうに新作制作が進まないことへの苛立ちをベースのシャヴォ・オダシアンが自身のフェイスブックにぶちまけていて、これが物議をかもしている。その後、この書き込みは削除されたが次のようなものだったと音楽サイトのコンシクエンス・オブ・サウンドが伝えている。 「わかった……はっきり言おう〈新作が遅れているのは〉俺たちのせいじゃないんだ（俺たちっていうのはダロン〈・マラキアン〉かジョン〈・ドルマヤン〉かシャヴォじゃないってことだ!!）サージなんだよ、新作をやりたがってないのは!!!! だから、俺たちにああだこうだ言ってんじゃねーよ!!! 俺たちはただサージのことをずっと待ってるんだよ! 本当のと
ダフト・パンク「One More Time」でボーカルを担当したRomanthonyが他界 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/miyazaki/82472
ダフト・パンクが2000年11月にリリースしたシングル「One More Time」(2001年『Discovery』収録)でボーカルを担当していたRomanthonyことAnthony Mooreが亡くなっていたことが明らかになった。彼の家族が自身のfacebookで明らかにした。5月7日に亡くなっていたという。死因は明かされていない。 Anthony Mooreはハウス・プロデューサーで、最近の仕事では、Teengirl Fantasyのアルバム『Tracer』(2012年)を手がけていた。また、自身のレーベルBlack Male Recordsを運営していた。 「One More Time」は、今年「Get Lucky」がリリースされるまでDaft Punk最大のヒット・シングルで、全英チャートでは最高位2位までのぼりつめた。 Romanthony「Hold On」はこちら。 htt
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