ガルナ(オワタP)です。2017年12月27日は鏡音リン、鏡音レンの10周年の誕生日だそうで。せっかくなので、製作時点でニコニコ動画でミリオン再生を達成している楽曲要素をもちろん無許可で全部詰め込んでみました。みんなは全部わかるかな?music,movie:ガルナ(オワタP) mylist/3236873 / @tomatowt - https://garunan.com/illustrator:iXimavocal:鏡音リン、鏡音レン※オフボーカル - https://piapro.jp/t/VwAg※KARENT - https://karent.jp/album/2610※カラオケJOYSOUNDにて好評配信中。※商業CD「EXIT TUNES PRESENTS Kagaminext feat. 鏡音リン、鏡音レン」に収録されました。- http://kagaminext.extsm
皆さんは2018年のFIFAワールドカップロシア大会のグループHの初戦、日本対コロンビアの試合を覚えているだろうか?そう、大迫半端ないというサッカーファンの間でしか通用しなかったスラングが全国にバレてしまい、以来サッカーファンがこの言葉を使うと少し鼻で笑われるようになってしまったあの試合のことである。 FIFランキングや過去の対戦成績などを見たうえではコロンビアが有利だと思われていた試合だが、開始早々に山田哲人にそっくりなセンターバックがペナでハンドしたせいで退場したことが勝負の分かれ目となったように思える。正しい試合の入り方が出来た日本と、誤った試合の入り方をしてしまい一瞬の隙を突かれてしまったコロンビアといった具合だ。 このように人は最初の選択が正しいか否かでその後の物事の進み具合が大きく変わってくるわけで、だからこそ多くの人々が何かを始める際に{入門}という鉄板のセオリーにすがるわけ
彦坂暁/Hikosaka Akira @acoela 高野文子『黄色い本』なんかが置いてあった花の本棚について:"本棚会議みたいなのがあって、花だったらどういう本を置くか話し合いをしました"とのこと。なるほど。 / “『おおかみこどもの雨と雪』細田守監督が挑む新しいアニメ表現” http://t.co/06JIPR4S 2012-07-27 08:42:14 リンク 週アスPLUS 『おおかみこどもの雨と雪』細田守監督が挑む新しいアニメ表現 『時をかける少女』、『サマーウォーズ』が高く評価され、今や世界でもっとも注目を集めるアニメーション監督、細田守。最新作『おおかみこどもと雨と雪』制作の背景をうかがいました。
1 黒田硫黄 『茄子』 「ランチボックス」が一番好き(井戸畑) 茄子(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:黒田硫黄 講談社 Amazon 2 石ノ森章太郎 『佐武と市捕物控』 石ノ森ベスト。雨と風と斬撃(赤井) 佐武と市捕物控(1) (石ノ森章太郎デジタル大全) 作者:石ノ森章太郎 講談社 Amazon 佐武と市捕物控 ビッグコミック版(7) (ビッグコミックス) 作者:石ノ森章太郎 小学館 Amazon 3 大友克洋 『童夢』 何回読んでも一気に読めてしまう(井戸畑) 童夢 (アクションコミックス) 作者:大友 克洋 双葉社 Amazon 4 岩明均 『寄生獣』 ミギーがかわいい(井戸畑) 寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:岩明均 講談社 Amazon 5 とよ田みのる 『FLIP FLAP』 この頃のとよ田みのるにしかない叙情がある(赤井) コマ割りが好き(井戸畑)
オタクがする女性向け作品の紹介で「乙女ゲームではないこと」が売りとして挙げられることが多いとの話題を見かけた。 確かに「乙女ゲーム」のタグが付けられた瞬間、sageても許されるような風潮を感じることは少なくはない。 乙女ゲーを筆頭にギャルゲー・BLゲー等の恋愛ゲームが好きなオタクとしては、「乙女ゲームじゃないから!」等の言外の「乙女ゲーム(笑)」な軽視に辟易しているが、本当に乙女ゲームを軽視している層の他に、ユーザーと非ユーザーの間で想像する「乙女ゲーム」が別物のため生じる誤解も感じている。 女性向けゲーム=乙女ゲームだと誤認している男性キャラクターが多く、主なターゲット層が女性に設定されている作品は広く「女性向けゲーム」と呼ばれているが、乙女ゲームとは限らない。 イメージ的には下図。 女性向けゲーム ├ 育成ゲーム (刀剣乱舞、あんスタ!!、A3! 等) ├ 恋愛ゲーム | ├ BLゲー
つい最近つづけて読んだのは 喧嘩商売 喧嘩稼業 セスタス既刊全部 鉄風 オールラウンダー廻 前に読んで好きなのはシンシアザ・ミッション、はぐれアイドル地獄変 超バトルってよりかは理論的なやつが好きだわたぶん
椎名林檎『勝訴ストリップ』 5月9日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が行った企画は、題して「プロが選んだ アルバムで聴いて‼ J-POPの名盤」。この日、番組の冒頭でこんな会話があった。ゲストの鷲見玲奈とヒャダインによるやり取りだ。 鷲見 「私、サブスクでアルバムを買うと、結構シャッフルとかで聴いちゃうんです」 ヒャダイン 「良くないよ!」 しょせんは商業音楽、別に良くなくはない。娯楽であり、どう楽しむかは個人の自由だ。フィジカルでCDを購入する人は間違いなく減っているだろうし、アルバム1枚通して聴くなんてもはや少数派だと思う。アルバム全体を理解するため6~7曲目辺りの“捨て曲”を聴き込み、強引に好きになるという向学心(?)も今や昔の話。サブスク全盛の今、ピンと来なければ途中でスキップする食わず嫌いは珍しくない。そんな時代にこの特集は行われた。 椎名林檎『勝訴ストリッ
エバーテイルというゲームをご存知だろうか。いや、多分知っているだろう。youtubeでもtwitterでもさんざんホラーゲーム広告を繰り出して、実際にダウンロードしたら全く広告と違うゲームが出てくるアレである。 自分は普段から広告を見る事を趣味にしており、虚偽広告も誇大広告も楽しんでいる人間であるのだが、最初の広告を見た瞬間に「これは大作になる」と直感した。 そして3月31日、自分の中ではエバーテイルの虚偽広告が一応の完結を迎えたので、最初に見た広告から1つずつストーリーを振り返っていこうと思う。これまでエバーテイルの広告を単発で見て来た人も、また全てのエバーテイルの真実を知りたい方も是非見て欲しい。 ※2022/8/24追記 6月以降の広告をまとめた続編も書きました。2021年6月までの内容はもう読んだよ、という方はこちらもどうぞ。 本記事の注意 この記事はエバーテイルの広告のストーリー
今JPOPミュージシャンがアツい。 今JPOPミュージシャンがアツい。 と書くとすごく俗っぽいしなんだか軽んじて評論しているように聞こえるので他に言い方がないかと考えたが、一番シンプルに伝わるのはこれだなと思う。 私は90年代初頭に生まれ、2000年代を主に思春期で過ごした人間なので、その当時の音楽こそが自分自身のJPOP観であり、基盤である。 正直言って自分でも2000年代がとても豊かな時代だったとは思っていない。90年代の様な海外志向でもなければ、2010年代の様なガラパゴス的でありながらオンリーワンな世界観を持つわけでもない、失われた10年だったとはっきり言ってしまえばそう思っている。 もちろんよいミュージシャンがいなかったわけでもないし、よい楽曲がないこともない。たくさんの名曲が存在しているし、なによりその楽曲は私の血肉となっている。今邦楽シーンで活躍する若いミュージシャンだってお
アゴ 焼き干しや煮干しにしたトビウオ。出汁の元。由来は「あごの落ちるほどうまいからだ」だそうです。 関連用語: 煮干(にぼし) アシ 「のび」のこと。 麺線を引っ張った時、グーンと伸びるような麺の時に「アシのある麺」と表現します。 「しなやかさ」とも表現できます。 「アシ」はグルテンを形成する小麦蛋白のグリアジンが作用しています。 関連用語: コシ 味玉(あじたま) チャーシューの煮汁や醤油ダレに浸して作った卵です。 青竹打ち(あおたけうち) 練った小麦粉を打ち台の上にのせ長くて太い青竹にまたがり、リズムよく前後に移動しながら伸ばしていく製麺技法のこと。 油そば(あぶらそば) 東京都武蔵野市を発祥とする「スープのないラーメン」こと。麺に醤油だれと油を入れて、まんべんなくタレを麺にからめるようして食べるのが基本です。 家系(いえけい) 横浜地区で評判の高いラーメン店の一群.これらのラーメン店
「最近のラノベ」がどのくらいの範囲かでけっこう変わってくるんだが、 とりあえずおまえを「2010年くらいまでラノベを読んでいたオタク」と仮定する。 現代ライトノベルの流れは大きく四つある。 なろう系言わずもがなだな。 主に大きめサイズの単行本を中心に一大勢力を築いている。 母体が大きいだけあって様々な作品が揃っており、掘り甲斐のあるカテゴリーだ。 大雑把にジャンルを挙げると、 異世界転移/転生(ひと昔前の流行りでいまも多くアニメ化されている) 知識チート(内政系やグルメ系など)モンスター転生・軍団もの(「オバロ」「転スラ」「蜘蛛」が代表格)乙女ゲー・悪役令嬢(女性向けで根強い人気)VRMMORPG(ゲーム内への転生はしないタイプ、「SAO」や「デンドロ」など)追放もの(パーティから追放されたあとに復讐したり見返したりする)婚約破棄(追放ものの女性向けバージョンみたいな感じ)現代ダンジョン(
「スピンオフ」というのは、元々人気のある作品を元に作られているわけであり、その作品の元からのファン層への求心力が高く、確立済みのキャラクターを用いることで低コストに魅力的なキャラを出せるというメリットもある。 だが、あくまで本家が「主」で、スピンオフが「従」という立場だったはずが、いつのまにかスピンオフの方が人気が出てしまい本家よりも長く続いてしまうことも世の中にはままあるから面白い。 スピンオフシリーズの方が長く続いてしまうと、そのことをよく知らない新規層からは本家の方が外伝のように扱われてしまうことすらある。 場合によっては、後述する『かいけつゾロリ』『魔法少女リリカルなのは』『ぷよぷよ』等のように、本家の存在が理由の如何に問わず実質的に無かった事にされてしまうケースもある。
例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。 それまでにないものが設定を上書きしてる作品。 思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。 あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。 逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある? ※追 途中からバトルものってのはかなりあると思う。 でもそれは話の方向性が変わっただけの場合も多い。 根底の設定や世界観が大きく変わるやつを探しているのです。 ※追2 みんなありがとう。 こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。 でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。 ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだか
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