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評論に関するshimomurayoshikoのブックマーク (4)

  • 「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭

    (コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た

    「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭
  • 鼎談「ライトノベルは文学か」にまつわる議論

    佐藤葵@セリフしか読まない @srpglove htn.to/nXs3xC これ序盤だけ読めたんですが、こういう経歴の人を三人連れてきて「ラノベは文学か」なんて話させてもそりゃあ「文学じゃないです」って結論がすぐに出るでしょうし、ここからなにか価値のある方向に発展し得るのかな?と思ってしまいました。 2015-03-13 01:35:58 佐藤葵@セリフしか読まない @srpglove htn.to/nXs3xC もう一度見てみたらちゃんと変換されたので読んだんですが、なんというか、すごく……「わかりやすかった」ですね。「そこもライトノベルの特徴で、マーケティングをうまくやれば意図的にヒットを出しやすい。」うわあああああ。 2015-03-13 02:16:23

    鼎談「ライトノベルは文学か」にまつわる議論
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/08/24
    いやふつうに文学なのでは
  • 立命館大学図書館 加藤周一文庫関連資料 ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム

    立命館大学図書館には、戦後日を代表する知識人、加藤周一の蔵書、手稿ノート、書簡・写真などの資料を収めた「加藤周一文庫」がある。蔵書の大半は開架式書架に配架され、市民も閲覧できる。しかし、「手稿ノート」については、その性質上、公開することが困難である。そこで、加藤を理解するうえで重要と思われる手稿ノートに限って、誰でも何処からでも閲覧できるように、デジタルアーカイブとして公開した。デジタルアーカイブ化された手稿ノートは、写真によって現物を見ることができ、キーワード検索ができるように構築されている。 加藤周一は厖大な「手稿ノート」を残した。その総ページ数は1万ページを超えるだろう。手稿ノートは少数の冊子ノートと多数のルーズリーフ、原稿用紙、紙片などがある。これらの手稿ノートは、加藤によって整理され主題を明記されたファイルと未整理のままに遺されたノートとがある。加藤によって整理されたファイルは

    立命館大学図書館 加藤周一文庫関連資料 ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム
  • 小池一夫のツイートを見て思い出した筒井康隆の「作家にとってのよい文芸評論とは」 - YAMDAS現更新履歴

    『子連れ狼』、『修羅雪姫』などの漫画の原作者として知られる小池一夫のツイートがタイムラインに流れてきて、なるほどと思うところがあった。 ネットの匿名掲示板等を作家は見ない方がいいとツィートしたら、批判も受けとめての創作ではないかと反論が来たのだが、僕はそう思わない。元来、表現者は感受性が豊かだし、その匿名性を利用し、それを発言する事で何も失う物が無い者達の礼儀無視の罵詈雑言に心乱れない者など何処にもいない。— 小池一夫 (@koikekazuo) September 3, 2015 このツイートにすら、批判も受けとめて創作できるはずだろと迫るようなリプライがあって、なんだかなと思ったりする(なんでそれを他人に求める?)。 こないだピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」という文章を書いたのだが、そのとき久しぶりに『笑犬樓よりの眺望』を

    小池一夫のツイートを見て思い出した筒井康隆の「作家にとってのよい文芸評論とは」 - YAMDAS現更新履歴
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