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わりとどうでもいい米とバズワードに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 日本の「コンテンツマーケティング」ブームに思うこと

    なんとなく業界市民権を得てきた「コンテンツマーケティング」。 「コンテンツマーケティングマーケティングEXPO」なんていう、流れに乗っかったイベントなんかもやられているけれども、行ってみたら「うちはコンテンツ何を月いくらいくらで作りますよ!」なんていう”SEO事業者”が”コンテンツ制作者”のふりをした出展者や、SEOツールみたいなのばかり。 そう、日で言われてる「コンテンツマーケティング」って、幾つかの事業者の言ってる定義をちゃんと業界メディア側が検証せずに拡めてしまった感もあると思うんだよね。メディア側は、もっと海外の情報などももとに比較して検証して欲しいものなんだけど(でないと、こういうこと書く僕だけがなぜか正しいこといっても悪者にされてしまうので)。 結局のところ、今、日で言われてる「コンテンツマーケティング」って、実はHubSpotのインバウンドマーケティングの一部コピー。某

    日本の「コンテンツマーケティング」ブームに思うこと
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/27
    "ものづくり大国(苦笑)"における「もの作って売っときゃ何とかなる」という意識の延長上にあるから換骨奪胎してしまうのかなと半可通(´ω`)
  • 『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ

    ここ数年、買い手としての自分と売り手としての自分との間に、上手く折り合いをつけられずにいる。一消費者としての立場から考えると、様々なコンテンツが安く、便利に手が入るようになったことは間違いなく喜ぶべき状況である。だが、広告屋としての売り手の立場から考えるとコンテンツが安くなる状況というのは、決して喜ぶべき状況ではない。 ただ喜ぶべき、もしくはただ憂うべきだけの状況だったら、まだ対処のしようもあるだろう。だが先行きが不透明なまま、もどかしさにかまけて身動きが取れないというのが実情だったりする。そして売るものも買うものも安くなっていく現象は、特定の産業のみに起こるものなのか? 世界全体の富の総量は増えていくのか、減っていくのか? それらの変化に伴い、人間の根源的な欲求は変わりうるのか? 疑問は尽きない。 書は文明評論家として名高いジェレミー・リフキンが、今起こっている経済パラダイムの変換から

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/27
    もしこの通りだとしたら、相変わらず「もの作って売っときゃ何とかなる」という"ものづくり大国(苦笑)"ではどもならんということで、このエントリ前半のもやもやはこれで説明が付きそうと半可通(´ω`)
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