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環境に関するtimetrainのブックマーク (304)

  • 「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県八代市の県営荒瀬ダムの撤去工事が今月下旬に完了した。 格的なコンクリートダムの撤去は全国初となる。悪臭や水質悪化の要因となっていたダム湖が姿を消して球磨川に清流が戻り、生物の種類も増えた。地元住民らは「ダム撤去の町」を掲げて地域おこしに乗り出した。 ◆悪臭解消 ダムがあった場所から約100メートル下流に住む下村勉さん(88)は「長年悩まされた悪臭と騒音から解放された」と喜ぶ。 少雨の夏場は放水されずにダム湖はよどみ、悪臭が屋内まで流れ込んだ。雨の多い時には、放水のたびに窓が音を立てて揺れた。ダム湖に堆積(たいせき)した汚泥による環境悪化などから、地元で撤去を求める声が高まり、潮谷義子知事(当時)は2002年、ダム撤去を表明した。 撤去工事で悪臭と騒音は解消された。県荒瀬ダム撤去室によると、撤去工事が始まった12年以降、県がダムの上下流4か所で行った水質調査で、汚染の指標となる生物化

    「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • NZ:20万匹のネズミ駆除成功 世界遺産の無人島 - 毎日新聞

    ニュージーランド自然保護省は24日までに、世界遺産を構成する同国南部のアンティポディーズ島で、島の生態系への脅威となっていた外来のネズミ約20万匹の駆除に成功したと発表した。 アンティポディーズ島はニュージーランド南島の南東約800キロに浮かぶ面積約21平方キロの無人島。海鳥や植物、昆虫など多くの固有種が生息する多様性が認められ、同島を含むアンティポディーズ諸島は世界遺産「ニュージーランドの亜南極諸島」の一部を構成している。 自然保護当局は2014年からネズミ撲滅プロジェクトを始め、16年に大量の殺鼠(さっそ)剤をヘリコプターから散布した。(共同)

    NZ:20万匹のネズミ駆除成功 世界遺産の無人島 - 毎日新聞
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    timetrain 2018/03/26
    「ねずみに支配された島」でここは出ていなかったかな??
  • 熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解

    木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山にべ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは糧難だからだろう。人間がクマの居る

    熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解
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    timetrain 2018/01/09
    そういやツキノワグマでも鹿を捕食するのか。考えてなかった。鹿が融雪剤や線路で身体を維持しているというのも認識してなかったので色々勉強になった。
  • 「他で捨てるなら殺してください」 生態系と命の大切さを突きつける漫画「環境学習」が心に刺さる

    生き物を飼うことの質を突きつける漫画当の環境学習」がTwitterに投稿され、注目されています。あくまでも飼うこと自体は否定せず、命と生態系の大切さを再認識させられる内容です。 投稿者である不完全人間さん(@imperfect_pp)が小学生時代に受けた環境学習を漫画にしたもの。荒川という場所だったこともあり、遠足気分でカニやバッタを捕まえ楽しむ不完全さん。しかし、持ち帰って飼おうと思った矢先、荒川で環境保護を務めるお姉さんから受けた一言で考え直すことになります。 荒川の生き物を捕まえますが…… 荒川の自然に触れた感想を聞きつつ、生き物を捕まえてみた子どもたちに「間違いが起こる前に最初に言っておきます。他で捨てるなら殺してくださいね」「殺すのが嫌なら最後まできちんと飼育してください、その自信も無いなら今すぐこの荒川に戻しましょう」と淡々と語るお姉さん。他の場所で生き物を放すことによる

    「他で捨てるなら殺してください」 生態系と命の大切さを突きつける漫画「環境学習」が心に刺さる
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
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    timetrain 2017/10/02
    小さな生物ほど駆除が困難とはいうが、これはもうどうしようもないのか。それにしても小笠原はアフリカマイマイといいニューギニアヤリガタウズムシといい、外来生物を人が集めすぎてさあ
  • 子供の数を減らすことが二酸化炭素排出量削減に最も効果的という試算 | スラド サイエンス

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素排出量の削減には「少子化」が大きな効果があるという調査結果が発表されたという(Forbes)。 この調査結果は、スウェーデン・ルンド大学の研究者らがまとめたもの(Environmental Research Letters掲載論文)。 この論文では、個人の生活の変化によって二酸化炭素の排出量がどれだけ変化するかが試算されている。その結果、大きく二酸化炭素排出量を削減できるものとして「子供を1人減らす」(年間58.6トン)、「自動車を使わない」(年間2.4トン)、「飛行機による移動を避ける」(大陸間1往復あたり1.6トン)、「野菜ベースの生活」(年間0.8トン)があるという(括弧内は削減できる二酸化炭素排出量)。 いっぽう、従来の取り組みであるリサイクルやLED照明の利用などはこれらと比べて大幅に効果が低いという。

    子供の数を減らすことが二酸化炭素排出量削減に最も効果的という試算 | スラド サイエンス
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    timetrain 2017/08/02
    アフリカあたりの話かと思ってアブストラクト見たら先進国の話で噴いた。そりゃ子供のためにあれこれするわな
  • テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」

    テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    timetrain 2017/06/25
    害虫駆除のために核爆弾使うような印象。在来種の環境残るの?
  • ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表

    アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO

    ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表
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    timetrain 2017/06/23
    人類誕生から絶滅させてきた生物たちの数々によって、人間が知らないうちにどれほどの環境を悪化させてきたのかと思うとさらに恐ろしくなってくる研究
  • 南太平洋の無人島にゴミ3800万個、日本からも | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ヘンダーソン島は、ニュージーランドとチリの間にある南太平洋の無人島だ。地球上のあらゆる場所からも人からも遠く離れた孤島である。 そのヘンダーソン島の白い砂浜にあふれるのは、ロシア、米国、ヨーロッパ、南米、日中国から流れ着いたゴミの数々。ほとんどがプラスチックだ。こういったゴミは、世界の海を漂って南太平洋旋廻と呼ばれる海流に乗る。そして、まるでベルトコンベアーに乗せられたかのように運ばれ、1日3500個というペースでヘンダーソン島に打ち上げられる。(参考記事:「海ゴミの出所を特定、1位は中国」) こういったゴミは累計3800万個にのぼるという。今回、ゴミに関する論文を共同で執筆したジェニファー・ラバーズ氏は、AP通信の取材に対して「実に憂慮すべき」量だと話している。 ゴミの大半は、漁に使う網や浮き、ビン、ヘルメットなどだ。その3分の2は砂浜に10センチほど埋もれており、最初は見えなかった

    南太平洋の無人島にゴミ3800万個、日本からも | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    timetrain 2017/05/20
    多分、もっと知られていないところがあるのだろうな
  • 室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討

    今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温を28度に設定していることついて、政府は「科学的な根拠がない」などとして、引き下げる方向で検討することになりました。 環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。この温度設定について、11日朝の副大臣会議で、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となくスタートした」と指摘しました。それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。

    室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討
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    timetrain 2017/05/11
    体感温度って人によって違うし……
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    timetrain
    timetrain 2017/05/04
    確かに高エネルギーの物質を虫さんの餌にしてるわけで……。ただ、すでに自然界にぶちまけてエントロピーが増大しまくってる状況への対処にはなろうと思う。
  • 海水から作る食卓塩には健康への影響が懸念される微小なマイクロプラスチック粒子が含まれている

    人体に悪影響を及ぼす可能性が指摘される「マイクロプラスチック」が、多くの国の卓塩に含まれていることが科学的な調査で分かりました。塩などの生成過程でマイクロプラスチックを除去するプロセスの導入が推奨されています。 The presence of microplastics in commercial salts from different countries : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep46173 マイクロプラスチックは海洋などの環境に存在する微少なプラスチック粒子です。プラスチックの量産に成功した1950年代以降、プラスチック製品の製造量は増え続け、2015年時点で3億2200万トンものプラスチックが作られていますが、適切に処理されることなく投棄されたプラスチックが原因で、マイクロプラスチックが海洋や

    海水から作る食卓塩には健康への影響が懸念される微小なマイクロプラスチック粒子が含まれている
    timetrain
    timetrain 2017/04/10
    海に流したものは海の恩恵を受けるかぎり必ず返ってくると。
  • ありえない「アマゾン礁」の写真を初公開

    グリーンピースの船「マイ・エスペランサ」に搭載された潜水艇が撮影した「アマゾン礁」の写真。(PHOTOGRAPH BY GREENPEACE) 2016年、南米アマゾン川の河口付近で、サンゴを含む色鮮やかな生物礁が発見された。今回、その写真が環境保護団体グリーンピースによって初めて公開された。英紙「ガーディアン」によると、グリーンピースの船に搭載された潜水艇が撮影したものだ。(参考記事:「アマゾン河口の海で驚くべき礁を発見」) 礁があるという噂をもとに調査を行い、科学者たちは2012年にこの礁を発見し、2016年4月に論文を発表した。アマゾン川河口のような濁った海に礁が存在することに彼らは驚愕した。(参考記事:「46カ国でサンゴ礁の大調査、意外な傾向が判明」) 写真を撮影した潜水艇を搭載したグリーンピースの船は、現在ブラジルのアマパ州、アマゾン川の河口付近にいる。グリーンピースは、すでに「

    ありえない「アマゾン礁」の写真を初公開
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    timetrain 2017/02/02
    河口付近にしてはよくこんな澄んだ写真が撮れるな。海底付近だとこうなるのか。そしてグリーンピースがまともに仕事していてちょっと驚いた
  • フレッド・ピアス「外来種は本当に悪者か?」書評 - 湿地帯中毒

    フレッド・ピアス「外来種は当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD」草思社. 全体として書は専門的な用語の定義や使い方に誤りが多く、そもそも「社会問題としての外来種問題」に関する基的な部分に誤解があります。したがって導き出される考察や結論も誤りが多いです。唯一良いのはなるべく出典を示していることで、気になった事例を後で調べることができます。著者は丁寧に原典にあたって持論を展開しており、その点は「日のトンデモ学者や適当ライター」のよりはるかに真面目です。 ただ、こののテーマはタイトルから見えてくるように「外来種は悪か?善か?」であり、「外来種は悪ではない、善だ!」と言う持論を普及したくて執筆したのでしょうが、そもそも農業用作物の多くは外来種(イネもジャガイモももう色々)ですし、世間的に問題にしている外来種というのは「侵略的なごく一部の外来種」だけであって、21世紀の現

    フレッド・ピアス「外来種は本当に悪者か?」書評 - 湿地帯中毒
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    timetrain 2016/09/23
    ふむ、読もうと思っていたがどうしようかと考え直すか
  • 「虐待でしかない」 30年以上開催されている“金魚放流イベント”で物議、開催地の泉佐野市に聞いた

    泉佐野市で7月16日と30日に開催される「犬鳴山納涼カーニバル」。約8000匹の金魚を午前・午後の2回に分けて放流し、参加者たちが捕まえるというこのイベントに対し、「自然界で生きられない金魚を放流するのは虐待ではないか」「生態系に影響がでるのでは」などの意見がTwitterで上がっています。 毎年開催されているというこのイベントには「元の環境はとうに破壊されてしまっているのでは?」や、「水棲生物の病気には取り返しの付かないものもある」などの意見の他、「地元の川でもやっていた」などの声もあがっています。 泉佐野市に問い合わせたところ、このイベントは30年以上前から行われているもの。2016年も基的には開催する予定ですが、どういった形で開催するかは検討中。また河川関係の機関に確認を行っているとのことです。 (泉佐野市の観光サイト) これまでの放流方法に関しても「決して広い川ではなく、放流する

    「虐待でしかない」 30年以上開催されている“金魚放流イベント”で物議、開催地の泉佐野市に聞いた
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    timetrain 2016/07/15
    知られていないだけで日本中に古い知識のままトチ狂ったイベントがまだまだあるんだろうなと思いました。
  • 多摩川に「パリピ」大音量でBBQ 規制といたちごっこ:朝日新聞デジタル

    神奈川県と東京都の境を流れる多摩川の河川敷で、バーベキュー(BBQ)をめぐるトラブルが後を絶たない。若者らが出すゴミや騒音、においに、周辺の住民は不満を募らせる。川崎市は一部を有料化するなど対策に乗り出しているが、場所を変えていたちごっこが続いている。 6月下旬の日曜日、川崎市中原区と東京都大田区を結ぶ丸子橋の周辺で、顔を真っ赤にした金髪の男性がマイクを握り、声を張り上げた。 「この夏、最高の思い出を作りましょう!」 集まったのは20代中心の男女… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    多摩川に「パリピ」大音量でBBQ 規制といたちごっこ:朝日新聞デジタル
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    timetrain 2016/07/07
    BBQよりブタ箱へどうぞ
  • 街路樹はいらない。安全性とか自然環境はただの後付けの理由

    街路樹や自転車レーンは問題をすり替えられて今も存在している近所の道路が拡張工事をしていて、道路自体を広げて歩道もぐっと広げようとしています。そして自転車専用の通行帯まで作ってあります。 この記事を書き始めたときは工事中だったのですが、書き直している今、この拡張は完成して「自動車道」と「自転車レーン」そして「歩道」に分けられました。 まるで電気で光っているかのような反射材が車道と歩道を遮るブロックに綺麗に並んでいます。自転車レーンと歩行者も分けられています。今はくっきりと分けられて分かりやすいのですが、これも間もなく終わってしまいます。それはそのうち街路樹を植えるから。今日はそんな話です。 街路樹って必要なのでしょうか。そして自転車レーンも必要なのでしょうか。 私の大嫌いな街路樹私が街路樹を嫌う理由を先に書いておきましょう。 私の嫌いな「街路樹」とは 雨で濡れるとすべりやすくなる落ち葉が排水

    街路樹はいらない。安全性とか自然環境はただの後付けの理由
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    timetrain 2016/04/07
    樹木がろくすっぽ無い大阪ミナミに比べて、一応樹木がある御堂筋がどんだけ有り難いと思ってるのかと。特に夏場。
  • 「日本人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 : らばQ

    「日人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 パリにあこがれて渡仏した日人が、実際に住んでみるとギャップの大きさから精神的に参ってしまい、帰国するケースも少なくないそうです。 (参照:海外で話題となっていた「日人はフランスに行くとパリ症候群になる」の報道) 「パリのあまりの汚さに、とうとう東京の旅行会社などが、掃除オペレーションを開始した」と海外メディアが報じ、掲示板で話題となっていました。 Paris is ‘too dirty’ for the Japanese - Tokyo travel agents launch clean-up operation パリの通りの汚さは、日人の基準からすると耐え難いことから、東京の旅行会社らが清掃のために代表を派遣しています。 特に観光地として人気の高い「エッフェル

    「日本人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 : らばQ
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    timetrain 2016/03/14
    日本のパラダイムシフトの時期と理由がわからんなあ。万博かオウム事件くらいしか思い当たるものがない。
  • 世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    最近、スクラブ製品(古くなった角質層を取り除く効果があると言われている)が、世界的に注目されているのをご存じだろうか。 【マイクロビースは人体にも環境にも危険を及ぼすという】  私たちが何気なく使っているスクラブ洗顔料や歯磨き粉、クリームなどの一部には、いわゆる「マイクロビーズ」と呼ばれるプラスチックの粒子が使われている。その粒子が、実は非常に危険な物質であると指摘されているのだ。 そして今世界では、マイクロビーズを含んだスクラブ製品は近い将来、完全に姿を消すと見られている。そして洗顔料や歯磨き粉、化粧品などにマイクロビーズが使われている日にも、いずれその流れは波及することになるだろう。(誤解ないように言っておくが、すべての「スクラブ」がプラスチック粒子を配合しているわけではない……例えば、植物性のスクラブもある) 2015年12月28日、1年が間もなく終わろうかという年の瀬に、米国

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2016/01/28
    思いっきり環境に蓄積するパターンじゃん。日本近海のマイクロプラスチック濃度が高いのは大陸だけの問題じゃなかったのか
  • 日本近海のマイクロプラスチック 世界平均の27倍 NHKニュース

    海の生態系への影響が懸念されている大きさが5ミリ以下の微細なプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」の海水中の密度が、日の近海では、これまでに調査が行われた世界各地の平均と比べて27倍高くなっていることが、九州大学の研究で分かりました。 九州大学の東アジア海洋大気環境研究センターのグループは、去年7月から9月にかけて日の近海の合わせて56か所で海水を採取し、その中に含まれるマイクロプラスチックの密度を調べました。その結果、日近海の平均は1平方キロメートル当たり172万粒となり、これまでに欧米の研究チームが世界各地で調査した合わせて680か所の平均と比べて27倍高いことが分かりました。 この結果について、グループでは、世界各地で懸念されているマイクロプラスチックの汚染が、日の近海でより早く進むおそれが分かったとして、今後、重点的に生態系に影響を与えていないか調査を進める必要があると

    日本近海のマイクロプラスチック 世界平均の27倍 NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2015/12/08
    (。。)東シナ海から対馬海峡というところで、ああ、やっぱり、と。日本の高度成長期にやらかした悪行分は多分太平洋のどっかに集まりつつあると思う。