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ブックマーク / friday66.hatenablog.com (2)

  • 片手運転で変速していた今のおぢさん世代 - NARU's Slapstick Style

    小学校の高学年になって初めての変速機付き自転車。ジュニアスポーツと呼ばれていて、ドロップハンドルは危ないという風潮があり、セミドロップという、わけのわからんハンドルだった。マスタッシュ型ハンドルに近いのかな?変速レバーがトップチューブに鎮座していて、自動車のATレバーのようでした。フロントは1枚ね。 高校生になり、サイクリング車。ナショナルのランディオーネという自転車。まあ、BSのロードマンがメジャーだけど、それのナショナル版だね。今は、パナソニックという呼び方になっちまったけど、この頃はナショナルでした。変速は、ダウンチューブについたWレバーでした。コイツで毎日、片道25分ぐらいかけて自転車通学しておりました。 両方に共通するのは変速時に必ず片手運転になること。片手運転しなきゃ、変速出来ません。念動力でもある人は変速できたかもえしれませんけどね(笑)。細かいこと考えると、よくお上が許して

    片手運転で変速していた今のおぢさん世代 - NARU's Slapstick Style
    trashcan
    trashcan 2013/04/04
  • 小池一介氏の本とブログ - NARU's Slapstick Style

    先日、図書館で小池一介氏が書かれた「華麗なる双輪主義」とういうを拝読させて頂きました。 年齢を重ねてきたら、無理せず、ドロップを捨てて楽なポジションで乗れるアップハンドルの自転車でノンビリ走りましょう、というような趣旨の事が書かれてます。 自分もある程度年齢がいったら、ドロップを捨ててもいいんじゃないかと思う。中学生の時のジュニアスポーツ車は、アップハンじゃないけど、似たようなセミドロップだったしね。その頃には、PASHREYのガバナーとかVIVAのPapa(日では、VIVAとい名前が使えずVIVOになっちゃうんだってさ。そういやぁ、バイクフライデーXとかふざけた名前つけて自転車があったよね。)のような自転車に乗りたいですね。レースやヒルクライムに出るわけじゃないから、前のギア板なんて1枚で、ギアなんて内装の3段もありゃ必要充分だヨ。登れなきゃ中学生の頃のように降りて押すから(笑)。

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