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ビジネスとcommunicationに関するvanbraamのブックマーク (6)

  • “格安スマホ”の利用方法やサポート内容に注意−今までの携帯電話会社との違いを確認してから契約しましょう−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > “格安スマホ”の利用方法やサポート内容に注意−今までの携帯電話会社との違いを確認してから契約しましょう− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 比較的安価な料金体系でサービスを提供しているいわゆる“格安スマホ”(注1)の契約数は増加傾向にあり、現在2,000万件に達しています(注2)。2017年度以降、全国の消費生活センター等に寄せられる“格安スマホ”に関する相談は2,000件を超えており、「通話時に専用のアプリを使う必要があると知らず、通話をしたら高額な請求を受けた」「スマートフォンの使い方が分からないが、店舗でのサポートを受けられないため解約したい」等、“格安スマホ”の利用方法やサポートが消費者の認識と異なっている相談などが、2017年4月公表の注意喚起(注3)後も引き続き

  • 国民生活センターが「格安スマホ」に注意喚起――そもそもシニアに格安スマホを勧めるべきなのか

    1月16日、国民生活センターが格安スマホに対する相談が増えていると発表。業界団体に対して、高齢者のユーザーに丁寧な説明をするようにと注意喚起したという。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 実際、2015年以降、60歳以上の高齢者ユーザーのクレームが増加傾向にあるとのことだ。「無料通話には専用のアプリを使う必要があることを知らなかったため、高額な請求を受けた」「使い方を問い合わせたいのに店舗でサポートが受けられない」などの苦情が国民生活センターに寄せられているというのだ。 そもそも、「なぜ、格安スマホは安いのか」という点を理解しないまま、安易に格安スマホを契約しようとしている状況がどう

    国民生活センターが「格安スマホ」に注意喚起――そもそもシニアに格安スマホを勧めるべきなのか
    vanbraam
    vanbraam 2020/01/26
    国民生活センターはMVNOに"サポート体制を強化"せよとは言ってない."サポート体制について(購入前の)説明を十分に行え"(意訳)と言ってるだけ.この記事は誤解に基づいて書かれてるのでは? cf.b:id:entry:4680217313351704962
  • 優秀なエンジニアを紹介する条件|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    「誰かエンジニアで暇な人いませんか?」個人的にカンファレンスとかでエンジニアの知り合いの数が多くなったせいか、優秀なエンジニアの知り合いを紹介して欲しいと相談されることが非常に多いです。 「当に優秀な人」以外を繋ぐならすぐ紹介できます。しかし、気で生産性が高い人に声をかける場合、他のリファラル案件にも負けない条件を提示しないと絶対に来てくれないし、下手な紹介なんかしたら「僕と対象者の関係」「対象者の人生」「会社のプロダクトの成功」の全ての面で不幸が生じます。誰でもわかることだと思いますが、その割に結構雑に依頼を投げる人が多いな、という印象があります。優秀なエンジニアで仲良くしてもらってる人は、雑に紹介できるほど半端な友好関係ではないので、適当に繋いだりはしないです。 紹介可否の格差ある一定の基準をクリアしていると、すぐに紹介できます。紹介できない場合はよほど事情が変わらない限り良い報告

    優秀なエンジニアを紹介する条件|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    vanbraam
    vanbraam 2019/07/25
    "フリーランスで超優秀な人はすでに手一杯だし、優秀な人は高給で良い企業に雇われてます","暇な人は多分優秀じゃない"<『コンサルタントの秘密j』のB状態/I状態を思い出した
  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われているのか、当に理解していない。 広告がユーザーから嫌悪感を持たれるまでになってしまった最大の理由は、一般のユーザー同士のコミュニケーション時間の増加だ。 メディアを通じた情報コミュニケーションは、「情報の送り手から受け手へ」と伝わる。かつては、この「送り手」の位置は、テレビや新聞の

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    vanbraam
    vanbraam 2017/05/16
    この人は反ドラッカーなのか.ドラッカーの言う"顧客の創造"は"欲望の喚起"そのものなのだが;これを読んでなんとなく感じた事として,"欲望を喚起する広告"から"欲望を_instant_に充足するシステム"へという流れはありそう
  • 『事業所に固定電話は要るのか? - 岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点』へのコメント

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    『事業所に固定電話は要るのか? - 岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点』へのコメント
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/27
    社員じゃなくて会社に電話かけてくる人はいるんだから必要だろう,と思ったらそういう話じゃなかった;"営業代行コールセンター"と"受付代行コールセンター"を"同じ会社でやってたら笑える"のは確か
  • 総務省で「固定電話の今後」議論スタート、来年夏に答申へ

    [東京 8日 ロイター] - 固定電話の今後の位置づけなどを議論する総務省の有識者会議は8日午後、初会合を開き、固定電話の契約数や競争状況などの現状を確認するとともに、取り上げるべき論点について意見交換した。 携帯電話が普及する中で、NTT<9432.T>の東西地域会社が提供する固定電話は契約者が年々減少しており、昨年9月末時点で約2300万件と、約10年間で約3400万件減少した。 こうしたなか、NTTは現在の固定電話網(PSTN)の設備が2025年には維持限界を迎えるとして、IP(インターネットプロトコル)網への移行を計画、それに伴い、一部サービスや機能を廃止する方針を示している。

    総務省で「固定電話の今後」議論スタート、来年夏に答申へ
    vanbraam
    vanbraam 2016/04/09
    この記事では,PSTNだけの話なのか,IP電話含めた固定電話全体の話なのかがよくわからない.まずそこをはっきりさせてくれ
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