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犯罪・事件・トラブルとmovieに関するvanbraamのブックマーク (6)

  • 著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?

    著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?2019.10.30 22:0031,971 傭兵ペンギン 今月、有名映画監督たちがマーベル映画を相次いで批判して大きな最近話題となり、おそらくTwitterなどでもそういった議論を見たという人も少なくないはず。 そもそもの事の発端は『タクシー・ドライバー』や『グッドフェローズ』などで知られるマーティン・スコセッシ監督がマーベル映画を指して「あれはシネマじゃなく別のものだ」とした発言。そしてその発言に乗っかる形で、有名映画監督たちがマーベル映画を批判しました。 そしてこれ、個人的にはかなり同意しかねるお話。というわけで、まずは各監督の発言を見ていきましょう。 スコセッシ監督は大好きだけど...なみんなの反応Screen Rantなどのメディアによると、まずスコセッシ監督がEmpire Magazineでのインタビューの中

    著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?
    vanbraam
    vanbraam 2019/10/31
    最近飛行機内でMCUを立て続けに見た自分としてはスコセッシ氏のいう事もわかる(特に『アベンジャーズ/エンドゲーム』は酷かった.まさしく"テーマパーク")が,見ないで否定するのは絶対反対
  • TechCrunch

    Xpeng is often called the Chinese challenger to Tesla for its efforts to bring advanced driving capabilities to its electric vehicles. It’s now getting a step closer to its American counterpart

    TechCrunch
    vanbraam
    vanbraam 2019/03/11
    被害額が少なくとも14億ドルの事件の主犯が罰金たった50万ドル(+一部権利制限10年)で赦されるのか.米国も経済犯には甘いな
  • ドキュメンタリー映画で告発された“くすぐりビデオ”の黒幕、そのサイドストーリー(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インターネットでの暗躍 Netflixで昨年11月から公開されているドキュメンタリー映画『くすぐり』(原題”Tickled”/日劇場未公開)。それは、ニュージーランドのテレビ記者、デイビッド・ファリアーが、ネットで見つけた謎の「くすぐりビデオ」の背景を探ると、怖ろしい現代社会の暗部に行き着くという内容だった。 この作品が明らかにしたのは、その黒幕が元高校教師で法律事務所の顧問を務めていた中年男性デイビッド・ダマートということだった。女性を偽装した彼は、親の遺産で「くすぐりビデオ」を制作し、出演した若い男性に嫌がらせをするなどしていた。 犯人を追うその展開はミステリー映画のような面白さもあるが、同時に伝わってくるのは、ダマートの病的とも思える不可解な行動だった。彼はゲイ向けのようなフェティッシュビデオを制作しながらも同性愛をひどく嫌悪し、利害関係を考えずに感情を爆発させる。こうしたダマート

    ドキュメンタリー映画で告発された“くすぐりビデオ”の黒幕、そのサイドストーリー(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vanbraam
    vanbraam 2017/07/31
    "ダマートの過去について、詳しく書かれた本がある","映画が公開される12年前に出版されていた(略)ブライアン・マクウィリアムスの『スパマーを追いかけろ──スパムメールビジネスの裏側』(原題:Spam Kings)"
  • 【最終回】山本一郎氏と音事協"重鎮" との蜜月 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    最終回では、山一郎氏と芸能界のつながりについて検証します。 INDEX 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2 - 山一郎氏が芸能界の関わりを否定する3つの嘘 1:山一郎氏は「タッチプランニング」のタレントだった? 2:山一郎氏は北野誠氏が干された事件を知らない? 3:山氏は「芸能界の人」「音事協のスポークスマン」ではない? 3 -  山一郎氏と吉興業の長い関わり 4 - 山一郎氏による「音事協」側からの発言 5 - 山一郎氏の「ステルス・ポジショントーク」問題 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2016年12月より、映画「この世界の片隅に」の声の主演のん(能年玲奈)がテレビ・ラジオに出演することに対して、圧力があったのか、なかったのかという論争が山一郎氏と映画評論家町山智浩氏の間で始まります。 「タブーなき」といわれるMX

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

    yaplog!(ヤプログ!)byGMO
  • 『アクト・オブ・キリング《オリジナル全長版》』 - 法華狼の日記

    1965年のインドネシアで、軍部に誘導された人々が、西側諸国に支援されて大量虐殺を起こした。 ある者は、ハリウッド映画を奪う共産主義者に対して、ハリウッド映画を真似た方法で殺していった。 やがて軍事独裁は終わったが、責任者は社会の中枢にいすわり、実行者は英雄として堂々と暮らしている。 そこで虐殺者は誇りある歴史を記録するため、ホラー映画のように流血に満ちた再現ドラマを演じはじめた…… デンマークとノルウェーとイギリスの共同製作による、2013年のドキュメンタリー映画。忘れられない大量虐殺の記憶をほりおこす。 http://www.aok-movie.com/ 映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で

    『アクト・オブ・キリング《オリジナル全長版》』 - 法華狼の日記
    vanbraam
    vanbraam 2016/05/18
    見た方がいいのかなぁ?
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