タグ

音楽とビジネスに関するvanbraamのブックマーク (13)

  • BILLIE IDLEプロデューサー・NIGOが語るグループ解散の理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー BILLIE IDLEプロデューサー・NIGO「LAST ORGY」インタビュー BILLIE IDLE「LAST ORGY」 PR 2019年10月29日 BILLIE IDLEが12月に行われるワンマンツアー「BILLIE IDLE TOUR LAST ORGY」をもって解散することが発表された。 BILLIE IDLEはファーストサマーウイカ、ヒラノノゾミ、モモセモモ、アキラ、プー・ルイからなるガールズユニット。2018年5月にプー・ルイ(ex. BiS)が電撃加入して以降、5人体制で活動してきたが、年内をもって5年にわたる活動に終止符を打つこととなった。音楽ナタリーではオツモレコードから解散の連絡を受け、オフィシャルサイト、SNSでの解散発表が行われる数時間前にBILLIE IDLEプロデューサーのNIGOにインタビュー。解散に至った理由、解散を

    BILLIE IDLEプロデューサー・NIGOが語るグループ解散の理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    vanbraam
    vanbraam 2019/10/29
    全部読んだが,言葉にまとめるのが難しい; 例えばお金が無限に使えたとしたら,活動を継続したのだろうか? それとも"壁を破れ"ない=このまま続けても空しい,みたいな理由でやはり解散したのだろうか?
  • ももクロはなぜ、CDシングル売上数より「ライブ」動員数が多いのか?(小島 和宏) @moneygendai

    昨年デビュー10周年を迎え、東京ドームでの記念ライブで8万人以上を動員した、ももいろクローバーZ。彼女たちを長年密着取材し『ももクロ非常識ビジネス学 アイドル界の常識を覆した47の哲学』(ワニブックス刊)も出版した記者、小島和宏さんは、ももクロの「非常識」なビジネス展開にはいつも驚かされていたという。稿では、その非常識な「ライブ」戦略について解説していただいた。 なぜ、握手会をしないのか? 現在のアイドルビジネスの「常識」というより、もはや基的な骨組みとして存在しているのが握手会だ。 CDを購入すると、メンバーと握手をする権利を得られる。ある意味、CDの「おまけ」なのだが、いつしか「握手会に参加するためにCDを購入する」というのが当たり前のことになってきた。 ももクロはこの握手会をやらない。 正確に言えば、過去はやっていたが、6年以上も前に完全に撤廃している。じつはこの「握手会をやらな

    ももクロはなぜ、CDシングル売上数より「ライブ」動員数が多いのか?(小島 和宏) @moneygendai
    vanbraam
    vanbraam 2019/01/25
    今の音楽業界におけるCDとライブの位置付けを考えると,こんなのは謎でも何でもないのだけど,部外者には響く情報なのかな?;握手をしないアイドルというとPerfumeの方が先駆では?路上でビラ配りという原点も似てる
  • 『安室奈美恵ラストドームツアーで全来場者に本人確認実施→入れない人続出も「他アーティストも続いてほしい」の声』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『安室奈美恵ラストドームツアーで全来場者に本人確認実施→入れない人続出も「他アーティストも続いてほしい」の声』へのコメント
    vanbraam
    vanbraam 2018/02/19
    子どもについては,確かに不正入場の可能性はあるが率的にも量的にも極めて小さいと思うので実質的には無害と判断してもう少し緩めでもいいとは思う
  • 安室奈美恵ラストドームツアーで全来場者に本人確認実施→入れない人続出も「他アーティストも続いてほしい」の声

    リンク 音楽ナタリー 安室奈美恵ラストツアーは5大ドームで15公演 - 音楽ナタリー 安室奈美恵が2018年2月より開催する全国ドームツアー、およびアジアツアーの日程を発表した。 19

    安室奈美恵ラストドームツアーで全来場者に本人確認実施→入れない人続出も「他アーティストも続いてほしい」の声
    vanbraam
    vanbraam 2018/02/18
    マナーの良い愛好者の最大の敵はマナーの悪い愛好者.喫煙者然り,バイク乗り然り,撮り鉄然り.チケットの件では転売屋から買う人々.この時入れなかったり面倒だと感じた正当な購入者は,恨むならまず彼ら及び転売屋を
  • 音楽の海賊版は「トップアーティストの売上減」と「中堅アーティストの売上増」をもたらす | p2ptk[.]org

    音楽の海賊版は「トップアーティストの売上減」と「中堅アーティストの売上増」をもたらす投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/2/22018/2/2 海賊版は多くミュージシャンのセールスに貢献するとの学術論文が『Information Economics and Policy』誌に掲載された。この査読論文によると、海賊版は中堅アーティストにデジタル、フィジカルの双方でポジティブな影響を及ぼす一方、トップミュージシャンのセールスを減らしているという。 オンライン海賊版は音楽セールスに貢献するのか、それとも損害を与えるのかという問いは、この数十年激しい議論を巻き起こしている。 すでにさまざまな研究が幅広く行われており、アーティストや音楽ジャンル、メディアのタイプなどによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな影響が報告されている。 今月、その議論に新たな研究が加わった。査読誌『I

    音楽の海賊版は「トップアーティストの売上減」と「中堅アーティストの売上増」をもたらす | p2ptk[.]org
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
    vanbraam
    vanbraam 2017/04/27
    (b:id:entry:332158202と同様のコメントになるが)これで解決できるとは思わない.だが解決に向かってとにかく取り組む事が素晴らしい.応援するし,何らかの形で支援したい
  • チケット高額転売撲滅に本腰 業界公式譲渡サイト「チケトレ」6月オープン

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    チケット高額転売撲滅に本腰 業界公式譲渡サイト「チケトレ」6月オープン
  • オリエンタルラジオ中田 - オリラジ中田、チケット転売屋と大乱闘! - Powered by LINE

    転売屋の餌にされた!4月22日におこなうオリラジのライブの話だ。餌になっていることを知ったのは、Twitterでファンの方から報告をいただいたからだ。 「80枚ものチケットが高額で転売されています!」 チケットキャンプというサイトで80枚ほど転売されていた。報告の前からなんとなく違和感はあった。いつも以上に先行販売の予約があったのはまだいいとして、常連客の方々が口々に「先行の抽選に外れた」と言っていたからだ。 転売屋の買い占め事件は、最近の記憶に新しいところでいうと、小島よしおさんと狩野英孝さんの合同ライブ買い占め事件だろう。前売りが完売していたのに、当日のイベントでお客さんがほとんど来ずにガラガラだったというニュースがあった↓ ほとんどのニュースで「嫌がらせ」と報じられていたが、これは間違いなく転売屋の仕業だ。私はそう考えた。 お笑いライブが今まで転売屋の餌になっていなかったのは、

    オリエンタルラジオ中田 - オリラジ中田、チケット転売屋と大乱闘! - Powered by LINE
    vanbraam
    vanbraam 2017/04/16
    完全解決は無理だろうけど,取り組み自体は素晴らしいと思う
  • 2016年の音楽売上を読み解く - たにみやんアーカイブ(新館)

    このブログの名物記事といえば音楽マーケットの数値読み解きだ。今年もこの季節がやってきたぞ。 一般社団法人 日レコード協会|各種統計 毎年1月にCD売上、2月に配信売上の通年分が日レコード協会から出てくるのでそれぞれを元に色々語ってるんだけど今年は2月にまとめてやることとした。理由は自分が1月に忙しかったこと以外にもいくつかあるのでまずそこについて説明しておきたい。 CD売上の深堀ができなくなった 前からオリコンのトップ100の数値を重ね合わせて傾向とか読んでいたのだけどそれができなくなった。なぜかということについては下記を参照いただきたい。 【重要】2016年3月16日以降の「オリコンランキング」に関する記事掲載について 要はオリコンのWebサイトに載っている以上の情報は載せてくれるな、ということだ。そして今年は年間ランキングに売上指数が載らなくなり結果各種サイトにも載らない、というこ

    2016年の音楽売上を読み解く - たにみやんアーカイブ(新館)
  • 音楽業界4団体がチケット転売防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同

    近年の日音楽シーンではライブ市場が急成長を遂げており、音楽関係13団体が発行する「ライブ・エンタテインメント白書」によると、コンサートの総公演数は2006年の4万7632から2015年は5万6042へと約1.2倍増加。また、入場者数も2006年の2454万人から2015年は4486万人へと、約1.8倍の大幅増を記録した。 この成長に伴い、組織や個人が利益目的でチケットを大量購入して高価格で転売し、その影響でファンが正規価格でチケットを購入できなかったり、転売チケットを購入したファンがライブ当日に入場できないなどの被害が続出している。こうした事態はファンの多大な経済的負担につながるほか、ライブへの参加頻度やグッズの購入機会の減少など、ライブ市場への悪影響も及ぼしている。 4団体は今回の声明を機に、チケットを適正な価格で売買できるシステムの構築やネット上の高額転売を取り締まるための法整

    音楽業界4団体がチケット転売防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/23
    転売防止/禁止は全面賛成;買った後正当な理由で行けなくなった人はキャンセル料(ライヴ日に近い程上がる)取って払い戻す様な仕組みの整備はあっていいと思うが;意外と転売者を税金方面から攻めるのが有効かもしれない
  • 巷の「BABYMETAL論」は、ほぼ間違っている この3人組は、なぜ世界で成功できたのか(本田 雅一) | 東洋経済オンライン

    海外に殴り込み、彼の地でもコンサートを成功させた歌手」「海外での好評を得て凱旋帰国した日人アーティスト」――。こうした肩書きは、かつてインターネットが存在しなかった時代に繰り返し使われてきた。情報が拡散しにくい時代にあっては、海外で何かの実績を残したという事実だけでも、国内での売り込みに大きなプラスが見込めたからだ。 もちろん、中には当の実績を残したアーティストもいる。しかし日発のメタル・ダンスユニット「BABYMETAL」ほど大きな実績を残したグループ(プロジェクトと言ったほうがいいかもしれない)は、これまでに存在しない。 BABYMETALは、メインボーカルのSU-METALの歌を中心に、天使をイメージさせる女の子2人(YUIMETAL、MOAMETAL)が周囲で踊るアイドルグループだ。近年のアイドルグループと異なるのは複数の少女が合唱するのではなく、歌唱力のあるひとりを中心に

    巷の「BABYMETAL論」は、ほぼ間違っている この3人組は、なぜ世界で成功できたのか(本田 雅一) | 東洋経済オンライン
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/30
    ファン(メイト)に聞いてるだけあって,流石に間違った事は書いてない.日本で人気があるのも,魅力がライヴにあるのも事実.だがそれを以て"巷の「BABYMETAL論」は、ほぼ間違っている"とするのはどうかと.ホコラーは実在するし
  • 音楽配信サービスとレーベルの対立構造の解消に向けた大きな一歩。バークリー音楽院が楽曲使用料の合理化のためのプラットフォームを開発

    音楽配信サービスとレーベルの対立構造の解消に向けた大きな一歩。バークリー音楽院が楽曲使用料の合理化のためのプラットフォームを開発 YouTubeやSpotifyなどのストリーミングサービスにおける権利と使用料をめぐる、大手レコード会社とストリーミングサービスの対立を伝えるニュースが度々話題になりますが、ついに、新たな、そして大きな改革が、動き出そうとしています。 デジタルミュージックの流通と権利の最適化をおこなうために、50以上の音楽ビジネスの関係会社が、バークリー音楽院のInstitute for Creative Entrepreneurship(BerkleeICE)が発表した「Open Music Initiatibe(OMI)」に参画します。 OMIは、MIT Media Labと協力して進められるオープンソース・プラットフォームで、権利者を特定し、彼らにデジタルミュージックに対

    音楽配信サービスとレーベルの対立構造の解消に向けた大きな一歩。バークリー音楽院が楽曲使用料の合理化のためのプラットフォームを開発
    vanbraam
    vanbraam 2016/06/18
    事の本質は消費者が楽曲にお金を支払わない点にあるような気もするが,とりあえず今の配信サービス側が一方的に価格や再生回数のカウント方法を決めるやり方は不当だと思うので,そこだけでも変えていく試みは歓迎
  • メタリカのマネージャー語る。「YouTubeは悪魔だ」と痛烈に批判

    メタリカやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、Museのマネージャーのピーター・メンシュ(Peter Mensch)は、英BBCのラジオ番組で、YouTubeは”レコード業界を殺している”と意味深い発言をしています。 この発言は、音楽ビジネスの歴史と変化を取り上げたBBC Radio 4のドキュメンタリー「The Business of Music, with Matt Everitt」の中で、メンシュがしています。2回シリーズのドキュメンタリーは、レディオヘッドのエド・オブライエンやプライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、レディオヘッドのマネージャーであるブライアン・メッセージ(Brian Message)、インディーズレーベルGlassnote Recordsの創始者ダニエル・グラス(Daniel Glass)、XL Recordingsのリチャード・ラッセル(Richard Rus

    メタリカのマネージャー語る。「YouTubeは悪魔だ」と痛烈に批判
    vanbraam
    vanbraam 2016/05/03
    IFPI世界音楽産業レポート:"YouTubeやSoundCloudなどユーザー投稿型での無料ストリーミングサービスの利用が拡大する一方で、音楽業界に貢献する収益分配が少ない";YouTube等の収益は$6.34億.意外と少ない印象;真の悪魔はuserかも
  • 1