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ブックマーク / rollingstonejapan.com (2)

  • ローリングストーン誌が発売当初に酷評した名アルバム10選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    レッド・ツェッペリンのデビューアルバムからニルヴァーナの『ネヴァーマインド』まで、ローリングストーン誌の批評が歴史的な評価と一致しなかった10枚を紹介する。 音楽評論家という職業は、決して楽なものではない。時にはニューアルバムを十分に聴き込む時間のないままに全体像を把握し、後世まで残ってしまう可能性のあるレビューを書かねばならない。しかし中には、何度も何度も聴き込んで初めて、真価が明らかになるアルバムもある。例えば、何の予備知識もないままにAC/DCやラモーンズを聴いたとする。すると彼らの音楽は滑稽で幼稚に感じると思う。後になって当のバンドを崇拝するようになるとしても、第一印象は決して忘れないだろう。ローリングストーン誌では、1967年の創刊号からアルバムのレビューを続けてきた。何千、何万とレビューする中で、我々が酷評したアルバムが後に人気の名盤となることも少なくなかった。以下に、最も悪名

    ローリングストーン誌が発売当初に酷評した名アルバム10選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    vanbraam
    vanbraam 2020/02/06
    振り返り重要
  • BABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る先駆者の哲学「音楽に正解はない」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    左から、リー・マリア(Gt)、マット・キーン(Ba)、マット・ニコルス(Dr)、オリヴァー・サイクス(Vo)、MOAMETAL(Scream & Dance)、SU-METAL(Vocal & Dance)、ジョーダン・フィッシュ(Key)(Photo by OGATA) 日発のBABYMETALと英国シェフィールド発のブリング・ミー・ザ・ホライズン。両者ともにメタルの遺伝子を持ち、唯一無二のセンスとアプローチで進化を遂げてきた世界的バンドだ。 8月のサマーソニックで両者のライブを観て感じたのは、いずれも有機体のように姿や形を変えていく音楽だなということと、ステージ上のクリエイティヴとコミュニケーションを大切にしているなということだった。2004年結成のブリング・ミー・ザ・ホライズンは前作『ザッツ・ザ・スピリット』(2015年)と今年リリースした最新アルバム『アモ』をセルフプロデュースで

    BABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る先駆者の哲学「音楽に正解はない」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    vanbraam
    vanbraam 2019/09/19
    この写真かっこよすぎないか
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