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動物と研究に関するyamadarのブックマーク (40)

  • カラスは声を出して数を数えることが可能と判明、「抽象的な数の概念」を理解して声を出せるのは人間以外では初

    カラスはゼロの概念を理解したり、忍耐力テストで人間の子ども並みの自制心を発揮したりと、優れた知能を持つことが知られています。そんなカラスに数字を見せて鳴き声を出させる実験により、カラスは数字を理解してそれに応じた鳴き声を出すことが可能なことがわかりました。 Crows “count” the number of self-generated vocalizations | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adl0984 Crows can deliberately plan how many calls to make | University of Tübingen https://uni-tuebingen.de/en/university/news-and-publications/press-releases/

    カラスは声を出して数を数えることが可能と判明、「抽象的な数の概念」を理解して声を出せるのは人間以外では初
    yamadar
    yamadar 2024/05/25
    カラスほんとに頭良くて、それが故に怖い時がある
  • クジラの言語構造、想像以上に人間の言語に近かった

    マッコウクジラは「コーダ」と呼ばれる短いクリック音のシステムを用いて仲間内でコミュニケーションをとることが知られている。MITの研究チームは、統計モデルを用いた分析で、コーダによるやり取りが文脈に応じて構造化されていることを明らかにした。 by Rhiannon Williams2024.05.09 293 15 マッコウクジラは魅力的な生き物だ。あらゆる種の中で最大の脳を持ち、その大きさは人間の6倍もある。その大きな脳は、知的で理性的な行動をサポートするために進化したのではないかと科学者たちは考えている。 マッコウクジラは社会性が高く、集団で意思決定をする能力を持ち、複雑な採餌行動をとる。 しかし、マッコウクジラが「コーダ」と呼ばれる短いクリック音のシステムを用いてコミュニケーションをとるとき、お互いに何を伝えようとしているのかなど、マッコウクジラについてはわかっていないことも多い。そん

    クジラの言語構造、想像以上に人間の言語に近かった
  • 人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明

    モザンビークでノドグロミツオシエを放す研究者。この鳥は東アフリカでは野生のミツバチの巣から蜂蜜を集める人間と相利共生の関係を築いており、野生動物と人間が協力し合う数少ない事例のひとつとされている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS PESCHAK) 野生のミツバチの蜂蜜を手に入れるのはたいへんだ。巣は木の枝やうろに隠されていてなかなか見つからないし、ミツバチたちは巣を守るために攻撃してくる。しかし、アフリカの蜂蜜ハンターたちは、ノドグロミツオシエという小さな茶色い鳥の力を借りて、ミツバチの巣を見つけている。ミツオシエはハンターをミツバチの巣に案内し、ハンターは煙や道具を使ってミツバチの攻撃を抑える。こうしてハンターは蜂蜜を手にし、ミツオシエは主である蜜蝋にありつくことができる。(参考記事:「野鳥と人が蜂蜜めぐり「共生」、科学的に解明」) 科学者たちは長年、人間とノドグロミツオシエ

    人間に蜂蜜のありか教える鳥、地元の鳥寄せ声を聞き分けると判明
    yamadar
    yamadar 2024/01/22
    「野生の動物や鳥に導かれて森を歩くのは、神話的というのに近いものがあります」「人間が世界の中でどのように道を切り開くかについて、より広い可能性に気づくことができます」
  • 【締切済み】麻布大学ではネコちゃんに方言があるのかを調べていて全国のネコちゃんの鳴き声を集めています「面白い研究」「結果を知りたい!」

    Saho Takagi @matamatamatatab 【拡散希望】麻布大学ではネコちゃんに方言があるのかを調べています。そのため、全国のネコちゃんの鳴き声を集めています。参加していただける方は下記のURLより必要情報の記入をお願いいたします。docs.google.com/forms/d/e/1FAI… pic.twitter.com/suT3lSd0Pa 2023-12-18 15:54:08

    【締切済み】麻布大学ではネコちゃんに方言があるのかを調べていて全国のネコちゃんの鳴き声を集めています「面白い研究」「結果を知りたい!」
  • アフリカの動物たちはライオンの声や銃声よりも「人間の声」を恐れている - ナゾロジー

    野生の動物たちは常に捕される恐怖と戦っています。 中でもアフリカのサバンナに暮らす動物たちは、ライオンやハイエナなど、強力な捕者から身を守るため、事をしている時も寝ている時も、常に警戒を怠りません。 特に聴覚は重要で、捕者の声が聞こえると多くの動物たちはそこから逃げ出します。 今回、カナダのウェスタン大学の生物学部、リアナ・ザネット博士は、水場に訪れた動物たちに、ライオンの鳴き声や人間の声、銃声などを含む様々な音を聞かせて反応を調査しました。 その結果、動物たちを最も恐れさせたのは、百獣の王ライオンの鳴き声でも銃声でもなく「人間の声」だったというのです。 銃声のほうが音も大きく、動物たちにとっては恐怖の対象になりそうなものですが、なぜ人間の声を彼らは一番恐れるのでしょうか。 この研究の詳細は、2023年10月5日付けで、学術誌『Current Biology』に掲載されています。

    アフリカの動物たちはライオンの声や銃声よりも「人間の声」を恐れている - ナゾロジー
    yamadar
    yamadar 2023/10/10
    興味深い
  • 生命進化の爆発を促したのは「酸素」ではなかった、70年来の説に反証 - ナゾロジー

    酸素がなくても進化が起きていたようです。 デンマークのコペンハーゲン大学(KU)で行われた研究により、多細胞生物の爆発的な進化が起きた「アヴァロン爆発」と呼ばれる時代には、酸素はほとんど存在しなかったことが示されました。 これまで70年以上にわたり、高度な多細胞生物が進化するには、酸素レベルの増加が必要だったと考えられてきましたが、当時の鉱物を調べると期待していたような酸素レベルの増加が起きていませんでした。 酸素が無くても多細胞生物の進化が起きたという結果は、既存の生命進化の物語を大きく書き直すことになるでしょう。 研究内容の詳細は『Geobiology』にて掲載されました。

    生命進化の爆発を促したのは「酸素」ではなかった、70年来の説に反証 - ナゾロジー
  • オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー

    オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていましたが、どうもそうではなかったようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究により、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることも示されました。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たち

    オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー
    yamadar
    yamadar 2023/07/13
    『マウンティングがオス同士の絆を強化するセックスの一形態であると定義し、同性愛はもともと社会的絆から利益を得るために進化したシステムである可能性』
  • トマトは茎を切り落とされると「悲鳴」を上げる 最新研究結果 音あり - amass

    トマトの苗は茎を切り落とされると「悲鳴」を上げることが新しい研究で明らかになりました。イスラエルのテルアビブ大学の研究者は、世界で初めて植物が発する音を録音・解析。脱水や茎の切断などストレスを受けたトマトやタバコが通常の人間の会話に匹敵する大きさの音を発することを発見。この音は、人間の耳には聞こえないほど高い周波数ですが、昆虫や哺乳類、そして他の植物には聞こえている可能性があるという。 これまでにも植物から発生する超音波振動を記録したことはありました、テルアビブ大学の進化生物学者で理論家のLilach Hadanyによると、今回の研究は、超音波振動が空気中を伝わることを示す初めての証拠であり、この事実は、他の生物との関連性をより高めることになると述べています。 「植物は昆虫や他の動物と常に交流しており、これらの生物の多くはコミュニケーションに音を使用しているので、植物が音を全く使用しないこ

    トマトは茎を切り落とされると「悲鳴」を上げる 最新研究結果 音あり - amass
    yamadar
    yamadar 2023/04/01
    「現在、この音に対する他の生物(動物や植物)の反応を調査しており、また、完全に自然な環境で音を識別し解釈する能力も探っている」これは続報に期待
  • クマに遭遇した時、絶対にやってはいけない“左右の動き” 日米のクマ研究者が伝授する「伏せて首をガード」|FNNプライムオンライン

    14日、奈良県上北山村で登山中の46歳の男性がクマに襲われ、転落死した。 男性が登っていた大峰山系の山はツキノワグマの生息地。奈良県によると、昨年度は20件だったクマの目撃情報は、今年度はすでに65件と3倍を超えているという。 クマに遭遇した時、命を守るために必要な対応について、特定非営利活動法人「日ツキノワグマ研究所」の米田一彦さんに聞いた。 どんぐり類の凶作と人出が影響 ――クマの目撃情報が増えている理由は? クマは照葉樹のどんぐりなどをべていますが、理由の一つとして、これらの不作によって、登山道や人里周辺に餌を探しに降りて来たということがあります。 もう1つは、2年ほど前からコロナ禍による旅行制限もあり、山に行く人が増え、キャンプで襲われる、テントを引っ張られるというのが一昨年からずっと続いています。 “どんぐり類の凶作”と“人出”が重なって、目撃情報が増えているんだと思います。

    クマに遭遇した時、絶対にやってはいけない“左右の動き” 日米のクマ研究者が伝授する「伏せて首をガード」|FNNプライムオンライン
    yamadar
    yamadar 2022/12/20
    "今は、クマを撃退する“クマスプレー”も売っているので、狙いを定めるためにも木につかまって安定するのが大事で、私はそれで何回も助かっています"
  • オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに

    寄生虫がオオカミの行動に影響を与えていることを示す研究が初めて発表された。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。 この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野

    オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに
  • ネコは飼い主の「声」と「ネコ語」をわかっている、研究

    イエネコ、ロケットのポートレート。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) ネコと一緒に暮らしている多くの人がそうであるように、筆者も枕元で眠る小さな肉動物によく話し掛ける。ほとんどの場合、枕元のオフィーリアには、餌がほしいのか、それとも添い寝してほしいのか尋ねる。間違いなく、オフィーリアは筆者の声を聞いている。筆者が口を開くとすぐ、まるで毛むくじゃらのパラボラアンテナのように、大きな耳をこちらに向けるためだ。 ただ、他ならぬ飼い主に自分が話しかけられているということを認識しているのかどうかは、定かではなかった。実は、ネコが飼い主の声を聞き分け、さらに反応することを示した研究はほとんど存在しない。だが、10月25日付けで学術誌「Animal Cognition」に発表された研究は、おそらく認識していることを示唆

    ネコは飼い主の「声」と「ネコ語」をわかっている、研究
    yamadar
    yamadar 2022/10/28
    猫、褒められると上機嫌になるし、言語として理解してなくとも分かってるだろうなと思う
  • 森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 - ナゾロジー

    森で死んだものの遺体を、自然はどのように処理しているのでしょうか? 東京農工大学大学院、米イリノイ大学(University of Illinois)の共同研究チームは、森林内にニホンジカの死体を設置し、どのスカベンジャー(死肉動物)が、どれくらいの時間で発見できるか、また、死体が消失するまでにどの程度かかるかを調査。 その結果、最初に死体を発見するのは哺乳類で、特に、タヌキが最も早くシカを見つけることが明らかになりました。 嗅覚に優れた哺乳類は、死体をすばやく発見、分解することで、有害な病原菌の発生から日の森林生態系を守っているようです。 研究の詳細は、2022年9月30日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。

    森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 - ナゾロジー
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    yamadar 2022/10/12
    10度以下の時に10日以上掛かるのに対して25度では3日程度。気温の相関が高いのか、面白い
  • プレスリリース:麻布大学、イヌが飼い主との再会時に情動の涙を流すことを発見 | 麻布大学

    麻布大学獣医学部動物応用科学科の村田香織博士、永澤美保准教授、菊水健史教授、茂木一孝教授の研究チームは、自治医科大学と慶應義塾大学との共同研究により、イヌは情動の変化に伴って涙の分泌量が増えること、および涙の分泌にはオキシトシンが関与していることを明らかにしました。 研究成果は国際科学誌「Current Biology」オンライン版に掲載されました。 <研究のポイント(研究で新たに分かったこと)> イヌが飼い主と長時間の分離後に再会すると、イヌの涙の量が増加した。飼い主ではない親しい人との再会時と比べると飼い主との再会時の方が涙の量が多かった。 オキシトシンの点眼により、涙の分泌が促進された。 イヌへの人工涙液を点眼前後の画像の印象評価をしたところ、点眼後の画像の方がポジティブな評価が得られた。 <研究成果の概要> イヌは最も早く家畜化され、ヒトとの共生の歴史が長い動物です。その歴史

    プレスリリース:麻布大学、イヌが飼い主との再会時に情動の涙を流すことを発見 | 麻布大学
    yamadar
    yamadar 2022/08/27
    イッヌ...
  • 「死んだわが子」を数週間にわたり運び続けるアジアゾウの母親 - ナゾロジー

    アジアゾウ(Elephas maximus)は社会的な動物であり、母と子の絆が強いことで有名です。 そしてこのほど、インド理科大学院(IISc)の研究により、アジアゾウの母親は、死んだわが子を数日〜数週間にわたり、鼻で担いで持ち運ぶことが判明しました。 これはアジアゾウが、私たちと同じように「死」に対して何らかの感情的反応を経験している証拠となります。 また今回の研究は、YouTubeに投稿されている動画を調査対象とした点でもユニークです。 研究の詳細は、2022年5月18日付で科学雑誌『Royal Society Open Science』に掲載されています。 Asian elephant mom carries dead calf for weeks, new eye-opening videos reveal https://www.livescience.com/asian-ele

    「死んだわが子」を数週間にわたり運び続けるアジアゾウの母親 - ナゾロジー
  • 東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル

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    東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル
    yamadar
    yamadar 2022/01/14
    うちの猫も腎臓病で最期は辛そうだったので寄付したい。(既にしてたかも)
  • 遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功 世界初 アメリカ | NHKニュース

    遺伝子を操作して、拒絶反応が起こりにくくしたブタの心臓を、人間に移植することに世界で初めて成功したと、アメリカのメリーランド大学は10日、発表しました。 動物の遺伝子を操作して、人間に移植できる臓器を作り出す研究は、各国で進められていて、将来的に移植用の臓器の確保につながる技術として期待されています。 アメリカのメリーランド大学医学部の研究チームは10日、遺伝子を操作したブタの心臓を、心臓疾患の男性に移植することに、世界で初めて成功したと発表しました。 研究チームによりますと、移植を受けたのは、不整脈で入院している57歳の男性で、症状が重いため通常の心臓移植の対象にならず、ほかの治療法では回復が見込めない状態だったということです。 手術は今月7日に行われましたが、3日後の10日現在も、男性の容体は安定しているということです。 移植に使われたブタの心臓は、再生医療の実用化に取り組むアメリカ

    遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功 世界初 アメリカ | NHKニュース
  • 後天的に獲得された形質は、次の世代へと遺伝する──「エピジェネティクス」の謎を独科学者らが解明

  • そっぽ向くネコ、実は飼い主を気にかけている 50匹の実験で発見:朝日新聞デジタル

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    そっぽ向くネコ、実は飼い主を気にかけている 50匹の実験で発見:朝日新聞デジタル
    yamadar
    yamadar 2021/12/15
    入院してる父(飼い主)からの電話をスピーカーにして聞かせたら、寝ていた猫が立ち上がって「どこ!?」ってキョロキョロ周りを探してた。/ニャントークで鳴き声を翻訳したら「パパどこにいるの」だった
  • 軟体動物多様性学会【公式】 on Twitter: "肉抜き話の続き。先にご紹介した通り、我々日本の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました(画像は最近私が肉抜きした南三陸産エゾチグサとホソウミニナ)。日本の貝類図鑑の多… https://t.co/OCY0asqvwn"

    肉抜き話の続き。先にご紹介した通り、我々日の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました(画像は最近私が肉抜きした南三陸産エゾチグサとホソウミニナ)。日の貝類図鑑の多… https://t.co/OCY0asqvwn

    軟体動物多様性学会【公式】 on Twitter: "肉抜き話の続き。先にご紹介した通り、我々日本の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました(画像は最近私が肉抜きした南三陸産エゾチグサとホソウミニナ)。日本の貝類図鑑の多… https://t.co/OCY0asqvwn"
  • 類人猿も「こんにちは」「さようなら」とコミュニケーションの開始・終了を合図することが判明

    by Mark Dumont 人間は他人と会話などのコミュニケーションを取る時、最初に「こんにちは」、別れ際に「さようなら」とあいさつをします。このあいさつは「他人と共通の目標に向かって協力してコミュニケーションを取るための合図」として「ジョイントコミットメント」と呼ばれ、人間特有の行動とされていました。しかし、イギリスのダラム大学の研究チームが、ボノボやチンパンジーなどの類人猿もジョイントコミットメントを行っていることがわかったと報告しています。 Assessing joint commitment as a process in great apes: iScience https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(21)00840-3 Like humans, apes communicate to start and end s

    類人猿も「こんにちは」「さようなら」とコミュニケーションの開始・終了を合図することが判明