赤子が母乳を飲むさまに、あー、人間ちゅーても、哺乳類なんだなあと思った今日この頃。 そういえば、「哺乳類」って、悪名高い「混ぜ書き」の被害に遭って 「ほ乳類」などと書かれることが無かったかしら――と思い、ついでに、 どうして混ぜ書きが醜いのかを考えてみました。 漢字の混ぜ書きといえば、たとえば「やぶたん」でおなじみの「破たん」ですが、 混ぜ書き反対の人は、えっと、こちらのウェブサイトのように、 >「破綻」は破れほころびることである。「破たん」では「ほころびる」という暗黙の理解が希薄になる。 >実際はむしろ理解しにくくしている >こんなものは日本語の体をなしていない。なによりも汚らしい。 と、半ば、感情的に怒ってたりするわけです。 あたくしも同じで、汚らしいと感じ、イライラしてきます。 でももうちょっと、どうして汚いのかしら――普通に、漢字&平仮名の日本語 (「美しい
おもろい小説をつくる方法。 スーパー編集長によれば、物語の王道というのがあるっぽいです。 www.ebookers.jp/info/kouza/ 個別の作品例示や解説は、鬱陶しい感じだったので、省きました。 気になった方は、リンク先をご覧ください。 ----------------------------- 黄金のパターン ◎記憶喪失 ◎二重人格 ◎あなたは別人 ◎執行のタイムリミット ◎タイムスリップ(タイムトリップ、タイムトラベル) ◎人違い ◎恋人の死 ◎帰って来た復讐者 ◎密室殺人 ◎入れ替わり ◎悪霊 ◎孤島物 ◎変身 ◎失踪 ----------------------------- ほかにもありそうですが、とりあえず、こういうのもあるぞ、と。。。
南山大学文学研究会OBが、暇を持て余しているのか、文系雑誌を発行しようとしているブログです。 文学研究会なので、文学っぽいことを妄想している場合もありますよ。 あと、最新のイギリス文学情報とか英文学の周辺情報お届けとか。 地味に1万アクセスを超えていましたので、ここらで「本」にまつわる小ネタを並べてみます。 http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/books/article4484433.ece 1.ニュージーランドの、「New Zealand Book Month」という雑誌社の人が、 「男性を本に熱中させるには、どうしたらいいか?」 ちゅーことを考えて、結論として、 「そうだ、ビールだ」 ということで、オークランドのタウン
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