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歴史と忍者に関するLouisのブックマーク (3)

  • 『忍たま乱太郎』の時代考証はガチ 「時代考証を蹴散らして思う存分やる」というツイートに作者の尼子騒兵衛先生から指摘

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 歴史を扱う創作でありながら、まったく史実に沿わなくていいジャンルというのがあります。一部のSFやギャグ作品です。典型的なのが「忍たま乱太郎」で、一応戦国時代なのだけど、作る側も見る側もそう思っていない。時代考証を蹴散らして思う存分やるというストーリー展開には、爽快感さえあります。 2016-01-16 13:19:45 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki アニメ「忍たま乱太郎」について、先に「時代考証を蹴散らして思う存分やるというストーリー展開には、爽快感さえあります」と述べました。これに関し、作者の尼子騒兵衛さんから懇切なご指摘をいただきました。何度かメールをやりとりする中で、私は自分の誤解に気づき、理解が深まりました。 2016-01-19 01:04:21 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 私は「歴史ドラマの考証に不徹底な部分がある」という

    『忍たま乱太郎』の時代考証はガチ 「時代考証を蹴散らして思う存分やる」というツイートに作者の尼子騒兵衛先生から指摘
    Louis
    Louis 2016/01/21
    さすが飯間浩明先生、あのツイートの後に尼子騒兵衛先生御本人とメールのやり取りがあったのか
  • 陸軍中野学校「忍術」教えた、1期生資料で判明 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    陸軍内部でも存在が秘匿された諜報(ちょうほう)員養成機関・陸軍中野学校の1期生に関する陸軍大臣への「卒業報告書」が見つかった。 終戦直前、関係資料は焼却されたとされ、創設時の教育内容が公文書で確認されたのは初めて。爆破実習や写真技術をはじめ、忍術もカリキュラムに含まれていたことが明らかになった。 アジア歴史資料センターが公開した防衛省防衛研究所の資料の中から、山武利・早稲田大名誉教授(情報史)が見つけた。 中野学校は、「後方勤務要員養成所」として設立されたと考えられてきたが、更に前身として「防諜(ぼうちょう)研究所」が1938年4月に、東京・九段に設立されていたことが報告書で判明。翌年、中野に校舎を移して養成所に、40年に中野学校に改編。45年の廃止までに約2300人が卒業したとされる。

    Louis
    Louis 2012/06/20
    安永航一郎スレでこのニュースを知りました!
  • 備忘録 忍者ブームのこと:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    しばらく前に「からだの文化」の発表で、時代物マンガを扱い、そこで白土三平と忍者ブームに触れた。「忍者」や「忍法」という言葉は、少なくともマンガにおいては白土マンガ以来普及したもので、それ以前は「忍術使い」であり「忍術」だった(と思う)。そのことはかつて『夏目房之介の漫画学』所収「忍術使いから忍者へ」(初出「コミック・ボックス」83年)でも書いている。が、白土の忍者物は、戦後時代小説の忍者ブームの中で描かれている。小説の忍法物との影響関係については、よくわからない。以前から、これが気になっていた。それで、いくつかの小説を読んでみた。年表にすると、こうなる。 1955(S30)年頃~ 時代小説ブーム ※黒装束の忍者登場 未読 1956(S31)~57年 五味康祐『柳生武芸帳』「週刊新潮」連載 ※柳生忍者登場 未読 1957(S32)~58年 白土三平『嵐の忍者』『甲賀忍法帖』 1958(S33

    備忘録 忍者ブームのこと:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    Louis
    Louis 2010/10/19
    自分たちの世代だと「麻の実を植えて生えた麻の上を毎日飛ぶと跳躍力がつく」は学研の『忍術・手品のひみつ』で覚えたなぁ…。
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