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漫画と対談に関するLouisのブックマーク (111)

  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
    Louis
    Louis 2023/10/26
    島本和彦「15年前と言えば、自分は何をしてた頃だろう? あ、『アオイホノオ』を連載してたヤングサンデーが休刊になって、続きをどうしようって思ってた頃か(笑)」ヤンサン休刊して15年も経つのか……
  • 「一夜で5人の村人が殺される」「子どもを洗脳する儀式」……田舎で起こったヤバい事件の背景にあるものとは【トウテムポール✕高橋ユキ対談】(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「一夜で5人の村人が殺される」「子どもを洗脳する儀式」……田舎で起こったヤバい事件の背景にあるものとは【トウテムポール✕高橋ユキ対談】 ある地方都市で起きた、あまりに不可解な中学生の連続死亡・失踪事件。その真実を追い求め、写真週刊誌編集者の主人公・氏家真知子と、小後輩記者・小谷田尊のコンビが、闇の奥深くへと足を踏み入れていく――。 「週刊モーニング」(講談社)連載中から大きな話題を呼んでいる『ジドリの女王~氏家真知子 最後の取材~』。このほど、その第1巻が発売されたことを記念し、作者のトウテムポール氏と、地方の集落で起きた怪事件を追いかけたベストセラー『つけびの村』の著者で、ジャーナリストの高橋ユキ氏の特別対談が実現した。 トウテムポール✕高橋ユキ対談 前編 「ジドリ」はリアルに描かれている 高橋 『ジドリの女王』1巻発売、おめでとうございます! 大変楽しく拝読しました。つい先が気になって

    「一夜で5人の村人が殺される」「子どもを洗脳する儀式」……田舎で起こったヤバい事件の背景にあるものとは【トウテムポール✕高橋ユキ対談】(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Louis
    Louis 2023/01/26
    このお二人のトークセッション、青山ブックセンターか大盛堂で開催して欲しい……
  • 佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE

    UOMO MEMBERS 編集部からのメールマガジンや会員限定のプレゼント、イベントへの応募など、特典が満載 UOMO MEMBERS ※UOMO 2・3月号106ページに掲載されている商品「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」の表記に誤りがありました。 (誤)「元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉」→(正)「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」 訂正してお詫び申し上げます。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登

    佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE
    Louis
    Louis 2022/12/30
    林士平さん、身長185センチもあるのか。佐久間さんとさほど変わらない体格。
  • 「薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士」発売記念対談、菅野文×萩尾望都が語る“歴史物”“女性主人公”を描く楽しさと難しさ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    シェイクスピアより面白い⁉︎ 萩尾望都が激賞した理由とは ──萩尾先生は「薔薇王の葬列」を連載初期から読んでいらしたそうですね。 萩尾望都 そうなんです。面白くて夢中になって読んでいたんですよ。 菅野文 萩尾先生が読んでくださっているというお噂を聞いて感激しました。3巻が出るときに担当さんが「単行の帯にコメントを書いていただけないでしょうか」とお願いして……まさか当に書いていただけるとは! 萩尾 「シェイクスピアより面白い!」って書いたんですよね(参照:菅野文「薔薇王の葬列」3巻帯に萩尾望都の推薦文、書店特典も)。 菅野 ありがとうございます(笑)。 萩尾 そう書いたのにはちゃんと理由があるんです。昔から歴史物が好きでいろいろ読んでいたんですが、シェイクスピアの戯曲の「リチャード三世」は何がなんだかわからなかったんです。「リア王」や「ハムレット」は理解できたのに。それが「薔薇王の葬列」

    「薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士」発売記念対談、菅野文×萩尾望都が語る“歴史物”“女性主人公”を描く楽しさと難しさ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Louis
    Louis 2022/10/14
    凄い、菅野文先生と萩尾望都先生の対談。萩尾先生の「いいお家ですね。マンガのある家はいい家です(笑)」は、重い(御自身の親子関係を想うと)。
  • 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”

    電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 | | 通販 | Amazonより

    『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
    Louis
    Louis 2022/09/20
    白井さんの代表作って『サルまん』だと思ってた(過去に白井さんからサルまんの愛蔵版にサイン貰いました)。一色まこと先生の話が壮絶。
  • マンガート ビームスが佐久間宣行Pと組んだワケ。 | MANGART BEAMS | B CULTURES

    私たちBEAMSは、 モノにまつわるストーリーに魅了されてきました。 BEAMSを形づくるカルチャーには、 スケーターから生まれたグラフィックもあれば、 独自の視点で世の中に新たな世界を提示するアート、 日々の生活を豊かに彩る音楽など、さまざま。 B CULTURESでは、 世界中のアーティストやブランドの背景、 制作の裏側をお届けします。 We, BEAMS, have long been captivated by stories behind matters. What shapes cultures of BEAMS are totally varied. For instance, graphics from a skater culture, arts that deliver a solid message to the world, or music that colori

    マンガート ビームスが佐久間宣行Pと組んだワケ。 | MANGART BEAMS | B CULTURES
  • 「矢部さんにしか書けない」萩尾望都が絶賛 矢部太郎の新作漫画はまるで『星の王子さま』 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

    矢部太郎さん(撮影・新潮社) 矢部 お待たせしてしまってすみません! 自宅の最寄り駅からなぜか逆方向の地下鉄に乗ってしまって……。窓から見える景色に「あれ!?」となって、慌てて次の駅で降りました。 萩尾 いえいえ、時間ぴったりでしたよ。 矢部 憧れの萩尾先生と対談させて頂けるということで、緊張はもちろんですが、心が浮き立ってしまい……。今日はこれを持ってきました。 萩尾 わぁ、赤い表紙の『ポーの一族』ですね。 矢部 中学生の時に、所沢のプロペ通りにある芳林堂で買って、すぐに近くのマクドナルドで読みました。その頃、主人公のエドガーは自分より年上でしかも吸血鬼、舞台はヨーロッパで、エドガーもその仲間のアランも幸せそうなのにずっと寂しそうで……。それまで読んできたどの漫画とも違って、とにかく「すごいなぁ」と圧倒されたんです。 萩尾 かなり年の離れた矢部さんがそんなふうに読んで下さったとは、恥ずか

    「矢部さんにしか書けない」萩尾望都が絶賛 矢部太郎の新作漫画はまるで『星の王子さま』 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
    Louis
    Louis 2022/04/11
    萩尾望都×矢部太郎対談
  • 【第1回】ジャンプに来て、それまで当然だと思っていたことが全部覆った | 集英社『少年ジャンプ漫画賞ポータル』

    トップ 作家&編集者インタビュー 筒井大志 【第1回】ジャンプに来て、それまで当然だと思っていたことが全部覆った 【第1回】ジャンプに来て、それまで当然だと思っていたことが全部覆った 『ぼくたちは勉強ができない』筒井大志先生に聞いてみた ジャンプ以外の雑誌で連載してきた筒井先生。「少年ジャンプ」で受けたカルチャーショックとは? 2022/01/20 筒井先生は長らく他の雑誌で連載されていましたが、2014年からジャンプ+で「マジカルパティシェ小咲ちゃん」(全4巻)を執筆、その後2016年から少年ジャンプ誌で「ぼくたちは勉強ができない」を連載、大ヒット&アニメ化も果たしたという、新人時代からの生え抜きの作家さんが多いジャンプでは珍しい経歴の作家さんです。今回は、他誌と比べての印象も含め、「ジャンプで描くこと」「週刊誌で描くこと」について語って頂ければと思います! ジャンプはやっぱり特別です

    【第1回】ジャンプに来て、それまで当然だと思っていたことが全部覆った | 集英社『少年ジャンプ漫画賞ポータル』
    Louis
    Louis 2022/01/21
    筒井大志「決して他誌を貶める意味ではありませんが、そもそも読者の母数が違うので、アンケートにあまり効力がないからではと」「アンケートの母数が少ないのでデータとしての精度がない」
  • 「ラオウは体が硬い」板垣恵介が語る、範馬勇次郎と戦わせたい相手とは?|川島・山内のマンガ沼web | マンバ通信

    麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、先日放送された「マンガ家ガチアンケート・板垣恵介編」後編の模様を紹介していきます(前編はこちら)。放送を見逃した方はTVerもご覧ください。 『刃牙』シリーズの中で「やりすぎた」と思うシーンは? 川島 山内君も『刃牙』シリーズで好きなシーンがあるということなので、紹介してください。 山内 はい、こちらです。 「渋川剛気が柳龍光にお茶をパスされるシーン」(『バキ』2巻) 山内 たぶん早く投げられたら渋川剛気も避けられると思うんですよ。でもパスされたら「えッッ、パス!!?」となるのはすごく分かる。いじられたときでも、雑にバーンと言われたら「なんやねん!」と言えるんですけど、ヌルッといじられたときって、つい受け止めてしまうんですよ。 川島 「あ、しまった」と後で気付いて(笑)

    「ラオウは体が硬い」板垣恵介が語る、範馬勇次郎と戦わせたい相手とは?|川島・山内のマンガ沼web | マンバ通信
  • BEASTARS Paru Itagaki x Fuga: Melodies of Steel Hiroshi Matsuyama on the Feral VS the Rational

    BEASTARS Paru Itagaki x Fuga: Melodies of Steel Hiroshi Matsuyama on the Feral VS the Rational Fuga: Melodies of Steel, an emotionally compelling RPG featuring 12 children thrust into the midst of war, was released on July 29th, 2021. It’s the newest installment in the Little Tail Bronx series, a series known by fans for depicting a world inhabited by Caninu (dog people) and Felineko (cat people).

    BEASTARS Paru Itagaki x Fuga: Melodies of Steel Hiroshi Matsuyama on the Feral VS the Rational
    Louis
    Louis 2021/11/12
    英訳されたものでも冒頭の容姿に関するやり取りは載せるのか(ちょっと意外)
  • 「吸血鬼すぐ死ぬ」盆ノ木至が、師匠である「モブサイコ100」のONEと対談!ONEによる描き下ろしイラストも - コミックナタリー 特集・インタビュー

    吸血鬼ハンター・ロナルドは、ある城で“真祖にして無敵”と恐れられていた吸血鬼・ドラルクと出会う。しかしドラルクは、ちょっとしたダメージですぐ死んで砂になるザコ吸血鬼だった。城が崩壊したドラルクは、なりゆきでロナルドの事務所に住み着いてコンビを結成。新横浜にある事務所を訪れる依頼人、街をうろつく吸血鬼、彼らと戦うハンター……次々に登場するクセの強いキャラクターたちが巻き起こす事件を描いた、ハイテンションなギャグマンガだ。 盆ノ木至×ONE対談 マンガを描いてる人間で、ONE先生のファンにならない人っていますか!?(盆ノ木) 盆ノ木至 そもそも僕はこういうインタビュー自体が初めてで、しかも相手が師匠なので緊張しますね……。ONE先生、ご無沙汰しております。 ONE はい、今日はよろしくお願いいたします。直接はしばらく会えてないですね。 ──この対談は盆ノ木先生からの、「師匠であるONE先生と、

    「吸血鬼すぐ死ぬ」盆ノ木至が、師匠である「モブサイコ100」のONEと対談!ONEによる描き下ろしイラストも - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Louis
    Louis 2021/10/28
    「盆ノ木至は、かつて「モブサイコ100」「ワンパンマン」で知られるONEのアシスタントを務めていたという」だから2巻の帯書いてたのか
  • 古い価値観は「めちゃくちゃスベらせる」しかない セクハラ被害とジェンダーを描く漫画『女の体をゆるすまで』作者×「ゴッドタン」佐久間宣行P対談

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 作者が実際に被害にあったセクハラ事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』。「テレビや芸人さんが大好きだった」という作者のペス山ポピーさんは、事件を受けてから、セクハラ的な表現などが目についてしまいテレビ番組をあまり見られなくなってしまったといいます。 そんな中で、ペス山さんが「楽しめた」というテレビ番組が、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」だったといいます。今回はペス山さんからの熱烈なオファーにより、これらの番組を手掛けるテレビプロデューサー・佐久間宣行さんと対談が実現。「セクハラ・パワハラテレビ番組」「メディアとマイノリティの関係」などのトピックを、じっくり語ります。 左から、佐久間宣行さん、ペス山ポピーさん 佐久間宣行 テレビプロデューサー。2021年3月にテレビ東京を退社

    古い価値観は「めちゃくちゃスベらせる」しかない セクハラ被害とジェンダーを描く漫画『女の体をゆるすまで』作者×「ゴッドタン」佐久間宣行P対談
    Louis
    Louis 2021/10/16
    金城小百合さん、ってエレガンスイブでカラスヤサトシ先生や水沢悦子先生の担当をされてた方でしたっけ、ロフトプラスワンでお見かけした記憶が。今は小学館にいらっしゃるのか。
  • 『BEASTARS』板垣巴留×『戦場のフーガ』松山洋 ケモノ対談 ――「理性」と「野生」のせめぎ合いから生まれる創作の極意

    2021年7月29日にリリースされたドラマティックシミュレーションRPG『戦場のフーガ』。この作品は、イヌヒトやネコヒトが暮らすケモノ世界を描いた「リトルテイルブロンクス」シリーズの最新作だ。 (画像は戦場のフーガ ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) 作を生み出したサイバーコネクトツーにとって「リトルテイルブロンクス」シリーズは、これまでに『テイルコンチェンルト』や『Solatorobo それからCODAへ』といったゲームでも共通する世界観として描かれてきた、同社にとって非常に重要なものだ。それは『戦場のフーガ』が、サイバーコネクトツー初の自社パブリッシングタイトルであることからも伺える。ちなみに、「リトルテイルブロンクス」やケモノジャンルに対する同社のこだわりは、こちらの記事でも詳しく語られている。 ところでケモノジャンルと言えば、2

    『BEASTARS』板垣巴留×『戦場のフーガ』松山洋 ケモノ対談 ――「理性」と「野生」のせめぎ合いから生まれる創作の極意
    Louis
    Louis 2021/10/12
    『ソラトロボ』好きとしては興味津々の対談だったけど初っ端の話題が「素顔を存じ上げなかったんですけど、巴留先生ってこんなにお若い方だったんですか!?」なのが……
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Louis
    Louis 2021/05/20
    鳥嶋和彦「あなたは確信犯で、13巻を描くためにやっていたところがあると思う。だからこそ描いて、後悔したんじゃないですか?」「僕にとってあの13巻は、マンガ家・三浦建太郎の遺書に見えたんです」
  • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/

    https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/
    Louis
    Louis 2021/03/04
    「坂本さんは、最近偶然、安彦さんの漫画と出合い、短期間でその作品の多くに触れ、感銘を受けたといいます」この年齢の人たちがzoomで対談してるの、なんかほっこりする。ちゃんとライディーンの話をしてる(笑)。
  • 『キャプテン翼』が連載開始から40年。鷲見玲奈が高橋陽一に聞く作品秘話

    鷲見玲奈連載:『Talk Garden』 第5回 ゲスト:高橋陽一(漫画家) 第6回(対談後編)はこちら>> 昨年から始まった鷲見玲奈さんの対談連載企画もめでたく2年目に突入。これまでのゲストとは趣向を変えて、今回は、今年で連載開始からなんと40年!を迎えた『キャプテン翼』のマンガ家・高橋陽一先生が登場。現在も『キャプテン翼マガジン』(集英社)にて精力的に執筆を続けている。幼い頃から作品の大ファンだったという鷲見さん。先生を前に緊張気味に対談が始まった...。 『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生に、作品について聞いた鷲見玲奈さん 鷲見 『キャプテン翼』は父親が持っていたコミックを小学生の頃から読んでいました。今回はお会いできて当に光栄です。 高橋 ありがとうございます。 鷲見 じつは私も兄の影響で小学生の頃からサッカーをしていました。家では自然と『キャプテン翼』を読むようになったのです

    『キャプテン翼』が連載開始から40年。鷲見玲奈が高橋陽一に聞く作品秘話
    Louis
    Louis 2021/02/07
    鷲見玲奈「マネージャーの頬を叩きますよね。読み返して驚いちゃいました」高橋陽一「現在だったらそのようなシーンはないでしょうね。たしかに描いていた当時の時代性が作品には現れているのかもしれません」
  • 「青に、ふれる。」特集 鈴木望×有村藍里対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    顔に大きな“アザ”がある少女マンガのヒロインを、あなたは見たことがあるだろうか。月刊アクション(双葉社)にて連載中の「青に、ふれる。」は、生まれつき太田母斑と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・瑠璃子が主人公の青春ラブストーリー。アザをコンプレックスに感じている瑠璃子が、恋や友情を通じて成長し、自分と向き合う等身大の姿を鮮烈に描き、話題を呼んでいる。 著者の鈴木望も、瑠璃子と同じように、生まれつき顔にアザがある。見た目のコンプレックスに悩みながらも誰にも相談できず、気にしないふりをしたり、アザのことを他人から言われて傷ついたりした経験が、「青に、ふれる。」の物語にも活きているという。 コミックナタリーではそんな「青に、ふれる。」の魅力に迫るべく、著者の鈴木と、タレントとして活躍する有村藍里の対談を実施。自身の容姿の悩みから美容整形したことを公表している有村は、「青に、ふれる。」を読んで何を感じ

    「青に、ふれる。」特集 鈴木望×有村藍里対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Louis
    Louis 2021/01/28
    凄く難しいテーマ。タグが選べない。第三者がどうこう言えない話だからこそ対談の内容が刺さる。太田母斑のある同級生の女の子が中学にいたことを思い出す。
  • 羽海野チカ、荒川弘らとの鼎談も ゆうきまさみを大特集したムックが登場

    『究極超人あ~る』『機動警察パトレイバー』などの作品で知られる漫画家・ゆうきまさみさんを特集したムック『ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く』が6月29日、河出書房新社から発売される。価格は1300円(税別)。 デビュー35周年を迎え、現在も『白暮のクロニクル』(『週刊ビッグコミックスピリッツ』掲載)や『でぃす×こみ』(『月刊スピリッツ』にて不定期連載)などを連載中のゆうきさん。誌面では、3万字にわたるロングインタビューや、1979年発表の幻の同人誌作『無益超人どコンジョー3』、1985年発表の単行未収録作品『SHIGEKIほ・し・い?』のほか、「白暮のクロニクル」1話分のネームを収録。 さらには、高橋留美子さんや安野モヨコさん、藤田和日郎さんら作家による寄稿や、「羽海野チカさん×荒川弘さん×ゆうきまさみさん」「とまとあきさん×川村万梨阿さん×ゆうきまさみさん」の2大鼎談、コメディアン、彫

    羽海野チカ、荒川弘らとの鼎談も ゆうきまさみを大特集したムックが登場
    Louis
    Louis 2020/09/07
    三大少年誌にチャンピオンが含まれる希有な鼎談
  • 藤井健太郎のoff-air 第4回:SITE(Ghetto Hollywood)

    規制だ、コンプラだ、とネガティブな言葉が飛び交う昨今のTV業界。だけど、そこにはまだまだ尖ったヤツらがいる。マスメディア界の異端児、藤井健太郎がホストを務める連載『藤井健太郎のoff-air』では毎回さまざまな分野の個性を招き、昔ながらのクジ引き形式で出たテーマに沿ったり逸れたりしながら、電波にはのらない放談をお届け。テレビじゃ聞けない裏話や驚きのアイデアが飛び出すかも知れないし、飛び出さないかも知れない。見逃し厳禁、規制がかかるその前に。 第4回目のゲストは、PUNPEE”タイムマシーンにのって”のMVをはじめ、数々の映像作品を監督したことでも知られる「HIPHOP何でも屋」であり、特殊情報機関・Ghetto Hollywoodを主宰するSITE。2019年より『週刊SPA!』にて連載中のヒップホップ漫画『少年・イン・ザ・フッド』で漫画家デビューを果たし、遂に待望の単行をリリースしたば

    藤井健太郎のoff-air 第4回:SITE(Ghetto Hollywood)
    Louis
    Louis 2020/09/02
    「藤井さんは、とんねるず以降における”いじめっ子のセンスが生み出すお笑い”の最後の番人だと僕は勝手に思っているので、ぜひ意見を聞きたいんです」
  • 「みんな恋愛しながら仕事していてエグい」 DJ松永×米代恭が語るクリエイターの“仕事と恋愛”

    恋愛漫画『往生際の意味を知れ!』の作者・米代恭さんとDJ松永さんの対談が、7月20日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ34号に掲載されています。ねとらぼ編集部も収録現場に同席し、“恋愛に特化”した2人の対談から独自の構成でお届けします。 DJ松永さんは親友の朝井リョウさんから、前作『あげくの果てのカノン』をおすすめされ、米代作品に出会ったとのこと。初対面とは思えないほど盛り上がった様子を、漫画の試し読みとあわせてご覧ください。 【朝井リョウ】小説家。代表作に『桐島、部活やめるってよ』『何者』。TBSラジオでDJ松永さんを“Dの意志を継ぐ者”と呼んでいたが、深い意味はないらしい。「ラジオで友達の名前を出すの恥ずかしいんですよ」(DJ松永さん談) (聞き手:中山夏美、高橋史彦) 漫画をまとめて読む 米代さん(左)、DJ松永さん(右) Photo by 向後真孝 “1人を好きになったら、そのまま

    「みんな恋愛しながら仕事していてエグい」 DJ松永×米代恭が語るクリエイターの“仕事と恋愛”
    Louis
    Louis 2020/07/21
    DJ松永がこんなメンタリティなのに朝井リョウと仲が良いの、本当に不思議