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障碍と映画と音楽に関するLouisのブックマーク (1)

  • 佐村河内守のウソの付き方が“まだら”なのがおもしろい 森達也監督『FAKE』をもっと楽しむ方法(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    森達也監督がゴーストライター騒動で一世を風靡した佐村河内守氏とその・香さんに迫ったドキュメンタリー映画『FAKE』が公開中だ。マスコミではゴーストライターを務めていた新垣隆氏寄りの言い分ばかりが流れていたなか、佐村河内サイドから見えている世界を切り取った作品である。 僕も観たが、めちゃくちゃおもしろかった。 おもしろかったポイントはいくつもあるが、いちばんは、佐村河内のウソや、彼がつくった「全ろうの作曲家・佐村河内守」の設定が“まだら”だったところである。 “まだら”とはどういうことか。 彼は、一連の騒動が起こる前は大量の設定を用意し、そう見えるようにふるまっていた。たとえば ・耳がまったく聞こえないが、絶対音感で頭の中に五線譜を描いて作曲している ・耳が聞こえなくなった原因は広島生まれの被曝2世であること(原爆の後遺症)が関係している ・24時間365日耳鳴りに悩まされており、精神疾患

    佐村河内守のウソの付き方が“まだら”なのがおもしろい 森達也監督『FAKE』をもっと楽しむ方法(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Louis
    Louis 2016/06/20
    耳鳴りに関しては佐村河内氏にインタビューしてる吉本浩二先生の漫画の中で語られていて、日本耳科学会理事長への取材も併せて読むと森達也監督が耳鳴りについての言及を避けた理由も見えてくる。
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