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ブックマーク / takedanet.com (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): 校長先生が児童を被曝させたい理由

    浦安市の校長先生は児童を被曝させるために、 1)   給は全児童がべなければならない、 2)   給に放射性物質を含むものを使う、 と宣言しています. 校長先生は給に関して義務と権限を持っていますので、このようなことを意図的にされるのは、児童を被曝させたい(結果として被曝量を増やすことを知っているから)と希望していることは明らかです. 常識ではまったく考えられませんが、校長先生には校長先生の「理屈」があるようです。 ある校長先生が次のような「便り」を出しておられます.図はすべてダブルクリックすると大きくなります。 まず、第一に「学校給法」によって、校長先生は学校給が円滑に行われるように努力する必要があり、給はその学校の児童全員に行わなければならないということが「法律」で定まっていることを示しています. まず、校長先生の頭には「自分が守らなければならない法律」が強く入っているの

    Louis
    Louis 2011/06/14
    皮肉のきかせ方が強すぎてむしろこちらの方がトンデモに見えるという副作用。
  • 武田邦彦 (中部大学): 外人は来ない保安院・東電の会見

    外国の記者を相手にした保安院と東電の会見には、最近、記者1人、説明側10人ということが続いたが、4月25日、ついに誰も記者は来なかった。 無人の記者席に向かって、「誰もいないのに」説明をするという非人間的なことをする保安院の役人の姿が印象的だった。 海外では福島原発の事故についての関心は強い.関心が強いので、保安院や東電の記者会見に出ても、ウソを教えられるので、聞いても意味が無いのだ。 日人として哀しい。 日人の記者会見は相変わらず盛況だ. 事実と違うことを聞いても政府の言うことなら「黒も白」なのだろう。 ・・・・・・ ところで、時々、日社会には「悪魔の言葉」が出てくるが、 「自分だけ生きようとは思わない」 という驚くべき言葉が福島(中通り付近)ではやっているらしい。そしてマスクをしたりして放射線に対して防御している人に、 「あいつは自分だけ生きようとしている」 と非難すると言う.

    Louis
    Louis 2011/04/26
    とりあえず「外人」表記はやめようよ
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