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この世界の片隅にと映画に関するNettouochiのブックマーク (2)

  • オススメしてくる物が絶妙に合わない人

    いない? そういう人って何故かゴリ押ししてこない? 哀しい実例 自分が好きなもの→ゴリ押しされたもの ※ゴリ押しされたものが悪いものではない 終末物が好き→マッドマックス、北斗の拳 ダークファンタジー好き→ジョジョ ニーアレプリカントが好き→エルシャダイ うたプリが好き→おそ松さん SFが好き→スター・ウォーズ 君の名は。好き→この世界の片隅に 彼女が今ゴリ押ししてるのはバーフバリだそうです オススメしてる人やたらいるから面白いんだろうけど、彼女がハマってるというだけで自分には合わないんだろうなぁと思ってしまう…

    オススメしてくる物が絶妙に合わない人
  • 「火垂るの墓」って主人公が反戦思想を語るシーンがあった?

    『この世界の片隅に』の感想を述べている人たちは、こぞって、「反戦思想を押し出していないのがよい」という言い方をする。 そして「主人公が反戦思想を語らないのがよい」と言っている人もいた。 それで気になったんだけど、『火垂るの墓』って主人公が反戦思想を語るシーンがあった? 主人公の男子はむしろ愛国少年だった。彼は政府や軍部を批判しなかったし、日の勝利を信じていたので、けっして反戦思想を語ったりしなかったと思う。 なので、あれが反戦映画とされるのは、「おいお前ら、この悲惨な子供たちを見たら戦争のひどさが分かるだろ!?」という理由ではないのか。 ようは受け手の解釈の問題だ。 追記1 もちろん『火垂るの墓』の場合、悲惨さを強調して伝える表現手法を取っているため、ろこつに反戦思想を押し出しているとは言える。そこが製作者の意図したところではあるだろう。 しかし、それだったら『この世界の片隅に』も、戦時

    「火垂るの墓」って主人公が反戦思想を語るシーンがあった?
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