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若手俳優に関するNettouochiのブックマーク (31)

  • 人生初転売買った話

    現在公演中の、とある2.5次元作品の舞台に行ってきました。 アニメから好きな作品で放送前から応援し、勿論舞台にも死ぬほど行きたくてチケット全力投球しましたが、運悪く1枚もチケットが取れず、人生で初めて転売チケットで端の席を買いました。そんなに高額ではなかったです。 その公演を見に行けないという事実は私にとっては日常生活を送ることができないほど大きな問題で、公演を待つ一ヶ月間、その一枚のチケットだけが心の支えでした。 当日会場に行くと、買った座席は転売確認対象で、結果的に心の支えだったチケットは無効になりました。 今まで行きたい公演に当たらない経験が少なく、いざ自分がチケット難民になったときに思ったことは 運営や転売屋への怒りではなく 公演に入れないリスクを追っていたとしても、入れると信じる1ヶ月間を支えてくれたチケットへの感謝でした。 文句を言える立場でないことは承知の上で書きますが、 運

    人生初転売買った話
  • なんで、私が、ガチ恋に

    どうすればいいのか分かりません。自分は当に愚かだと思います。我ながら情けなさ過ぎて、誰にも相談できません。 私は若手俳優のオタクです。「推し」ている俳優さんがいます。今回ここで書きたいのは、私がこの「推し」を俳優としてではなく一人の人間として気で好きになってしまったことについてです。今こうして「一人の人間として気で好き」と書いているだけでも、推しへの申し訳なさと自己嫌悪に押し潰されそうです。 私の推しはとても誠実で真面目で、素敵な人です。たぶん…。彼を盲目的に好きでいる私には、そう見えます。それは彼の「売り」であり、「外面」であることも承知しているつもりです。それでも、私にとっての彼はその外面が全てです。私は彼のブログやインタビュー記事を何度も読み、彼の出ている舞台やイベントに何度も足を運び、彼という人間を分かったつもりになりました。プライベートの姿なんか一度も見たことがないのに、勝

    なんで、私が、ガチ恋に
  • 推しへの感謝とワガママ

    若手俳優をやっている推しへ 慣れないイベントとかで頑張って笑顔でみんなに対応してくれてありがとう。人見知りだからファンとはいえ全く知らない赤の他人には面白いことなんて何一つ言えないような不器用な性格だけどそんなところも好きです。何百人も対応するのは当に疲れることだろうに笑顔の写真をSNSにあげてくれてありがとう。またやりたいです、って嘘でも言ってくれてありがとう。接触では基的に8割「ありがとうございます。」ばっかりだしそっちから話を振ってくれたりなんてもってのほかだけど一人一人目を合わせて丁寧に対応してくれようとするのが伝わります。ありがとう。舞台はどんなものでも真面目にやってくれてるよね。舞台によって多少やる気というか、熱量の差はやっぱ違うんだなってSNS見てると感じるけど、番は全力でやってくれてるのがわかります。ありがとう。ファンからのプレゼント使ってくれてありがとう。よく同担た

    推しへの感謝とワガママ
  • 若手俳優推しと繋がりたいけどつながれない

    新規で2.5次元の若手俳優を好きになってそろそろ半年経つ。 3次元にハマる予定のない2次元オタクで生きて来たから周りも2次元オタクが多い。そんな感じだから周りは2.5次元で盛り上がっていても俳優までは別に…という人がほとんど。 1人で行動するのは慣れてるけどそろそろ同じ推しの人と繋がって楽しみたいなと思うようになってきた。 イベントで誰かと一緒に楽しそうにしてる人見てるとうらやましくなったし。終わった後に良かったね〜とか言ったりしたいし。 とはいえTwitterを見ても応援スタンスがあわない。 ガチ恋ではないからガチ恋の人の熱量におお…?としか思えない。すごいけどちょっとわからんなって感じ。 だからといってめちゃくちゃ推しお金を注ぎ込んでいるわけじゃないから、すごく応援している人から見られたらド新規でお金を落とさないくせにって思われても仕方がない。 デブスだから同担同士で「きれいな人とつ

    若手俳優推しと繋がりたいけどつながれない
  • オタクの義務と若手俳優の義務

    この間、よく分からない同厨の方から説教じみた事を言われた。 だたの僻みかお金をかけられない八つ当たりかは分からない。 しかし、その方に言われたから言うが、俳優はファンに対して愛もクソもへったくれも無い。 平気で嘘を付くし、彼女だっている。 もしかしたらセフレがいるかもしれない。 しかし、自分に貢いでくれるファンのご機嫌取りは必ず行う。 それは、俳優は貢いでくれるファンがいないと生活が出来ないからである。 私は、好きな俳優にはお礼として金を払う事が義務だと思っている。 だから、推しとなった俳優には必ず貢ぎ、舞台へ通う。 いつも素敵な笑顔を見せてくれて、毎日ツイッターやブログでその日の出来事を書いて投稿する。 そうやってファンサービスをしてくれている彼らに、私は恩義がある。 その恩義を、私は貢ぎという形でお返ししているだけである。 そして、初日と千秋楽を良席で見る。 たまには出待ちもする。 彼

    オタクの義務と若手俳優の義務
  • 同厨がほんと無理

    私はとある若手俳優のオタクをしている。 だけど明日からは、していた、となる。 今日いっぱいで、私は推し推しと呼ぶのをやめようと思った。 理由は推しがカノバレしたとか炎上したとか 一向にパフォーマンスに成長がみられないとかそういうことではない。 同厨の存在だ。 私の推しは、昨年人気のある大きい舞台に出演した。 2.5次元と呼ばれる舞台の中でもいま現在1.2を争う人気のある舞台だった。 その頃からファン層がどんどんと変化していったように思う。 生放送をすれば、演じたキャラの名前でコメントがあふれる。 イベントがあれば、推しはそのキャラとして振る舞うことを求められる。 SNS等のオープンな場所でのコメントにいわゆる腐女子と思われる人たちのそういった発言が目立つようになる。 そうしてやがて推しが付けてくれたファンの愛称をもじって、私達は揶揄されるような存在になった。 「◯◯くんはいいんだけどファ

    同厨がほんと無理
  • 推しと彼女とカノバレ

    推しがカノバレをした。 私は若手俳優オタクをしている。大好きだった漫画2.5次元舞台をやるという話を聞いて、最初は全然興味がなかったのだが私の推しキャラのビジュアルが公開されてからというもの、私は見事にその俳優に堕ち、その人のことを考えない日がなくなった。それほど私の推しキャラが実体として表現されていることに感動したのだ。 私は必死にチケットをとり、一公演だけ観劇した。サイドシートだったけれどすごく満足した。ライブビューイングも行こうかと思うほど魅力的な1日だった。もともとバンドの追っかけをやっていた私には舞台という形がすごく不思議で特別なものだった。バンドのライブは基的にみんなそのバンドの音楽を聴きに行く。色んな思いを持ってライブに行くと思うが結局は音楽に帰着する人が多数だろう。舞台というものはまたライブとは違った何かがあった。生のエネルギーとか、1人のほんの少しの動きで観客の受け取

    推しと彼女とカノバレ
  • 若手俳優の炎上とそのたび出てくる輩

    ここの文章での若手俳優って、「2.5での活動がメインで、テレビほとんど出てない俳優」という意味です。 若手俳優が炎上したとき、絶対こういう輩が出てくる。 ①「よく知らないけど○○くん叩くのかわいそう」 よく知らないなら黙っててください。 ②「カノバレとか別によくない~?つきあえるとか思ってたの?」 お前は好きな芸能人が恋愛対象なのか? ③「俳優追っかけてたらよくあることだよ~心弱いね」 長年いたマウンティングやめろ。個人の偏見だけどこういう人が善意ぶって「○○くん燃えてる~!やばいね~。私は平気だし変わらず応援するけど★」ってこいつが黙っておけば炎上してるの知らなかったんだ、ってこと多いから一番厄介。平気なら黙っとけ。マウンティングやめろ ④「カノバレの何が悪いのかよくわからない。彼女がいて当然だよ」 恋人がいるのは当然です。いなくてもいいけどいるのも当たり前だと思ってる。でもたいがいの人

    若手俳優の炎上とそのたび出てくる輩
  • 「良い私」と「悪い私」

    出待ちに関する記事です。 「出待ち否定派」の方は不快な思いをすると思うので、観覧しないことをお勧めします。 私は若手俳優が好きだ。 あの有名な「年に一度ライブをする」俳優集団の中にも好きな人がいるし、別の事務所にもいる。 でも浮気などではなくて、当に純粋にみんな好きだ。 青田買い目的でも認知目的でもなんでもない。 もうひたすらキラキラしている人を見るのが好きなんだと思う。 芸能人のあの特有の空気が好きで好きでたまらないんだと思う。 ただ、面いではあるな、と思う。 でも、顔はタイプでなくとも演技に惹かれて応援している俳優さんもいる。 そう、私は例え小さな芽でもすごく惹かれたらすぐに応援したくなってしまうのだ。 良く言えば「視野が広いファン」 悪く言えば「軽いファン」 多分私は根っからのオタク脳だから、少しでも惹かれたらすぐに推してしまうし、大きくなってもらいたいと思ったらお金は惜しげもな

  • 愚痴垢ってなんなんだろうな

    愚痴垢って言って言ってるけど誹謗中傷垢だよなもう呆れるわ。 なんなんだ?なんで愚痴垢は表現の自由を押してくるんだ?表現の自由があるからって他人を傷つける発言は表現の自由として保障されないって分かってんのか? 好きなジャンルを主張すれば175ジャンル好きな人は嫌いですだのそのジャンル好きな人が175とは限らないでしょう。 その中でもコスプレイヤー晒しが一番酷い、ブスだからっていう理由で個人情報特定してアカウント削除まで追い込む、そこまでやるか? しかもブスだから可愛く加工してあげました♡とか言って勝手に他人の顔加工までして注意されると「ネットに上げられている画像に肖像権は存在しません!」とか意味わからんこと言って当たり前のように晒し行為をする、ひどすぎる。 アニメや漫画が舞台化したとき「俳優さん叩いてるやつは舞台に立つまでの苦労を知らない」とか言っておきながら自分の嫌いな俳優は叩く、ブーメラ

    愚痴垢ってなんなんだろうな
  • 若手俳優にハマった

    Twitterでよく見る「若手俳優にハマってから身なりを気にしてきれいになった」という話をかなり他人事のように聞いていた。 恋みたいだなとか女の子みたいで可愛いなとか、プラスの印象はあるけど自分には関係ないとずっと思っていた。 そもそも俳優の顔が全く覚えられない。オタクだけど男性声優もまともに覚えられない。 イケメンには一切興味がないししいていえば二次元のイケメンにしか興味が持てなかった。 だから好きな作品が2.5次元舞台をやっているからという理由で観劇に行ったときも、キャラとして見て俳優としては全く見てなかった。 顔が綺麗だなあ、くらい。俳優なんだから最低レベルがイケメンなんだろうなで終わらせてた。 それがどういうことが 一番好きなキャラだったわけでもないのに目を惹く演技に魅せられて(DVDで見た) あれを生でみたい絶対に見たいと思っても激戦チケットは中々取れなくて諦めて 全く元作品を知

    若手俳優にハマった
  • 舞台やイベントなんかでたまに知らない人から「座席を交換してください」..

    舞台やイベントなんかでたまに知らない人から「座席を交換してください」と言われる事がある。それは基的に運の悪い私が神様の思し召しか勘違いか憐れみか何かで引き当てる事のできた良い席の時で、ワクワク気分で席に座って開演を待っていたのを邪魔をされたようであまり良い気はしない。 交換したのは一度だけだが、それは私に利があったからだ。(私が後列に座っていて、前列と代わってほしいというもの) それ以外は基的に全て断っている。 理解はできたけどモヤモヤしたのは、その人の推しがカテコの時に私の座席の方に並ぶので同じ列の反対側の席と代わってほしいという申し出だった。 その推しは人気で、カーテンコールの時に近くで拍手を送りたいという気持ちは分からなくもない。カーテンコールの時のやりきった!という表情も見たいだろう。わかる、わかるよ。でも、私だってその人を観たいんだよ。(推しではないが気にして追っているという

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  • とある若手俳優ガチ恋の救えない話

    とある若手俳優の出待ちを、もう三年間している。茶の間の期間を合わせたら、五年をゆうに過ぎた。現場にはすべて通い、プレゼントを山のように渡し、稽古場にも、プライベートな場にも顔を出している。彼の高校時代の友人や、芸能スクールに通っていたときの友人、仲の良い俳優、演出家、プロデューサー、繋がれるものは何でも繋がった。最初は驚いていた彼も、今はもう驚かない。「ああ、お前か」そんな顔でわたしと話す。毎月ある舞台に、稽古場。入り待ち出待ち。少なくとも月に十回以上話すのだから、致し方ないことだろう。 わたしは彼に、ずっとずっとガチ恋だ。 初めて彼を見たときから、ずっと。 彼は出待ちが嫌いだった。ふつうに話しているくせに、他のファンに申し訳ないという気持ちが強かったらしい。彼女にわたしという出待ちのことを愚痴っているのを聞いたとき、悲しくなったりもした。最初はたくさんいた彼の出待ちは、塩対応に耐えかねて

    とある若手俳優ガチ恋の救えない話
  • 推しと4万円

    誰にも話せない。 私は若手俳優が好きだ。 ここの日記でもよく見かけるけど、若手俳優とはやまざきけんととかすだまさきのようなTVに出て演技をしている若い俳優さんをさしているのではなく、主に舞台を中心に活動を行っており、その中でもいわゆる2.5次元舞台に多く出ているような方たちのことだ。 事務所にも所属しているし、舞台などにでることによって得た収入によって生活をしている以上、「俳優」というカテゴリーに入るのだろうけど、正直「地下アイドル」的なものに近い。 それは事務所が「アイドル売り」しているのも原因だし、なによりもとにかくファンとの距離が近いからである。 TVでいくらかっこいい俳優さんを見たところで、それはTVの中の人。 だけど舞台役者は手を伸ばせば届くような距離で演技をしている。 舞台によっては客降りといって、舞台の上から降りて客席のほうまで来てくれてファンサービスを行ってくれる場合もある

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  • 推しかぶりのあいつへ「死んでください」

    某地下ドルの追っかけやってるんだけど、まぢで死んでほしいファンがいる。しかも推しかぶり、死ね。そいつ自分が推しのオキニだと思ってて。ちょっと推しが真面目な発言しただけで「私のこと思ってくれてる~好き~」とか言うの、まぢで死ねよ。誰もてめぇのことなんて考えてねぇよ。気で死んでほしい。 私の推し、最近舞台にも出るようになって。俳優としてすごく頑張ってるのに、そいつの中では「地下ドル」のまんまみたいで。いつまで過去に縋ってんだよ、くそうぜぇ。俳優の現場大して来ねぇくせに古参振るなよ。毎回リプがタメ口なのも気にわねえ、死ね。その割に、私のこと「悪いファン」とか言ってんの。まぢで死ねよ、何も知らねえくせに。お前みたいに後ろの人の視界奪うほどキンブレ高く振ってないし、金もそれなりに落としてるよ。TO気取りまぢうぜぇ。誰もお前がTOなんて思ってねぇのに。鏡見ろ。整形しろブス。 気でむかつくから、鍵

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  • 若手俳優沼にうっかり足を突っ込んでしまった

    若手俳優というものにはまって少し経つ。 事の発端は、ある番組にはまってしまったこと。 もともとその番組に出ている俳優が昔から好きで、時間がある時にチェックする感じだったのだが、あまりにも気持ちが落ち込み過ぎていた時にやることがなくて番組を見たらまあいとも簡単にハマってしまった。 これは!と思ってイベントのチケットを取ってイベントにのこのこと行ったらまあまあハマってしまった。 元々好きだった俳優以外にも無事にハマり、今に至る。 最近はTwitterに有り難みしか感じない。あれは………すごいツール………推しからいいねが来た時は何が起きたか分からなくて一時間ぐらい考え込んだ。 勿論容姿のよい男性を追いかける楽しさは言わずもがなだけども、何よりも(ある程度存在するルールや一線を守って)費やした労力に対して必ず何かが返ってきてくれるのは当に楽しい。驚きやら喜びやらなんやらなんやら。 今までの人生

    若手俳優沼にうっかり足を突っ込んでしまった
  • 2次元と3次元と2.5次元

    2.5次元に対する拒否反応すごい人が、声優さんが顔出して歌うライブとかはありなのがよく分からない。 これは完全に個人の感覚だから単純に私は分からないと思ってるだけで、それが全然アリな人の方が圧倒的多数なのは分かってる。 だからこれをヲタ繋がりの人がいっぱいいるツイッターとかは絶対言えないんだけど。 アニメや漫画ゲームのキャラクターの、その見た目からその声が出てるって認識してるんだ私は。 だから、その見た目と全然似てない人からその声が出てるのを、キャラとしては見られない。 なんか、声が似てる人のカラオケみたいな気持ち。 生歌は聴きたいけど、でもそれはキャラの生歌ではなく、キャラの声をやっている○○さんの生歌であって、キャラの生歌ではないよね。 普通にもちろんそのキャラの声をやっている人の歌としての価値は分かるし、それを聞きに行きたくなる気持ちはとても分かるけど、声優さん=キャラって感じにな

    2次元と3次元と2.5次元
  • 元女オタク友達の話

    仲のいい友達がいた。 その子とは同じアニメ好きで、お互い腐女子だったのでよく語り合っていた。 一緒にグッズを買いに行ったりお互いの家でを読んだり、楽しかった。 私はそういったことが語れるような友達も少なく、その当時は人見知りで自分をさらけ出すようなこともできなかったから、こうして話せる友達がいたことが嬉しいかった。 この子のことをAと呼ぶことにする。 Aはもとからアニメが好きだったわけではなく、もともとはジャニーズの某グループが好きだったらしい。 しかしAはふとしたきっかけからとある戦国武将ゲームにハマり、それ以来ジャニーズを追うのはやめてアニメ好き腐女子になったのだという。 この当時の自分のことをAは「イケメンにキャーキャー言ってた自分は黒歴史」とか「今の私が1番嫌いなタイプの人種」と言っていた。 しかし、Aの親はアニオタになった娘をあまり良く思ってはいなかったらしい。 だからかはわか

    元女オタク友達の話
  • 推しがファンタジー志向おじさんで辛い

    タイトルの通り。 好きな役者さんがいるのに、出ている作品は半分以上興味を持てない。 アラフォーにもなって2.5次元作品を代表的な出演作と言っているのが痛々しいし、 興味のないコンテンツでも足しげく劇場に通う期間は時間もお金も無駄にしていると思う。 でも、そうやってどんな作品でも通って感想を伝えることで認知してもらえたり、 女性キャストにも必死で媚びて色々と融通してもらっていることには優越感。 最近は観劇周りの人間関係も辛くなってきた。 女子グループ特有の感じが凄く苦手。 推しさんと私以外みんないなくなればいいのにな。

    推しがファンタジー志向おじさんで辛い
  • ミュージカル、舞台化が怖い

    最近ではどんな作品でもミュージカル、舞台化するのが当たり前になってきた。どんな世界観作風でも既定路線のようにあっという間にミュージカル舞台化されて、イケメン俳優と呼ばれる人たちがキャラクターを演じる。 もはやミュージカル舞台化を喜ぶのが当たり前の世の中。好きな作品の多種多様なメディア展開にはひたすらについていく。オタクは熾烈なチケット戦争を勝ち抜き、時には害悪な転売屋から、ありえない値段で購入してまでこぞって舞台まで足を運ぶ。 うちわやペンライトを振って黄色い声援を送り、ファンサを要求する。俳優たちがツイッターでオフショットをアップすれば大興奮。各々が上げるレポにも大興奮。みんな狂喜乱舞している。 それを恐怖して見ているのがわたしだ。みんなが何を見に行っているのか、時々分からなくなる。自分の好きな作品、キャラクターを見に行っているのか、自分たちに媚びてくれるイケメン俳優を見に行っているのか

    ミュージカル、舞台化が怖い