そういやちょっと前ルミネのCM炎上したなあ ググってみたら3月後半かよ ツイッターをルミネで検索しても何かキラキラツイートっぽいのしかない 謝罪文が成ってないとか再発防止策が示されてないとかいろいろ言われてたけど ネエトフェミ飽きるのハヤスギィ
面接官「キミ、在学中に彼女いた事ある?」 就活生「・・・ないです」 面接官「あーじゃあ社会的に需要はないね」 就活生「さぼってた…?」 ・・・変わらなきゃ!(婚活サイト広告)
ルミネ炎上で語られる女性論については、もう語るべきことが無いのだが、広告代理店やテレビ局が作る「日本の職場のリアル」が、現実と余りにも食い違いすぎて、そこに苛立ちを覚える私のような人間も多いかも知れない。 今回もTwitterで印象を語る前に「いやセクハラなんだけど・・」と「需要」発言に違和感を感じる人が多いように見受けられた。 なぜ広告代理店やテレビ局は、こうしたドラマにおいて、わざわざ昭和の零細企業の職場のような非現実な平行世界を再現するのか? 2015年の現代の職場では、人事部がセクハラ禁止についてしつこい位に啓蒙をしているため、社員は異性に寧ろ腫れ物に触る位の対応が求められており、同僚や部下にあのようなもの言いをする日本人男性など見たことがない。 「よくある風景」なんかじゃない、あのレベルのセクハラなんて社会生活でかなり致命的な行為だ。 あり得ないレベルの言動が、あるある風に自然に
洗剤のCMで父親は加齢臭で臭いから子供が一緒に寝たがらないからちゃんと漂白しろよっていう表現はいいの? 教えてフェミニストの方々。
もちろんブサイクだからというのは言い過ぎだけど、あの女優さん美人じゃなかったよね。 真に受けた人が大勢いたんだね。 もし名の通った女優を使っていたら、炎上は防げたと思う。 美人すぎると感情移入できなくなるからね。 美人、美男子って言うのは妬みでもあるけど、妬みの防波堤でもあるんだよなと思った次第。 ワクチンみたいなものか。
「あの子は職場の華なんだからいいんだよ」の何があかんのや、という人は ジャニーズみたいなイケメン社員に対して女性上司が 「あの子は職場の華なんだから座ってニコニコしてりゃ問題ないのよ、 あんたブサイクね、いいからとっとと注文してきなさいよグラスが空いてる人がたくさんいるじゃないのよ」とか言われたら怒らないの? っていうか、この想像上のセクハラ女上司、自分で書いていてもビックリするぐらい気持ち悪くて驚いた。 ルミネのCMのプロット作った人は、あの男上司のセリフ考えてる時点で、もっと気持ち悪くなるべきだったんじゃないか。 そうすれば、割と大勢の人が、何この上司むかつくんですけど。つかルミネ何考えてんの?ってなるって気付いたと思うんだけどね。 考えてて気持ち悪くならなかったとしたら、割と図太いんですねとか時流に乗れてないんですねとかそういう感じ。
[ルミネのCMに批判的な反応をしている女性の事を、きっと男性は] http://anond.hatelabo.jp/20150320124639 この話題、俺も完全に後発組だけど、動画探したら上がってたので、男の視点で解説したい。 女子社員を部下に持つ、男。まさに現実の俺。 制作者の意図はわからないけど。まあ、俺はこう思ったというをダラダラと書く。 チラ裏扱いなんで無保証。 この動画で検証。27秒からcm開始 https://www.youtube.com/watch?v=q2KiIEBfkSE 0:27~まずタイトルが表示され、 ダサい女子が登場 ←(ここが男と女で視点が違いそう) まず髪型がやばい…ショートなのに後ろで結ぶって馬鹿にしてんの? さらに、見事に着られている浮いたコートと、そこから除くボーダー…うっ(吐き気) そしてシャツイン、裾まくり、「おしゃれなんだよ!」と訴えて来そう
と、今さらなんだけど思った。 ルミネといえば服だけを売ってるわけじゃないがファッションの印象が強い。 CMを通じてルミネは何を提供すると言っていたのか、考えていた。 1話目のメッセージが「ルミネで服を買って職場の華女性になろう!そして上司を見返そう」だとすると、2話目が謎だった。イケメン(しかも巻き髪女性に群がらない)に好意的に接されて舞い上がる。これはルミネで服を買ってもどうにもならない。「自分に自信がないからテンパる、モテ服買って変身して自信をつけよう!」だろうかとも思った。でもそれは強引すぎる。 2話目の「変わらなきゃ」は、堂々と振る舞える自分になりたい、ということじゃないだろうか。 そして1話目の「変わらなきゃ」が指すのは、セクハラ上司がウザい女子社員をちやほやするといった職場の理不尽に、抗議も反撃もせず「ただじっと耐えるだけの自分」のことだったのではないか。 CMの主人公女性=タ
もちろん、メガネ男の言葉は差別的ですよ。でも、メガネ男は「悪役」として描かれているわけでしょ。田舎で底辺の人も速攻でクズ認定してるわけだから、作り手がメガネ男を悪役として描こうとしてるのは明らか。 ふつう常識的に、悪役というのは作中で否定されるものなんですよ。そうでないのなら、悪役を悪役として描く意味がない。つまり、悪役が悪役として描かれているということは、「これは最終的には否定されますよ」というお知らせなんですよ。そうとしか解釈できない。 だから、あの一話が描いているのは「悪役の価値観に毒されている心の弱い主人公」で、あのドラマは、主人公がそういう価値観から解放されるまでの成長を描こうとしている、というふうにしか解釈できないんですよ。 まず、現代では、単純な勧善懲悪のドラマというのが成り立たないわけです。だから、単純に「間違っているメガネ男と正しい女主人公の戦い」を描いても馬鹿にされるだ
プライペート用の服を売る手法を、仕事用の服を売る場面にそのまま持ち込んだから。 おそらく、少子化の影響でルミネみたいなオシャレな高い服を買う人が減っていて、 それで新しい市場を開拓しようとして、働く女性を応援する的なムービー作ったんでしょう。 ただ、働く女性向けの服を作ったこともなければ、CMを作ったこともない。 で、従来の手法を持ち込んで失敗したと。 あのCMの場面を仕事じゃなくて、例えば幼なじみとかに変えれば特に問題は無い気がする。 冴えない服を来た女の子が、幼なじみのの男の娘にちょっとバカにされて、綺麗になって見返してやる的な。 これはプライベートな私的な空間であれば全然問題はなかった。 職場の服としてどんなものを着るか、大げさに言えば規範は、 もっと、パブリックで公的なもので、社会通念に合致したものでなければならない。 今回は、女性の差別問題に引っかかったけど、 例えば、Tシャツの
ルミネの件。 ハゲは仕事の内容や能力と関係ないよね。 「面と向かってそんなこと言わないから」? じゃあ陰で職場の女性の容姿に言及するのはOKなの?
お金を多く落としてもらうには、スタイルのジャンルを転向させて 手持ちの服を活用できなくさせるのは有効だけど、 その目標に急ぎ過ぎた感が。 主人公のスタイルが自分と丸被りしていたので、苦笑してしまった。 ほとんど同じ格好がすぐにでもできる。 そしてこのジャンルは結構経済的なのだ。 青文字系の中でも「FUDGE」系の、トラッドベースのベーシックなアイテムを メインとしたカジュアルスタイル。 流行を追ってシーズン毎に全取っ替えせず、手持ちの服を活用しながら 流行になだらかについて行くスタンスなので、たくさんお金を落とす客ではない。 以前から生息するこの層は少しずつ増えているようにも感じる。 「手抜き」「巻き髪女子よりも格下」の烙印を押し、ネガティブなイメージを 世間に刷り込み、経済的なスタイルにヌクヌクと安住し続けづらい状況を作って 消費を促したいのでしょうね。 自分としては特にオシャレに手を抜
・主人公の女性がオシャレすぎる。いわゆる愛されOL的なファッションでないだけて、トレンドや季節感を押さえたセレクトをしている。(春色コート、マリン風ボーダー、白ボトム)このレベルでもケチつけられるのか!?と怒りを買う。→主人公はもっとあからさまにダサくする・メガネ男はもうちょいイケメンで、オシャレな人にする。自分は吊しのスーツを無難に着ているような男には言われたくないが、男でもオシャレに気をつかっている男になら、まだ受け入れやすい。・対比される女の子が大して可愛くもないし、服もダサい。→もっと美人で、清楚系OLのお手本のような女性にしよう。こうすればイケテる男女同僚から刺激を受けて一念発起する話になって、まだましだったんじゃなかろうか。ツイートする
ルミネのやつ、「代理店のオッサンを引きずりおろせ」なブコメに人気が高まっているけど、 いまどき大手代理店のファッション、小売関係のチームに女性が一人もいないなんて、まず考えにくい。 そもそも、ルミネは女性コピーライター・女性フォトグラファーのコンビで「名が売れた」面もあるわけで、その後、突然担当者が全員男だらけになるってことも、普通ないと思う。 サラリーマン的人事とか売上とかそういう体験からしても、ルミネの広告で広告現場や決定者に女性ゼロってのは、ちょっと思いにくい。 それよりなにより、この何年か、特にここの所、散々見てきているじゃないか。「女→女」セクハラは隠然と、当然に存在していることを。 女流作家だってシングルマザーを一方的に攻撃したりすることを。 同人誌で市井の女性に平然とセクハラを行う女性が存在することを。知っているわけで。 そういえば人種差別を容認する女流作家や、それを擁護する
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