さっき撮りためたアニメをようやく見終わって感想を書こうと思ったがどうにもまとまらない。 いざ書こうと思っても書きたいことがうまくまとまらずにどうしても発散してしまう。 論理的にうまくまとめられるのは、せいぜい僕の文章力では数行が限界である。 やはり、こういった文章を書くのは普段から書き慣れていないとなかなか難しいものであると実感した。 自動式人形サービスがいるなら活用したくなるところである。
さっき撮りためたアニメをようやく見終わって感想を書こうと思ったがどうにもまとまらない。 いざ書こうと思っても書きたいことがうまくまとまらずにどうしても発散してしまう。 論理的にうまくまとめられるのは、せいぜい僕の文章力では数行が限界である。 やはり、こういった文章を書くのは普段から書き慣れていないとなかなか難しいものであると実感した。 自動式人形サービスがいるなら活用したくなるところである。
「~~~~~ですが?」 て書くやつは基本性格ねじ曲がってて、クソだと思う。 ていうくらいこの書き方嫌い。 「が」で止めるってことは、有無を言わさない否定を感じさせるし、 ビジネスメールでも結構見るけど、ほんと神経おかしいんじゃないかと思う。 認識が違うなら、自分はこう思っています。違ってたらすり合わせましょう。 くらいのニュアンスをきちんと伝えられるようにメール書け。 と思うんですが。
これ出版社のルールらしいけど、異世界転生もののweb小説書いてる連中がこういう作法を嬉々として取り入れてるのなんだかなあ…といつも思う。新進気鋭の若者が新しい事やってるはずじゃないのかな。それが既存の権威を借りて、そこの作法やルールを取り入れて澄まし顔か。なんだかなあ…。
なんなんだ、この書き方は。 もともと「,OR~」で書かれてたのを翻訳して、「あるいは」に直したんだろうけど、 日本語で、しかも、ブログタイトルに使ってもダセーから。 しかも、付け方も何でもいいと思ってて 「効率のよい開発あるいはトーク結果について」とか 主題が弱いからっておまけつけてんじゃねーよ。 ORでいくつでもつけていいって意味じゃないから。 だいたい。タイトルの時点でどっちについて話したいのかブレぶれだから、 内容もたいしたことないんだろな。 書くなら、せめて 「生あるいは死について」 とか対照的な語を置くか 「効率的な開発あるいは仕様書の捨て方について」 とかより深い語を後ろに置く程度にしてくれ。 それでも内容が無かったらダセーからな。
困った。日本語が読めなくなり始めた。どうも最近人の書いた文章や人が喋った言葉をパッ、サッ、スラッと一読や一聞でしっかり理解できないことが多い。 読みなくなり始めたというよりは、もともと実は読めていなかったように思える。 具体例で表してみようと思う。以下は適当にググった結果見つかった文だ。 過換気症候群(かかんきしょうこうぐん、英語: Hyperventilation syndrome, HVS)とは、精神的な不安や極度の緊張などによって過呼吸になり、血液がアルカリ性に傾くことにより生じる症状である。呼吸性アルカローシスとなり、四肢の痺れ、動悸、目眩等の症状が起こる。過呼吸症候群(かこきゅうしょうこうぐん)とも称されるが、一般に「過呼吸」と称されるものとの違いは原因が「精神的な不安」にあることであり、過呼吸症候群は呼吸を多く必要とする運動の後に起こるという点が異なるが、発症後の症状はほぼ同じ
夕飯を食べ終わって暇だけど観たいテレビもないな〜とか、次の電車が来るまでけっこう間があくな〜とか、そういうときに自分の書いた文章を読み返してちょっとにやけたりしてしまうのって絶対私だけじゃないと思う。 周りに人がいないときだったら、何なら音読とかしちゃって、ここのリズムがいいなとか、この言葉選びはオツだなとか、どっぷり悦に浸っちゃうのも絶対私だけじゃないと思う。 うまいとか下手とか関係なくて、私が、私の気に入るように書いた文章なんだから、誰より私のツボにハマるし、誰より私が読みやすく、私の気持ちを言い当ててくれて当然なのだ。 あの日の私が何を感じ、考えて、どう飲み干したか思い出す。上書きしないで置いといた古いセーブデータで遊ぶ感じ。とっくの昔に通り過ぎた景色が矢継ぎ早に蘇って、懐かしく、うれしい。落ち着く。 私が自分の文章を読んで味わう、このなんとも表しがたい充足を、絵を描く人はかつての自
inoueです。 小説家を目指している人も、ブロガーとして人気になりたい人も文章力をつけるにはそれ相応の努力は必要不可欠。 私の持論では、文章力をつけるには「小説を読まない方法」と「好きなブログを読む」のがいいですね。 やはり、文章を書くからには文章を読まなければなりません。 文章力があるというのは、簡単にいいますと「読みやすい」「わかりやすい」「伝わりやすい」ということ。 難しい言葉を使ったり、頭のよさそうな文章を書くことが「文章力がある」とはなりません。 文章力をつけるには小説を読まないのが最適 もし、文章力をつけたいのなら小説を読まないことです。 小説を読んでしまうと、つい小説のような文体になってしまいますからね。その小説の文章力が素晴らしくても、凡人の人には真似できません。 相手はプロなので、素人は見様見真似にしてもボロが出てきます。それなら、自分だけの言葉で文章を書く方がずっとい
要約したら「刀剣乱舞でトレパク騒動があったから私もうやめます」ぐらいにしかならんことを めちゃくちゃ水増しして30行ぐらいの超長文にしちゃうの見て、とてもついてけねえと思った で、そんなに何を書いてんのかと思ったら、それまでどんだけ好きだったかとか、 でも裏切られた私カワイソーとか、そういうのばかりで正直うんざりしちゃったわけだ いやあれだよ、多少なりともそのコンテンツを知っている人には響くのかもしれないよ? そもそも吐き出したいだけで、同意すら求めてないのかもしれないね? でも知らない人間にとっては、散々膨らませといて結局それかよズコーってなるんだよああいうの いったい何が影響を与えたらあの手の文章が出来上がるのか、まるで予想もつかないんだけど、 もしかしたらあれだ、小学校の読書感想文のせいかもしれん ああやって心動かされたアタクシを大げさに描写して、そこに自分語りをちょちょいと挟んだら
あまり書き慣れていない人が投稿してるサービスとか SNSなんか見てると 文章がこれでもかというくらい破綻していて切なくなる
長い文章を一体どうやったら書けるようになるのかさっぱりわからない 小学校の時の読書感想文は3行で力尽きた ツイッターでさえ埋めきることができない ましてやブログなんて書けない どうしたら長文が書けるようになるんだろうか
世の女性は声フェチだの筋肉フェチだのあると思うが私は長文で口説かれると弱いみたいだ メール攻撃は嫌がる女性も多いが知性のある文章で長々口説かれると好きになってしまう 正確には好きになっていってしまうというか 性格が多少難有りでも文章力のある男性は魅力的に見えてしまう 昔の恋文文化に憧れる 男性に言葉巧みに長文で口説かれたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く