うなぎがたべたいのではなく蒲焼のタレがしみこんだごはんがたべたいのだ
まだ数日は無職状態なのだが、自転車を注文に行った。 川沿いを走っていったのだが、平日にも関わらず結構たくさんの人が川沿いを歩いている。 彼らはいったい何の職業に就いているのだろうか。 おじさんが多いが、ロードバイクに乗ってる人も何人かいる。 到着してみると思ったより汗をかいている。今日はいつもよりも暑いようだ。 綿のシャツではなくもっと発汗性のいい素材のシャツを着て行くべきだった。 帰りが夕方になったので商店街では多くの人が自転車に乗っている。 信号をほとんど見ていない人たちばかりなんだけど、この状態で事故が発生しないほうが不思議。 途中でうな丼と焼き鳥を買ってきた。うなぎは台湾産だった。 台湾産は初めて見るが、味は普通。中国産よりはあっさりしていて日本産に近いような?気のせいかも知れない。 家の中が暑い。クーラーをつけると寒すぎるので安いサーキュレーターを出してみるが、もう一つ効果が小さ
日に日に盛り上がるうなぎ論。うなぎという資源が枯渇に向かい、このまま放置していたら取り返しのつかない事は明白である。 が、なぜこの話題はウナギを守ろうという方向ではなく、○○を攻めようという話になるのか(ただしはてな界隈に限る)。 それがうなぎを守る事につながるとは、俺は到底思えない。
家では土用の丑の日ということで町内の付き合いから「うなぎ」を購入。 なんと1本2500円。 付き合いだからと言うが、一般人と商売人との金の絡む付き合いは体よく利用されているだけではないのだろうか。 商売人同士なら話はわかるんだけど。 量販店の社員ともそうだ。 高めの値段で売れ残りを買わされて、利点といえば初期不良の対応だが 別に即交換というわけでもなく、1年間の無料保証の範囲でサービスマンが対応するだけ。 その社員は単に電話の窓口になるだけ。
エコ野郎が絶滅絶滅うるさいから ウナギ食いまくってやろうと思ったが 何だあの値段買う奴いるのか? 半額シール貼ってるのに売れ残りまくりだぞ
所得にあった物を所有し、所得にあった消費をしなさい。 そんな当たり前の話なんだけど、「貧乏人は麦を食えと言うのか!」とよくわからん横槍で炎上した過去の事例。 しかし、まあ麦は相対的に高価になったのでおいておくとして、所得に見合った消費は必要だろ。 一人前十万円の夕食を毎晩食っても(胃腸が丈夫なので)屁でもないという人は、食えばいいんだけど、全国民が同等のサービスを受ける必要はない。 ウナギが高騰して、庶民に手が出なくなったんなら、手を出さなければよいではないか。 日々のパンに事欠いているわけではないのだ。たまに食うウナギが高くなったからこまる、それは贅沢な悩みなのだ。 海老が高いなら、食べるなよ。そんな話。 事に食料品であれば、なぜか高級嗜好品でも生活必需品の様なイメージを受けてしまう。 全国民が平等に最新ゲーム機で遊べないなら、国が駄目なのか? 年にたった三回、家族で海外旅行も出来ないな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く