って言うとキラキラ女子みたいな扱いされるね。 芝とかの方じゃなくて、the港区的なところだけど、何もキラキラしてない。 職場が近い、ただそれだけ。 たまに馬鹿にしてくる人がいるけど、派遣で築30年のボロアパートから6年、ようやく大企業までのし上がって港区の分譲賃貸住めるまで働いて頭下げてきたんだい。 港区に住んでて何が悪い。 通勤時間も勿体無いぐらいただ頑張ってきただけだい。
って言うとキラキラ女子みたいな扱いされるね。 芝とかの方じゃなくて、the港区的なところだけど、何もキラキラしてない。 職場が近い、ただそれだけ。 たまに馬鹿にしてくる人がいるけど、派遣で築30年のボロアパートから6年、ようやく大企業までのし上がって港区の分譲賃貸住めるまで働いて頭下げてきたんだい。 港区に住んでて何が悪い。 通勤時間も勿体無いぐらいただ頑張ってきただけだい。
ネットで気に入ったマンションの中古物件をみつけ、すぐに不動産屋さんに連絡をいれたら、 すでに自分たちより先に、一件購入希望がいてローン審査にはいっているとのことで落胆して電話を切った。 後日、一件目の希望者のローン審査が手間取りっていて、売主が他の客でも…みたいなことを言っていると連絡がきて、 即内見させてもらい、一発で気に入った。一番手が若干値切っていたらしく、自分らは提示された額で良いと伝え、 その日のうちに各種資料、個人情報を揃えてをこちらもローン審査にまわしてもらった。 ただ、気になることにその不動産業者も弊社で買い取るという動きもある、みたいなことを言っていた。 その後弊社が買い取り、リフォーム後にうちから買ってもらうことならできる、と伝えられた。 自分たちで好きにリノベーションするつもりだったのでそれはあり得なかった。(最初からその旨は伝えていた) あんたらが買うなら最初から見
セキスイハウスやダイワハウスのような高級志向のメーカーをハウスメーカーと呼び、海老蔵で有名な飯田グループのように安価な建売をバンバン使って売るのがパワービルダーと呼ばれる。 パワービルダーの評判はネットでは散々だ。 見た目はすべて同じ、安っぽい、アフターフォローが悪い、などなど。 ハウスメーカーの評判は上々だ。 ただ、それは当たり前の話で、価格が全然違う。 マクドナルドで席まで注文取りに来いって言ってるようなもんだ。 ハウスメーカーの家やサービスは確かに良いものなんだろう。ただ、高い。あまりにと高すぎる。新築プレミアムに800万円くらい乗っていると聞く。さすがにそれは盛りすぎだろ。 金が余ってるヤツは買えばいいけどさ、日本人は住宅に金をかけすぎだと思う。 不便な立地でクソ高い立派な家に住むより、便利な立地で安価な家に住んで、その分外食したり旅行に行ったり子供達の教育にお金をかけたりしたい。
大東建託の営業さんが毎週のようにピンポンしてくる。我が家は古くから同じ場所に建っているから周辺の新興住宅より庭もあって広く見えるから狙われているのはわかってる。毎回「興味ないんです」「他社さんと契約してるので」「在宅で仕事してて今忙しいんです」など色々断っているのに、いい加減にしてほしい。 何より不思議なのは、毎回営業担当者がかわること。大抵は若い男性、たまに中年女性。大東建託の営業にはエリア割り振りがないのか?毎回毎回違う相手を断るうちに、ストレスが溜まってどんどん大東建託のイメージが悪くなる。営業さんにとっては一件の断られ案件かもしれないが、客にとってはブランドイメージの既存行為だ。本社はなんでそれに気が付かないんだろう。 そもそも、このアパートすでに立ちまくりで供給過剰なエリアで営業なんてしてるの。どう考えたって回収の見込み薄で銀行もそうは審査通せる土地じゃないでしょう。本社の営業計
まぁタイトルのまんまなんですが、新卒から6年ほど勤めてきた財閥系の不動産仲介会社を本日、辞めました。 なんで辞めたのかというと、嘘付くのに疲れたから。 財閥系っていうのは、いわゆる大手不動産会社です。 ディベロッパーではないです。 マンション作る方ではなく、売る方のお仕事です。 仲介会社って、個人の家を売るんです。 ダイレクトメッセージとか、チラシとか巻いて、売却の依頼を受けます。 「あなたの家を5000万円で買いたい人がいます」とかいうチラシを作って、配りまくります。 それで売却の依頼を受けると、SUUMOとかの不動産ポータルサイトに載せて、買いたい人を集めてきます。 どんな嘘を付くのが嫌かっていうと、他の不動産会社と協力した方が早く売れるのに、わざと他の不動産会社と協力しないようにする嘘。 例えば、個人から不動産を売る依頼を受けると、レインズっていう不動産会社が使うシステムに登録しない
一月の中頃に、新日本地所という会社で、不動産投資の説明の面談の予約を一月下旬にした。 その後、その面談には行かなかったのだが、それからというもの次はどの日付で面談をするかという電話が頻繁にかかってくる そのかかってくる電話の言い方がなんだか高圧的で、あまり気持ちよく話せる気がしなかったので、今回の面談はキャンセルさせて欲しい、と相手に伝えた。 すると相手は、『面談を申し込んでおいて、一方的にキャンセルできるわけがないだろう、責任を持って面談を受けろ』と言ってきた。 新日本地所はある程度はきちんとした会社だと思っていたけれど、そんなことを言われるなんてほんとうにびっくりした。 電話口にでた相手はかなり感情的で、一方的に言葉をこちらにぶつけてくる。 こちらは営業マンの貴重な時間を使っているんだ、面談に来ないならば、これまでにかかった費用を裁判で請求させてもらうぞ。 面談に来ないのならば、こちら
金曜日は出勤2日目で全然休み感がないんだよね。ほら、不動産屋って水曜休みじゃない?だからさ。
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